気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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アグリジェントの国立考古学博物館の隣には、紀元前1世紀のファラリーデの小礼拝堂と呼ばれている、ヘレニズム期(歴史の授業で聞いてから10年以上耳にしていない単語)の小さな神殿と、市民会議が行われていた収容人数3,000人の小円形劇場、神殿の谷の神殿群が見渡せるサン・ニコラ教会などがある。

そしてサン・ニコラ教会から少し道だけ戻ると、

4本の大通りが走る立派な遺構

「ヘレニズム期・ローマ期地区」も見学できる。

紀元前4~3世紀頃の町の造りがよく分かる保存状態で、作られた時代が絞り込まれているので見学しやすい。
ローマのフォロ・ロマーノのように、同じ地域にいくつもの時代の建造物があって、しかもそれぞれの時代によって

地面の高さも違うので

テクテク歩いていると自分がいつの時代の遺構を見学しているのか分からない、クラクラするような感覚は覚えない。

床にはモザイクがあるけれど、価値が高いので覆いの下に保護されている。
傘の先でほじくって

「はい、これはシニョリーナに!」

モザイクのかけらをプレゼントしてもらったのはたしかポンペイだったなあ。


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まずはアグリジェントのセントロ(中心地)から3kmほど離れた、なだらかな傾斜を下ったところにあるValle dei Templi(神殿の谷)!
と思っていたけれど、

こじいちゃんSvendが途中で疲れてしまったので、

セントロと神殿の谷の間にある国立考古学博物館に寄り道。

「歩き方」には無料と書かれていたので休憩を兼ねての見学のつもりが、しっかり入場料720円ほど徴収された。よくあることだけど

何度あっても悔しい


アグリジェントの国立考古学博物館はシチーリアで第2の規模を誇る。
アグリジェントをはじめ、シチーリア中部(このあたり一帯ってこと?)から出土した陶器のコレクションが素晴らしい らしい。

しかし、パレルモやマルサーラの考古学博物館と展示の仕方はほぼ同じ。
ああ惜しい、もう少しの工夫ができないものか と観光客に思わせるのが狙いなのかと勘繰ってしまう。

ただ、数メートルある大きなテラモーネ(石造りの人像柱)はオリジナルということもあり、

おお!と感心した。

(風化を防ぐためなのか、オリジナルを博物館に置き、野ざらしの神殿の谷にはレプリカを設置しているらしい)


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フロントのオニイサンが教えてくれたBarは(このあたりにお店が少ないのも一因だと思うが)日曜の朝なのに結構混んでいる。

カプチーノを先に注文して、うーーーんパニーノでも食べようかなぁ と考えていると、ドルチェ風の菓子パンが

Barのシニョールからプレゼントされた

おお、アグリジェントでも妙齢の女子が一人でいるとこういうことがあるのだなあ。
トラーパニで食べたこの手のパンは甘すぎて辟易したので用心しながらかじってみると、あら意外。揚げているのにしつこくない。
中に入ったクリームも適度な甘さで、

二つの意味でオイシイ朝食になった

宿(オテルと呼ぶ気分にならない)に戻ると、こじいちゃんSvendも動き始めたようでドアの隙間から「戻ってきたら声をかけて」というメモが入っていた。

「戻ってきたよー。おはよう」とSvendに声をかけると、Svendは既に準備万端のよう。
なのでそのまま計画も立てずにアグリジェントの観光に繰り出すことにした。


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寝る前に「歩き方」と住所録がないないないないない!と探し回ったせいなのか、

誰かが部屋に入っていて私の荷物を物色していて、

叫ぼうとしても声が出ない という嫌な夢を見た。

わっ!!!と思って目が覚めたけど、まさか正夢にならないでしょうね。
しかし案外声って出ないものだなあ(夢だったから?)


