気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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自分の好きな本や好きな場所や好きな食べ物などなど
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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象さんの噴水の鑑賞を終えてから、なんとなくお互いの身の上話になった。
男の子は北大生で、卒業前にしっかりと就職先を三和銀行(当時)に決めたものの、

なんとなく卒業したくなくて

三和銀行を袖にして留年し、これが2度目の卒業旅行だそうな。
(今の若い人が聞いたら憤死しそうな、こういう若い人たちが私が放浪していた当時は

結構たくさんいた

えー銀行員なんてめちゃくちゃお給料よさそうなのに、もったいないねー と私が言うと、
だから今全然金なくて、宿代も引き締めてますよ とのん気に笑っている。

ついでに家族の話題にも及び、男の子のお兄さんの勤め先に吉田栄作が来た話を聞いて大コーフン。
お兄さんはJR西日本に就職したのに、なぜか東京のTISに配属になり、そのTISがとあるドラマのロケ先に選ばれて、吉田栄作や田中美奈子が

頻繁に来るようになったらしい。

お兄さんからそれを聞いた男の子は、学業そっちのけで東京に行き、TISの関係者のフリをして栄作や美奈子を覗き見しまくったとのこと。

栄作(当時のね)を覗き見しまくるって!!

すごい眼福やん



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私が持ってる

「現地化した日本人女性」のイメージは

○ファンデーションを使わない。シミ・ソバカスを気にしない
○髪の毛がストレートで長くて、毛先に若干ダメージがある
○服装は黒が基本


って感じなんだけど・・・。
たしかに今日はスッピン、移動日だから動きやすいようにパンツとセーター

(上下黒・・・)だし、

髪の毛もイタリアに来てから一度もカットしてないからダメージもあるよ。
こんなに条件が合致してるんだし、まあ仕方ないと言えば仕方がないことだけれど。

無口になりながら、引き続き2軒目の安宿探しを続けようとしたところ、男の子は象さん(の彫刻がある)噴水を気に入ったようで、
「ちょっとここで休憩していきませんか?」と言うと、噴水のヘリに腰をかけた。

うう。
日よけのないこんな場所でのんびりしてたら日焼けして、

更に現地化が進むじゃないか・・・



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メシなしだと、結構食費かかっちゃいますよね~ と男の子が言うので、
「うーん、でも朝食付きのホテルとかだど宿泊代がケタ違いだから。
宿の人もお客もいい人ばっかりだし、私あのペンシオーネ、かなり気に入ってるのよね。」

(食事も何回もゴチになってるし!)
と答えると

「そうですね、おやじさん(パパーのことだろう)もいい人そうだし、

働きやすそうですもんね」
と言われた・・・

「私働いてないよー!あの宿の宿泊客!!」と思わず大きな声で答えると、男の子も
「お客がなんで

道案内させられてるんですか?!」
と驚いている。

だってパパーもラウラもそうしなさいって言うから・・・
男の子には
「宿のおやじさんもすげー普通に名前とか呼んでるし、地図も見ないで案内してくれるし。服とかも現地人っぽいですよね。
さっきもイタリア人のじいちゃんたちと喋ってたし、全然旅人って感じしないですよ!」
なんて言われてしまって。

現地人っぽい服ってどういう意味だろう??

イタリアっぽい って意味ではないよね、きっと。なぜか少し悲しい。


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「2軒目のペンシオーネは、メルカートに行く途中で看板を見かけたことがある

ような気がするから大丈夫


(と思う)と言うと、安宿探し中の男の子に
「昼間はずっと宿にいるわけじゃないんですか?買い物なんかもしてるんですか?」と聞かれた。

買い物っていうか、メルカート好きだから新しい町では必ず行くんだけど、今はEuropensioneのご主人からメルカート禁止令が出てるから行けないんだよね~と答えると、
「じゃあ買い物にはもう一人のおばさんが行くんですか?」と更に質問。

おばさんってラウラのことだろうな・・・

「もう一人の」ってことは、もしかして

私のことも「おばさん」でくくっているのか

この子??

