気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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VILLA S. GIOVANNIからレッチェまでの普通運賃(カターニア駅でビリエット・キロメトリコに記入済

=運賃支払い済
と、

結局1秒も乗らなかったクシェット料金

に加え、さらにこのICの料金は普通運賃+特急料金。
座席指定料が特急料金に含まれているのだけが救いだけど・・・

この一晩でどれだけ移動料金を使ったことか!!!
ざっと計算しただけで頭が痛くなるくらい散財してしまった。

ああでももう買っちゃったもんねIC料金。
いつまでも

死んだ子の歳を考えるようなことはすまい


気持ちを切り替えてICに乗り込み、指定されたコンパートメントに向かうと

きゃーーー!!!6人仕様のコンパートメントをひとりじめ!
しかもしかも、今までの列車と違ってシートもしっかり、コンパートメントのドアもしっかり閉まる、しかも動きが軽い!!


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全く内容が入ってこない「夜明け前」を読むのを諦め、手袋をした両手で顔をこすってみたり、正座を崩してその場かけあし

(座ったままなので足踏み?)をしてみたり。


寒さに対しての抵抗を試みるも、これまた全く効果なし

一日のうちで一番寒い(と私は信じている)夜明け前の夜の底を耐えた時には

既に疲労困憊

いくらビリエット・キロメトリコで乗れるとしても、バーリ行きの列車が到着するのはまだまだ先。今から5時間もここにいるのはもう無理だああ・・・

悔しさともったいなさで唇をかみしめながら(もしかしたらちょっと泣いてたかも)、清水の舞台から飛び降りる覚悟で6:43 VILLA S. GIOVANNI発の

IC(インターシティ 国内特急)のチケットを購入

それにしてもインターシティって・・・
全く先を急ぐ旅じゃないのに、何が悲しくて特急に乗らないといけないのだろう。
こんなことなら

Europensioneでもう一泊すればよかった



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ザブトン代わりのセーターと、おしりっぺたに貼った2つのカイロでは全く暖が取れない。
このまま寝たら、凍死はさておき

風邪くらいはひいてしまいそうなので

とりあえず限界まで起きていることにする


ああそれにしても・・・
ローマの屋外夜明かしは、せいぜい3時間くらいのものだったはず。それに一応寝ていたくらいだから、今より多少は暖かかったんだろう。
今回は、朝日が昇るまででも6時間、ビリエット・キロメトリコを使って列車に乗るとするとゆうに10時間はここで過ごさないといけない。

拷問だ。極寒地獄だ。

神様、私が一体何をしたというのですか。


一人ででき太を過信していた自分も悪いけど、「もしかしたら乗り過ごすかも?」とアドバイスしてくれなかったカターニアの窓口の駅員は私より罪深い(と思う)

しかも乗れないかもしれないクシェットの予約キャンセルもしてくれなかったし。

神様、いつでもいいです。ヤツにもいつか

私と同等の罰を与えて下さい


ああそれにしても寒い。寒さに耐えて読む「夜明け前」は、全く頭に入ってこない・・・。


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こんな寒いところで夜明かしなんて。
夜中でこんなに寒い待合室ってどうよ?一日のうちで、夜明け前が一番冷えるのに。夜明けまでこんなところにいたら凍死するかも。

こんなところで死んだら誰が責任取ってくれるの?!

誰も取らないだろう。
地元の警察がローマの日本大使館に

「日本人が凍死してます」って連絡してくれれば御の字だ。

とりあえずイスに座ったけれど、冷たくて10秒もガマンできない
タヌ夫さん(キャスターつきリュック)からセーターとカイロを引っ張り出し、セーターをザブトン代わり、カイロは

パンツの上から両方の

おしりっぺたに貼り付けて


靴を履いたまま、セーターの上で正座した。

私だけかなり珍妙な修行僧みたいになっているけれど、周りの人たちは寒さに負けず、早くも寝る体勢になっている。

ああこの寒さの中でも寝られるのだ白人は。なんてタフなんだ。

日本が戦争に負けるわけだ



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ダメもとで
「カターニアからの列車が遅れたからターラント行きの列車に乗りそこなった。クシェットも予約してたのに!!!