二度寝する時間でもなかったのでそのまま朝食をとろうと、Svendの部屋のドアもノックしてみたけれど、こじいちゃんもお疲れなのか応答がない。

一人でBarにでも行こう とフロントに部屋の鍵を預けると、昨日とは違うオニイサンがいる。

昨日の人より愛想がいいので、アグリジェントの見所を聞いてみると

「Valle dei Templi(神殿の谷)!」と即答してくれた。

但し、シニョリーナもご存知の通り、今アグリジェントはお祭りの最中なので、17:00までに行かないと見学できないよ とのこと。
じゃあ夕方までに神殿の谷に行くことにして、それまでに行くところを考えよう。
今日も晴れてて観光日和だし、気持ちを切り替えて楽しむぞ!



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住所録はともかく、毎日持ち歩いてる「歩き方」がないと相当やばい
ゴミ箱状態までまきちらした荷物をもう一度しっかり探そう として、ふと使わない方のベッドのシーツをめくると

・・・あった。
なんで??

「歩き方」と住所録だけを自分が使わないベッドに置いて、その上にご丁寧にシーツをかぶせた記憶は全くないのにどういうこと?
チェックインしてからアグリジェントを一周するバスに乗るまで、何をしたのか遡って思い出してみても、

住所録なんて触った覚えもないのに。。。

客の記憶まで奪うのかこの宿。うさんくささ極まれり。
ちらかした部屋を片付けたらどっと疲れが出て、明日の計画なんて

どうでもよくなってしまった

ああ今日は久しぶりに実家に電話をしようと思ってたのに。。。
また日を改めて、そのうちに連絡しよう。


デンマーク人のこじいちゃんと一緒に旅をしてる ってことは言うべきか黙っておくべきか  などと考えながら眠りに落ちて、長くて不愉快な一日が終わった。


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セリヌンテ以来のねっとりを落とすどころか、大荷物を運んで宿探しをした時の汗すら流せず、ねとねと感が倍増したまま寝ることになってしまった。

ああ・・・かえすがえすもセリヌンテで2泊するんじゃなかった。

せめて昨日アグリジェントに着いていたら

もう少し小マシなオテルが空いていたかもしれないのに。
ローマのROSAもミラノのジェルソミーナもどんよりした陰気な宿だったけど、それでもシャワーはここよりしっかり熱いお湯が出たのに・・・


と、こんな時のお約束・死んだ子のトシを数えるように悶々としながらも、明日の予定を立てようと「歩き方」でも読もうと思ったのに

ないーーーー!!!!

ついでに住所録も、お礼のハガキに貼る為に日本から持参したプリクラもないっ!!!
タヌ夫さんとプリンスの中身をぶちまけて「ないないないない」と言いながら「歩き方」と住所録を探したけれど、やっぱりない・・・


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さんざん歩き回って、なんとかオテルに戻ってくることができた。

あーーーー疲れた。
自ら「バスに乗らずに歩いてホテルに戻る」と言った手前、Svendは意地でも「疲れた」とは言いたくないみたいだけど、

ヨレヨレになっているのは明らか


明日の朝食の待ち合わせ時間も決めずに、とっとと自分の部屋に入ってしまった。

オテルのフロントマンはチェックインした時と同じオニイサン。
部屋の鍵を受け取った時に「シャワーの時間制限は?」と聞くと「ないよ」とのこと。(このニイサンはほんとに無愛想だなあ と思ったけど、昼間同じ質問をして「決まっていない」と答えてもらっていた・・・)

24時間いつでもシャワーが浴びられる点は評価してあげよう たとえ出てくるのがぬるま湯でも。
と、早速シャワーを浴びようとすると、出てきたのは常温の水!!!

ぎゃーーー!!冷たい!!

殺す気か!!

いくら南の島とはいえ、2月に水浴びなんて無理無理無理!!!



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心配した通り、歩き始めるとすぐにSvendは

「道が分からなくなった。でも大丈夫」

などと言い始めた。

道が分からなくなったら全然大丈夫じゃないでしょうが。
とにかく観光客っぽくない人を見つけてはセントロ(中心地)から離れた場所にあるオテルの名前を言って、どこにあるかを教えてもらわないと。。。


この人なら教えてもらえそう、と思う人たちをつかまえるものの、「分からない」「多分あっち」とみんな適当にしか答えてくれない。

妙齢の女子が困ってるのに!

