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気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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サンタ・マリア・デ・イドリス教会の場所はカンタンに分かったけれど、

「教会の下」がどのサッシなのか

もしくは教会の1階ってことなのかが分からない・・・
鍵を開けてくれるシニョールがどこにいるのか聞ける人もいないし。

行き先変更だ。

サン・ピエトロ・カヴェオーゾ教会を探して歩き始めると、サッシの工事をしているオペライオたちを見つけた。

サン・ピエトロ・カヴェオーゾ教会はどこですか?と聞くつもりだったけれど、もしかして知っているかも?と思い

サンタ・マリア・デ・イドリス教会の

鍵を開けてくれるシニョールはどこにいますか?


と聞いてみた。

するとオペライオは「サンタ・マリア・デ・イドリス教会なら自由に入れるよ」と教えてくれたけど・・・自由にって、鍵かかってたよ?

教会の前に鎖が張っていて、更にそれが施錠されていたので

全く入れる気配はなかったんだけど。


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足の向くままにサッシ群の中を歩いていると、晴れていた空が少しずつ霞がかってきた。
うっすらとかすんだ空に、13世紀のプーリア・ロマネスク様式のドゥオーモの鐘楼がよく映える。

高台にあるドゥオーモを目印にしていれば道に迷うことはないので、

ほぼ無人のサッシ群を歩くことにも

不安は感じない


11世紀頃にイスラム教徒の迫害を受けたトルコの僧たちによって造られたサンタ・マリア・デ・イドリス教会に行ってみる。
サッシの教会版のようなサンタ・マリア・デ・イドリス教会や、サン・ピエトロ・カヴェオーゾ教会などは

洞窟教会と呼ばれている。

サンタ・マリア・デ・イドリス教会は普段は施錠されていて、教会の下に住むおじさんに観光客が声をかけて開錠してもらうシステムらしい。

シニョールがもしお留守なら?
サン・ピエトロ・カヴェオーゾ教会に行ってみよう。



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「歩き方」が何と言おうともマテラのサッシは、地中海地域において洞窟住居の集落として最も傑出した完全なひとつの例で、疑灰岩の地勢と生態系に適合した最初の住居は、なんと旧石器時代に遡り、その後もこの洞窟住居は人類のさまざまな発展段階を説明している。
ゆえに、

1993年に世界遺産登録も果たしている

腕にずっしりくる重さのパンフレット、そしてダンボールの筒に入ったポスターを持ちながらでも、空がどんどん青くなってくるので

おのずとテンションもあがる


何十年か前にはこの町に漂っていたのかもしれない、「歩き方」の説明にあったような暗さも陰気な雰囲気も、2月の青空の下のサッシ群からはきれいさっぱりなくなっている。

天空の城ラピュタのモデルになった

言われているサッシ群には、たしかに人気がなくてシーーンとしているけれど、一人で歩いていても怖さなんて感じない。

逆に、こんなに人がいない場所でポツンと営業しているBarやリストランテを見つけた時の方が「誰かいる?!」と、ドキッとするくらいで。


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「歩き方」によると、マテラのサッシには

戦後の農地解放前の

小作農民が住んでいた


当時は電気も水道もなく、貧しく、現代の文明から取り残された人々の住居だとか、今ではこのサッシの半分は無人で、白昼の散歩を楽しんだ時にも不気味さが残った とか、
「もしあなたが、今はない、イタリアからアメリカにたくさんの移民を送り、貧しく、古臭く、文盲も多かったかつての南イタリアを感じてみたいなら、マテーラに行くことをすすめたい」と、「歩き方」ではひどいまとめ方をされている。

ガイドブックに「不気味で古臭い町」って紹介されて、

ココに行きたい!と思う観光客がいるかしら。

マテラを担当した記者だかライターだかはこの町に何か恨みでもあるのだろうか??

