気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ローマのテルミニ駅まで戻り、今夜の列車の予約をする為に窓口に並んだ。
オルヴィエートでいい気分になったまま移動したかったのに、

残念ながら当たりが悪く

窓口で「ヴェネツィアまで、夜行列車」と言いながらビリエット・キロメトリコを差し出すと

中年の職員が「いつ?一人か?」

機嫌が悪いのも隠そうとしない口調で聞く。
余計なことは答えず、Si!と返事をすると

「ハ、ペリコローソ!!」と吐き出すように言われて、

大いに気分を害した。
自分がいる場所以外の地域を「危険だよ」というイタリア人は多いけれど、あの職員の言い方は悪意がありすぎる。
せめて「アッテンツィオーネ(ご注意を)」くらいのアドバイスでいいじゃないの

大体、あんたに言われなくても長距離の夜行列車がペリコローソってことぐらい分かってるっちゅーの!
変な男につきまとわれたり添い寝されたり、吐きそうになるぐらい汚らしくイチャつく中年カップルと過ごしたこともある私に、何をいまさら。


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オルヴィエートの「サン・パトリツィオの井戸」は、

凝灰石をくり抜いた深さ62mの井戸へは、248段のらせん階段で降りることができる。
このらせん階段は降りる人と登る人がすれ違わないように細工がされているらしいので楽しみにしていたのに、セントロにはあんなにたくさんいた観光客が

ここには一人もいないので

細工の効果が全く分からずガッカリ・・・


1527年の「ローマの略奪」の際、当時のローマ教皇クレメンテ7世がオルヴィエートに逃げ落ち、町の水源確保の為にこの井戸を掘るように命令をしたとのこと。
「歩き方」によるとイタリアでは

底なしの浪費家のことを

『サン・パトリツィオの井戸のようなポケットを持っている』というらしい。

今では水もかれているような井戸だし、底なしって感じもしないけど・・・。
サン・パトリツィオの井戸も見物し、ケーブルカー乗り場に戻っても風は全くやむ気配がなかったので、少し早いけれどローマに戻ることにした。

オルヴィエート駅を出る列車ももちろんプリマクラッセで快適。
列車の窓から見える夕暮れの景色は温かくて広々していてとてもよかった。
イタリアの山並みも、

これが見納めなんだなあ。。。



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クアルティエーレ・ヴェッキオを散策し、オルヴィエートのセントロを経由して、帰りはケーブルカー乗り場までバスに乗らずに歩いて戻る。戻る途中に教会

(もしかしてあの壮麗なドゥオーモ?)

の鐘が鳴るのが聞こえたけれど、ムードのあるオルヴィエートにふさわしからぬ

「コン!」という貧相な音だったのでちょっとガッカリ

周囲の山に響くような、余韻のある鐘の音が似合う町なのに惜しいことだなあ。

ケーブルカー乗り場には見晴らしのいい公園(のような場所)があり、いくらでものんびりできる・・・と思いきや、山の上の町のせいか、それとも今日だけ特別なのか

風がものすごく強い。

こんな大風の中、いくらいい風情でも長居は無理だなあ。。。
オルヴィエートの駅に戻る前に、あとひとつ行っておきたい場所がある

公園から少し歩くと、メディチ家出身のローマ教皇・クレメンテ7世の命によって造られた井戸「サン・パトリツィオの井戸」がそれ。


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オルヴィエートのドゥオーモの天井は木が組み合わさっていて、

久しぶり見る中部イタリアの教会 という感じ。

太陽の光が充分に当たるステンドグラスも美しく、フラ・アンジェリコやルカ・シニョレッリ(ミケランジェロの前兆とも呼ばれた画家)の手によるフレスコ画も堪能できる。
人口2万人に満たない小さな町のドゥオーモとはとての思えない。充実した建築物だなあ