確かに私よりは若そうな子だけど、あんたにおばさん呼ばわりされるほどのトシではないぞう。
と思いつつも顔には出さず、「食事つきの宿じゃないから、買い物は基本的にパパーが行ってると思うよ」と親切に教えてあげた。


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パパーが紹介してくれた安宿はドゥオーモの近くにある

はず、な)ので、ちゃっちゃと道案内をして

Europensioneに戻ってこよう と思ったのに、

なぜか全くたどり着けず

ドゥオーモの近くにたむろしているおじいちゃんたちに「このペンシオーネに行きたい。どう行けばいいの?」と尋ねると、おじいちゃんたちの意見もまちまちで

全く手がかりにならない

ペンシオーネの名前だけじゃなく、通りの名前も聞いてくればよかった。。。
今日も晴天のカターニアなので、スッピンのままであまりウロウロしたくないなあ。1軒目は諦めて、2軒目のペンシオーネを探そうか。



私とおじいちゃんたちの会話を聞きながら、1軒目のペンシオーネにたどり着くのは難しいと思ったのであろう男の子は「お手数かけてすみません」と恐縮している。

こちらこそ、ラウラに

「カターニアのことは詳しいでしょ」って

持ち上げられてその気になってしまって・・・
全然お役に立てなくてごめんね。



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パパーにとっては不愉快かもだけど、「Europensioneより安い宿って近くにある?」と聞いてみると、
「一番安いところは冬だから営業しているかどうか分からないから、

2軒書いておくね
と、

ここよりも宿泊料が安い宿を、男の子が持っている「歩き方」に書き込み、紹介してあげた。

さっすがパパー!自分の宿に取り込まず、

他のお宿を紹介してあげるなんて。
と、感心していると、出勤してきたラウラが
「あの宿は分かりにくいわよ。ハテルマ、彼と一緒に行って案内してあげなさいよ。カターニアのことなら詳しいでしょ?」と言う。

パパーも

「それがいい!!ハテルマ、そうしてあげなさい」

というので、スッピンで外に出るのはイヤだとも言えず、パパーとラウラにじゃあ行ってきます。 と挨拶をして男の子を案内することにした。

ああ、せっかくラウラに会えたのに。
ゆっくりお別れの挨拶をしたかったのになあ。。。



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部屋のドアを開け、

顔だけ出して

「Che(何)~?」とパパーに尋ねると、受付にパパーと並んで、日本人の男の子が立っている。

パパーが「こっちに来なさい」と手招きしている。

通訳がいるのかな?
「どうしたの?お客さん?」と、まずパパーに聞くと、「うちよりも安い宿を探しているみたいだよ」とのこと。

うんうん、確かに「歩き方」に書いている宿代はEuropensioneの実際の宿代よりも安いのよ。私も最初は

「げ、書いてる金額より高い!!」って思ったもん。

受付にいる日本人の男の子が持っていたのが「歩き方」だったので、
「そこに書いてるよりは高いですけど、連泊したら結構まけてもらえますよ。部屋もキレイだし、広いし」とオススメしたけれど、男の子はカターニアに泊まるのは1泊だし、予算も決めてるので、とやんわり、でもキッパリとEuropensioneを拒否

でも、私もカターニアでは宿探しをせずに一発勝負でココに決めちゃったし、

他に安宿って知らないのよね。


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翌朝はカターニア最後の日。

昨夜、みんなで頂いていた夕食中にショーペロも予定通り、2日間で終了しそうなので

明日の夜行列車で出発することをパパーに伝えると

「チェックアウトしてから、列車の時間までEuropensioneにいていいからね、

ゆっくりしていきなさい
と言ってくれた。

最後まで優しくしてくれてありがとう。
何回もおいしいお料理を作ってくれてありがとう。

パパーとラウラとEuropensioneのことは

一生忘れません


と、絵はがきに書いてプリクラも貼り、パパーとラウラに大喜びしてもらってから部屋に戻ってパッキングしていると、パパーが

「ハテルマ!ハテルマ!!!」と大きな声で呼ぶ。


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タオルミーナからバスでカターニアに戻る間、またまたアチレアーレで大渋滞に巻き込まれるかと心配していたけれど、カルネヴァーレ
 ↓
シチーリア 044
のイベントもひと段落したのか、それとも昼間とは違う道を走っているのか、全く混雑に巻き込まれることもなく。

