気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ヴェネツィアって、絶対いい街のような気がする(まだ駅しか知らないけど)。
絶対また来よう!!

(着いたばかりだけど)

大混雑の観光案内所でなんとかヴェネツィアの地図を受け取り、これまた長蛇の列になっているサンタ・ルチア駅の窓口に並んでオラリオ(時刻表)を手に入れた
駅の中の混雑っぷりはさておき、

霧もいい風情だし、

駅から出て目に入る建物もいい風情


地図を見ると、橋を2つほど渡るとヴェネツィアのセントロ(中心)、サン・マルコ寺院とサン・マルコ広場に行ける  らしい

セントロに行くなら人の流れに乗って歩けばいいや と思っていると、何のことはない。
周りもカルネヴァレにあわせてヴェネツィアに来ている観光客ばかりなのか、

あてもなく歩き回っている人ばかり

いくつかの橋を越えたはずなのに「見たことがある建物が見える・・・」と思ったら、サンタ・ルチア駅に戻ってきてしまっていた。

結構な距離を歩いたのになあ。ヴェネツィアでもこんな時、「キツネにつままれたみたい」って言うのかなあ。


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

9:19フォリーニョ発の列車は、奇跡のように延着もなく16:45にヴェネツィアに着いた

とうとうヴェネト州に来てしまった!!

ヴェネツィアは海に突き出したラグーンの上にある。
FS(イタリア鉄道)サンタ・ルチア(ヴェネツィア駅ではない)駅に到着する前から、

おおこれがラグーンか!!!

風情のある街だなあ
 と、

長時間の移動の疲れも忘れてはしゃいでいた。

サンタ・ルチア駅の構内は溢れんばかりの人で、昨日のアッシジの比じゃない
アッシジには日本人しかいなかったけれど、ヴェネツィアには日本人が一人もいない

(ような気がする)


ああお祭りの賑わい。
今私はヴェネツィアのカルネヴァレに足を踏み入れたのだ!

きゃーたまらん、このワクワク感。
どこからか流れてくる霧が一層ヴェネツィア感を高めてくれる


霧のヴェネツィア。
映画のワンシーンみたいだ。


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このままヴェネツィアまで行くとして、

何事もなく着いても16:42

それからカルネヴァレや見どころを見物するとして、今夜中にフォリーニョに戻るのは無理だなあ。
となると、あの快適なBologneseでの

1泊分の宿代がムダになるわけだ。うむむむむ・・・


でもやっぱりこんなに身軽に動けるのってやっぱり魅力。
えーーーい、やっぱりやっぱりこのまま行ってしまえ、

ヴェネツィアまで!!


今度こそ本格的に心を決め、検札にきた車掌さんに行先の変更をお願いしてみる

「リミニからヴェネツィアに変更?!」と、

驚いたように眉を上げたけれどその場でビリエット・キロメトリコの行先を訂正してくれた。

ああ、今日は本意気の長距離移動だ。
フォリーニョからヴェネツィアまではファルコナーラ→リミニ→懐かしのボローニャを経由して7時間半の列車の旅が続く。

7時間半・・・夜行列車に匹敵する大移動。。。


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8:30くらいにフォリーニョの駅に着き、Barに入ってここでも

まだグズグズと

今日の行先について迷っていた


9:15にやっと心を決めて窓口に行き、ビリエット・キロメトリコに「Rimini」と書き込んでもらった。さあこれであとはリミニ駅に着くまで景色でも見ていよう!と思った  

はずなのに・・・

今日リミニまで行って、時間があればサン・マリノにも行ってみる。
そしてフォリーニョに戻ってきて、改めてヴェネツィアに行くとすると・・・タヌ夫さん(キャスターつきリュック)とプリンスを引き連れて、
あの観光客で大賑わいのヴェネツィアで宿探しをしないといけないわけだ。
町歩きのリュックひとつで歩き回るのとは疲労度が違うなあ。
第一、あの大混雑のヴェネツィアではおいそれと安宿には泊まれないだろう。近隣の町で探すのも大変そうだし。


今日リミニとサン・マリノを観光して、フォリーニョに戻って

またヴェネツィアに出直すとか。

いやいやいや、それはいくら2冊目のビリエット・キロメトリコを持っているとしても、ムダな移動が多すぎる。

私はイタリア国内の移動距離を

伸ばしたいわけではないのだぁ
~!



