気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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自分の好きな本や好きな場所や好きな食べ物などなど
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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トラットリアの店員さんも優しいけど、オテルのフロントマンも親切だよねー

下心アリアリだけど
などと

いい女ぶってKエちゃんにマッシモから始まるローマでの武勇伝

(というほど大したものでもない)

披露しながら、ピッツァをもりもり頂いた。

食事中は(私がいうのもなんだけど)一人でヨーロッパに卒業旅行に来る気概のあるKエちゃんから
「どうしてローマに来ようと思ったんですか?」
「イタリアで一番良かったところはどこですか?」
「これからどこに行くんですか?」と質問三昧。


ローマは、Kエちゃんと同じく卒業旅行で来て、でも2泊くらいしかできなくて

「いつかもっと長い旅をしよう」

と思ってたら今になってしまったのだなあ。
もっと早く来たかったけど、働き始めると長い休みを取るのがなかなか難しくてねえ。。。と、いっぱしの社会人のようなことを答えたものの、
「イタリアで一番よかったところ」はローマもいいけどカターニアもいいけどパレルモもいいけどゴハンだけならボローニャもいいし・・・

一番なんて決められない


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

オテルのフロントマンと
「踊りに行こう」「踊らない」とやり取りしていると、Kエちゃんが戻ってきたのでこれ幸いと
「Ciao ciao!」とフロントマンに手を振って早速食事に行くことに

慌てて出てきたのでアンドレアにもらったガーベラを持ったまま出てきてしまった。

「はてるまさん、お花買ったんですか?」と

Kエちゃんに聞かれるまで忘れてたよ。
アンバッシャータの下見の途中でもらったの、と説明している間にお目当てのトラットリアに到着。

旅の初めに知り合ったマッシモに連れてきてもらったことがあるトラットリアは今日も賑やか。
満席だったけれどオリエンタルの女子2人の来店は珍しいのか、店員さんたちはお客さんたちをサクサク整理して

2人のテーブル席を作ってくれた


ついでに、ワインの空きビンに水を入れて
「花は食事が終わるまでこれにさしておけばいいよ」って。

ああローマの男は優しいぜ。


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ガーベラを一輪持ち

ジプシーの花売りのような風情でバスと地下鉄を乗り継いでオテルに戻る。

オテルの受付のシニョールに「場所は分かった?!」と聞かれたので、正直に
「ズロバッカは分からなかった。ここからかなり遠いみたい」と言うと、
「今日の夜、仕事が終わったら

僕の車で連れて行ってあげようか?」
ときた。

いやいやいや、車で連れて行ってもらったところで、ビザの申請をする時はメトロとバスで行くわけだし。

「気持ちだけ頂きます」
という

便利な言い回しを知らないので、
「NO, grazie!」と素っ気なく断ると、
「じゃあ今日の夜、仕事が終わったら食事でも」と更に誘われた。

「今日はルームシェアした女の子と食事の約束をしたから。ごめんなさい」と再びお断りすると、
「じゃあ食事から帰ってきたら

踊りに行こう
と更に更に誘われた。

食事の後に踊りって!!
フランコじゃないんだから。。。



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ポローニア(ポーランド)のアンバッシャータはオテルのシニョールの言う通り、やはり午前中しか営業(?)していないみたい。花売りアンドレアに「さっきはありがとう!Ciao!」とお礼を言って地下鉄の駅に向かい、2つ目のアンバッシャータ ディ チェカ(チェコ大使館)へ。

ここは駅のすぐ近くにあるので、迷うことなく見つけられた。

楽勝楽勝

アンバッシャータ ディ ポローニアは戸建てだったけれど、チェカはペンシオーネのようにビルを間借りしている。

各国の経済事情が透けて見えるなあ。

でもアンバッシャータ ディ チェカが入っているビルの管理人のシニョーラは親切そうだし、営業時間もメモに書いて教えてくれた。

2つ目まではよかったけれど、3つめのアンバッシャータ ディ ズロバッカ(スロバキア大使館)の分かりづらいこと分かりづらいこと。
セントロ(中心地)から遠いわ、バス一本じゃ行けずに乗り換えするわ、乗り換えるバスはなかなか来ないわで、結局Kエちゃんとの待ち合わせに間に合わないと判断して、

下見をせずに戻ることに。 


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右往左往しながらも、なんとなく、ポローニア(ポーランド)のアンバッシャータにはかなり近づいている気がする。

きっとあと少し頑張ればたどり着ける!!


