翌日。
朝から自然に足が向かったのは、圧倒的な
ステンドグラスを擁する
レオンの
カテドラルだった。
観光客らしからぬ服装の人たちが何人かいたので、入り口からそっと
カテドラルを覗くと・・・
今まさに結婚式が始まろうとしていた!これはさすがに部外者が入るのは無理だろう、と引き返そうとすると、
観光客っぽい人が何人も何人もカテドラルに入っていくのにすれ違った。白人ならよくて東洋人ならダメ、ってことはない・・・とも言い切れないなあ。ヨーロッパだし、目には見えないけれど
レイシズムは深く静かにひそんでるし。咎められたら「ごめんなさい」って謝れば許してもらえるかな?なとど考えながら、他の観光客の後ろからそっと
カテドラルに入った。
結婚式向けなのか、昨日見学に来たときには閉まっていた
聖歌隊席の後ろのガラス扉や、カテドラルの正面入り口が開け放たれていて、
ステンドグラスは昨日以上に素晴らしくキレイに見えた。後ろの方の座席に座ってステンドの美しさに見とれていると、
オルガンの演奏が始まり、新郎と新郎のお母さん、続いて新婦と新婦のお父さんが腕を組んで静かに入場してきた。・・・素敵!!まるで映画のワンシーンみたい!!ステンドグラスを通して色とりどりの光が降り注ぐ
カテドラルの中で永遠の愛を誓う初々しいカップルの姿は一幅の絵画のようで、
偶然にでもこの場に同席させてもらってありがとう!とお礼を言いたいくらい。
この二人の未来が素晴らしいものになりますように。。。
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今日もお付き合い頂いてありがとうございます!