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『夜明け前』と並行してフォリーニョ駅で書き写したFSのオラリオを眺めながらつらつらと考えた。

9:19フォリーニョ発の列車に乗ったとする。どんどん北上すると、間違いなくヴェネツィアに着く

ただし16:42に。

そんな時間に、観光客でワラワラしているヴェネツィアに行ってどうする?何をする?
あーーやっぱりやめやめ!明日はのんびりリミニにでも行こう。


・・・と、朝寝坊する気満々で寝たのに、こういう時に限ってやたら早く目が覚める

時計を見ると7:10。

どんなに時間をかけて支度したって、9:19の列車に乗れるように準備は完了してしまうなあ。
リミニに行くには少し早すぎるけど、朝ゴハンも食べ終わったしとりあえずフォリーニョ駅に向かうとする。


ヨーロッパのマイアミと呼ばれるリミニは、若者からファミリーまでバカンス客であふれているらしい。
わぁ、リミニもザワザワしてそうだなあ。まあ今はシーズンオフだし、海水浴客はいないだろうからヴェネツィアよりは空いているだろうけど。


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フォリーニョの宿、Bologneseに戻り、部屋のTVをつけるとタイミングよくヴェネツィアのカルネヴァーレの特集番組を放送している。

仮装した人たちもすごいけれど、

もっと驚いたのは観光客の数。

昼間のアッシジの比じゃない。広場にも大聖堂にも人がアリみたいにうじゃうじゃしている。
あの人ごみの中にまぎれるのかあ~~・・・
ちょっとゾッとするなあ。


昼間あんなに歩いたし、疲れてベッドに入るとすぐに寝てしまうだろう

 と思っていたのに、久しぶりに日本語を話したり、ローマのことを思い出したせいか、変に目が冴えてしまった。
もう何度目かになる『夜明け前』を読み返しながら、明日からの予定をなんとなく考えていた。

ヴェネツィアかあ~~。
行ってみたいけど、

あの人ごみはかなり辛そうだ。。。



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みんなローマに帰っちゃうのだろうか。
大型観光バスがいなくなると、あんなに大賑わいだったアッシジが信じられないくらいに

あっという間に

人がいなくなってしまった。


Barに入り、Bちゃんと「1日お疲れ様、ありがとう!」ということで乾杯

Bちゃんはローマに滞在しているので、イタリア語もできない私を可愛がってくれた宗教施設のシスターたちのことや、大好きなパーパ(カターニアのパパーではなく、ローマ教皇の方)のことを熱く語った。

ついでに、南部3州を経てフォリーニョでもあまり感じなかった

アッシジの本土感も

何をいまさら、って感じだけど、やっぱりここはイタリア本土で、シチーリアとは雰囲気も景色も全く違う。
ああ本土に戻ってきたんだなあ と思うね!!!
と、私が何度も繰り返すのでBちゃんは

「本土って・・・はてさん、戦争中の人みたい」と笑われてしまった。

そんなBちゃんともアッシジ駅でお別れ。
半日一緒に過ごしただけなのに、久しぶりに日本語も使えたので、お別れするのは寂しかった。



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聖サンフランチェスコが神から修道生活へのお召しを請われ、放蕩な生活から敬虔で清貧な生活への再生を祈った場所、

サン・ダミアーノ修道院も

これまた入れず


聖サンフランチェスコのの第一の信奉者だった聖キアーラが暮らし、信仰生活を送ったところでもある らしい。

そんなアッシジでの見どころはロッカ・マッジョーレ(大城塞)
丘の上にあるアッシジはぐるりと城壁に囲まれていて、城壁の中を細くて曲がりくねった石畳の坂道が続いている。

サンタ・キアーラ教会を眺めた後、コムーネ広場を横切ってミネルヴァ神殿跡を経由して細い坂道を登るとロッカ・マッジョーレに到着。
丘の頂きにあるロッカ・マッジョーレからアッシジの町と、
それを取り囲む緑の平野の眺めは、放蕩息子の心を入れ替えさせるくらいに素晴らしかった。

お天気もよく、見晴らしがいいロッカ・マッジョーレでBちゃんが語学学校のお友達と先日敢行した

「夜行列車でヴェネツィアへ!」

の話を聞いて大コーフン。
私も行っちゃおうかな~!!