クシェット代だけでも返して


駅員さんに詰め寄るも
「返せません。お気の毒」と軽くあしらわれ、
「夜の間にターラントかバーリに行く列車はありますか?ビリエットキロメトリコで乗れる列車!!」と聞くと、

「朝まで普通列車はありません。ビリエットキロメトリコで乗るなら、

明日11:11発が一番早い列車です」
とのこと。

11:11~?!!(現在0:37)
あと11時間も何して待ってろっていうのよーーー!!

1.8万円返してよーーー!!!!


駅中には(時間も時間なので)営業しているBarもなく、私と同じくバーリやターラント行きの列車に乗り過ごした人たちはプラットホームにある待合室で静かに待っている。
待合室で腐ってろってか。

とプリプリしながら他に行くところもないので仕方なく私も行ってみると

寒いっ!!!

外とほとんど同じ気温じゃないのーーー!!!



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・・・他人の家の玄関マットの上で過ごした

ローマの大晦日。
あの時も辛かったけど、

でも3時間程度のことだった。

そして過ぎてしまえば笑い話にもなった。

でも今回は・・・

笑う余裕なんて全くない

カターニアを予定より40分遅れて発車した列車がVilla S, GIOVANNIに着いたのは、

なんと23:05。

ブツ切りにした車両をフェリーに乗せて海を渡ったのはいいけれど、フェリーから車両を出すのに手間取ること25分

その時既に23:30

タヌ夫さん(キャスター付リュック)とPrinceを従えて、猛ダッシュで駆けつけたプラットホームには、私が乗るはずだった23:15発のターラント行きの列車なんて影も形も残っていなかった・・・。

FSの、一人ででき太のバカーーーー!!!


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男性ばかりのコンパートメントなので、

気を許してぐうぐう寝るわけにもいかず

かといって特定の男性とワイワイ話すわけでもなく。
グループで動いている人たちと一緒だと、その人たちの会話に乗っかって多少はお喋りできるけど、このコンパートメントの人たちは

個単位の旅人なので全く会話がない

イタリア人らしからぬ人たちだ。
シーーーンとした中でふと腕時計を見ると、

わ!もう22:50

今どこを走っているのか全く分からないけれど、終点に着く気配も列車が停まる気配も全くない。

あと30分弱でVilla S. GIOVANNIで乗り換えなんてできるのか?
もし着かなかったら・・・

想像するだけでキイイイイーーーーー!!!!って

なりそうだけど、あんなにモメたクシェットに乗れない可能性も。。。

クシェットに乗れなきゃ1.8万、ドブに捨てたようなもんじゃないか!!!


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ありがとう!とタヌ夫さん(キャスター付リュック)とプリンスを棚に乗せてもらい、2人でのびのびしていると、いつの間にかどんどん乗客が増え、発車する頃にはコンパートメントは

女子(私)一人、男性5名で満席になっていた・・・。

まあ、これだけみっしり座っていれば

一晩中添い寝で口説かれる なんてことはないだろう。

一人ずつバラバラで乗ってきた人たちだから、結託して私を襲う相談もしていないだろうし(楽観的)。

両隣もお向かいも男性なので少し緊張しながら発車を待っていた。

のに、待っても待っても発車しない

20:00発車予定の列車が動き始めたのはぴったり40分遅れの20:40。
30分以内の発車・到着遅れにはもう慣れたけど、更に10分も余計に遅れるって。
なんだか幸先がよくない感じがする

今回、乗車前にクシェットの取り消しの件でもめた経緯もあるし
目的地まで直行なら多少の発車の遅れは気にならないけど、レッチェまで2回も乗り換えしないとだし。。。


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FSカターニア駅に着いても引き続きしんみりしていたけれど、そろそろ列車の到着時間。
5分ほど遅れてプラットホームに入ってきた列車が

