気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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休憩を取り、少し元気になったSvendと一緒に遺跡の柱の間を歩いた。
シチーリア 025

紀元前6世紀だか8世紀だかに建てられた建造物が残っていることが信じられない、なぜなら日本は木と紙の文化だから!などと分かったようなことをたどたどしく英語で伝えていると、Svendも興が乗ってきたのか、明らかに普段よりも早口の英語で、

しかも時にデンマーク語?の単語を交えながら

遺跡に対する熱い思いを語ってくれた。

え?それ何?と思ってもルシータに説明をしてもらっていた時のように

「だいなそー?」などと、

とんちんかんな質問ができるようなムードではなかったのでそのままスルーしてしまったので、聞いた内容の何割かは全く意味がつかめなくて、結果Svendには申し訳なかった。

と、書きながら気がついたんだけど、実はSvendも私が言いたいことの何割かは
「全く意味が分からないけれど、この子が一所懸命喋ってるし邪魔するのも悪いし・・・
大した内容じゃなさそうだし、

まあいいか
なんて思っていたのではなかろうか。


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ガイドブックではほんの数行しか触れられていないセリヌンテに、こんなに立派な遺跡が残っているんだから、これから行くアグリジェントなんてどんなにすごい遺跡があるんだろうな。
シチーリア 026

パレルモで一緒に博物館巡りをしたY氏のことをしみじみと思い出す。
今頃はもう享楽的なブラジル人とのシチーリア一周旅行を終えて、北京に戻っているのかな。


博物館で、何度も

「僕にはイマジネーションが

不足してるみたいだなあ」


言っていたけれど、そんなY氏でもこんなにしっかり残っている遺跡を見たら、色々と感じるところがあったかも。

などと考えながら遺跡の柱の敷石によじ登ったり、柱のへこんだ部分を探してつつきまわしたりとウロチョロしている私と違い、Svendはお疲れの様子で原っぱに腰を下ろしたまま動こうとしない

一人でいると自分が「若い」って感じることがあまりないけれど、こじいちゃんのSvendと比べると20代の私はまだまだ元気いっぱいなのだなあ。

人間は老いる。当たり前のことなんだけど



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アクロポリスへ続く道の周りは何もない原っぱで、冬なのに黄色い小さな花がいーーーっぱい咲いている。
シチーリア 022

緑と黄色って合うなあ。草原の中を歩くハイジの気分だ。(申し訳ないけどSvendはペーターじゃなくおんじ)

お花畑のような道のりは、アクロポリスに向かって丘をのぼって行くので最後の方は多少ホネが折れるけれど、朝のうちはどんよりしていた空も晴れてお天気がよくなってきたのもあり、神殿の遺跡につく頃には絶好の観光日和になっていた!

Svendが晴れ男なのかなあ。

シチーリア 023

アクロポリスにあるセリヌンテの神殿群は、前室・神室・アデュトン(託宣所・至聖所)という構造を持つ縦長の遺跡で、正面は前柱式になっている。
セリヌンテはシチーリアの海岸沿いに作られたギリシャの植民都市だったので、シチーリアのギリシャ神殿の特徴の「縦長のプラン」「正面を強調したモニュメンタル性」が際立った遺跡 なのだそう。


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シャワールームはもちろん、部屋にも水臭さを残したままで慌てて準備をし、待ち合わせの時間ピッタリにSvendの部屋のドアをノックした。

Svendが「コーヒーを飲みたい」というので、昨日とは別のBarに入り、Svendはコーヒーのみを注文し、私にはコルネットとコーヒーをごちそうしてくれた。
ゴチになっておいてこんなことを言うのもどうかと思うが、