と根拠のない確信を持ちつつ、道端のお花売りの売り子のシニョール(明らかにイタリア人ではない)
「ポローニアのアンバッシャータはどこ?」と声をかけた。

売り子のシニョールが「花は好き?」と聞くので、

もしかして私は今まで道を聞いた人に「ポーランド大使館に行きたい」という質問が通じていなかったの?!と青ざめかけたけれど、
「・・・好き」と答えると、


シニョールは赤いガーベラを一輪くれた

粋だし嬉しいけど・・・肝心のアンバッシャータはどこ??
「ありがとう!帰りにまた寄るね!」と一応お礼を言うと、エジプト人のアンドレアはすごく喜んで、道端のお花(売り物)を放置してひとつ先のブロックを曲がるところまで見送ってくれた。

アンドレアが教えてくれた角をまがると、あっけなくポローニアのアンバッシャータが見つかった。
え、なんでこんなにあっけなく?!


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大荷物を抱えてコーフンしている宿泊客から
「東欧の

アンバッシャータ(大使館)の

住所と場所を教えて
!!」


突然言われて、受付のシニョールも面食らったと思うけれど、
私がにらんだ通り、シニョールはとっても親切(というか下心あり?)だったのでローマの地図や観光案内などを受付のカウンターに広げ
チェコ、スロバキア、ポーランドのアンバッシャータの住所と大まかな場所を調べてくれた

手持ちの地図に丸をつけてもらい、まずは一番手ごわそうな(=分かりにくい場所)ポーランドのアンバッシャータに下見に行くことにした。
アンバッシャータは午前中しか開いてないのでは?とシニョールが言うので、ビザの申請は明日改めて出直すってことで。
気合いを入れて出発したのはいいけれど、まずFLAMINIA駅前から、

最初にここで曲がる、と

受付のシニョールが○をつけてくれた曲がり角がどこなのかが既に分からない

駅前から「こんなに歩いたんだから、もうこのあたりの角では?」と思うくらいの距離を二往復し、その間、何人にも道を尋ねまくる
大阪だとアンバッシャータってTHEオフィス街にあるんだけど・・・
ローマのアンバッシャータって、ほんとにこんな住宅地にあるの??



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宿も決まって待ち合わせ時間も決めて、

「行ってきまーす!!」

元気いっぱいに観光に向かうKエちゃんを送り出し、さて宗教施設にタヌ夫さん(キャスター付リュック)たちを引き揚げに行きますか。

宗教施設のシスターに「2日後の夜から泊まるので、ベッドを予約しておいてね!!」と念を押し、大荷物と共にオテルに戻る間にこれからの旅のプランが閃いた。

というか、降りてきた

ローマにいる間に東欧各国の大使館(領事館?)に出向き、とりあえず行きたい国のビザを取る(空路で出入国なら日本人はノービザでOKなのに、陸路だとたとえ短期間の滞在でもビザが必要だったりするので陸続きの国の移動ってややこしい・・・)→その後再びヴェネツィアに行く→ヴァポレットに乗ったり霧に包まれたりした後、

いざ東欧へ!!!

オテルの受付にいたシニョールは親切そうだったし、彼に協力してもらおう!!