ドゥオーモの近くにはロマネスク・ゴシック様式の建物で、バルコニーのあるファサードが素晴らしいポポロ宮殿がある。

小さな町だし「歩き方」での扱いも軽かったので油断していたけれど、オルヴィエートって意外と観光客が多いなあ。
こんなに見ごたえがある建物がコンパクトにおさまっている町で、しかもローマからもフィレンツェからも日帰り圏内なんだから、当然かもしれないなあ と納得。

町の西側には中世の面影を残す一帯、クアルティエーレ・ヴェッキオが広がっていて細い路地を歩くと

タイムスリップをしたような気分になる。



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オルヴィエートの歴史は古く、

紀元前 古代ローマ以前のエトルリア時代までさかのぼり、

13~14世紀には多くのローマ教皇の隠れ里として黄金時代を築いた。

鉄道駅からはオルヴィエートの町の入り口までは15分間隔でケーブルカーが出ている。ケーブルカーとバス、別々にチケットを買うよりも纏めて買うと割安なので、もちろん纏めて購入し、ケーブルカーを降りてバスAに乗り換えると

セントロ(中心地)に到着

端から端まで歩いても2kmに満たない小さなオルヴィエートの町のセントロには

壮麗なドゥオーモがある

13世紀の終わりに着工し、16世紀になっても完成しなかったドゥオーモはのべ33人の建築家、152人の彫刻家、68人の画家、90人のモザイク師の手が加えられた。

中部イタリアの空に高くそびえる塔や鮮やかなモザイクで彩られたファサードは息が詰まるような美しさ
ただ古い歴史だけではなく、正面の扉には現代イタリアの彫刻家、エミリオ・グレコの手による浮き彫りも施されていて、この教会に携わった数多くの芸術家たちの意気込みや技術が現在にも受け継がれていることが感じられる。


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ハンガリー・・・って、

ビザ取ってないけど!

頼みの綱の薄っぺらい「東欧120%」というガイドブックで調べると、日本人はハンガリーのビザは必要ないみたい。よかった。。

ティブルティーナ駅まで戻り、駅前のドラッグストアで1キロ入でおトクなビスケットと、数日前に食べ終わってしまったチョコスプレットを購入した後、
残りのイタリア滞在で使いそうな金額を熟考して両替をする。


これで大丈夫!と思った直後に「でももしヴェネツィアで両替しないといけなくなったら、ここより安い手数料のカンビオ(両替所)なんてないかも」と思ったらいてもたってもいられず、

引き返してもう一度両替してしまうのが

我ながら心配性すぎるんだなあ。
2度の両替をすると、もう本当に夜まで何もすることがなくなったのでローマから日帰りできる観光地を「歩き方」から探し、オルヴィエートに行くことにした。

ローマ~フィレンツェ路線上にあるオルヴィエートはローマの北120kmのところにある。
移動はもちろん、プリマクラッセのビリエット・キロメトリコで快適快適。


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翌朝。

ローマ最後の日。3度目のローマは最後まで晴天続きだ。
朝からシャワーを浴びてスッキリ。
顔なじみのシスターを見かけたのでちょっとお願いして

(いつの間にか宿泊客が

入れなくなってしまっていた)
キッチンに入ってお湯を頂き、

更に「今日チェックアウトしてヴェネツィアに行きます」と言ったらシスターが

「誰にも言わないでね」と、

お別れにパウンドケーキを一切れくれたのでそれも頂いた。

チェックアウトを済ませて、夜までタヌ夫さん(キャスター付リュック)とプリンスを宗教施設に預かってもらうことにした。

ヴェネツィア行きの夜行列車に乗るまで何をしようかな。今日が日曜日なら愛するパーパ(ローマ教皇)に会いにヴァチカン市国に行くところだけど、残念ながら今日は土曜日。

とりあえず東欧内を移動できるバスがあるのかないのかを再度確認しておこうと、記憶をたどりながらユーロラインパスの事務所へ行ってみる。
LINEA Bに乗ってはるばる出かけたものの、結局東欧のバスの路線図や時刻表はイタリアから一番近い東欧(ハンガリー)に行かないと入手できない、と言われてしまった。


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21:00過ぎにローマの宗教施設に到着。

あっしまった!!!