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小鳥にまで説教をしてしまう聖サンフランチェスコとは、

12世紀の清貧の聖者として

アッシジの守護聖人になっている。

アッシジの豪商の息子として生まれ、

放蕩無頼の生活を送っていたフランチェスコ

一転して敬虔な宗教の世界へ転進することになったのは、オリーブの丘の上にあり、周囲に広がる緑の平野を見下ろすアッシジの豊かな自然だと言われている。

オリーブと杉が鬱蒼としげる緑の中で小鳥に向かって頭を下げながら説教をしている姿を見たかったよ、聖フランチェスコの。。。
(それを見るためにアッシジまで来たようなものなのにーー)

サンタマリア・マッジョーレ教会、アッシジのドゥオーモのサン・ルフィーノ大聖堂に至っては

入ることもかなわず。

白とピンクの大理石で建てられた、こじんまりとした可愛いサンタ・キアーラ教会も外から眺めるだけだった。
ペルージャでもほとんど見るものがなかったのに、まさかアッシジでもこんな目に会うなんて。



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日本人観光客で大賑わいのアッシジは、残念ながら去年の大地震で

見どころの多数が

ブチ壊れたまま
になっている・・・

たくさんある見どころもあちらもこちらもキウーソ(閉まっている)状態

ラッキーなことに上下二層のサン・フランチェスコ教会は

かろうじて見学できるらしい。

天井が低く荘厳な下の教会にある絵画、「サン・マルティーニの生涯」「聖母子と聖フランチェスコ」等の中世絵画は観光客の頭越しになんとか確認できたものの・・・
1253年に完成した上の教会にある ジオット作「小鳥に説教をする聖フランチェスコ」。
この超有名なフレスコ画をなぜか見逃してしまったBちゃんと私。

なんて間抜けな二人。

フレスコ画美術館になっている上の教会では、聖フランチェスコの生涯が28のエピソードとして描かれていて、順番に見ていけば「小鳥に説教をする」エピソードを見逃すはずはないんだけど??


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語学学校に通っておけばよかった・・・と思いながらバスに揺られること15分。
アッシジの町の東側、マッテオッティ広場に到着した。
セントロ(町の中心)に着くんじゃなかったのね。

マッテオッティ広場に着いた時にも

「あれ?」と思っていたけれど、

セントロのコムーネ広場に入るまでに出会うのは全て日本人観光客・・・

アッシジって日本やったっけ?!
目に入るのは日本人ばかり、聞こえてくるのも日本語ばかり。

これはひどい。ひどすぎる


コムーネ広場から約600m西に進むとアッシジ観光の目玉、上下二層のサン・フランチェスコ教会がある。
当然ながらその600mの道のりも日本人観光客で大賑わい。
細い坂道にみっしりと日本人がうごめく様は、

観光シーズンの京都を思わせる。

清水寺を目指し、修学旅行生や団体観光客に交じって進んでいる気分。
アッシジにも二年坂や三年坂があるなんて。。。

京都の方が外国人観光客が多くて異国感があるかもしれない。



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鉄道駅からアッシジのセントロへ向かうバスの中で、

Bちゃんという日本人の女の子と出会った。

Bちゃんはローマで語学学校に通っている24歳の女の子で、イタリア滞在2週間目に入ったところ
少しずつイタリア語も分かってきたので、今日は一人でアッシジに来ることにしたらしい。

そんなBちゃんと出会い、語学学校のスゴさ

まざまざと見せつけられた。
日本で全くイタリア語を勉強しない状態でやってきて、たったの2週間で私と同じくらい話せるしヒヤリング力もあるなんて!

語学学校で過ごす2週間は、私がなんだかんだと苦労してきたこの2カ月

軽く凌駕するのだなあ・・・

今となっては遅いけど、私もローマで1週間でも10日でもいいから語学学校に通えばよかった。
最初にしっかり下地を作っておけば、今頃はイタリア語がペラッペラになっていたかもなのにっ!!!