「Villa S. GIOVANNI経由 ターラント方面行き」

だと駅員さんに確認してから乗り込んだ。

カターニアからVilla S. GIOVANNIまでは(久しぶりに)ビリエット・キロメトリコが使える。
でも2等席だし、コンパートメントの場所取りは結構熾烈だろうな。
めそめそするのはそろそろやめて、

旅人モードに切り替えねば

ねちっこいナンパ野郎と相席にならないように神様にお祈りしながら空いているコンパートメントを探す。


男性一人だけのコンパートメントを見つけたので、

「ここ空いてます?荷物が大きいんだけど」と声をかけると
「Si!大丈夫、上の棚が開いてるから

荷物を乗せてあげる
と優しい返答。

親切だけどナンパ狂いじゃなさそうな人でヨカッタ。


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ラウラは満面の笑顔で、

パパーと私は涙目でEuropensioneの玄関でお別れをした。

ラウラもパパーも「カターニア駅まで送る」

言ってくれたけれど、駅まで来てもらうと本格的に泣いてしまいそうだし、それにパパーたちがいない間に、
もしEuropensioneに来るお客がいたら、その人にも申し訳ない。
こんなにいい宿なんだから、たくさんの人に泊まってもらいたいもん。


エレベーターの手前までタヌ夫さん(キャスター付リュック。久しぶりに引っ張るとかなり重い)とPrinceを運んでくれたパパーとラウラ。
外人みたいに両頬へのキスでお別れの挨拶をした後も、ずーーーっと二人が見送ってくれている気がして、

一度も後ろを振り向けなかった


偶然が重なって1週間ほどの滞在をすることになったけれど、こんなに思い出深い街になるとは予想もしていなかった。宿って、「寝るだけの場所」ではないんだなあ。
この先、どんなに豪華なホテルに泊まったとしてもEuropensioneよりも居心地がいいところはないだろう。

レッチェに着いたらパパーとラウラに「無事に着いたよ」って連絡しよう。



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パパーは何日か前に私が大喜びしながら食べたポッロ(チキン)のソテーや、これまた大好物のジャーマンポテト風味の付け合わせをたっぷり作り、

「これは明日、お腹が空いたら食べなさい」

お弁当としてパニーニまで持たせてくれた
チーズのパニーノと魚のフリットのパニーノを受け取ると、

ああまた知ってる人が誰もいない土地

行くんだなあ・・・
という気持ちが一気に押し寄せる。

いやいや、ここで泣くとパパーも悲しくなるから絶対に泣かないぞ。

と、ガマンしていたら受付のブザーが鳴った。
こんな時間にお客さんかな?と思っていると、パパーが対応してくれた。
しばらくして玄関のドアが開くと、

「ハテルマ!!いるの?!」

ラウラがダイニングに顔を出した。

家族団欒の為の日曜の夜なのに、わざわざ顔を出してくれるなんて!!
わーーーん、もうだめ。

涙腺崩壊だーーー。



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カターニア駅のベンチに腰をかけて
「半額返金と短時間使用、どっちがトク?いや、トクってか

どっちがダメージ少ない?


しばし考えたけれど、コンパートメントのキャンセル依頼自体、カターニアではイレギュラーな出来事なんだろう。だからみんなあんなに面倒がっているに違いない(多分)。

これからまたあちこちの窓口を行き来して、その結果半額しか返金してもらえないなら・・・
えーい、たとえ6時間でもクシェットで

ノンビリする方がマシか!!
(問題の先送り・・・)

と、無理やり自分を納得させて、結局クシェットのキャンセルはせずにEuropensioneに戻った。

負け犬だ。

Europensioneに着くと、既にお昼寝から目覚めたパパーがせっせとお料理を始めていた。
ダイニングを覗いた私に
「娘よ!!クシェットの予約はできたかい?!」
満面の笑みで聞くパパーに
「予約できたけど、キャンセルできなくてめっちゃムカついた!!」なんて・・・

言えないなあ。。。


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明日の朝9時10時までノンビリできると思ったからこそ、大枚(約1万8千円)はたいて予約したクシェット・・・
半額でも返してもらった方がいいのか、朝6時までしかいられないけどキャンセルしないでつかの間のんびりゆったりする方がいいのか