こんな風にさんざんな書かれっぷりのマテラには、実は13世紀にドイツの王・フリードリッヒ2世がこの地方を愛した為、短期間ではあるけれど文化・芸術が花開いた頃もあった

(と、「歩き方」自身がフォローしていた)


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こんなにでっかいポスター、タヌ夫さん(キャスターつきリュック)にもプリンスにも入らないし、マテラは日帰り観光するので、

こんなに立派なオテルリストも必要ないんだけど・・・


観光案内所のシニョールの素晴らしく優しい笑顔に向かって

とても「いりません」とは言えず

ショッピングを楽しんだ後のようなずっしりとした紙袋と、細長いダンボールの筒を持ったままサッシ群に向かうことになってしまった。

ああNOと言えない日本人。

マテラのサッシ(Sassi)とは、洞窟住居のこと。
町の後方の山や、旧市街にはお互いにくっつきあうように、びっしりとサッシがひしめきあっている。
同じように南イタリアの歴史は感じるものの、
アルベロベッロのトゥルッリのような

童話的な建物では全くない



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こちらから先にガツンといったのがよかったのか、待合室に入ってきた時はあからさまにふざけた態度だった中学生なのに、「歩き方」を受け取って住所を確認し、素直にマジメに観光案内所までの道順を教えてくれた。

中学生も可愛いものだ。

但し一人なら


そして徒歩5分の距離を「歩いて20分」と確かに言っていた。彼はどんな勘違いをしていたのだろう??

で、無事にVia del Viti de Marcoにある観光案内所に駆け込むと(営業時間が9:00-13:30なので本当に駆け込んだ)、これがまた

おののくほどに旅人に親切な場所だった。

日本語のガイドブック各種のマテラのページのコピーはあるし、サッシについてのガイド本やマテラの歴史(多分)、マテラのオテルリスト、地図などの各種パンフレット類はフルカラー印刷。

そのパンフレットをあれもこれもそれもどれもと山のように手渡してくれた後、

トドメにサッシ群を撮影した

でっかいポスター
まで

(しかもしっかりしたダンボールの筒に詰めて)持たせてくれた。


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案の定地元の中学生たちの下校時刻にぶつかってしまった。
(バーリでもそうだったけど、男子ばかりで女子は一人もいない。プーリア州の女子はちゃんと通学させてもらっているのだろうか・・・)

中学生の集団を避け、ベンチに腰掛けていたおじいさんに

「観光案内所に行きたいんです」と、「歩き方」に書いている住所を指差してみるものの
「分からない」と言いたいのか、自分のこめかみを指差して首をひねっている。

(もしかして私のことを「頭がおかしい」と言いたかったのかも??)

他に頼りになりそうな人を探そうと、マテラ駅の待合室に入ってみると私のすぐ後から
「トーキョートーキョー」と聞こえよがしにつぶやきながら中学生が入ってきた。
トーキョーちゃうわ、オーサカやっちゅーねん と苦々しく思いながらも待合室には他に誰もいないので、仕方なく

「私この住所に行きたいんだけど、行き方教えて!!」

上から言ってみた



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空を眺めるのにも飽きて、昨夜考えていたこれからの旅程をおさらいしている間に、車窓からの景色は牧草地のように緑に覆われた、広々とした丘が延々と続くようになった。

わあ、なんて見晴らしがいいんだろう!

こんなまっ平らの土地、久しぶりに見た


なんだかんだ言われていても(なんだかんだ言っているのは「歩き方」だけど)バーリって緑なす大地だよ。『神にさえ見放され』てはいないと思う。この景色だけ見ていれば充分豊かそう。

と、ひとしきりバーリのことを見直している間にバーリノルド駅を出発してから1時間50分ほどで

マテラに到着した。

うわあ、もうすぐ13時・・・
今日もまた学校帰りの中学生たちに

「チーナ!チーナ!!」の大合唱を

浴びせられるのではなかろうか。いやだーーー・・・



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