どうせ飲むならカプチーノの方がよかった。。。


オテルのフロントで遺跡までの道順をしっかり教えてもらったので、Barを出たその足でハイキングを開始した。

セリヌンテは町というよりも「村」の風情で、少し歩くとすぐに建物がなくなり、後は延々と野原の一本道がアクロポリスまで続いている。
迷いようがないので、Svendに「イタリアのTVでは、食べ物のCMがいかに美味しそうに見えるか」という、まったく遺跡と関係ないことを熱く語りながら歩いた。

私の拙い英語をバカにすることもなく

(しかもどうでもいい内容なのに)

ニコニコ笑って聞いてくれるSvendっていい人だなあ。


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為替のニュースに続いて、つけっぱなしのTVを見るともなく見ていたら食べ物のCMが次々に流れ、しかもそのどれもがものすっごくおいしそうで

目が離せない


軽食用のパン、チョコレートのお菓子、フライパンで簡単に作れるチーズ入りのインスタント食品などなど、なんてことない商品ばかりなのにこんなに

「おいしそうでしょ、さあ買って、さあ食べて!!」

って売り込めるテクニックは食の国ならではのもの。
CMを見る方も作る方も目が肥えているんだろうな。
あのチーズのとろけ方なんて、もう芸術の粋だよ。もしSTANDAで見つけたら5個ほどまとめて買ってしまいそうな自分が怖い。。。


CMに後ろ髪を引かれながらシャワーを浴びると、水が異常に臭くて思わずのけぞった。昨日は顔を洗うだけだったので気がつかなかったけれど、シャワールームに充満するカビでもなくカルキでもない臭さには参った。

そういえば、昨日駅まで歩いた時にどうにも古そうな貯水槽みたいなのを2つ見つけたけど、もしかしてあの水なのかしら。
昨夜は酔ってて分からなかったけど、歯磨きとかうがいだけじゃなく、夜寝る前にゴクゴク飲んだ水道水もこの臭い水だったんだろうか。


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翌朝。
うっすらと目が覚めている、でも横になっている状態で波の音を聞いていると、なんだか波の音が遠くなっているような気がした。

不意に吉田秋生の『ジュリエットの海』のモノローグ、

「波が遠くなった。夜明けが近いのだ」を思い出して、

もうすぐ夜明けなのかなあ とぼんやり思っていると本当に徐々に明るくなってきたので驚いた

まだ7:00前なので動き始めるには早いけれど、朝の散歩もいいかもしれない。と、窓際に行ってみると露が降りていて、昨日と比べるとお天気が悪そうな気配。
今日は1日中遺跡めぐりの予定だから、雨は降らないでほしいなあ。

天気予報が映るかな?と思い、TVをつけるといきなり為替相場のコーナーで、

1ドル=124円というひどい状態になっていた。

きゃー!!いつの間にこんなことに?
放浪開始の時から比べるとものすごく円が下がってる。。。
こんなにいい宿で2泊もしてる場合じゃないのでは。アグリジェントではもっと安宿に泊まれるよう、宿探しを頑張ろう!!


Svendには駅で荷物を見張ってもらって、私が一人で探せば今回よりもフットワークがよくなるだろうし


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明日の計画

(と言っても『朝9:30に集合して遺跡を見に行く』という大雑把なもの)

も立てたし、酔うと英語で喋るのも面倒になってきたのでSvendとはそこそこの時間に解散した。

巨大なパニーニと何杯かのワインで満腹の状態で、籐のオシャレなベッドに横になり、かすかに聞こえてくる波の音を聞いていると、改めて

「今自分が日本からとても遠いところにいる

ということをしみじみと感じる。


ローマのテルミニ駅に着き、右も左も分からない状態で物置部屋のような宿しか探せなかった私がここまで来たんだなあ。旅慣れるってこういうことなんだろうか。
これから毎日こんな風に宿探しをしないといけないのか・・・と思って感じた心細さは今も忘れていないけれど、でももう確実に私の何かは変わっていて、

