気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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・・・800kmの巡礼路を共に過ごした戦友のような靴

「お世話になったね。ありがと~」と、頓着なく地のはての岬から海に捨ててしまえるあたり、「あんなにあんなに愛してたけどもう死んじゃったから」と、冷たい北太平洋にジャックを沈めたローズ(映画『タイタニック』より)を思い出してしまった。。。
これもキリスト教徒の死生観なのだろうな。カラダは魂の、クツは足(カラダの一部分)の単なる器だと。

ほんと、割り切っているなあ

「晴れた日も雨の日も、800kmも一緒に歩いてくれてありがとう」という感謝と共に「巡礼の思い出」なんて名づけたこぎれいな箱か何かに大事にしまっておく、という発想はないのかしら。

寂れた町の岬から次々に海に投げ捨てられる靴を想像したり、巡礼者たちはそこから裸足で帰路に着くのかしら・・・などと考えている間に、バスはフィニステレに到着した。

さいはての町、というイメージからは程遠い。明らかにムーロスよりも大きく、活気がある。
「靴を捨てる為に岬に行く」というセニョーラ(おばさん)たちとお別れし、まずは宿探し。


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yutakaさん
実は・・・私はイタリアから東欧をブラブラして
パリに入った頃、靴を1足履きつぶしました。

あの靴どうしたかな~?と思い返していたら、
どうもパリでポイ!と捨てちゃったような・・・
ブログにも書いた気がするんですよねv-399

巡礼者たちと同じくらい、私も靴に感慨を持てないようです(汗)
【2008/04/13 Sun】 URL // はてるま #- [ 編集 ]
こんにちは。
僕なんか、800kmも一緒に行動していないだろう靴ですら捨てられず、10年近く愛用しています。
靴を捨てるのも巡礼の一環なんですかね? なんか深い意味があるんでしょうね。
【2008/04/12 Sat】 URL // yutaka #- [ 編集 ]

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