こういう時は「よく分からないけど、知ってる人がいるかもしれない」とかなんとか言いながら周りの人に声をかけてくれる、親切な人が現れるはずなのに。アグリジェントの人たちは冷たい・・・

はっ!もしかするとSvendと2人でいるから?
今までは女一人旅だったから親切にしてもらえていたのか・・・



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いくら水を飲んでも塩辛いパスタソースの後味が消えないので、Svendも私も

ジェラートを注文した。

もちろんすぐに持ってきてくれるとは思っていなかったけれど、これまたたっぷり30分は待たされて、店員が持ってきたのはカップアイス・・・

STANDAで買えるやつやん。

かなり消化不良な気分でピッツェリアを出て、アグリジェントを1周しているバスのバス停に戻ろうとしていると、Svendが「バス停を探して歩くより、直接ホテルに戻ろう」と言い出した。

・・・バスに乗ってから夜店エリアにまでだって、結構距離あったよ?Svendは「観光案内所から、大きな荷物を持っていても歩けたから大丈夫」なんて言うけどあの時は(圏外でオテルの場所は載っていなかったとはいえ)観光案内所でくれた地図も持ってたし。
タヌ夫さんたちがいないだけで、条件は昼より今の方が悪いと思うんだけど。

私 地図持ってないよ
 と言ってみたけれど、Svendは

「道は分かるから大丈夫!!」と自信満々。


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時間が経つにつれてどんどん増えてくる人たちをかきわけて、夜店のシニョ―ルが教えてくれた

(と思われる)方向に歩いて行くと、

ピッツェリアやBarが何軒か見つかった。

セリヌンテではBarに通いつめたし、そろそろシッカリしたゴハンを食べたいのは私もSvendも同じだったようで、特に相談もせずピッツェリアに入った。

トイレに近い壁際の変な場所に案内されたけれどほぼ満席だったので席を替えてもらうこともできない。
そしてきっと普段はこんなに混むことがないピッツェリアなので、

店員も厨房もあっぷあっぷしているみたい。

なかなかオーダーも聞きにきてくれないし、ピッツァを注文すると
「ピッツァはものすごく時間がかかるからパスタにして」と断られ、それでも30分以上待って運ばれてきたスパゲティは

明らかにソースの塩の分量を間違えていた

こんなにだだ辛いスパゲティ、イタリアに来てから初めて食べた。Svendも辛そうな顔をして食べている。
急に血圧が高くなって、倒れたりしないでね。。。


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お祭りの時期でいつもより観光客が多いはずなのに、アグリジェントで夜店を見て回っている間に出会った東洋人は0。

セリヌンテやトラーパニやマルサーラみたいに

小さくて、観光客の数も少ない場所で

「東洋人は私一人」
というのと、

こんなに人がワサワサしているところで感じる「東洋人は私一人」というのは全く違う。ただ歩いているだけでも緊張が深まっていく。

アグリジェント自体にまだ全くなじめていないせいもあるけれど、すれ違う人がみんな私を見ている

ような気がする、のではなくて本当に見ている

東洋人と白人の組み合わせが珍しいのかもしれないけれど、こんなに見られると次々と目が合う人たちに向かって
「私何か悪いことしました?!」
って聞きたくなるね。


お腹も空いてきたのにベビーカステラやチョコバナナレベルの買い食いができるような夜店すらないので、ヒマそうにしている夜店のシニョールに声をかけ、食事ができるお店がある場所を教えてもらった


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腐っていても仕方がないので、休憩をして少し元気になったSvendを誘って、アグリジェントのセントロ(中心地)に行ってみることにした。

町外れのオテルからセントロまで、歩いて行けない距離ではないけれど、アグリジェントを1周するバスがあったのでそれに乗ってみる。
大きなお祭りの最中のせいか、夜店が出ている一帯もある。日本の夜店(屋台)を思い出して、イタリアの夜店グルメを食べ歩こう!と慌ててバスを降りた。