Europensioneに戻ると、特に予告もなかったのに

今日もみんなで楽しく夕食を頂く雰囲気

パパーも「今日はハテルマがここに泊まる最後の夜だから」と、

今まで以上にサービス満点で、いつものポロやパスタの他に、たっぷりのソーセージまで焼いてくれた。

YちゃんJちゃん、テデスコのシニョール、(ファゴットくんは今日はいないけれど、代わりに)カニエがいるので今日のダイニングもとっても賑やか

ワイワイと楽しく話しながら頂く肉肉しいソーセージはとってもおいしかったけれど、ここにラウラがいてくれればもっと楽しくてもっとおいしい!と思えたのに。

ラウラがEuropensioneにいる間に、戻って来られたらよかったのに。
青の洞窟に長居しすぎたかも。。。



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陽気なシニョールみたいなシニョーラがグイグイ漕いでくれる手漕ぎボートが向かう先は、

イソラ・ベッラの「青の洞窟」

カプリ島の青の洞窟ほど規模は大きくないけれど、観光客も格段に少なく、何より自分たちがいたいだけ洞窟の中にいられる。出入りもお客任せで、

自由なのがとてもいい

そうそうそういえば、カプリ島の青の洞窟ではでぶのアメリカ人と同じ船に乗ってしまって往生したんだった。。。

それに比べると今回は明るくてしかもボートも漕いでくれる、親切なシニョーラと2人なのでボートは小さいけどのびのびした気持ちで見学できる。

一旦洞窟の外に出て潮風に吹かれながらイオニア海を眺め、それに飽きたら「洞窟へ戻りましょう」と声をかけるとまたまたシニョーラがせっせとボートを漕いでくれるし

疲れない?代わりましょうか?とイタリア語で言ってみたけれど「OK!!」と言われたので、

そのままお任せすることにした

青の洞窟を堪能した後は、シニョーラと一緒にシチーリア島の本体(?)に戻り、タオルミーナのセントロ(中心地)までタクシーで戻った。
シニョーラと一緒に手漕ぎボートに乗ったおかげで、帰りのタクシー代まで折半になった。
ラッキー!


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おおまさしくイソラ・ベッラ!!!と、

ヒヒじじいのことも忘れてテンションを上げていると、パラパラといる観光客たちがみんな同じ方向に歩いていくのを見つけた。

私も私も!とついていくと、

順番に手漕ぎボートに乗っていく。

特に人数制限はなさそうだけど、一人で漕ぐのは大変そうなので、私と同じく(こんなにキレイなところに・・・)一人で来ているシニョーラと一緒にボートに乗ることにした。

シニョーラはスペイン人で体が大きくてとってもお話好き
イタリア語に似ているけれど、語尾がもっと明るい(と感じる)スペイン語で何事かをバリバリまくしたて、

ボートもグイグイ漕いでくれる

男前だなあ。シニョーラじゃなくて、シニョールみたい。
スペインの人ってみんなこんなにテンションが高いんだろうか。人見知りって言葉、スペイン語の辞書には載ってなかったりして・・・。
そういえば、エンナであった日本人のご夫婦も、スペインは相当楽しいって言ってたなあ。


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ヒヒじじいは追っ払ったけれど、見た目が全く普通なのに、

頭に手をかけてまで

迫ってくるじいさん
がそのあたりをウロウロしていると思うと、

なんとなくタオルミーナの町をそぞろ歩く気分ではなくなってしまった。
あんなじじいのせいで、

悔しいったらないわ


でも大丈夫!

