さっぱりしていて面白いKさんのお人柄のせいもあるけれど、
初めて会った人なのに、昔からの知り合いみたいな気がする。
やっぱり「母国語で話し合える」って素晴らしい!!助手席に座っているKさんと後部座席にいる私が大阪弁で盛り上がっていると、
退屈したドライバーのセニョール(おじさん)が大きな声で私たちが話す大阪弁のリズムの真似をしてめちゃくちゃな言葉を発し、「今なんて言ったか分かるかい?
『この子たち、見た目は日本人なのに
中身はスペイン人のセニョーラよりよく喋るよ!』って言ったんだよ」
と、後ろを振り返ったまま運転をし続ける。
Kさんと私が
「危ない!前見て運転して!!」と叫ぶと、セニョールも一緒に
「アーブナーイ!アーブナーイ!」とおおはしゃぎ。
セニョールのこのノリ・・・
前が全く見えない濃霧の中、カンタブリア山脈越えをしているのにお客さんと楽しく談笑しながら長距離バスを運転していたセニョールを思い出すなあ。国際結婚カップルの披露宴パーティ会場になっている新郎のご実家に着くと、既に開宴しているらしく、
お庭に集まったひとたちの楽しそうな話し声や笑い声が聞こえる。私たちを連れてきてくれたセニョールが気を遣ってくれ、私たちの分も長テーブルの席を確保してくれたおかげで、
パーティ中もKさんやセニョールの近くでワイワイと楽しく過ごせた。Kさんと周りの
スペイン人のゲストが話す時には通訳の真似事のような事をして、Kさんにも
スペイン人たちにも
「アンタがいてくれてよかった!!」と言ってもらえたことが嬉しくて、外見は
「いやあ、それほどでも」という風に演じつつ、
内心では大喜びしていたり・・・。
↑
今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
人気blogランキングへ