Svendに「日本のお祭りに出る夜店では金魚をつかまえる

(「すくう」って英語が分からない・・・)よ。

食べ物のお店もたくさんあるよ」
と説明しながら夜店を見て回っていると、金魚すくいの夜店なんて一軒もないし、食べ物を出しているお店もほとんどない。

子供向けのアクセサリーを売っているお店と、

なぜか飴を売っているお店ばかりがやたら目立つ

アクセサリーのお店が多いのはオシャレなイタリアだから納得するとして、なんだろうこの飴屋の多さ。
(でも大きな街以外ではあまりオシャレな人を見かけない。ペンシオーネのおじちゃんやおばちゃんって基本的に毎日同じセーターを着ていたりするし)


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タンスが開かないのでイラっとしてダウンジャケットを使わない方のベッドの上に放り投げた。イタリアのしっかりした宿ならどこでも表示している

「宿のランク表」が、

一応こんなオテルでもドアの内側に貼ってある。

ランクにはⅢなんて書いてるけど、この部屋がⅢ?!
うーーーむ、うさんくさい。。。
うさんくさいだけじゃない、カビというかホコリというか、3階のフロア自体がなんだかリアルに臭い。


もちろん洗面台もシャワーも共同。シャワーの時間を尋ねた時に、「何時から何時までと決まってる」とはフロントマンは言ってなかったので、シャワーの蛇口をひねって本当にいつでもお湯が出るかしばし待つ

・・・出たけどぬるい。ぬるすぎる。

こんなぬるま湯でアタマ洗ったら(3階はヒーターも効かないし)風邪ひくよ。
セリヌンテのシャワーで蓄積されたネトネト感をアグリジェントできれいさっぱり落とすはすが、なんでこんなことに。

これから3日間は確実にこのネトネト感を身にまとったままかあ。はああ・・・



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フロントで鍵を受け取り、指定された部屋に向かう。

2階までは廊下も階段もまあ、まあまあ 

という程度には内装もととのい、ヒーターもほんのり効いているのに、私とSvendに振り当てられたのは3階の部屋。

なんと3階になると途端に内装の装飾もなくなり、

階段の手すりまでなくなった

2階まではかろうじて「オテル」の雰囲気を保っているけれど、3階はだめだ。作業所みたい。
期待せずにドアを開けてみて更にガックリ。

窓にはカーテンがなく、もちろんTVも籐の家具もないタンスはあるのでダウンジャケットだけでもハンガーに吊るしておこう と扉を開けようとすると

開かない。取っ手も扉もあるのに開かない・・・

タンスの形をしただけの空き箱に部屋の一画を占領されているとは。
あーもうほんとに気が滅入る宿だ。


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くううう・・・「ああ分かった、他の宿を探す!!」

啖呵を切りたいところだけどお祭りの真っ最中、しかもダラダラと長い坂の上、町外れのこのオテルの近くに宿なんてなさそう。

振り返ってSvendを見ると、私とフロントマンのイタリア語のやり取りは分かっていないはずなのに
「ハテルマ、シングルでもツインでもいいじゃないか」と、小さな声で言っている。

シングルが空いてりゃなら私もこんなにゴタゴタしないっつーの。
こんなショボい宿に、お祭り中だからって

明らかに足元を見られてるのがイヤなのだ


ああでも私一人ならともかく、こんなに疲れているSvendをつれてあてもなくアシで宿を探すのは無茶だなあ。。。
諦めてオテルのフロントマンに渋々「ツインで2部屋、2泊でお願い」と言いながら宿代を前払い。