「ナポリから出す」って言った絵ハガキ、投函するの忘れてた・・・
明日チェックアウトする時に受付にいるシスターに託そう。


宗教施設で休む最後の夜は、ローマ最後の夜でもある。
今までは次の町はどんなところだろう・・とドキドキしたり緊張したりだったけれど、今回はすでに次の街(ヴェネツィア)を通り過ぎて次の国

(チェコかスロバキアかポーランド)

のことを考えてしまう。
今でこそなんとかなっているイタリア語だけど、

これが全く通じなくなる日も近い

次の国最初の宿は、またRosaの物置みたいな部屋しか探せないかもしれない。物価もイタリアよりは低いだろうけど、こまめに両替しないといけないだろうし。
それにそれに、イタリアみたいにどこの町でもご陽気な人に出会って楽しい思い出が作れるんだろうか。
シチーリアのパパーやラウラやジーノみたいに、いつでも心の支えになってくれるような人がいるんだろうか。



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カゼルタからローマに戻る列車にはプリマクラッセがあったので、

もちろんビリエット・キロメトリコが使える

意気揚々と乗り込むと、私の後から大荷物を持ったご年配のご夫婦が同じコンパートにやってきた。

荷物を棚に乗せる時も、コンパートメントから出てお手洗い(多分)に向かう時も都度都度私に「すみません、シニョリーナ」と声をかけてくれる紳士淑女のご夫婦なのに、検札の車掌さんに

「あなた方の切符はセコンドクラッセで、

ここはプリマクラッセですよ」
と注意され、

ヴァネツィアからフォリーニョへ戻る夜行列車で出くわした汚らしくイチャつくカップルと違い、差額料金を払うことなく物静かにセコンドクラッセに移動していく後姿を見てしまったことが少し寂しかった

素敵な押し出しなんだから、やっぱり

目的地までの切符は正しく買わなきゃ、ねえ。



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カプチーノやパニーニをごちそうになったことは多々あるけれど、ジャンク菓子を

(しかもおばあちゃんから)頂くのは初めてだ。

一瞬「グラーツィエ」とお礼を言うのが遅れたら、おばあちゃんは

更にオレンジを3つもくれた

これ以上お礼が遅れると何を渡されるか分からないので慌てて「グラーツィエ」と共にオリエンタルスマイルを付け足した。
おばあちゃんはしばらく私と自分のカバンに交互に視線を移しながら、最終的に私を見て何かを納得したようにうんうんと無言でうなづいていた。

もうおばあちゃんのカバンから

何かが出てくることはなさそう


宗教施設のシスター宛ての絵ハガキに「ナポリの人はシンパティカ(親しみやすい)です。駅で出会ったシニョーラがお菓子とオレンジをくれました」と書き足しておく。


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宗教施設で電話に出てくれたのが昨日モメたシスターだったので話が早く、
「あらー今日帰ってくるの?

ローマが好きなのねーー」
と笑って許してくれた。

でも、今日まで泊まっていた8人部屋が満床になってしまったので5人部屋に移動してもらうわよ、とのこと。
宿泊料のアップはガマンしよう。数百円だし。

カゼルタ駅の待合室で、シスターに宛てて「ナポリに来ました。今日泊めてくれてありがとう」(変な文面・・・)と絵ハガキを書いていると、地元の人っぽいおばあちゃんが待合室に入ってきたと同時に私に気付き、

はっ!!!と息を飲む音が聞こえた。

派手に驚いているなあ。生きている東洋人を見るのは初めてなのかな?と思いつつ、「Buon giorno(こんにちは)」と声をかけると
自分の驚きっぷりに照れたのか、唐突に「これ、お食べなさい」と

ポテトチップスを一袋くれた



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とにかく、無事にチェカ(チェコ)のビザも取得できたので予定通りにカゼルタに向かう。

つつがなくカゼルタに到着。
到着 したのはいいけれど、ああビザも取れたし早くヴェネツィアに移動して、ああもうヴェネツィアもすっ飛ばして東欧行きたいよーー!と道中ずっと考えていたせいか、
神様の