あの頃の私じゃない部分もあるのだなあ


旅をすることがすっかり日常になってしまって、以前は何かあれば友達に宛てて出した絵ハガキも、自宅への電話もすっかりご無沙汰になってしまっているなあ・・・
みんな心配してるかなあ、いや、みんなにはみんなの毎日があるし、私のことなんてたまに思い出すくらいなのかな。

そんなことを考えている間に、TVをつけることもなく眠ってしまった。


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Svendはこじいちゃんだし、私はいつになくお腹が空いていなかったので、軽めのものにしようと思い、2人ともチーズとアンチョビのパニーニを注文した。

ワインをチビチビ飲みながら明日の計画など立て、しばらく待って運ばれてきたパニーニを見てビックリ。

でかい、でかすぎる・・・


シチーリア、いやイタリアに来てからこんなでかいパニーニを見たのは初めて。
このパン、30cm以上あるよ?!
しかもプシュッと焦げ目が付くようプレスしてくれてるならともなく、Subwayのメニューみたいに丸々した状態で出されちゃって。。。

Svendもこの大きさには驚いた様子で

「Wao!」なんて言っている

しばし無言で、そして大口を開けてパニーニと格闘する時間が流れ、ようやく完食した時には顎がだるくなっていた。

時間はたっぷりあるんだから、一気に食べる必要はなかったんだけど休憩したら食べきれない気がして(食べ残しを嫌がる貧乏性)


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駅まで歩いてみた感じでは、オフシーズンのセリヌンテでは気が利いたリストランテなんて営業していないと思われる。

というようなことをSvendに話しながら歩いているとすぐに

営業中のBarを見つかった

Svendは「ハテルマとの初めてのディナーなのにBarなんて・・・」って感じで

「別の店を探そう」と言うけれど、

さっき駅まで歩いた時にもリストランテもトラットリアもなかったから!ここが気に入らなければ明日また違うお店を探そうよ(セリヌンテに2泊もするんだし、しかもつきあってるわけでもないのに『初めてのディナー』なんて気張らなくても)。 と、

半ば強引にSvendを誘って

Barに入った。


周りに飲食店がない(と思う)だけあり、ごくごく普通のBar、しかもイタリア人の晩ゴハンにはまだ早い時間帯なのに盛況。ほぼ満席の状態で賑わっている。

お店を探してウロウロしてる間に他のお客が来ていたら満席でお断りされてたかも。


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セリヌンテの駅前には特に気になるお店や場所がなく

(しかもシーズンオフのせいか人もいない)

ただブラブラと歩いただけで満足 というか「もう充分」という気持ちになり、宿に戻ることにした。

部屋に戻ってドアを開けると、足元にホテルの備品の便箋が。
Svendからのメモで

「部屋にいるので戻ったら声をかけて」みたいなことが書いてある。

隣の部屋のドアをノックすると、休憩して元気が出たのか、血色のいい顔をしたSvendに上機嫌で
「食事に行こう!」と誘われた。

こじいちゃんでも血色がよくなると赤ちゃんみたいなつやつやほっぺになっている。
白人っていいなあ~~
(シチーリアにはラテン系+日焼けで冬でもこんがりした肌の人が多いので、白人の肌の白さが新鮮)


日照時間が短い北欧で育まれたつや肌Svendと並ぶと、自分の肌の黄色さが際立つ気がする。


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安い宿泊費で朝ゴハンつきのホテルにみすみす泊まり損ねた。

ちぇっ


自慢じゃないが執念深いので、こういう考え(この場合は安いホテルに泊まれなかったこと)に囚われると

「死んだ子の年を永遠に数える」という状態に陥るんだけど・・・

ダメダメ、ここは気持ちを切り替えて、あの三ツ星オテルの滞在を楽しむ方向で。
エマニエル夫人が座っているような籐の椅子に座ってイタリア語でからむルパンと不二子ちゃんを見られる!
と、自分で気持ちを盛り上げてみるとか。


駅までブラブラと引き返している間に「マリネラ」(正確にはマリネッラ)という名前の通りを見つけた。
途端にパタリロ!の名シーンを次々に思い出した。
デンマーク人のこじいちゃんと一緒に旅をすることになったり、

シチーリアでまさかの「マリネラ」を見つけるとは。

人生って何が起こるか分からないなあ、ほんとに。


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試しに一ツ星ホテルのドアを押してみると、

やっぱり開く!!