くそっ セリヌンテに続いてアグリジェントでも宿探し勝負に負けた。。。

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へとへとになって宿に到着。

値段から判断してPensioneかと思っていたけれど、看板には一応「Hotel」と表示がある。

これがオテルねえ。。。昨日までの三ツ星とは外見からして大違いだわ。
とにかく早く荷物を降ろしたいのでフロントマンに「さっき観光案内所で

『シングル2部屋』で予約してもらった。

部屋に入れる?」
と声をかけると、

「シングルは空いていないからツインで2部屋になるけど」と、

なんだかぞんざいな応答。

ツインをシングルユースにしてもらえるならこっちは問題ないよ、と2泊分の宿代を先に払おうとすると
「これはシングルの代金。

ツインなので1泊6,000円になります」
だと。

観光案内所では1泊5,000円で、シングルで2泊、2部屋予約したって言ってた!!と食い下がったけれど、フロントマンは
「誰がそんな回答をしたのか知らないけど、お祭りの期間はツインのシングルユースはできない。
ツインルーム代を出すのが嫌なら他のオテルを探せば?」
とけんもほろろな対応。


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アグリジェントの観光案内所のカウンターで待つことしばし。
職員さんは何軒目か宿に電話をかけた後、

1泊5,000円の宿が見つかりましたよ!

今予約しますか?」
と声をかけてくれた。

観光案内所で配布している地図からははみ出しているくらいに町外れな場所にあるけれど、この際この値段で2泊できる宿ならある程度妥協しないと仕方がないでしょう。ここのところ宿代が高値安定だから、次の町ではちゃんと調整せねば!

Svendは待ちくたびれたのか、カウンターの椅子に腰掛けてうつらうつらしているし(そういえば今日はお昼寝もしていないし)

寝ているSvendを起こし、アグリジェントのセントロ(中心地)から遠い宿に向かって歩き始めた のはいいけれど
お祭りにつきもの?の市民マラソンランナーたちに巻き込まれてしまった。

肩にかけたプリンスのスポーツバッグに遠慮なくタックルして走り去るランナーたちにかなりイライラ。
ランナーたちも

『なんでこんなところに

こんな大荷物の観光客が?!』
とイライラしていたと思うが、

観光案内所の職員さんも何も言わないし交通規制もないんだから仕方ないじゃないか。
着いた早々だけど、既にアグリジェントが嫌いになってきた。。。



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アグリジェントの観光案内所の職員さんに
Concordiaと同じランク(Concordiaがどの程度のランクなのか分からないけど)じゃなくてもいいです、とにかく泊まれる宿を教えてください!とお願いしている私の隣で、Svendが

「2泊できるところを紹介してもらって!」と言っている。

お祭りだし、きっと普段の3~4割増の宿泊料になるだろうな。
できれば今晩1泊だけにして、明日にはアグリジェントを出発したいんだけどなぁ。
でもSvendは今の時点でかなり疲れてそうだし・・・


観光案内所の職員さんに「2泊するのでできれば割引のある宿を!」と言ってみたけれど、

「お祭りなので

値引きは無理ですね」
と一蹴される。

じゃあもうできるだけ安い宿を!セントロ(中心地)から遠くなっても構いません!

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バスターミナルに着き、ああついにアグリジェントにやって来た!と喜んだところまではよかったのに・・・

