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気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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 昨夜はアウシュビッツについてあれこれ考えた。
 収容所の中で、一般の人は昨日私が見たバラックの狭い狭い木製の3段になったベッドにワラを敷いて寝る。でも収容されてる人たちのリーダーになれば、一般の人に命令したり、専用の小部屋が与えられたりする。食事も多少は良いものになる。小部屋と食事の為にナチスに協力してリーダーになった人がいる。でもその人も生きる為に必死でそうしたかもしれないし、生き残るために死ぬ気でナチスに協力した人を責められる人がいるのか?とか。アウシュビッツの
ARBEIT MACHT FREI (労働は自由への道)
20060213151605.jpg

って掲げられた門の下で、ゲラゲラ笑いながら写真撮ってたおばちゃんたちは何も感じなかったのかなあ?入り口でものすごい記録映画みた直後に!とか。

 ビルケナウをさまよってる時に出会ったポツダム在住の学者の卵、ナカガワくん(スネ夫似)に
「殺すために集めてきた人たちについて、名前と出身地を書類にして腕にはしっかり囚人番号の刺青して、1人につき3枚も証明写真撮って、キッチリ資料にして残してたところがいかにもドイツ人のすることやなあと思う。もしアメリカ人ならバッと集めてザッと燃やしてハイ終了、ってことになってたと思う」と言うと、
「ナチスにとってはそれが仕事だったから。どれくらいのユダヤ人を処分したかをハッキリさせておかないと、仕事の評価なんてされないでしょ?」
って言われたこととか。いろいろ。

 なんだか煮詰まってきたので気分転換に、レオナルド・ダ・ヴィンチ作「白テンを抱く女」
20060213151254.jpg

が目玉のチャルトリスキ美術館へ行ってみる。絵画から天幕からエジプトからやってきたミイラまで、幅広く揃った博物館だった。

 続いてナカガワくんに教えてもらったヤギウエオ大学に行ってみたものの、日曜は閉館。そこで「塩坑に行ってみたら?」とホテルのフロントに薦められたのを思い出し、ライトバンみたいなバスに乗って30分くらい走った所のヴィエリチカまで行ってみた。
 昔塩を掘ってた跡だかなんだかで、入り口から地下に向かう階段を下りる下りる、1つ7段の階段を下りること54回、計378段の階段を下りきったかと思いきや、まだその下の広場にある塩でできたドワーフ(小人)とかキリスト像を見るために更に下りる。地底湖みたいな湖もあるし、シャンデリアが3つもぶら下がってる大広間もあってすごい塩坑だった。
20060213151306.jpg

 が、いかんせん昨日のアウシュビッツ、ビルケナウがあまりにも強烈すぎて・・・観光地然としたヴィエリチカにはあまり共感できず。なんとなく疲れが増したような気がした。
 夜と霧、シンドラーのリスト、アンネの日記・・・知識だけで、アタマで分かってたつもりで全然実感できてなかったんだなあ、今まで。


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

<< クラクフからワルシャワへ。 // HOME // アウシュビッツ収容所。 >>
keiさま。
私は中欧に入ると決めた時に、楽しい面白い場所だけじゃなく
「負の遺産」も見てみたいなあ、と軽い気持ちで
アウシュビッツに行ってみたのですが、ほんとに重石を
飲み込んだように、胸が詰まってしまいました。
靴が展示された廊下を歩いた時の事を思い出すと、今でも
怖さと言葉にできない悲しさで泣けてしまいます。。。
一人旅で感じたこんな気持ちを共感してもらえる方に読んでもらえて、
アウシュビッツの事も書いた甲斐があったと思います。
(「ちょっと暗すぎるかなあ」ってアップする時に少し迷ったのです)
またいつでも遊びに来てくださいね!
【2006/02/28 Tue】 URL // はてるま #- [ 編集 ]
 私もアウシュビッツの収容所での強い印象は忘れられません。うーん、言葉には簡単に出来ないけど、胸が詰まってしまうような・・・。
 楽しい旅の中に、考えさせられるような場所に行くのもいいですよね。  他にアムステルダムのアンネの隠れ家やドイツミュンヘン郊外の収容所にも行きました。どちらもアウシュビッツ同様に深く心に刻まれた所でした。
 はてるまさんのブログ読んでると前に行った旅を思い出して、何だか、あての無い一人旅に出たくなります。
 また、書き込みさせてください。
 
 
【2006/02/27 Mon】 URL // kei #- [ 編集 ]

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