フロントにいるシニョールに「1時間ほど前にこのオテルの前を通った時は閉まっていたんですが、冬期休業中じゃないんですか?」と確かめてみると、
「申し訳ございません、シニョリーナ。午前中にチェックアウトの業務が終わると、

夕方までは受付をしないのです」
とのこと。

「受付をしないのです」って、そんなぁ・・・ユースホステルじゃあるまいし。
一ツ星ホテルでもそんな対応をするところがあるなんて。


念ながら他のオテルに泊まることになったんですが、このオテルの宿泊代を教えてもらえませんか?と聞いてみると、ツインをシングルユースにして1泊5,000円、しかもシニョール曰く

「お客様が喜ぶ」朝食付きとのこと。


わーん、安い上に朝ゴハンもついてるとは。
ああ、こんなことならマルサーラからバスでセリヌンテに来ればよかった。
じゃあ間違いなくこのホテルに泊まれていただろうに。



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お疲れのSvendとは一緒に夕食をとることにしたので、それまでは一人でオテルの周りをブラブラすることにした。

チェックインの時に対応してくれたシニョールがフロントにいたので、セリヌンテの遺跡の場所や行き方について教えてもらえた。この道をずーっと歩いていくと遺跡に着きます、と簡単な地図も書いてくれたけど、シンプルすぎて分かりづらい。

気持ちだけ頂くことにして、ついでに観光案内所について聞いてみると、

「オフシーズンなので閉まっています」とのこと。

なんとなくそんな気はしてたよ。念のため聞いてみただけ。
毎日天気もいいし、上着を着なくても快適な日が多いのでうっかり忘れてしまっているけれど、今は2月。シーズンオフ真っ最中なのだ。
この三ツ星オテルが営業してくれていてラッキーだったよ、ほんとに。


と思いながらオテルを出て、駅までの道のりをブラブラと歩いていると、最初にアタックした一ツ星ホテルから旅行客風の男性が出てくるのが見えた。

ああ、あの人もきっと私たちのホテルに来る・・・

にしては身軽だなあ。手ぶらだよ

ちょっと待って、さっきはあのホテル、ドアも開かなかったのに、あの人ドアを開けて出てきたよね?


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アゴスオテルで三ツ星気分を満喫したばかりなのに、またこんなゼイタクをすることになろうとは。しかも2泊。

とんだ散財だ。とほ

と思いながら部屋に入ってビックリ。
すごい!海に面してバルコニーがある!!
しかも!ツインルームをシングルユースにしてくれてる!!
さらに!カウチもテーブルもベッドも籐製で

部屋中にリゾート感が溢れてるう~~!!


もちろんTVもあるので、昨夜大喜びで見ていた、イタリア語でからむルパンと不二子ちゃんが今夜も楽しめるかも♪

シャワールームや洗面台、バルコニーをひとしきり吟味して
「Barにカフェでも飲みに行こうよ」と隣の部屋のSvendを誘ってみると、

「夕食まで部屋でのんびりしたい」と断られた。

こういうところがこじいちゃんだなぁ。
そりゃ「セリヌンテで2泊」なわけだ。



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三ツ星ホテルということに驚いて、フロントマンに空き状況を確認しているSvendに