Svendと2人、お互いに大きな荷物を引きずりながら観光案内所に向かい、まずはセリヌンテのオテルのフロントマンに

「アグリジェントでオススメのオテルです。

1泊3,600円くらいですよ」


教えてもらっていたConcordiaに空室があるか確認して下さい と職員さんにお願いすると

「アグリジェントは今お祭りなんです。
Concordiaと同じランクの宿は全て予約が入っていると思いますよ」
とのこと。。。

お祭り?うわぁ、そう言えば!!
マルサーラにいた時にGinoが

「アグリジェントではもうすぐ大きなお祭りがある」

とかなんとか言ってたような気がする・・・
セリヌンテで2泊している間に、そのお祭りとやらにガッツリぶつかってしまったんだぁ~~


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ギリシャの大叙情詩人 ピンダロスが

『世界で最も美しい』と

謳いあげた町がアグリジェント


ギリシャの遺跡が今も町の南部に当時の姿そのままに残り、神殿の谷と呼ばれるその一帯に至る道は、春にはアーモンドの白い花、夏には夾竹桃の濃いピンクの花が咲き誇る。

パレルモの宿で出会った男の子が絶賛していた町に

やっと来ることができた
という感動もそこそこに、

宿の確保をすることにした。
セリヌンテと違って観光客も多いので、観光案内所はメインオフィスも支所もあり、どちらでも宿の斡旋をしてくれるらしい。

バスの長距離移動でお疲れのこじいちゃんSvendに荷物を見張っていてもらうことにして、私一人で観光案内所に行って安宿を探して来るよ!と提案するとSvendは

「初めての町でハテルマを一人にするわけにはいかない。

私も一緒に行くよ!」


と、頑として譲らない。
一人の方が身軽に動けるんだけどなあ。。。


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セリヌンテからカステルヴェトラーノまでのバスの道中は暖房が入っているわけでもないのにやや暑くうたたねしてはじっとりした暑さで「あつぅ」と目が覚めた。

カステルヴェトラーノで一旦バスを降り、アグリジェントまで連れて行ってくれるバスに乗り換える。
乗り換えた後の道中は、セリヌンテの遺跡の周りと同じように黄色くて小さな花が一面に咲いていて、お花畑の次はオリーブ畑、オリーブ畑が終わるとゴツゴツした岩肌の山(でもゴツゴツ感は

サルデーニャで見た岩山には遠く及ばない)、

山を過ぎて平地になるとまた黄色いお花畑が続き、窓から眺めていても飽きることがない

セリヌンテからの暑かったのバスとは違い、車内の空調も快適で思わぬ遺跡までみることができた楽しい移動だった乗り換えは面倒だと思っていたけど、不快なバスで直行するよりもよかったかも。

到着したアグリジェント
シチーリア 035
はセリヌンテとは大違いの大きな町。
バスのターミナルも鉄道のアグリジェント駅も新市街の南方にある。
新市街と旧市街がこんなにハッキリと別れた町に来るのは久しぶりだなあ。


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Svendは北欧の人だから、四季のある国で育った私なんかよりもずっとずっと太陽の光に飢えているのだろう。だからって

妙齢の女子の前で

なまっちろい上半身をさらす
のはいかがなものかと思うが。。。
日焼けも気にせずSvendは日光浴を楽しんでいるし、貝殻拾いに飽きた私は今日2回目のBarに行き、ちょっと男前のオニイサンに
「いつも一緒にいる男性とは一緒に旅をしているだけで、

私たち結婚してないから!!」
と、

タイムラグも気にせず弁解をしたりしていた。
オニイサンは「あ、ああ そうなの、分かった」と口では言いつつ、

「え、何のこと?」って顔をしていたけれど、私がスッキリしたかっただけだから別にいいのだ。

Barでドルチェっぽいパンとカフェを飲んでいると、(さすがにもう上半身裸ではない)Svendが探しに来てくれたので、そろそろバスターミナルに向かうことにした。

もろそうだなあ、と思いつつ結局拾ってしまったカニの殻。
シチーリア 036

割らずに日本まで持って帰れるかなあ。



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オテルのチェックアウトを済ませ、フロントで荷物一式を預かってもらうついでにアグリジェントまでのバスの時間を聞いてみた。
(10:00発の直行バスに乗るものだと思っていたので、

その後のバスについては未チェックだった)


するとすると、セリヌンテからアグリジェント方面に向かうバスは10:00の直通バスを逃すと次は13:20発、しかもカステルヴェトラーノ?ってところで

乗り継ぎしないといけないらしい

ああ・・・嫌がるSvendをひっぱってでも10:00のバスに乗ればよかった。。。

出発までにはまだまだ時間があるので、仕方なくオテルの近くのビーチ(昨日も行った)に行ってみた。
今日はSvendも元気なので一緒に歩いていくと、お天気がいいせいか昨日よりも海の色が青くてとてもキレイ。
昨日テクテク歩いたアクロポリの丘まで見渡せるし、波打ち際まで行くと貝殻がたくさんある。
貝殻にまじってカニの殻もあり、喜んで拾っている間、Svendは何をしてるのかな?とフト気づくと