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観光案内所の職員はイマイチだけど、

ペルージャの駅を利用する人は親切だ。

窓口の駅員さんもビリエット・キロメトリコにサクサクと行先を記入してくれて、
無事に11:50発の列車に乗ることができた

ペルージャから向かったのは

知名度がグンと上がるアッシジ

アッシジ駅には12:12に到着したので、今からでも半日たっぷり観光できる!!
早い段階で

ペルージャに見切りをつけて正解だったわぁ~~

鉄道駅からセントロ(町の中心)まではペルージャと同じくバスに乗って移動。
バスが出るまでに少し時間があったので、駅前のBarに入ってカプチーノを注文すると、隣にいたシニョールが笑いかけてきたので、「こんにちは」と挨拶をしてニッコリ笑い返すと、何も言わずに私の分のカプチーノ代を払ってくれた。

挨拶して笑うと

タダでカプチーノが飲める。


なんてイタリア的なの。


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ペルージャ駅に着いたのは11:40。オラリオ(時刻表)で目的地への列車を確認すると、

11:50出発ってのがある!!

ビリエット・キロメトリコに行先を記入してもらわないと列車に乗れないので、

ダッシュで窓口へ

私の前には1人しかいないから楽勝だと思ったのに、この人(白人の観光客)がチケットの値段についてあーだこーだと駅員さんとモメていて、全然動く気配がない。

ちょっとちょっと、こっちは切符にちゃちゃっと行先だけ書いてもらえばいいだけなのよ!!

30秒もあれば終わるのよ~!!


やきもきしながら白人越しに窓口の駅員さんにアピールしていると、焦る私を気の毒に思ったのか、隣の窓口の先頭にいたお兄さんが
「シニョリーナ、急いでるの?」と声をかけてくれた。

「Si Si!!11:50の列車に乗りたいんです!!」と答えると、お兄さんは親切なことに並ぶ窓口を替わってくれた。

わーーん優しい!!

ありがとうお兄さんっ!!



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ふん、小さいけど「歩き方」に地図もあるし、観光案内所の世話にはならないわ。

地図ももらわず観光案内所を出て、

腹を立てたまま、

すぐ隣にあるドゥオーモを見学


ペルージャの守護聖人・サンロレンツォを祀るゴシックの教会で、博物館も併設している。

ドゥオーモを出ると、お向かいにあるのがプリオーリ宮殿。

宮殿には国立ウンブリア美術館があり、ウンブリア派の絵画等が展示されている。作品の中心は、ウンブリアが生んだ二大画家、

ペルジーノ(ラファエッロの師匠)

ピントゥリッキオが描いたもの。
町が小さけりゃ観光客も少なく、美術館にもほとんど人がいない。
あっという間に絵画鑑賞を終えてしまって、さあこれからどうしようかな。。。と、ベンチに座って「歩き方」をペラペラめくっていると、今からでも行けそうな町を発見。

行先が決まればペルージャに長居は無用。

駅までダッシュで戻らねば!!



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ペルージャのセントロは11月4日広場。

見どころはこの広場にある、町のシンボルの大噴水!

・・・なのに、残念ながら工事中で水なんて一滴も出ていない

町一番の見どころがコレじゃガッカリだ。大噴水の近くにある観光案内所に行き、職員に「大噴水が工事だけど・・・」と質問しかけると、

「工事はいつ終わるか分からないわよ!!」

と怒鳴られた。


・・・観光客から1日に同じ質問を何回もされてるのかもしれないけど、怒鳴ることないじゃないのーーー!!!
ミラノで『最後の晩餐』はいつ見学できる?って聞こうとしたら
「キウーソキウーソ(閉まってる)!!!」って、犬でも追っ払うみたいに扱われたことがあったけど、あの時と同じくらいムッとした。

マテラをはじめ、最近お世話になった観光案内所職員さんたちの親切さと優しさにすっかり慣れていただけに、この職員の一言で

ペルージャの印象がすっかり悪くなった


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「歩き方」がオススメしているイタリア中部のウンブリア州の州都・ペルージャへの行き方。

「ローマ・テルミニ駅から

フォリーニョ経由で約2時間20分。

鉄道駅から町までは約1km」
とのこと。

そしてフォリーニョ発9:25の列車に乗ると、

ペルージャに10:05に着いた

自分がこんなにもイタリア中部に近づいていたとは思わなかった。。。(フォリーニョの位置を把握していなかったので)

エトルリア時代から発展した丘の上の町・ペルージャはいたるところに古代ローマ以前の美術、史跡が残る一方で外国人のむけのイタリア語講座がペルージャ大学に設けられている。
町をゆく人たちは国際色が溢れていて、夏にはジャズフェスティバルが催される。

中世の町並みと現代感覚がマッチした町

(「歩き方」風おやじギャク?)らしい。

ペルージャ鉄道駅から降りたら、26番のバスに乗り、ペルージャのセントロ(中心地)を目指す。


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翌朝。

フォリーニョの安宿

Bologneseの朝食にやられた。

焼きたてのクロワッサンにカプチーノ(おかわり可)、更に朝からドルチェ風のおやつも出してくれた。
昨日受付をしてくれたシニョリーナはニッコリ笑って「よく眠れた?」なんて聞いてくれるし。

昼寝したとは思えないくらい

ガッツリ寝られましたとも!!