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この部屋はイヤやけど、でも断って次の宿にも部屋がなかったらどうしよう・・・って途方に暮れる感じ、分かるわあ~~
(最近ちょっと忘れかけてたけど)

Kエちゃんと一緒に3軒目のオテルに戻り
「さっきのツインに2人で2泊したいんだけど、まだ空いてる?少し安くなる?」と受付のシニョールに言ってみた。
思った通り、オテルのシニョールは「1泊1室7,000円」に宿泊料を値下げしてくれた

大したイタリア語は使ってないけれど、シニョールとやり取りが終わると、Kエちゃんは

「すごい!

はてるまさん、カッコいいです~~!!」


と激賞してくれた。

いやあそんな。私のイタリア語なんて、現地の語学学校に2週間通った子と同じレベルだから!と正直に言っても
「あんなにイタリア語ができるじゃないですか!!

謙遜しなくていいですよ!」
と、

あくまで私を褒めてくれる。
チェックインを済ませて、お互いのベッドを決めた。今日は一緒に晩ゴハン食べましょ、と誘うと「分かりました!遅刻しないように戻ってきますね!」とKエちゃん。

うーーん可愛い。こんな妹が欲しかったなぁ。


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見ず知らずのお姉さん(今はおばさんだけど、当時は!)から声をかけられた可愛らしいお嬢さんは特に警戒するでもなく
「見せてもらった部屋はすごく狭いし、でも他のホテルは全然空いてないし、どうしようかと思ってたんです!!!さっき受付の人とイタリア語で話してるの見て、

『カッコいい!!』って思ってました~~!

ぜひお願いします!!」
と、素直にシェアをOKしてくれた。

こんなに簡単に人を信用していいのかなあ と思わないでもないけど、きっとお嬢さんも何軒も何軒もアタックして断られ続けたんだろう。
ここで出会ったのも何かのご縁だし、よろしくお願いします。

3軒目のオテルに戻る間に簡単に自己紹介。
お嬢さんはKエちゃんという名前で、卒業旅行中。
最初の1泊はホテル付きのパックでイタリアに来て、さあ今日から2泊の宿探し!というところで立て続けに2軒の宿に断られ、3軒目の宿(私と会った宿)で「空いている」と言われたのがあまりといえばあまりに物置すぎて、

途方に暮れてしまった とのこと


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受付のシニョールが私に言った宿泊料よりも高く(もしくは低く)伝えないか気になったので、受付でゴソゴソと探し物

(のフリ)をしながら

可愛らしいお嬢さんとシニョールの会話を盗み聞き。

宿泊料は私に伝えた通りで、部屋も多分私に見せた物置部屋。
物置部屋から戻ってきたお嬢さんの「どうしようかなあ・・・」というひとり言が聞こえる。

そうだ!お嬢さんも一人旅みたいだからシェアすればいいやん!
3軒目のオテル、ツインだし値引き交渉してないけど2泊するってことで7,000円くらいに下げてもらえるかもだし!!


こういう時は

年上がリードしてあげないとね。


受付で悩んでいるお嬢さんに
「私も今2泊できる部屋をさがしてるんだけど、もしよければツインの部屋をシェアしません?別の建物だけど、よさそうな部屋があったから今ならまだ空いてるかも」
と声をかけてみた。


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4軒目の宿はまたまた満室、5軒目のペンシオーネは1泊5,500円で

「デジャヴ?ここはRosa?」と思うような

物置っぽい窓のない部屋しか空いていない。

100歩譲って2泊するからちょびっとでも割引でもあれば と交渉したけれど、ビタ一文まからず(そりゃそうだ、何といっても日本人の学生が大挙してきてるんだから)

ええい、次のところに行こう!