「もうイタリアはいいでしょう、

早くブダペストに行きなさい」
という思し召しなのか、

カゼルタは宿泊費がめちゃくちゃ高い

なんてことない、ごく普通のシャワー・トイレなしのペンシオーネで約6,500円、ランクを下げてRosaの物置部屋毛が生えた 程度の安宿でも約4,000円。
観光案内所の職員さんの態度もイタリアに珍しくイマイチ。
宿泊するまでの町ではないような・・・と思うと、「1日も早く東欧に行きたい!!」という欲求がいや増し、昨日シスターとモメたことも忘れて

「今日ナポリに泊まるのをやめて、

そちらに帰ります」と、ローマの宗教施設に電話をかけていた。



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ズロバッカ(スロバキア)のアンバッシャータを出て向かったのはチェカ(チェコ)のアンバッシャータ。

今日は盛大に人がいて混雑しているけれど、旅人やチェコの人たちがゆったり座って順番を待つ赤いソファがあったり、壁にタペストリーもかかっていてなんとなく優雅な雰囲気。
アンバッシャータの雰囲気ではチェカが一番だなあ。

「ビザ発給の所要時間5分」は素晴らしいけれど、
ズロバッカのアンバッシャータでは建物の地下にビザの発給窓口があり、しかも窓に格子がはまっていて薄暗―いし(地下だから)、ドアの内側に更に鍵がついた門みたいなものが設置されていて

物々しい


但し、書類の記入すら免除されていて写真2枚とパスポートを窓口に提出すると5分後にはビザが発給されていた
場所は陰気くさいけど3つのアンバッシャータの中で

ラクチン度は一番高い

それに比べてポーランドは・・・
時間もかかるし料金も高いし、窓口のおばちゃんには「日本人!!」って呼びつけられるし・・・

お国柄ってこんなところにも出るのね。


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翌朝。
8:00に宗教施設を出て、一路ズロバッカ(スロバキア)のアンバッシャータへ。

もう!私は絶対に絶対に!!

スロバキアに行きますぅ~~!!!


と、ローマ教皇に宣誓したくなるくらい、あっけないくらいに簡単にビザが取れた
所要時間5分、

発給料金もお安く約3,000円

ポーランドと比べてみなさいよアンタ、発給まで丸2日、料金なんて3倍ぐらいかかるのよ
旅人に優しいスロバキアにはきっと優しい人たちが住んでいるに違いない。

タイムアウトで下見もできなかったズロバッカのアンバッシャータは
メトロ255でP.MANCINI→48アウトブスに乗り、坂を登り始めてから2つ目か3つ目のフェルマータで下車→建物の入り口には警備員さんがいるけれどフリーパスで入れる

という、

1度行けば迷いようがないところにあった

ちなみに、ポローニア(ポーランド)のアンバッシャータは
メトロのテルミニ駅→フラミニア駅→メトロ255に乗り換えて2つ目か3つ目の駅で下車→坂を登ること20分。道に迷ったら花売りエジプシャンを探すこと。

チェカ(チェコ)のアンバッシャータは
48アウトブスに乗り、35アウトブスと連絡しているフェルマータで下車→35アウトブスに乗り換え、オッタビアーノで下車→徒歩10分弱で到着。

以上がこの3日間の集大成。


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気が変わらないうちに、

そして消灯前にシスターに宿泊日数の変更

伝えなきゃ。

受付には既にシスターはいないので、談話室の近くのシスターたちのキッチンを覗くと、顔見知り程度のシスターがいたので
「今朝『4泊する』ってチェックインしたけれど、週末ナポリ(の近くのカゼルタ)に行くことにした。明日の宿泊はキャンセルして、明後日に戻ってきてから2泊したい」と訴える。