プリマコラツィオーネ(朝食)をおいしく頂き、元気いっぱいにフォリーニョの駅に向かう。

9:25の列車に乗ってペルージャへ。
今でこそ「中田ヒデがいた」ってことで名前が売れたペルージャだけど、当時は「歩き方」でも「中部の州」としてまとめられていて、

しかも町の記載はたったの2ページ

ウンブリア州の州都とはいえ、こじんまりとした町に違いない。(と思う)


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人懐こいシニョールのいるBarを出て、

足の向くままにブラブラしてみた

小さな町なのに教会がたくさんある(でもなぜかどこの教会も閉まっていて入れない)
広い公園もあり、そこにいる人たちはお年寄りばかりでのんびりとお喋りをしている。

不思議だったのは、明らかに授業が終わっている時間帯なのにいつまでも子供たちが校舎(と思う)に居残っていて

学校全体がザワザワし続けていること。

バーリじゃ中学生も高校生もお昼時には集団で下校していたように思ったのに。
フォリーニョって子供の教育に熱心な地域なのだろうか

もう一度Max Maraの前を通り、観光案内所を見るとまだ開いている。
Max Maraも観光案内所もやっぱり誰もいなくて(店員さんと職員のシニョーラはいるけど)、
こんなにのーーーんびりした町でのーーーんびりと1週間ばかり過ごすのも悪くないなあ。
(でもしばらくすると『明日からのプラン立てなきゃ!!』とか思ってしまうのだなあ)



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Barでパニーノとオレンジジュースを食べ、まだお腹に余裕があるのでドルチェっぽいパンも買ってもりもり食べた

アンコーナのBarのシニョールも親切だったけれど、フォリーニョのBarのシニョールも人懐こいおじさんで、
フォリーニョにはいつ来たの?初めて来たの?」
「どこに泊まっているの?」
と話しかけてくれた。

ローマに行った、ミラノに行った、

シチーリアにも行った
、と

これまで行った場所について話していると、
「フォリーニョはいいところだけれど、せっかく2月にイタリアにいるのに。カルネヴァーレを見に行かないのかい?」と言われた。

カルネヴァーレってどこの?この近く??と聞くと、

シニョールは「NoNo!」と全否定。

自分が住んでいる地域以外はなんでもかんでも「ペリコローソ!」と眉をひそめるyイタリア人が多いのに。
一体どこのカルネヴァーレがお勧めなの?ともう一度聞いてみた。

シニョールはヴェネト州の出身だそうで、「カルネヴァーレといえばヴェネツィアだろう?」と、当然のように言う。

ヴェネツィアですか!


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3時間ほど寝てから

お腹が空いて目が覚めた

10:00だし、そろそろフォリーニョの町も動き始めているだろう。
今日は体力回復の為に遠出はしないで

フォリーニョを散策することに決めた

宿から駅に向かってViale Mezettiまっすぐ歩くと、あっけなく観光案内所が見つかった
フォリーニョの地図をもらい、カウンターにいたシニョーラにこの町から行ける観光名所をいくつか教えてもらった。
STANDAも見つかったしラッキー!
非常食用のビスケット(1kg)とツナ缶を補充。ふと見ると食パンも激安だったので、朝食付きの宿に泊まることにしたにも関わらず

2袋も買ってしまった・・・

STANDAを出てブラブラ歩くと、小さな町なのにさすがイタリア、MAX MARAの店舗がある。
(お客は一人も入っていないようだけど)


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宿を決め、フォリーニョの駅に置いてきたタヌ夫さん(キャスターつきリュック)とプリンスを引き揚げに行く間に、3軒目のオテルを見つけたので

ひやかしに覗いてみる。

シングル1泊5,000円弱とのことで、Bologneseの圧勝
大荷物と共にBologneseに戻ると、フロントのお姉さんが慌てて駆け寄り、プリンスを部屋まで運んでくれた。