Ciao!と受付のシニョールに挨拶をしてドアを出ようとすると、
いつの間にか私の後ろに日本人の女の子が立っていた。
このお宿に泊まっている子かな。

受付で鍵を受け取るのだと思い、「どうぞ」と場所を譲ると「すみません」と返してくれた後、英語で
「シングルで2泊、泊まれますか?」
と聞いている。

あらー宿探し?
あの物置部屋に2泊はキツいんじゃないかな、この可愛らしいお嬢さんには。



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宗教施設と同じく、お宿の人が思い出してくれたからと言ってベッドや部屋が空くわけでもなく。。。
「近くに安くていい宿はある?」とシニョーラに聞いてみると、
「ペンシオーネもオテルもたくさんあるけど、安いところは空いていないわよ。今このあたりは

若い日本人が

たくさんたくさん
いるから!!」
とのこと。

若い日本人がたくさんたくさん・・・
はっ!!!卒業旅行シーズンだったんだ!!!

やばいやばい!のんびりしてる場合じゃない。


Luciaを出て、同じ建物にあるペンシオーネを2軒訪ねてみたけれど、Luciaのシニョーラが教えてくれた通り、どちらも満室。
3軒目はペンシオーネではなくオテルで、ツインしか空いていなくてシングルユース不可で1泊約8,000円。

2泊で16,000円。しかも無駄に広いツイン。

浴室付でなくてもいいから、せめて1泊4,500円くらいで収めたいのにっ。


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とりあえず、宗教施設に泊まれるまでの2泊分の宿を確保せねば。
でもまあローマでは宿探しの経験アリだし、土地勘もある
夜まではまだまだ時間があるし、焦って部屋を決めてRosaで泊まった物置みたいな部屋をあてがわれることもないだろう。


そうか、Rosaで宿探しをしてから

まだ1カ月も経ってないのかぁ。

あの頃は「ちょっと日帰りでヴェネツィアのカルネバレに行ってくる」なんて、とてもできる状態じゃないかった。
私もずいぶんたくましくなったなあ。

と、初々しい自分を思い出しながら鼻歌まじりでまずはテルミニ駅の近く、居心地がよかったLuciaに行ってみる。
見覚えのあるシニョーラが対応してくれて、「1月に泊まっていました」と言うとしばらく考えてから「ああ!日本人のシニョリーナね!!」と思い出してくれた。

が、シングルはもちろん、

ツインも全て満室
とのこと。。。


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「今日から泊めて下さい」と、大荷物を抱えて宗教施設に行ってみると・・・

見覚えのあるシスターは、私のことなどまるっと忘れたようで
「満室だから明後日からじゃないと泊まれないわ。

この注意書きを読んで

それでよければ予約はできるわよ」
と、1か月前にはなかった「宗教施設における宿泊の注意点」を日本語(!)で書いたものを手渡してくれた。

おかしい。こんなはずでは・・・。

「私、1月にずっとここに泊まってたの。シスター、覚えてませんか?」とおそるおそる声をかけてみると
「あっ!あの日本人のシニョリーナ!!本当に帰ってきたのね!!」と思い出してくれたけれど、

一抹の寂しさは残る

そしてシスターに思い出してもらえたところで満床のベッドが空くわけでもない。

仕方ない、今から宿探しだ。。。シスターが「宿を探す間、その大きな荷物はここに置いていっていいわよ」と言ってくれたのが救いだ。


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快適な乗り心地のICがテルミニ駅に着いた時は、

懐かしさが大爆発。

ああローマ。パーパがいらっしゃる街に帰ってきたわっ!!!
コーフンして心臓がバクバクする。


一か月ぶりのローマは曇り空。
テルミニ駅の構内にある観光案内所はキレイになっているし、1か月前にはなかった本屋さんも出店していて、
おうおうしばらく会わない間にこんなにきれいになって・・・と、久しぶりに会う娘に目を細める単身赴任中の父親のような気分になった。

ナポリやシチーリアから何度か絵ハガキも送り、
「ローマに戻ってきたらまたここに帰ってくるのよ!」と何度も言ってくれたシスターもいる宗教施設に 

「絶対に泊まれる」 と妙な確信があったので

テルミニ駅の手荷物預かり所なんて利用しないのだ。
タヌ夫さん(キャスター付リュック)とプリンスを引き連れて、石畳に足を取られながら宗教施設を目指す。


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翌朝。
奇跡のように居心地のいいフォリーニョとBologneseとお別れし、FSフォリーニョ駅に向かった。