「4泊って言ってたでしょ」
「そこをなんとか。絶対にナポリに行きたいの!」
しばしモメたのちなんとかOKを頂いた。
更に厚かましく

「大きい荷物は置いていってもいい?」と聞くと、

シスターは諦めたように「Si」と言ってくれた。ありがとう!!!
OKを頂いた後、シスターに「ナポリから絵ハガキ送るね」と言ったらとても嬉しそうだったから、(本当の目的地はカゼルタなので)たとえナポリで途中下車することになっても絶対に絵ハガキは送ろうと心に決めた。

女と女の約束だもん



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Bちゃんのリクエストで2人で骸骨寺を見学し、お昼が軽かったので夜はトラットリアでガッツリ頂いてから宗教施設に戻る。

談話室でお茶を飲みながら、パパーとラウラ宛てに

「ローマに戻ってきました」

絵ハガキを書こうとしてハッと思い出した。たしかラウラは

カゼルタが大好き

いいところだからぜひ行ってみて!」って言ってたなあ。
イタリア人って、自分が住んでいる地域以外を褒めることがめったにないので印象に残ってるんだろうけど、カゼルタってたしかローマからそんなに遠くないはず。

と思いながらイタリアの地図を見ると、ローマというよりナポリに近い。
・・・日帰りは無理だなあ。でもビザを取る間ずーーーっとローマに貼り付いてるのも退屈だし。

よし!明日ズロバッカ(スロバキア)のアンバッシャータに行った後、カゼルタに行ってみよ!!
(イタリア国内の移動ならこんなにあっけなく決められるのになあ・・・)


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東欧の交通費ってどれくらいかかるんだろう。バスよりは鉄道が高いよな、明らかに。
交通費を安くあげるならパスが有利だけど、
でもでも行きたいところに行けないのにユーロパスを買うのってどうなんだろう??


と、悶々としている間にBちゃんとの待ち合わせ時間が過ぎていて、15分遅刻してしまった。
(テルミニ駅で待ち合わせていてよかった)

「アイ ファーメ(お腹空いてる)?」と笑顔で質問するBちゃんに
「ノノ ファーメ(いいえ、空いてません)」と初級イタリア語会話で返答。

二人共あまりお腹が空いていなかったので、これまた私がローマを離れている間にオープンしていたテルミニ駅構内のマクドナルドで軽い食事。
ハンバーガー食べるのって久しぶり。世界各国どこで食べても同じ味だと思っていたけど、日本で食べるハンバーガーとは違う気がする。

ひとしきり日伊ハンバーガーの違いを話してから、

本題の「東欧への道」の相談に乗ってもらった

Bちゃんも「行きたい国が3つなら、ユーロパスは使いづらいかもよ」というご意見。
やっぱり?ヴェネツィアからブダペストに向かって、後は現地で考えようかな・・・


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1ヵ月半ぶりに泊まる宗教施設は
「滞在中は毎朝自分でベッドメイキングをする」などの規則が増えていて、先日宿泊を断られた時に受付でチラ見した「宿泊説明書」が、日本語のワープロ

(PC時代ではないので)で作られていたりして、

私がいた時とは雰囲気が変わっている。
日本語なんて全然通じません ってところが異国情緒があってよかったのに。

日本人には便利になったけど

なんだか寂しいなぁ。


昨夜遅くにBちゃんから電話をもらっていて(へんてこな伝言についてはBちゃんに

『緊張しすぎだよー』と笑われた)、

今日14時にテルミニ駅で待ち合わせをすることになっているけれど、それまですることがないんだよね。

ヴァチカン市国にいってもいいけど・・・と思いながら、やっぱりなんとなく気になってズロバッカ(スロバキア)のアンバッシャータに行ってみることにした。
前回の下見の時は途中までしか行けなかったけれど、今日は時間の余裕も心のゆとりもあるので

「バスがないーー!!」と焦ることもなく、

ズロバッカのアンバッシャータに到着した。


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翌朝。

Kエちゃんと近くのBarで軽く朝食を撮り、テルミニ駅までお見送りに行く。
「ポーランドから絵ハガキ送るね!!」
「スロバキアもぜひ行ってきて下さいね!!」
笑顔でお別れした。