悩ましいことであるよ。

4番窓口で今日3回目の訴え(カターニアからレッチェまで~中略~クシェットのキャンセルさせて)と、ついでに
「でもキャンセルしても半額しか返金してくれないんですよね?」と言ってみると、

「Si!」とのこと

カターニア駅に来て初めて「Si!」って言われた気がする。

VILLA S.GIOVANNIからターラントで乗り換えせずにレッチェに行く列車ってありますか?と聞くと、時刻表を調べもせずに

「No!」とのこと。あーあ、またNo!か。

クシェットのキャンセルって、簡単にできますか?(ミラノでは口頭で依頼しただけで、クレジットカードの払い戻しまでスムーズにしてもらえた)と聞くと、

No!たくさん書類があって簡単じゃないよ とのこと。

ミラノとカターニアってだけで同じFSなのに、なんでこんなに対応が違うの??


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チケット窓口から強引に追い払われたので、

仕方なくインフォメーションの窓口へ行ってみる。

ここもまたショーペロ開けのせいか結構混んでいて、

20分ほど待ってやっと順番がきた。

窓口にいたのはシニョーラなのでちょっとやりにくいけど、でも笑顔が大事!
にっこり笑って、
「カターニアからレッチェまで行きたいんですが、クシェットを予約しちゃって(中略)

不必要なのでキャンセルしたいんです
と言ってみると、

ここでも
「キャンセルしても返金は半分しかできないわよ」と冷たいお言葉。
ミラノでは全額戻ってきたのに、と訴えると
「一旦購入したクシェットの取り消しはできないの!!どうしても半額しか返せないの、

なぜならイタリアの法律で決まってるの!!!」
と、

ピシリと言い渡された。

法律ぅ?じゃあミラノの駅員さんは法律違反を犯してまで、私に全額返金してくれたんかーい!!
「法律」と聞いてこちらの腰が引けたと見たのか、シニョーラに
「返金の手続きは4番窓口でしかできないわよ。

次!!
と、軽く追い払われてしまった・・・。


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「以前、ミラノでクシェットの予約と購入をした後でキャンセルしてもらったことがあるんですが、ここでもできますよね?」と、

もう一度笑顔で聞いてみたけれど

返事はやっぱり「NO!」

なんでよーー!!!ミラノでできてカターニアで無理ってどういうことよ!!

同じFSなのに!!


「あの機械(一人ででき太)だと、カターニアからレッチェまでの乗り換えは1度しかなかったのでクシェットを予約したんです。でも実際はターラントで乗り換えなんですよね?

6時間なら

普通車のコンパートメントでいいので


クシェットのキャンセルをお願いします」
と、一応丁寧口調で重ねてみたけれど・・・
いかんいかん、

笑顔が強張ってきた

窓口の男性の対応も
「キャンセルしても半額しか返金できないよ!
質問があるならインフォメーションに行って!

次!!
と、どんどんぞんざいになってきた。

あーあ、イタリアって感じ。


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30分ほど待って、やっと自分の順番がきた。

FSの窓口にいたのはラッキーなことに(?)男性だったので、愛想よく
「今晩、カターニアからレッチェに向かうんですが、VILLA S.GIOVANNIからレッチェまで直行だと思っていたのでクシェットの予約をしてしまいました。でもターラントで乗り換えだと聞いたので、クシェットが不要になりました。

申し訳ないのですが取り消して下さい


と、ニコニコ笑顔で丁寧語もたっぷり使ってお願いしたのに、結果はにべもなく

「NO!」

の一言。

あれ、言い方がまずかったかな?
確かミラノからナポリに向かう時も、窓口で一旦クシェットの手配をして「やっぱり普通車のコンパートメントにします」って言ったら、簡単にクシェットのキャンセルができたんだけど。。。