Bちゃんから聞いたローマの話でむくむくと里ごころが湧いてきたので、今回の行先は迷わない
ビリエット・キロメトリコをプリマクラッセにバージョンアップしただけじゃなく、今回はお昼の移動なので夜行列車がないこともあり、

初のIC(インターシティ・国内特急)を

奮発してみた


するとこれが!!
ICのプリマクラッセって極楽!!!


シートはふっかふかでリクライニングもするし、窓のブラインドも車両のドアも自動。

ああプリマクラッセ様様だ。

ふっかふかのシートで「今度ヴェネツィアまで行ったら、東欧まで足を延ばしてもいいな。その後パリのKのところにも遊びに行ったりして!」と妄想している間に、列車は懐かしのティブルティーナ駅へ。

テルミニ駅はすぐそこだぁ!!


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朝食をもりもり頂きながら考えた。
今日チェックアウトして移動するには疲れすぎているし・・・Bologneseで一泊延泊して、今日は英気を養う日にしよう。

デザート代わりのドルチェもオレオ風ビスケットも完食し、お腹がいっぱいになったところでシャワーを浴びてサッパリ。すぐさまひと寝入り。
お昼前まで寝て目が覚めると八割方復活していた。
ベッドで起きた時、一瞬
「あれ?プリマクラッセのコンパートメントにいたはすじゃ??」と思ったけど、

寝ぼけてたのかなー。

1日以上着ていた下着や靴下を洗濯し、ヒーターの上に干してから久しぶりにカターニアのパパーとジーノに絵ハガキを書いた。話すのはともかく、書くとなるとイタリア語はど素人なので、内容は
「○○に着きました。××に行きました。泊まっている宿は△△です。
明日は□□に行きます。==によろしくね。またハガキ書きます!ciao!」
程度だけど、

でも気は心だもんね。

絵ハガキを投函した後、フォリーニョの公園と、今日もいつまでもザワザワしている学校を見ながらブラブラと散歩をした。
食っちゃ寝の町フォリーニョは、4泊もしたのに何一つ嫌なことがない奇跡のような町だった。


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雨に濡れ、ヘロヘロになってBologneseに戻ると、受付にいたシニョリーナは
「ハテルマ!!

何があったの?!列車に乗れなかったの?!

昨日はどこにいたの?!」
と、ものすごく心配してくれた。

「リミニに行くつもりだったけど、ヴェネツィアに行ってカルネヴァレを見てきたの。
昨日の夜にヴェネツィアから列車に乗って帰ってきた。
連絡しなくてごめんなさい。

お腹すいたよぅ
と、

説明と共に空腹を訴えると、優しいシニョリーナはすぐに朝食を準備してくれた上に、「お腹が空いているなら、これも食べてね」と、オレオ風のビスケットもサービスしてくれた。

ああ、やっぱりなんていい人といい宿。フォリーニョに来たこともBologneseに泊まったことも大正解だ。


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コンパートメントの椅子に腰をかけたままウトウトしていて、目が覚めると汚いおっさんとおばはんはいなくなっていた。

日本人の女の子たちは座ったままでも熟睡できるようで

(若いっていいね)

起こすのも申し訳ないので、こっそりとお別れした。
フォリーニョに戻ってきたのは7:36。
雨がしとしとと降っていて、昨夜のヴェネツィアよりも肌寒いような気がする。
ああ眠い。そして疲れた。

座りっぱなしで腰がバキバキ。肩も相当凝ってるし。


はーーーあ、昨夜ヴェネツィアにいたんだよなあ。。なんだか夢みたい。

仮装衣装を着た人たちを見たり、インド人にナンパされたり、色々あったことを思い出しながらぼおーーーっとBologneseに戻った。
雨って久しぶり。昨日のフォリーニョはいいお天気だったから、傘なんて持っていないし。
「濡れて参ろう」と悠長に構えていられないくらいの雨足だけど、