名残惜しそうなオテルのフロントマンに
「ローマに戻ってきたら、絶対にこのオテルに泊まるんだよ。宗教施設でトラブルがあれば、今日戻ってきてもいいんだよ。君をいつまでも待ってるからね」と、

熱烈に別れがたいオーラ

浴びせられながら笑顔でチェックアウト。

タヌ夫さん(キャスターつきリュック)とプリンスを引っ提げて宗教施設にチェックインした。
先日のシニョーラとはまた違うシニョーラがフロントで対応してくれたので
「もしかして予約が通っていなかったら・・・」と一瞬不安になったけれど、今日から4泊、という予約はちゃんと通っていた。よかった。

部屋に案内されるまでに、何人かのシスターとすれ違ったけれど、一番初めに仲良くなったシスターには出会わなかった。

配属先が変わったりするのだろうか。

ローマにも宗教施設は何軒もあるし・・・


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Bちゃん、夜ならいるって言ってたし。
シニョーラ(Bちゃんがホームステイしているのはシングルマザーのお宅らしい)が出たとしても、
「はてるまです。Bちゃんいますか?」って言えばすぐにBちゃんにかわってもらえるだろう。
と、タカをくくって気楽に電話をかけたところ

予想外の「電話に内蔵のイタリア語の伝言依頼」

応答してくれた・・・
わっ、まさか留守電とは思わなかった!!
ていうか、ここほんとにBちゃんがいるお宅かどうかも分からないよーーー

と動揺し、焦った私は

「えとえとコメシキアーマ?

(あなたのお名前は

何とおっしゃいますか?)
じゃなくて

ミキアーモハテルマ(私の名前はハテルマです)、プリーズテルミーフォーフォーエイト・・・。チャオチャオ」
と、かなりカッコ悪い日本語とイタリア語と英語が入り混じった伝言を残してしまった。

私のへんてこなメッセージが聞こえていたであろうKエちゃんが、部屋に戻ってからも全く電話についてのコメントがなかったのは彼女の優しさゆえだと思いたい。。。


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食後、Barで軽く1杯飲みながら私がいかにカターニア(というかEuropensione)に思い入れがあるかを熱く語る。

Europensioneに泊まって、パパーやラウラや日本人の旅人たちに毎日毎日親切にしてもらっていなければ、祖母が亡くなった と聞いた時点で

この旅を中断していたかもしれない

カターニアを離れてからも、何かあればいつもパパーとラウラのことを思い出している。


というようなことをKエちゃんに聞いてもらい(Kエちゃんがまた絶妙のタイミングでうなづいたり『それで、どうなったんですか?!』とか、相の手を入れてくれるので)たっぷり時間が過ぎてから

「は!Bちゃんに電話してない!!!」と気が付いた。


Kエちゃんとオテルに戻り、丸顔のペルシャ人フロントマンに「ローマ市内に電話をかけたいんだけど・・・」とお願い。

もちろん気持ちよく承諾してくれたので、Kエちゃんがフロントマンと「明日はどこへ移動するか」と話している隣でBちゃん(がホームステイをしているイタリア人宅)に電話をかけた


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部屋を片付けた後、軽くパッキングも済ませて、明日チェックアウトしたらすぐに宗教施設に移動できるよう準備を整えた。

手足は動いているけれど、やっぱりズロバッカのビザについては決断できないなあ。。。っと、
悶々として忘れていたけれど、

ローマに来る時は連絡して!って

アッシジで会ったBちゃんが言ってくれたんだった。
夜ならいるって言ってたし、夕食後にでも一度電話してみよう。
と思っている間に観光を終えたKエちゃんが戻ってきた。
「朝起きたらはてるまさんいなくなってたのに、全然気付かなくて。

お見送りもしなくてすみません
って。

新妻みたいなことを言ってくれるKエちゃん。ああなんて可愛いの。
特に約束をしていなかったのに、いいタイミングで会えてよかった。
昨日はピッツァだったから、今日は前回ローマにいた時にYちゃんと一緒に何度か行ったことがある、テルミニ駅からすぐ近くのオステリアに行くことにした。

このお店のカルボナーラはとにかく美味しい。コッテリしたのはあまり得意じゃない と言いながら、Kエちゃんもぺロリと完食するくらい美味なカルボナーラに乾杯!
(もしかして、私があまりに絶賛するから残しづらかったのかな??)