タオルミーナには映画「グラン・ブルー」のロケに使われた、その名も「美しい島」イソラ・ベッラがあるのだ。

イソラ・ベッラはタオルミーナの町からバスで10分ほど下ったところ(せっかく上った高台をまた下るというね)にあり、
高台からは直行のバスも出ている。但し14時の次のバスは16時台しかないので、タクシーに乗って行く人が大半だと思うけど。
(そしてタクシーにはメーターがないので、またしても乗車前の値段交渉が必要)

イソラ(島)というくらいなので海に浮かぶ島かと思いきや、タオルミーナ(シチーリア島)とは地続き。
あれれ?と思ったけれど、島に渡ると、高台から眺めていたのとは全く違う、

紺碧の海の色に驚いた。



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Europensioneでは毎日毎日顔を合わせているけれど、シチーリアではとんと見かけない日本人観光客(ツアー客風)のカタマリもチラホラいて、

ああやっぱりタオルミーナって有名リゾート地なのだなあ。

高級リゾート地ゆえか、観光案内所の職員さんの態度が

イマイチ親切さに欠けるところは残念だったけれど、

まあこちらが聞いたことは教えてくれるし(ただしかなりめんどくさそうに)
お給料なりの仕事はします、って感じの職員さんにやや気分を害しつつ、ギリシャ劇場を見学した後、さあどこに行こうかなと考えていると、シニョールというには年をとっているおじいさんに「シニョリーナ、植物園には行ったかい?」と声をかけられた。

まだです、と答えると

「案内してあげる」というので素直についていくと、

前述したエキゾチックな植物まみれの、眺めのいいテラスに連れて行ってくれたのはよかった。

だけどもこれが。
景色を見ている私を無理やり石のベンチに腰掛けさせ、自分も隣に座って

私の頭を持って強引にキスを迫る、

とんでもないヒヒじじい

頭にかけられた手を振り払って「NO!!!」と突き飛ばすと大声で罵りながらどこかに行ってしまった。

罵りたいのはこっちだ。

色キチガイのじじいめ!!!



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ギリシャ劇場からみて南西の方角、町の南側の崖の上にあるのが市民公園。
ここはブーゲンビリアやオレンジの木など、南国のエキゾチックな植物が茂ったテラスがあり、そこからイオニア海が見下ろせる。
シチーリア 045

一方町の北側の、一段と高いタウロ山の山頂には、中世の城塞・カステッロが建っている。
カステッロがあるカステルモーラまではバスも出ているけれど、

チルコンヴァッラツィオーネ(長い!)通りから、

九十九折の急な道が続いているので、体力に自身があれば徒歩でも行けるらしい。
苦労して登った後、目の前に開けるパノラマは絶景で、しかも煙が立ち上るエトナ山の裾
野まで見渡せる。

(ただし晴れていれば)

町並みはゆったりとしたアマルフィのようで、石造りの建物が山肌に沿って滑らかに建てられている雰囲気。
シーズンオフにも関わらずタオルミーナに来ている観光客は、私レベルの節約観光客かと思いきや、服装を見る限り、なんだか

お金持ちっぽい人たちが多い



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タオルミーナの町の入り口は東側にあるメッシーナ門。ここから西側のカターニア門まで続くウンベルト通りがタオルミーナのメインストリートになる。

ウンベルト通りの中ほどには、展望台になっている4月9日広場が、カターニア門寄りのドゥオーモ広場には、タオルミーナのシンボルの彫刻がある噴水と、こぶりなドゥオーモがある。

海と山のパノラマを楽しむ以外の見どころとしては、

シラクーサに次いで

シチーリアで2番目に大きなギリシャ劇場がある。

メッシーナ門を入ってすぐのエマヌエーレ広場から、左に伸びるゆるい坂道を歩き、つきあたったところがギリシャ劇場の入り口。

ここのギリシャ劇場は紀元前3世紀に建てられ、その後ローマ人により手が加えられた。
美しい空と海と山を背景にした舞台では、夏の間は演劇・バレエ・コンサートなど、さまざまな催しが今も開催されている。

シラクーサ同様、タオルミーナでもギリシャ劇場はまだまだ現役なのだ。


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眼福で過ごしやすい(と言われる)ジャルディーニ・ナクソスから10分ほど移動すると、

今度こそ本当にタオルミーナに到着。

・・・と思ったら、ここはまだまだセントロ(中心地)ではないらしい。
もう、焦らすなあタオルミーナ!