小走りする体力も気力もない。。。



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ヴェネツィアを出発して1時間くらい経った頃、

「英語できます」バッジを着けた

女性の車掌さんが検札にきた。

女性車掌さんって初めて見た!!もちろん「英語できます」バッジもお初!
シニョーラ車掌さんはキリリとしていてとても格好よくって、夜行列車なのにちゃんと口紅もひいてお仕事モードになっている。

素敵~

日本人の女の子2人組のユーレイルパス、私のビリエット・キロメトリコをチェックしたシニョーラ車掌が汚いおっさんとおばはんのカップルにチケットを出すように声をかけ、
受け取ったチケットを見て言った。

「ここは1等よ!

このチケットは2等ですよ!」


・・・おっさんもおばはんも、いいトシしてセコイ真似を。
ハナからちゃんとプリマクラッセのチケット買って乗れっちゅーーーの!!!


おっさんが2人分の差額を払うのを見ながら、大音量で毒づいていた。

心で。


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ああこれでもう横にはなれないな、と思ったけど同朋には親切にしよう。

女の子たちと3席横並びで座っていると、礼儀知らずのイタリア人中年カップルは私たちが見えていないみたいに向かいの席で重なり合って横になり、お互いにヘッドロックをかけあうように腕と首を絡ませ、

見ているだけで吐きそうになるくらい

くどくどしいディープキスを繰り返す。


うぇ~~!!!

いくら外人でもやりすぎ!!!

自分たちは夢中なんだろうけど、汚すぎる


東洋人なんてハナもひっかけない って感じがありありと伝わってくるのも非常に不愉快。
無条件にオリエンタルがキライって人たちもたくさんいるのは分かってるけど
こーーーんなに感じが悪いイタリア人って、バーリ中央駅の窓口にいた駅員とアルベロベッロから洞窟に行こうとしてカチ合ってしまった高校生たち

(チネチネチネチネと聞えよがしに

言い続けていた集団)
に匹敵するね。


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何?!

通路の方を見るとイタリア人らしき中年のカップル
2人はなんっにも!ひとっことの断りも挨拶もなく

私が見えていないみたいに

完璧に無視したままで


ベッド代わりに伸ばしていた座席に腰を下ろした。

なんなのこの無礼なおっさんとおばはん?!
こんな中年カップルに

7時間も添い寝するなんてまっぴら!!


ムッとしながらこちらも無言で座席を折りたたみ、通常の3×3の向かい合わせのコンパーとメントに戻してやった。

手すりのないコンパートメントなので、3席使えば横になれないこともないな、と思っていると、
二人連れの日本人の女の子たちがコンパートメントの扉から(ガラスなので見える)こちらを見ているのに気がついた。

私と目が合うと、「日本人?!」と思ったのか、
女の子たちが扉をあけて
「こんばんは。ここ、2人分空いてますか?」と声をかけてきた。


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セコンドクラッセ(二等車)よりも

数段お高いプリマクラッセ(一等車)の車両に

かなり期待しながら列車に乗り込む。
長距離の移動には常に引き連れているタヌ夫さん(キャスター付きリュック)とプリンスがいないので、狭い通路もスイスイ歩けて快適。
ああやっぱり

身軽な格好で遠出してよかった


セコンドクラッセは恐ろしいほどの混雑だったけれど、やはりプリマクラッセは乗客が少なく、無人のコンパートメントがいくつもある。
これならフォリーニョに戻るまでしっかり寝られる。明日の朝、Bologneseに戻ったらシャワーを浴びてからチェックアウトして、次の町に移動するもできそう。