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なんだか煮詰まってきたので、ズロバッカ(スロバキア)のアンバッシャータへ行くのは一旦取り止め

ズロバッカのビザは取らずに、宗教施設で何日かのんびりしたらヴェネツィア行っちゃうとか。
ああでもヴェネツィアに行ってから

「やっぱりビザ取っとけばよかったっ」って

思う可能性も高いよなあ、私の場合・・・


テルミニ駅の近くのBarでこれからのことをああだこうだと考えたけれど、結論が出なくて落ち着かない。
今朝オテルを出る時に部屋をちらかしたままだったので、Kエちゃんが戻ってくる前に片づけながらズロバッカのビザについて考えることにしよう。

フロントにはやっぱり私のことをかなり気に入っているフロントマンがいる。

朝あんなにあっけなくお断りしたのに

また「ミュージカルに行こう」「日本語で僕の名前をどう書くか教えて」「明日君が移動したら、宗教施設に会いに行ってもいい?」とこれまたひとしきりプッシュされた。

丸顔のペルシャ人のガッツはすごい


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受付に愛想のいいおねえさんもいるんだし、何も異国人(私)に聞かなくてもいいのではと思うが、
チェコ人(と思われる)シニョールも一緒にパンフレットを選んでくれたので、お礼がてら、メトロの駅まで一緒に戻ることにした。

チェコ人(と思われる)シニョールは、アンバッシャータから駅までの間にあるBarで

「駅までの案内のお礼です」

カプチーノをごちそうしてくれたりする。
ああなんだか気さくな人たちの国って気がする!早くチェコに行きたーーーい!!!

チェコに行きたいと思う一方で「私は本当にスロバキアに行きたいのだろうか」という疑問が不意に湧いてきた。

行きたいっていうか・・・

通過しないとどこにも行けないから

仕方なくビザを取る
 って気がしないこともない。

イタリアからスロバキアを通らずにうまくポーランドに行くルートってないかしら。
今までイタリア国内の移動のことしか考えてなかったけど、ヨーロッパを移動ってことになると、やっぱりみんな(というか、旅の間に出会った大半の旅人たち)が持っているユーレイルパスを持つべきなんだろうか。


イタリアをぐるぐる回っている間は無縁だった

「国外への移動」のプレッシャーがのしかかってきた。

今まで出会ったたっくさんの旅人に、もっと詳しく聞いておけばよかった。


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チェコのアンバッシャータに入ってみると・・・

受付のお姉さんは可愛くて愛想もよく、英語もイタリア語も通じる。
ポーランドと同レベルだったらどうしよう・・・とドキドキしながら確認すると、

ビザの申請&発行料金は約3,700円という

良心的な価格。

しかもしかも、申請後たった5分でビザも発給してくれる!!
残念ながら今日は発給日じゃないけど、明後日出直せばいいや。料金も安いし。

チェコって素敵な国


受付のおねえさんに「ありがとう!」とお礼を言って出て行こうとすると、

「シニョリーナ、チェコへ行くのは初めて?チェコのパンフレットがたくさんあるから、持って帰ってね」
これまた素敵な笑顔で声をかけてくれた。
またまたお礼を言ってパンフレットを吟味していると、何かしらの申請に来ているチェコ人(と思われるシニョール)が
「すみません、シニョリーナ。ここからメトロの最寄り駅までは歩いて行けますか?」
声をかけてくる。


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「ワルシャワ」のスペルが分からない私

呆れつつ、窓口のシニョーラが自分で書類のブランクを埋めてくれた。親切!!

申請後に費用が判明するシステムもどうかと思うが、

今日の申請書の費用が約1,200円、VISAは明後日の発給で、受け取る時に更に約6,300円必要とのこと。

えええええっ高い!!!