ハード面だけじゃなく、

ソフト面でも上出来な宿だ。


フォリーニョの宿の部屋は小さいけれど(バーリの宿のように壊れていない)窓があり、建物の3階なので日当たりもよく、シーツやビデを囲むカーテンも可愛い。
どんな内容か分からないけど、朝食も付いてるし。

明日の朝が楽しみだなあ。

早速ヒーターを入れ、シーツが可愛いベッドで気持ちよく仮眠。


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地図持っていない、「歩き方」に記載もない、

しかも宿探しをするには掟破りの時間帯

にも関わらず、フォリーニョがこじんまりした町なこと、バーリでオテルリストをメモってきたこと、そして私の運が重なって、

朝食付きで1泊3,000円弱という

素敵な宿が見つかった。
しかも町が動き出す前の朝7:00に。


1軒目にアタックした宿は、宿帳をチラ見した時に書かれているシングルの金額に1,000円ほど上乗せした金額を口頭で請求されたので即却下。

2軒目にアタックした宿・Bologneseは建物の3Fでエレベーターがなく、大荷物を持って上り下りするのはちと大変そうだけれど、

部屋にはTVもヒーターもビデも完備

しかもフロントにいた親切なお姉さん(シニョーラと呼ぶには若い気がする)も優しそうなので、もう一軒の候補を見る前に「泊まります!!」と言ってしまった。

3泊もするのに宿代を交渉するのを忘れる

という痛恨のミスはあったけれど・・・。


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未明のアンコーナ駅でつつがなく乗り換えをして、

今回の目的地・フォリーニョに到着した

それでもまだ6:39・・・バーリからかなり北上した上に、早朝なのでかなり寒い
残念ながらフォリーニョの駅のBarはまだ営業していなかったので、待合室で今日の予定を立てる

実はフォリーニョは「歩き方」にも地図に地名が載っているだけで、「こんなところ」という予備知識もなく、

まっさらの状態


なんとなく「色々な町へ行くのに便利そう」というだけで今回の行先に選んだら、バーリの宿の受付に「イタリアオテルリスト」というガイドブックがあったので、フォリーニョの宿の名前と住所・連絡先をメモっておいたのだ。

いつも頼りにしている「歩き方」の欄外の観光案内所の住所と電話番号の記載がないので心細いけど、とりあえず宿はこのメモを頼りに探してみよう!

今更だけど、「自分で作る旅」って感じでワクワクする。




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「Buon Giorno!」

Barのシニョールに挨拶をして、カフェをひとつ下さい と注文すると、THE節約旅行者の風情なのに手ぶらの私を見てシニョールは違和感を持ったらしく、

「シニョリーナ、荷物はないの?」

いきなりの質問。

大きな荷物があるけれど、それは待合室に置いてきちゃいました。
と返事をすると、「ペリコローソ!誰かに盗られるかもしれないよ!ここに持って来なさい!」と、持ち主(=私)よりも心配してくれている。

誰かって、

私とシニョール以外誰もいないけど。
と思ったけれどおとなしくタヌ夫さん(キャスター付きリュック)とプリンスを引き揚げに待合室に戻った。
うーーむ、やっぱり快適な暖房具合いの待合室だわ。

Barより暖かい気がする


荷物の心配までしてくれるシニョールがいれてくれたカフェをぐっと飲み干し、またまた大荷物を持ってプラットホームに引き返した。


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FSの駅の待合室の暖房に

裏イタリアの気遣いを感じながら

しばらく暖を取った。小さな駅なので他に乗客が来る気配もなく、時々列車が通過するくらいで至って平和な雰囲気。
乗り換えまでまだ少し時間があるので、タヌ夫さん(キャスターつきリュック)とプリンスを待合室に放置したまま、

アンコーナ駅の駅構内を

チェックに行ってみる


すると!なんとなんと驚くべきことに、

駅構内にあるBarが既に営業している!!