高いビリエット・キロメトリコ

買った甲斐があるってものだ。


座席を伸ばしてベッド代わりにして、さあ7時間ガッツリ寝てやる!!とほくそ笑んでいると
突然コンパートメントのドアがガラッ!!!と乱暴に開けられた。


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フォリーニョのお宿、Bologneseへの連絡は諦めて

再びサンタ・ルチア駅を目指す

数時間ウロウロして気付いたけど、ヴェネツィアはどうも旅人を迷子にさせるつくりになっている
目印になるものが他の大きな街に比べると少ないような、
曲がり角をひとつ間違えると永遠にひとつの島の中を歩き続けなくてはいけないような・・・


萩尾望都のマンガに出てくる美少年が成長して美青年になったのはいいけれど、そのまま美中年になれるのか、一歩間違ってフツーーーの初老のおっさんになってしまうのか

その瀬戸際みたいな危うさを感じるなあ

(すこぶる分かりづらいたとえですみません)

予想以上に混んでいるサンタ・ルチア駅の窓口に並び、フォリーニョに戻る夜行列車にプリマクラッセ(一等)があることを確認して、駅員さんに記入してもらう。

ついにプリマクラッセデビューだ。

これで7時間の長旅も少しは快適に過ごせる!はず。。。



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人酔いもさめたので安宿探しもストップし、サンタ・ルチア駅に向かおうとしてハタと思い出した

フォリーニョの宿の人に

「今晩帰ってこないかもしれません」って言わずに

ヴェネツィアに来てしまったぁ~!!!
部屋も散らかしっぱなしだし、パスポートも受付に預けているから

「逃げた?」とは思われないだろうけど。

Bologneneの人たちってみんなほんとにいい人だから。お姉さんに心配かけてないかなあ・・・

とりあえず電話をかけてみようと公衆電話を探し、やっと順番が来た時に

またまたハタと気付いた

Bologneseの住所と電話番号を書いたメモも宿のカードも持ってきていないことに。
今からどれだけ急いでも、フォリーニョに着くのは明日の朝。

ああ、これで無断外泊決定だ~。

ローマで大晦日の夜に人んちの玄関マットの上で夜明かしをして、朝早くに宗教施設のインターホンを押して(押したのは私じゃないけど)他の夜遊び組の女の子たちと一緒に、シスターにこってり叱られたのを思い出した。


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これがイベントなのかなーー??と思いつつ、
仮装衣装を着けた人たちの行進をしばし観賞した後、サンタ・ルチア駅に戻ることにした

夜が更けてもやはりヴェネツィア中が大賑わいで、サン・マルコ広場からサンタ・ルチア駅に戻るまで40分以上歩いた。
迷いはしなかったけれど、ちょっと人酔いしてしまったなあ。。。
人酔いを醒ましてから列車に乗った方がいいような気がするので、次にヴェネツィアに来る時の為に駅前の

安宿を何軒か物色してみる


インターホンを押して出てくれた宿の人に
「こんばんは」と声をかけると、「満室よ!」と一方的にインターホンを切られたり、仮装パレード(?)見物に出かけているのか、全く応答してもらえなかったり
部屋を見せてもらえた宿も、「シングルはない、シングルユースもできない」ということでツインやダブルルームの正価だと言われたり。

結局、

この時期にヴェネツィアで

安宿を探すのは難しい
ってことしか分からなかった。。。


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アッシジにはてんこもりだった日本人観光客だけれど、ヴェネツィアではとんと見かけないので興味を持ったのか、
インド人っぽい男性は
「キレイなオリエンタルのお嬢さん!食事は済んだ?私と一緒にカルネヴァレを楽しみませんか?」と、

やたらなれなれしく

手など握ってこようとする


これこれ、生粋のイタリア人ならともかく。
「ヴェネツィアにはあまりオリエンタルのお嬢さんはいない。あなたはとても目立っている。キレイだ~」って、

あんただってこのあたりじゃ珍しい

インド人
(多分)でしょうが。

インド人じゃない、イタリア人だよ!カルネヴァレで観光客が多くてホテルは満室ばかりだから、これから食事をしたら僕の部屋に来ないか?