山のふもとにある鉄道駅をスルーし、

バスは山頂まで続くクネクネ道を登る。

山の上のバスターミナルまで連れてきてくれるので、鉄道よりバスで来る方が便利かも。時間は倍以上かかるけど。
(鉄道駅からタオルミーナの町の高台までのバスは本数が少ないので、時間に余裕がない人はタクシーを利用しないといけないらしい。で、またこのタクシーが曲者でタオルミーナには

メーターがないタクシーが多く

事前の値段交渉が必須)

カターニアとメッシーナ

(!!気づけば私はシチーリアをほぼ一周している

の中間にあるタオルミーナは、シチーリアで最も知られたリゾートの町。
標高206mの高台にあるため、前方にはイオニア海を見下ろし、背後には雄大なエトナ山を臨める、素晴らしいパノラマが楽しめる。


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おっと、Raggazi Italianiのせいで乗り過ごすところだった。バスの運転手さんに

「ありがとう!タオルミーナですよね?」

と確認して下車しようとすると

「NONONO!!!」と大きな声で止められた。

えーすっごいグランブルーな雰囲気なのに。ここどこ?!と運転手さんに聞くと
「ジャルディーニ・ナクソス」と教えてくれた。

ジャルディーニ・ナクソスはタオルミーナの5km手前(カターニアからみて)にあり、観光客で賑うタオルミーナに比べると雰囲気も落ち着いていて治安もよく、ホテルやレストランも

手ごろで充実している らしい。

いいことづくめじゃないか。
おまけに、多くのホテルの目の前にビーチが広がっていて、ゆったりと滞在する人に最適 と「歩き方」も太鼓判を押している。
冬場にも関わらず、

水着で闊歩しているオニイサン

(しかも筋肉質!)がいたりして、眼福な町だ、ここは。

ゆったりと滞在かあ・・・ジャルディーニ・ナクソスで10泊して、2/23にアチレアーレに戻るのもアリかもしれない。


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絵はがきと、カルネヴァーレのパンフレットを持ち、窓をコンコン叩くシニョールを苦笑いしながら見ていると
ゆっくりとバスが動き始めた。
色々と送り込んでくれたシニョールは

「Ciao ciaoシニョリーナ!」

その場に立ち止まって手を振っている。

バスについてくる気はないんだな。

静かになったので先ほどもらった絵はがき大のチラシを再びじっくりチェック。
Carnevale di Acireale の期間は2/14(今日から!それでこんなに渋滞してるんだわ)~24までの11日間、

Raggazi Italianiがやって来るのは

フィナーレ前日の2/23


まだ10日もある。。。
既にカターニアで6泊もしたのに、あと10日もこのあたりでブラブラするのって・・・いや、別にカターニアやEuropensioneに飽きたとかそういうのではないけど、半月ものんびりするところではないような。
それに、同じカルネヴァーレならやっぱり本場で体験したいもんなあ・・・
ああでも生Raggazi Italianiも見てみたい。
ブラウン管越しであんなにフェロモンが爆発してるんだから、

リアルで見たら失神するかもしれない。。。


と、やくたいもない妄想を繰り広げていると眺めのいいバス停でバスが停まった。


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バスの窓が開かないので、シニョールがどうするのかと思って見ていると、なんとシニョールはバスの運転手さんにアピールして

バスの乗降口を開けさせ

運転手さんや他の乗客経由で、数枚の紙を渡してくれた

周りの人たちにペコペコしながら手元にきたものを見ると、なぜかアチレアーレではなく、

ナポリの絵はがき

そして何かのパンフレット

何気にパンフレット見ると・・・ふんふん、アチレアーレでカーニバルがある、、、
で、はぁ?!

Raggazi Italiani??

えっえっえっえええええ~~!!!!こんなちーこい町にRaggazi Italianiがくるのーーーー?!!!
ひやーーーいつ来るの?