予想していた金額の倍以上。。。

宗教施設に泊まるまでは宿代もかさんでいるというのに。
7,500円の出費は痛い。

思わぬ出費に打ちのめされながら、続いてチェコのアンバッシャータに向かう。

すると なんということでしょう。
昨日私が下見をした場所はアンバッシャータではなかったらしく、

別の建物に行きなさい と

職員さんが教えてくれたは、今いる場所から徒歩で15分くらい離れたところにある建物だった。 
(真のアンバッシャータもやはり戸建てではなく、賃貸物件の模様)


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慌ててその人(順番を抜かした人)の後ろに着いていく。
イタリアなのに、ここはポーランドなんだ。

館内案内(多分)がポーランド語で書かれている。

「外人のビザの申請」と思われる窓口を発見。(WIZAって多分VISAだろう)
窓口にいたのはポーランド人(多分)のシニョーラ。
「ポーランドに行きたい」と言うと、書類をくれたので記入しようとすると窓口から

「ジャッポネーゼ!!!

書類を書くのはそこじゃなくて、向こうの机よ!!」


大きな声で注意された。
緊張しているので最初はイタリア語ではなくポーランド語で注意された気がして
「すみません、もう一回、イタリア語で言って下さい!!」とこちらも大きな声で言い返してしまった。
シニョーラが「私のイタリア語、分からない?」と言ってくれたのであ、イタリア語だったんだ・・・と気付いた次第。
でもシニョーラがニコリともしてないので、

「え、もしかして怒ってる?!」と緊張は増すばかり。

申請書類の分かる範囲だけを記入して、再び窓口へ。
今度はシニョーラに「ポーランドのどこに行くの?」と聞かれ、
え、えーーーーと

「『ワルシャワ』ってどう書くんですか?」

と聞き返して失笑された。

・・・怒られるより笑われる方が気が楽だ。


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最初に行くのはポローニア(ポーランド)のアンバッシャータに決めた。
オテルの近くのBarでビスコッティとカプチーノで軽く朝食を取り、まだラッシュになる前のメトロに乗った。

さすがにこんなに朝早くから花売りのアンドレアは働いていないので、寄り道をすることもなく道に迷うこともなくつつがなくアンバッシャータに到着。

・・・いかん、早すぎた

営業(?)開始までまだ1時間もある

昨日は「住宅地にある戸建ての一軒家」だと思っていたけれど、ヒマつぶしに周りを見て歩くと、お向かいにブルガリアのアンバッシャータを発見
オレンジ色の華々しい建物(ブルガリアのアンバッシャータ)と比べると、ポローニアのアンバッシャータは

いかにも地味。

お国柄か経済的事情か・・・


30分ほどウロウロして戻ってきたけれど、私の他にはポローニアに用のある人もブルガリアに用のある人もいないみたい。
と油断していると、営業時間直前に背後に人の気配。
ポローニアのアンバッシャータに入った瞬間に、その人に順番を抜かされてしまった。。。


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翌朝。

さむ!!と思って目が覚めた

そのままなんとなくあーー今日はドノアンバッシャータからまわろうかな、と考えながら(主観的に)30分ぐらいゴロゴロした後、目覚ましが鳴ったので慌てて止めた

Kエちゃんは目覚ましなんかはものともせず安眠してくれているので「大丈夫かなー」と思いつつ、でもやっぱり昨夜は遅かったしゆっくり寝ていてもらいたいので、

部屋付きのシャワーじゃなく

共同シャワールームで顔を洗ってお化粧も済ませちゃう。

気遣いのできる日本人(A型)だから。

起きていたらBarで一緒に朝ゴハンでも、と思ったけれど部屋に戻るとKエちゃんはまだまだ気持ちよくお休み中だったので、静かに静かに身支度を整えて部屋を出た。
フロントには丸顔のペルシャ人がいて(寝ずの番?)
「今晩、ミュージカルに行くんだけど一緒に行かない?」と朝イチで誘われた。

今日はKエちゃんとお別れディナーなの。

悪いね


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