お客なんて一人もいないし、まだ3時だよ?
こんなに朝早くから開店してくれているなんて、感心なBarだなあ。


私みたいに突拍子もない時間帯にフラリとこの駅で下車する観光客がそれほど頻繁にやってくるとは思えないんだけど。。。


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今回の移動は走行距離も長いし、夜行列車だけどクシェットがないので、コンパートメントでは、できるだけのびのびしたい。

ということで、買ったばかりのおニューのビリエット・キロメトリコ(プリマクラッセ!)を使おうと思ったのに、この列車、

プリマクラッセ(1等)がない??らしい。

多分最初に乗ろうと思ってた列車(23:59バーリ発)の列車には1等車両があったかもしれないけど、まあいいか。
やむなしでお古のビリエット・キロメトリコを使い、

乗り換え駅のアンコーナに着いたら

3:21だった・・・


あれ?こんなに早く着くんだったっけ???と、タヌ夫さん(キャスターつきリュック)とプリンスを抱えてプラットホームに降りてからしばし呆然。
真っ暗だし寒いし、とりあえず待合室に避難しよう。

と、駆け込んだ待合室にビックリ。

暖房が効いてる!!!!

深夜にFSの駅に着いたのは、ジェノヴァ、ナポリ、今思い出しても悔しいV.S.ジョヴァンニ、そしてたしかバーリも  なのでこれで5回目だけど、今まで待合室に暖房を入れてくれている駅なんてなかったよ


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バーリを発つ前に思い切って

大きな買い物をしていた

またまたビリエット・キロメトリコ、しかも今回は

1等車両向け!!

これからもイタリアを右往左往する気合いを込めて魂の購入。
これから更に3,000km、果たして使い切るのか?
(以前購入したビリエット・キロメトリコもまだ400km程余っているのに・・・

でも、マテラで一緒に教会を案内してもらった観光客のおじさんが、私がマテラ(の観光案内所)を絶賛するのを聞いて
「イタリアにはいいところがもっともっとあるよ!日本とイタリアは遠いんだから、できるだけたくさんの地域に行きなさい。」なんて言うし。

そう言われれば、私まだアドリア海方面のイタリアって行ったことがないなあ。買っちゃおうかな、更に3,000km分!

いや待て待て。バーリ→マテラとかバーリ→アルベロベッロのように私鉄の路線も多いかもしれないし、トスカーナみたいにどこに行くにもバスが便利!って地域があるかもしれないし・・・

と、冷静に考えることもなく、イキオイで

「ビリエット・キロメトリコ 

プリマクラッセ ペルファボーレ!!」


窓口で宣言してしまう私なのだった。


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Kとの電話を終え、バーリの宿にタヌ夫さん(キャスターつきリュック)とプリンスを引き揚げに戻る。受付にいたシニョールは

「今日オペライオが来て窓を直した。

次にシニョリーナが来る時は

ちゃんと開くよ」
などと今更言う。

うーーーーーむ・・・気持はありがたい。
けど、アルベロベッロやマテラにはいつか再び来ることがあるかもだけど、バーリにはもう来ないと思う。


という気持ちを

アルカイックスマイルでごまかしながら

オレンジジュースを飲ませてくれたので受付のシニョールと小一時間ほどお喋り。
それでも予定していた列車までの時間を持て余し、23:59バーリ発に乗るつもりだったところを22:53バーリ発の列車に変更した。(今回はクシェットの予約もせず、ただ自分が『コレに乗る!』と思っていた列車の時間が変わるだけなので金銭的なダメージはなし)

バーリ駅の駅員さんにビリエット・キロメトリコに行先を記入してもらってコンパートメントに乗り込んだ。

バーリ、さらば!!


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バーリに戻り、ふと思いついてパリでステンドグラスを勉強中のKに電話をかけてみた
テレカ(イタリアの)を使わず、クレジットカードを使ってみたので

通話までかなり苦労したけれど

なんとかKにつながった。

Kも元気にしているみたい。高校の時の友達が、異国で(しかもフランス!)ステンドグラスの職人を目指すことになるとはあの時は想像もしていなかったよ。
そしてシチーリアで読了して以来、ずーーーっと気になっていたこともKに確認できてスッキリ。

深夜特急(文庫版)6に登場する、沢木耕太郎が出会った「パリでステンドグラスの勉強をしている日本人の松田さん」は、

やっぱりKのお師匠さん とのこと

旅人のバイブル(当時ね)の登場人物のお弟子さんにいつの間にかなってるなんて。
K、あんたすごいよ。
精進して立派なステンド職人になるんだよ。

(後日譚ですが、Kは一人前のステンド職人として今もフランスで仕事をしています。
一方エラそうに言う自分は放浪後ものすごい時間が経過している現在何者にもなれていないというね)



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