そのせいで

へんな男に

一晩中口説かれることになってしまった
ので

記憶違いではないはず。


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一人ででき太では

購入済みのチケットの変更や

取り消しができない
ので、覚悟を決めてFSの窓口(もちろん長蛇の列)に

並ぶことにした。

まあ19時までにはまだまだ時間があるし、多少窓口でモメても発車時間までにはなんとかなるでしょう。
最悪、VILLA S. GIOVANNIからターラントまでのクシェットのキャンセルだけできればいいんだし。クシェットのキャンセルなんてチケット一枚のことだし、ちょっと可愛く

「お願い~」って言えば大丈夫大丈夫♪


と、最初は余裕綽々だったものの・・・
Europensioneの居心地のよさで忘れかけていたけれど、ここはイタリア

「最悪クシェットの取り消しだけできれば、いや、あわよくばチケットの取り直しだってできるはず」なんて、

日本人の甘い読みは通用しない国だった。


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シニョールが見つけてくれたレッチェ行きの列車は・・・

カターニア発→ターラントで乗り換え→レッチェ着。

レッチェ着 はいいけど

ターラントに着くのが6:00

カターニアから何のトラブルもなく列車が走ってくれるとして、VILLA S. GIOVANNIで乗り換えて、クシェットに乗り込めるのは23:15。

・・・レッチェまで直通で行けると思っていたからこそクシェットの予約もしたのにっっ!!

早朝6時に乗り換えするなら

クシェットじゃなくて普通席(しかもビリエット・キロメトリコが使える2等席の)コンパートメントで全然余裕じゃないかーーー!!!

くそっでき太のウソつき!!

たった6時間の為にクシェットになって乗ってやるもんか。
予約取り消しの上、クシェット代の払い戻しをしてもらわねば。



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なんでなんでなんで「レッチェに行くチケット」を予約したのにバーリ行きの予約券が出てくるの?!

とりあえずもう一度でき太くんに並び直し(窓口は長蛇の列なのにマシンは空いている)、今度はバーリ→レッチェ間の列車の頻度を確認。
本数はそこそこあるけれど、私が最初に「コレ!」と決めて予約した(つもりになっていた)9:07レッチェ着 なんて列車は見当たらない・・・

私が予約したバーリ行きって、

レッチェには停まらないのでは?!


いや、でも最初に列車の発着をでき太で確認した時は、間違いなく

「カターニア→レッチェ」で検索できたもん

列車がないわけではない(ややこしい)、と思いながらふと後ろを見ると、FSの時刻表(らしきもの)を見ているシニョールがいる。

すみません、それはカターニアから出る列車の時刻表ですか?
レッチェまで行きたいんですが、列車があるかどうか調べたいので時刻表を貸して頂けますか?


と声をかけると、シニョール自ら「カターニアからレッチェだね」と言いつつ列車の有無を調べてくれた。


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FS(イタリア国鉄)カターニア駅には、ローマやナポリで何度もお世話になった
「時刻表調べ&予約機」(私は『一人ででき太』と名づけている)があるので、
ショーペロ明けで長蛇の列の窓口に並ぶ前に、

まずは自力でカターニアから、次の目的地・レッチェまでの

行き方を確認。

よしよし、「歩き方」の地図で予習した通り。乗り換えはVILLA S. GIOVANNI(シチーリア島とイタリア本土を結ぶ駅。列車はここで2~3両ごとにブツ切りされてから船に乗せて運ばれる)で1回だけだし、VILLA S. GIOVANNIからの夜行列車はクシェットもある。

自信満々ででき太くんで今晩のチケットを予約、

同時にクレジットカードで料金も支払う


でき太くんから吐き出された予約券をチラ見してサイフにしまおうとしたけれど

ん?なんかおかしくない???
よくよく見ると、VILLA S. GIOVANNI→

BARI.C  って書いてる!!!

私が行きたいのはバーリじゃなくてレッチェだよ!!!