と、積極的にナンパしてくるインド人を振り切って、サン・マルコ広場のイベントがよく見える場所に移動した。

観光客が着ている仮装の衣装よりも華やかな衣装を来た人たちがパレードをする・・・予定だと思うけど、あまりの混雑ぶりに(会場整理とかしないのね)

観光客もイベントの出場者も入り乱れて歩いている 

ようにしか見えない


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サン・マルコ広場には観光客に混じってポリツィアがあちこちにいるので、女一人でも不安や怖さは全く感じない。

20:00前になると、霧は晴れてきたけれど少し肌寒くなってきた

今朝はフォリーニョにいたのに、今はサン・マルコ広場で仮装している人たちを眺めている。
素敵な宿の一泊分の宿代をフイにしたけれど、思い切ってやってきたよかったなあ。

今日はとてもじゃないけど今から宿は取れないだろうし、夜行でフォリーニョに帰るけれど、

また絶対に来よう

それがカルネヴァレの時期なら、

私も絶対に仮装するんだーー!!!

マスクもつけて、揺れながら霧のヴェネツィアを練り歩きたい。


サンタ・ルチア駅に到着する前の車窓からの風景もよかったなあ。。。
久しぶりに見るエミリア・ロマーニャ州の風景も懐かしかったし。

サン・マルコ広場の前で21:00から何かのイベントがある、というポスターを何枚か見かけたよなあ と思いながら石段から降りてたたずんでいると、インド人っぽい黒さの男性が近づいてきた


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さっきよりも霧が濃くなってきた

夜が更けたらもっともっと霧が出てくるのかなあ。
「ベニスに死す」の世界だ。

霧の中をゆらゆらと30分以上歩き、なんとかサン・マルコ広場に着いた
ヴェネツィアのセントロ(中心)には

これでもか!というくらいに

観光客がひしめいていて大賑わい。
カルネヴァレの衣装をつけたり、マスクをつけたりしている人が大勢いて、霧を通してそんな人たちを見ていると

お祭り気分が一層盛り上がる

9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体を納めるために建てられたサン・マルコ寺院はまさに威風堂々とした建物。
入口の上部には13世紀にヴェベツィアの十字軍がコンスタンティノープルから持ち帰ったもので、紀元前400~200年頃のものといわれる4頭の青銅馬像がある。
(残念ながらここにあるのはコピーで、オリジナルはサン・マルコ寺院の内部に展示されている)

石畳の階段に腰をおろし、広場にいる仮装した人たちを見ていると

自分がどこにいて、

今がいつなのか分からなくなってくる。



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人波に押されるようにしてサンタ・ルチア駅の構内に入ると、

これがまあすごい人!!!

16:45の列車で到着した時よりも更に観光客は増えていて、待合室もお手洗いも満員
さっきはなんとか対応してもらえた観光案内所も、人であふれかえっている。
駅についてすぐに地図をGETしたのは大正解だったなぁ。

はっ!!!

まずいまずい、ビリエット・キロメトリコに「フォリーニョ」って記入してもらうの忘れてた・・・
あーーーしまった、さっきオラリオもらった時に、窓口の駅員さんに書いてもらえばよかったなあ。。。
帰る頃にはこの混雑も少しは緩和されてるかなあ。
行先記入してなくても乗っけてもらえるかしら、お祭りで窓口が大変ってことは車掌さんも分かってるはずだし。


一抹の不安を抱えつつ、もう迷わないぞ!!!

気合いを入れ直し、もう一度サンマルコ広場を目指す。
今度は観光客に着いていく なんてあやふやなことはせず、しっかりと地図を見ながら、分からない時はあちこちに立っているポリツィアに聞きながら、でもやっぱり観光客の人波に飲まれながら歩く。


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