私アチレアーレに泊まるう~~!!!


と身もだえしていると、先ほどのシニョールがなんと第2弾のサプライズを送りこんできた。
さきほどのパンフレットを絵はがき大にしたそれには、アチレアーレのカーニバル期間と、Raggazi Italianiの来アチレアーレ日程、そして裏側に(多分)さきほどからサプライズを送り込んでくれている

シニョールの名前と住所、電話番号

走り書きされている。

私が電話するとでも思っているのか。
何を考えているのだ、あのシニョール・・・



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Acireale(アチレアーレ)という小さな町で

大渋滞に巻き込まれてしまった

おいおい、こんなところで渋滞って・・・出発自体、予定より1時間以上遅れてるのに。

タオルミーナにはいつ着くのよ?!


と思いながらボーっと外を見ていると、道路沿いの建物のバルコニーに立ち、こちらを見ていたシニョールとバチっと目が合った。

シニョールが「渋滞がひどいね」というようなジェスチャーをするので、

「うん、まったくまったく!!」と何度も頷いてみた。

それを見て「やれやれ」という顔をしたシニョールが部屋の中にひっこんだので、あれいなくなっちゃった と思っていると、しばらくしてバスの窓ガラスをコンコンと叩く音。

叩いてるのは間違いなくさっきのシニョール


何かを手に持って、窓を開けるように言っている ような??


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これまたいつものように

起きぬけのエスプレッソ

(日本人の胃には濃すぎる とは思う)

をごちそうになり、シャワーも浴びて気分もサッパリ。

9:30のバスに乗るつもり

ダッシュでEuropensioneを出たのに、タオルミーナへのバスが出るのは10:30とのこと。
長距離バスまでショーペロなのだろうか。。。オラリオ(時刻表)には9:30と書いているのに??

カターニアから列車なら40分で行けるタオルミーナは、バスだと1.5時間と、列車の倍以上かかる
鉄道がショーペロ中じゃなければ、ビリエット・キロメトリコも使いたいし間違いなく列車で行くところなのになあ。。。

と思いながらしぶしぶタオルミーナ行きのバスに乗った。
いつものように運転手さんに「タオルミーナに着いたら教えて」と声をかけ、窓際の席に座って窓から景色を眺めていると・・・

なんだこれ?!

道いっぱいに車が溢れてる?!



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部屋に戻り、楽しく高揚した気分に反して

なぜか読み始めた「夜明け前」

眠くなるまでの時間つぶしに、と思っていたのに読み進むとどんどん目が冴えてきて、第一部を読了したのは4:00前だった。

ああリアル夜明け前。。。

教会の4:00の鐘を聞いてからやっと眠くなってきたので、ああ今日もタオルミーナに行くのは無理かもしれないなあと思いつつ就寝。

ぽっかり目が覚めたのでああよく寝た、今何時?

多分10時は過ぎてるだろうな~
と思いながら時計を見ると、なんとまさかの8:00前。

わ!4時間弱しか寝てない。
でも気分もスッキリしているし、観光する元気もある。途中睡眠不足でパワーダウンするかもだけど、どうせ移動中に寝られるんだし。

ええい、タオルミーナに行っちゃおう!!

ダイニングにはいつものようにパパーがいて、「ハテルマ、おはよう!!」と今朝も元気いっぱい。
昨日何時までファゴットくんと激論を闘わせていたんだろう。元気だなあ、パパー。


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食事が終わった後も楽しくて席を立ちがたくみんなが部屋に戻らないからか、パパーもエスプレッソを入れてくれたり、チョコレートやナッツを出してくれたりと

今晩もサービス満点

テデスコ(イタリア語でドイツ)のシニョールも、言葉はあまり通じないものの私たちと一緒にいるのを楽しんでいるようで、ドイツ語とイタリア語を交えて今まで訪れた国のことや、自分が住んでいるデュッセルドルフの話をしてくれた。
(この数ヵ月後、

ゆきずりの日本人を信用して

立ち寄ったデュッセルドルフ


大弱りの一晩を過ごすことになるとは・・・)

