目指すTorre de Hercules
ヘラクレスの塔
(スペイン語ではHを発音しないので「エルクルス」と呼ばれているらしい)はア・コルーニャのセントロ(中心地)から3kmほど歩いたところ、ア・コルーニャがある半島部分の北端にポツンと建っていた。
ここは2世紀に建てられたローマ時代の灯台で、その後長い年月を経て18世紀に外部が修復され、今の姿になったそう。
入場料を払えば塔の中を登れるということなので、
○カと煙同様、高いところが大好きな私はもちろん登ってみることにした。
遠くから眺めるとたいして高く見えなかった
ヘラクレスの塔。実際に中に入ると、かなりの段数の螺旋階段が待っていた・・・。
足元を見ながらぐるぐるぐるぐる。。。間が回るううう。。。張り切って
「登ろう!」と思ったにも関わらず、いつまでも続く階段に
「一体何段あるのよっ」と
イライラしてしまう私という人間の小ささよ。。。そんなふうにぶーぶーと文句を言いつつ、大汗をかきながら螺旋階段を登りきった時に見た景色の雄大なこと!
目に入るのは真っ青な大西洋と晴れ渡った空だけ。
まるで空に浮かんでいるよう。縦長の細長い箱の上に二階建ての教会を建てたような塔の上では
ア・コルーニャの街中よりも潮風が強く強く吹いていて、
日除けの帽子もサングラスも吹き飛ばされそうになる。
↑
今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
人気blogランキングへ