上半身裸になって日光浴をしていた

色白こじいちゃんのセミヌード・・・あまり拝みたくないぞ。


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一昨日は気がつかなかったけれど、

このBarのオニイサンはちょっと渋い

背は低いけどおひげがセクシーで、I Ragazzi Italianiのメンバーに似ている気がしないでもない

Svendが席にいない時にカプチーノを持ってきてくれたオニイサンに
「I Ragazzi Italianiのメンバーに似てますね」と話しかけようとしたら、オニイサンから先に

「あれ、ご主人は?」と声をかけられてしまい、

ちょっと泣きたくなった

Svendの奥さんと思われてる?たまらんなあ。。。ひどい誤解だ。
Svendなんて、誰が見たって立派なこじいちゃんじゃないか。
このニイサンは私のことを何歳だと思っているのだ!
(なんて、怖くてとても聞けない。心でキャンキャン吠えている)


私のモヤっと感を知らないSvendはふらりと戻ってきて、「今日もいいお天気だね」などとのんきに笑っている。

ああこのじいちゃんの嫁に見えるのか私は。。。
切ない、切なすぎる。



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翌朝。
今朝も波が遠くなる夜明け前に目が覚めたので、こじいちゃんSvendとの朝ゴハンの待ち合わせ前に身支度はすっかり済んでいた。

待ち合わせまでまだ余裕があるので、バスターミナル(というほど規模は大きくない)に行き、アグリジェント行きのバスのオラリオ(時刻表)を教えてもらう。
10:00にアグリジェントへの直行バスがあるので、9:30に待ち合わせをしたSvendに「10:00のバスに乗ろうよ!」と言うと、

「30分じゃゆっくり朝食がとれないよ。

次のバスにしよう」
とのこと。

ゆっくり朝食って、アンタ昨日もコーヒー飲んだだけないじゃないかぁ!!
そんなもん10分もあれば飲めるでしょうよ!!


と、思っただけで口に出せず、「お、おーけー」と返事をしてしまった私のバカバカ。

結局一昨日の夜に巨大パニーニを食べたBarに行き、私はコルネットとカプチーノ、Svendはコーヒー一杯の朝食をとった。

 
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明日はバスでアグリジェントに移動することだけ決めて、スプレムータやワインを飲みながらBarでしばらく過ごし、部屋に戻ってシャワーを浴びた。


うーーーん、やっぱり感じるネトネト感

お湯のシャワーをあびたはずなのに、海水浴の後、水シャワーでざっと砂だけ落とし、帰りにファミレスでカレーか何かを食べている時のようなねっとり感がまとわりついている。

これが日本の海水浴の帰りなら

「家に帰ってお風呂に入ってサッパリしよう」で済むけれど、

セリヌンテ在住でバスタブがないお宅の人たちは一生このねっとり感を感じ続けるのだろうか。。。
慣れればなんてことはないのかなあ。でも冬場でこんなだと、夏なんて相当ねとねとすると思うが。

私がセリヌンテの町長か市長だったら、

まずあの見るからにボロい

貯水槽の清掃に着手する
ね。

アグリジェントでは「なんかネトネトするなあ・・・」なんて思わず、快適に寝られる宿に泊まりたいものだ。


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夕食の為にSvendと待ち合わせをしたものの、中途半端な時間に1kg入りの徳用ビスケットを貪ったためか、あまり食欲がない。

こじいちゃんSvendもそれほどしっかり食べなくてもいい

というようなことを言うので、結局今朝コルネットを食べに行ったBarに行くことにした
飲み物を聞かれたので、小さなBarだし、マシンが壊れてる、というかマシンがない可能性大だなあと思いつつ「スプレムータ下さい」と言ってみると、

意外にも「Si!」という返事が。

シチリアの赤いオレンジをたっぷり絞ったフレッシュジュースが出て来た時は嬉しくて
「コレが飲みたかってん!!」と思わず日本語が出た。
わーん、やっと生ブラッドオレンジジュースが飲める。セリヌンテに来てよかったなあ。。。