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「それならいいんだよ」

納得して一旦ダイニングを出たパパーが引き返してきて

「娘よ、何時のクシェットに乗るんだい?」と聞いてくれたので
「今晩8時。荷物が大きくて早く歩けないから、

7時頃に出るね
と答えると、

「じゃあ7時前に食事ができるようにしておこうね。
お前は

しばらくの間、この宿で

夕食を食べられなくなるんだから


と、泣かせるセリフを残し、自分の部屋に入っていった。
パパーは私がいつかまたEuropensioneに戻ってくるって思ってるんだ。
最後まで気を遣ってくれて親切にしてくれて、本当にありがとうありがとうありがとう。


目いっぱいありがたさを感じながら、カターニア駅に向かった。


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喋りながら何本かタバコを吸った後、
「パパーは昼寝をするけど、お前はここにいてTVを見ていなさい。梨でもリンゴでもナッツでも、

好きなものを食べていいから


と言ってダイニングを出て行こうとするパパーに
今から今夜のクシェット(寝台列車)を予約しに、FSの駅に行ってくるよ、と言うと

「クシェットの予約?!あの部屋でよく寝られなかったのか?

部屋を変わっても、夜寒かったのか?!」
と、

これまたえらく心配してくれた。
もしかしたら実の親以上に心配してくれているじゃないか・・・

心配性のパパーに安心して昼寝をしてもらうべく、
「一人なのに3つもベッドがあって、日当たりもいい部屋だから毎晩よく寝たよ!

ラウラには申し訳ないけど

毎晩違うベッドで寝て、楽しかったよ!!」


私が泊まっていた部屋がいかに居心地がよかったか、猛烈にアピールした。


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何も答えられないでいると、パパーが
「日本人の男の子を案内してから、一緒に何か食べたのか?」
と言ったので、うんうんと頷くと

「ハテルマ、本当に彼とお昼ごはんを食べたんだね?

お腹は空いてないんだね?!」
と、

重ねて聞いてくれた。

こんなに何度も確認してくれるパパーなのに、
私のことなんて「Europensioneにやってくる旅人の一人にすぎない」んだろう、なんて思ってごめんなさい。。。

今頃になって(本当はお昼ゴハンを食べていないので)切実にお腹がすいてきたけれど、タイミングを失したのでそのことについては黙っておいて、
パパーと二人でダイニングのソファに座り、Europensioneで出会った人たちやパパーが作ってくれた料理やファゴットくんの演奏会など、たくさんのことを話した。

一週間くらいの間に、こんなにたくさんの思い出が作れたんだなあ。
うん、やっぱり少しくらい宿代が高くてもトリエステじゃなく、

Europensioneに泊まれてラッキーだ、私は。



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窓際にあるソファはとても日当たりがいいので、

いつの間にか居眠りをしていた

私が寝ている間にパパーご一家の日曜のご会食も解散になったみたい。
ダイニングを覗くとパパーが一人でタバコを吸っている。
「遅くなってごめんなさい、延泊分の宿泊代を払います」と声をかけると、
パパーはそれには返事をせず、

「お前、今日はお昼ごはんを食べたのか?」

と、心配そうに聞いてくれた。
ああ、パパーは多分家族のご会食に私を同席させようと思ってくれていたんだ。(奥さんがもう少し温かく私を迎えてくれれば の話)

「何も食べてない!お腹空いたーーー」

いつもなら遠慮せずに言うところなのに、なぜか言葉が出てこない
家族と一緒に食事をしている間も、パパーは「ハテルマがお腹を空かせているかもしれない」と心配してくれていたのかも と思うと、申し訳なくて。。。


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私が「あらまあ」と思ったのと同様、パパーもあらら~・・・と思ったようで
「しばらく向こうに行ってなさい」と、

別の部屋に行くよう

指示されてしまった


向こうって・・・普段人が入らない、大きな窓がある部屋のことだろうか。まだパッキングの途中なんだけどなあ。
(チェックアウトの時間はとっくに過ぎているので、本当なら今頃パッキングするのはかなりのルール違反)

ソファに座ってつらつらと考えた。
パパーやラウラにはずいぶん良くしてもらったし、私にとっては頼る人がいない異国では本当にお父さんやお母さんみたいに思ってしまってるけど、でもパパーにもラウラにも、