0時を過ぎた頃、パパーとファゴットくんが楽譜を見ながらああでもないこうでもないとなかなかの激論を闘わせはじめた。
芸術家(パパーが芸術家かどうかは不明だけど)同士のぶつかり合いを最初は興味津々で見ていた私やYちゃんJちゃんも、いつまでもぶつかり合いが終わる気配がないので小さな声で「おやすみなさい」と挨拶をして、

コッソリと退散


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若い女の子(YちゃんとJちゃん)と、あんまり若くない女の子(私)のお願いを快く聞いてくれたファゴットくん。
自分の部屋から楽器を持ってくると、

ダイニングで即興演奏会を開いてくれた

ナポリを思い出す ♪サンタルチア、♪帰れソレントへ など、私たちが知っている曲や、パパーのリクエストで私たちが知らない曲など、いいとこどりで30分くらいのミニコンサート

途中でパパーがワインをふるまってくれて、

グラス片手にファゴットの演奏を聴くという

シアワセなひとときの後は、パパーのお手製料理でこれまたシアワセなディナータイム。

パパー、ファゴットくん、Yちゃん、Jちゃん、私と、パスタを茹でている途中でタイミングよく帰ってきたドイツ人のシニョール(イタリアにいるのに日本人度の高いこと)でワイワイ楽しく食事をした

お昼に頂いたジェノベーゼソースのおいしかったけれど、晩ゴハンに出てきたトマトベースのソースをショートパスタにかけたのも絶品!!

パパーは本当に料理上手だなあ


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新顔の彼にコッソリと

「あの部屋、夜寒いよと教えてあげると、

「寒いって言ってもシシリアだし、大丈夫ですよ!」

力強い返答が。

シチーリアだって寒い時は寒いけど。シーツだけだと辛いかもだから、毛布は借りてた方がいいよ、と言ってから、ところでシシリアくんて何してる人?と聞いてみたら、

私のような並の旅人ではなく

実はファゴット奏者で、なんと

テアトロベッリーニで演奏するため

カターニアに滞在している
らしい。

す、す、すごい人が泊まるんだなあ、Europensioneって。

「テアトロベッリーニって!!!」

コーフンして大きな声を出してしまい、コーフンついでに
「厚かましいのは承知の上でお願いしますが、ちょっと聴かせてもらえませんか??」とお願いしてみた。
女の子2人組(YちゃんとJちゃん)も、私のお願いに乗っかって

「聴きたい聴きたい!!」と大合唱


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あらかじめ計画していたわけでもないのに、Europensioneに戻ると、
夕食にちょうどいい頃合いになっていた

ダイニングを覗くと、パパーが
「ハテルマ!

そろそろ準備しようと思っていたんだよ!」
と、

ご機嫌で声をかけてくれた。

わーい、なんていいタイミング♪
そこの女の子たちもハテルマと一緒に来なさい、さあさあ来なさい!とパパーが言ってくれたので、3人でいそいそとテーブルクロスを調えたり、食器を並べたりとお手伝いしていると、そこに帰ってきたのは

またまた日本人の男の子

さすが「歩き方」でオススメされているだけあって、日本人に人気のお宿。
今日チェックインした彼は

私が1泊で寒さに負けた

中庭に面した底冷えがする部屋に泊まっているらしい。
ショーペロで私が延泊してなければ、もっと暖かい部屋に泊まれたのに。。。
申し訳ない!


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2人組の女の子たちは昨日カターニアについたばかりだというので、たった5泊分の先輩風を吹かせながら見どころを案内することにした

もちろん「歩き方」を片手に

ベッリーニ公園やテアトロベッリーニなど、改めて歩いてみると

本当にカターニアはベッリーニ尽くしの街だ。

お天気がよかったので、歩道にテーブルを出しているBarを探し、3人でカプチーノを飲みながらよもやま話。

女の子たちは私と逆周りのルートでカターニアにやって来たそうで、シチーリア島では

「タオルミーナがオススメですよ!」

2人で口を揃えて教えてくれた。
・・・ショーペロじゃなければ、私も今日行ってたはずのタオルミーナ。列車が動いたら、もしくはバスが混まなくなったら絶対に行ってやる!!

