ステーファノの運転する車に乗っている間、窓から見える建物がどれもこれもガッシリしていて都会っぽいことに驚いた。
車が走っていないヴェネツィアから来たせいか、車が多いことにも驚く。
ついでに出勤時間にはまだまだ早い(と思う)のに、通りを歩いている人も多い。
ブダペストは早起きだ。
まだ着かないのかなあ。
「あんたの宿どこ?遠い?」とイタリア語で言い、あっ英語で言い直さないと と思う間もなく
「もうすぐだ、遠くないよ!
イタリア語が話せる君はラッキーだ!
僕の奥さんはイタリア人だから、ブダペストについて詳しく説明できるよ!!」と
ステーファノもイタリア語で答えてくれた。
わ、じゃあ宿ではハンガリー語(全くできないけど)や英語を話さなくていいんだ。
ステーファノについてきて、たしかにラッキーだったかも♪

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