ちゃんと本当の家族がいるんだよなぁ・・・

パパーやラウラにとっては入れ替わりたちかわりにEuropensioneにやってくる旅人の一人にすぎないんだ、やっぱり私は。
毎日親切な人たちに囲まれているけど、

ここではひとりぼっちなんだ。


(とはいえ日本に帰ればホンモノの家族はいるけれども)

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シニョーラとニコラがダイニングに入ったのを見てから自分の部屋に戻り、パッキングを続けた。

しばらくすると、ニコラから私が戻ってきたことを聞いたのか、パパーが一瞬私の部屋を覗きにきてくれて
「今家族が集まっているから、

挨拶においで
と言ってくれた。

あの怖い女の人もいるんだよな~

と、少し緊張しながらパパーと一緒にダイニングに入ると、

お昼ゴハンや晩ゴハンを何度も頂いたテーブルには、パパーとニコラと怖いシニョーラの他にも、パパーの娘さんくらいのシニョリーナが2人、パパーか怖いシニョーラの身内(と思われる)おじいさんとおばあさん、そして怖いシニョーラとは違うシニョーラもいて、

日曜のお昼は家族団らんのひととき

なっているみたい。
(怖いシニョーラはパパーの奥さんと思われる。あの優しくて人懐こいパパーの奥さんにしては厳しすぎる印象だけど)

パパーがにこやかに「ここに長く泊まっているハテルマだよ!」と紹介してくれたので、
私もできるだけ好印象を与えるように、にこやかに

「はじめまして、ハテルマです。日本人です」と挨拶をしたけれど、

あらま。テーブルについているみなさんは

ビックリするぐらいシーーーンとしてしまった


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パッキングを途中で放り出してきたけど、同胞のお役に立ててよかったよかった。
散々迷った上に結構な時間を話し込んだのでちょっとそこまで道案内 って感じではないくらいに時間が経ってしまったけど・・・

Europensioneに戻り、建物の入り口を開錠してもらおうと、インターホンを押すと
「誰?」と女の人の声。

わー怖い声・・・ラウラじゃないし

あなたこそ誰

「ハテルマでーす」
と答えると、女の人は何も言わずにインターホンを切り、開錠してくれた。

「ただいまー」と、入り口を入ると、

おお、久しぶりにニコラがいる

廊下からダイニングに入ろうとしているので「Ciao!」と声をかけてみた。
シャイながらも頑張って「Ciao」と返してくれたので
「日曜日なのに出かけないの?」と話かけようとして、受付にいる女の人と目が合った。

さっき応答してくれたのはこの女の人だな。
「はじめまして。ハテルマです」
と挨拶をすると、「はじめまして」と返事をしてくれたものの、

「ニコーーラ!!」とニコラを呼びつけると、

さっさとダイニングに入ってしまった。

わー怖い。やっぱり第一印象って当たるものだ。
無条件に日本人(ていうか東洋人)嫌いな人っているからね、気にしない気にしない。



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男の子の面白話を聞きながら、パパーが教えてくれた2軒目の安宿 トリエステ(なぜカターニアでこんなネーミング??)に到着した。
1軒目みたいに

迷いに迷って、挙句に見つからない 

って結果にならなくてよかった。

トリエステの受付にいたシニョーラに
「Europensioneから紹介されて来ました。宿代を教えてください」と言うと、確かにEuropensioneよりも

1泊で1,000円弱も安い

男の子について行き、部屋を見せてもらう。建物の1階にある一人部屋は、中庭に面していて小さな窓がある。
小さな洗面台もついているし、ベッドのシーツも女子好みの南国風味でシチーリアっぽい。

いいじゃないいいじゃない!!
もしカターニアについて、1軒目にアタックしたのがトリエステだったら私もここに泊まってたかも。


男の子もトリエステの宿代と部屋には大満足だったようで、
「おかげで助かりました!どうもお世話になりました。

じゃあお互いによい旅を!!」


と、サワヤカにお別れした。


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

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