女の子たちはテアトロベッリーニの建物がいたくお気に召したらしく、Barでまったりした後、再びテアトロベッリーニを見るためにバスターミナルのある広場に戻った。

たしかに、こんなに重厚な建物はパレルモでもあまり見かけなかったような気がする。
彼女たちはまだパレルモには行っていないから、私よりも更に新鮮に感じてるんだろうな。



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日本人の女の子たちがポロもペンネもポテトもおいしいおいしいともりもり食べてくれた上に

「すごくおいしいです。Buono!!!」

イタリア語まじりで褒めるので、褒められ好きなパパーはすっかりテンションが上がったみたい

女の子たちが私に向かって「このペンシオーネって、お昼つきでしたっけ?」
「ハテルマさんは毎日こんなランチを食べてるんですか?」
と質問するのを見ていたパパーが

イタリア語に訳せ訳せとせっつく

女の子たちが言った通りに訳し、ついでに「パパーは料理上手だって言ってるよ」と付け加えてみた。
喜んだパパー、「ニコラとジョヴァンニを送って、戻ってくる時にたくさん買い物をしてくるよ!今日の夜もハテルマと彼女たちと一緒に食べようね。」とヤル気満々。

女の子たちにパパーの言葉を伝えると、彼女たちも

「わあ、夜もごちそうだー」

「おじさんありがとう!!」
と大喜び。

私と女の子たちの会話にほとんど反応しないニコラと、いちいち
「ハテルマ、彼女たちは何て言ってるの?」とそわそわしているジョヴァンニの対比がおかしかった。


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開錠された入り口から

「ただいま」と入ってきたのは、

日本人の女の子2人組
お昼は食べた?と聞くと、
一旦荷物を置いてからどこかに食べに行こうと思ってたんです、と女の子たちが答える。

ダイニングを覗くと、ペンネもポロもポテトも、まだまだ残っている
ちょっと待ってて!と、出て行こうとしている女の子たちに声をかけ、パパーに
「今日本人の女の子が2人帰ってきたんだけど、お昼ゴハンをまだ食べてないって。

私たちと一緒に食べてもいい?」
と聞いてみた。

パパーの返事より先に

「OK!!」と答えるジョヴァンニはさすがだ

先を越されたパパーはジョヴァンニに向かって呆れたように手を振りながら、
「もちろんいいよ!ハテルマ、日本人の女の子たちを呼んできなさい」
と言ってくれた。

玄関にいる女の子たちに「一緒にゴハン食べようって、宿のおじさんが言ってる!」と言うと、物怖じしない子たちのようで「やったー!嬉しい」と、気安くダイニングに入ってきた。

おっと、ジョヴァンニが一層笑顔になっている。

素直な男だなあ


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パパーが

明らかに私とジョヴァンニの

会話を途切れさせようとしている
のがおかしくて、

言いつけられたことをしながらニヤニヤしてしまった。
パパーがテキパキとランチの準備をしてくれて、

テーブルには山盛りのポロ(鶏肉)と、

ペンネもたっぷり


つけあわせのポテトの量もハンパない。
ラウラもいないし、ニコラとジョヴァンニがいくら頑張っても全部は食べきれないだろうな。(食べ物を残すのは悪と思ってしまう昭和の子の発想)

ジョヴァンニが何かと話題を振ってきたり、パパーがそれを阻止したりしながらも和やかにおいしいランチを頂いている途中で建物の入り口(基本的に常に施錠している)にある

ブザーが鳴った

咄嗟にインターホンの近くにいた私が立ち上がり、ボタンを押して「Chi E(どなた)?」と聞くと
「Open please」と英語の返答。

「お客さんが帰ってきたみたいよ」とパパーに言うと
「そこに入り口の鍵を開けるボタンがあるから、

押してあげて
と。

・・・まかないを頂いている従業員みたいだ。


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