待望のスプレムータはもちろんおいしく、甘さの後ろにいるすっぱさがビタミンCの存在を感じさせて、ビーチで浴びた紫外線を全部チャラにしてくれている気がする。
(紫外線がそんなに甘いものではない と知るには浴びてから何年もの時がかかることをこの時の私はまだ知らない。
知っていればもっともっともっともっともおおおおおおおっと

UV対策をしていたのに・・・



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I Ragazzi Italiani のおかげでテンションがあがり、

他の番組にも出ていないかとザッピング


すると、I Ragazzi Italiani は出ていないけれど、日本の事を紹介している番組を見つけた。
北野武のインタビューや、明仁皇太子と雅子さんの結婚式や、ピチカートファイブ、そしてアニメを紹介するコーナーでは

キャプテン翼の生みの親、高橋陽一

登場するのかと思いきや、
なんと高橋留美子が紹介されて

「日本でもほとんど露出してないのにーーー!!」と、

またまたコーフンして叫んでしまった。

・・・TVに向かって話しかけるの、今日これで何回目だろう・・・。

いじめで自殺した中学生のお葬式の様子や、雪の舞う中裸で四股を踏む横綱曙に続き、痔の薬のCMや、ウォシュレットのCMまで紹介されていた。
紹介する順番がめちゃくちゃな気もするが、

イタリア人が思う「日本ってこんな国」という事柄を1時間にまとめると

こんな風になるのだなあ。


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Svendとの待ち合わせは20:00だったので、読書の時間をたっぷり取ってもまだ余裕がある
晴れ男のSvendがいなくなると空も曇りがちで、海に沈む夕日はかろうじて見たものの、かなり肌寒くなってきたので、オテルに戻ることにした。

隣の部屋でお夕寝中であろうSvendに気を遣い、音量のボリュームを小さくしてTVを見ていると、

イタリアのSMAP?!と思うような男の子たちが登場し、

スタジオ見学をしている女の子たちがものすごい声援をあげている、

はてしなく騒々しい番組を見つけた

SMAPっぽい男の子たちはI Ragazzi Italiai というグループらしく、多分SMAPと同じく歌って踊れてみんなそれぞれにルックスもよく、今イタリアですごい人気者(らしい)。

I Ragazzi Italiai(イタリアの少年たち)ってグループ名の是非はさておき(少なくとも日本人にはハァ?なネーミングだと思う)、この5人組、歌が上手い!!!ってことは歌い始めてすぐに分かった。

中居くんみたいなキャラの子はいなくて、全員がSMAPのメンバーよりも数十倍色っぽい。
きっと年齢的にはSMAPとそうは違わないと思うけれど、ラテン系のセクシーさがブラウン管からにじみ出ている

スタジオの女の子たちが

キャーキャー騒ぐ気持ち、分かるわぁ~~~



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Svendの元気も復活し、遺跡もひととおり見物したので、ぼちぼちセリヌンテのセントロ(中心地)に戻ることにした。

復活したように見えたものの遺跡をウロウロし、更にセントロに戻ってきたことで多分疲労がピークに達したのであろうSvendは、宿の近くでおつまみ程度のランチを取ると、

「じゃあまた夕食で会おう!」と言って、

一人でオテルに戻ってしまった。

・・・昨日は「移動で疲れたから」お昼に休憩したんだと思っていたけれど、毎日の日課になってるんだ。
ああやはり人は老いる。そして老いると成長期の子供と同じように昼寝をせずにはいられなくなるのだなあ。。。

夕食までの時間をどこで過ごそうかと考えながら、波音が聞こえてくる方に向かってブラブラと散歩。
オテルから歩いていける距離にビーチがあり、海もそこそこキレイだったので一旦部屋に戻り、敷物(といってもスーパーのレジ袋)とビスケットと水、そして『深夜特急』を準備した。

「パリでステンドグラスを勉強している松田さん」

のくだりをもう一度じっくり読むんだ。


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