「シングル二部屋で!」

念を押すのを忘れていたけれど、こじいちゃんSvendはそのテの観念は堅いタイプの外人だったようで

ちゃんと二部屋で予約をしてくれた

・・・のはいいけれど、Svendはセリヌンテに2泊する予定だったらしく、「一緒に旅をする」私も自動的にこのホテルに2泊することになってしまった。

そういえば、列車の中でも

「セリヌンテに行く」「アグリジェントに行く」

ってことを話しただけで、ドコに何泊する なんて細かい打ち合わせは全然しなかったなあ。

ちょっとした確認を怠っただけで、1泊6,300円(朝ゴハンなし)もするオテルに2泊もすることになってしまった。
アグリジェントの予定はしっかり事前に打ち合わせしなきゃ。反省反省。



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駅員さんが教えてくれた方向に歩いて行くと、

すぐに一つ星のホテルが見つかった

一つ星なら宿代もそれほど高くないだろうし、まずはアタックしてみよう!と、Svendを押しのけるイキオイでホテルのドアを開け

 ようとすると、鍵がかかってる??ドアが開かないよ~

私も大荷物だけど、Svendのスーツケースもかなり巨大なので(布製なのが救い)あてもなく歩くのは辛いだろう。
なんといってもこじいちゃんだし。
と、

ひそかに気を遣っていたので2軒目のホテルを見つけた時はホッとした。
今度はSvendが結構なイキオイでアタックしてくれた。

(きっと疲れてたんだろう)

今度のホテルはドアも開くし、ロビーも広い。こりゃ☆どころじゃないだろう、と思いながらキョロキョロすると、☆☆☆が目に入った。

ひゃーーーまた三ツ星



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Svendは、「気の毒な英語力しかないお嬢さん」

であるところの東洋人が駅長さんとイタリア語で会話をしているのを見て、少し私のことを見直したみたい。

ハテルマはどこでどれくらい

イタリア語を勉強したの?
と(英語で)聞くので、

ホテルについて駅長さんと話していた内容を日本語に戻すのを中止して

えーとえーと イタリアに来る何年も前に日本のラジオプログラム(NHKイタリア語講座。その節はお世話になりました)を

1年間録音して、テキストも1年間買っていたので

イタリアに来ると決めてから3ヶ月くらい、一所懸命勉強しました
 と答える英語があまりにたどたどしく、駅員さんと話している時の自分のイタリア語のデキと比べると

あまりの違いに吹き出しそうになった

Svendが誤解してるかもだし、「ほとんどの日本人はイタリア語より英語が得意なんです。私は特殊なの」って折をみて伝えておこう。


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セリヌンテ駅に着いたのは15:00過ぎ。

駅の周りに観光案内所もなさそうだし、Svendが持っているシチーリアのガイドブックは「歩き方」ほど懇切丁寧じゃないので、もちろん観光案内所の住所の記載はない。

駅員のシニョールに「このあたりにペンシオーネはありますか?」と聞いてみると、
「何軒かあるけれど、

冬なので営業していないと思うよ」
とのこと。

じゃあじゃあオテルはありますか?と重ねて聞くと
「冬だからしまっているかもしれないけれど、歩いて行ける範囲に何軒かあるよ」

・・・ペンシオーネはともかく、オテルまで冬期休業かもしれないとは。
今更だけどアグリジェントに直行した方がよかったかもしれないなあ。


駅員さんとのやり取りを隣で聞いていたSvendが「彼は何て言ってるの?」と聞くので、今の会話を一旦日本語に戻そうとして、駅員さんと話している間はイタリア語を日本語に置き換えず、聞いたままで理解できていたことに気がついた。

今、イタリアに来て1ヶ月半くらいかな?

耳も脳も知らず知らずのうちに鍛えられているのだなあ。



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パレルモで初対面のロレーナにペンシオーネの部屋を「シェアしない?」って誘われた時もビックリしたけど

Svendと「一緒に旅」って。

まさか部屋は一緒じゃないよね?!!
いや、外人はそのテの観念については日本人とはかなり違うだろうし当然のように「今夜はツイン」なんて思ってるのでは・・・
いやいや、こじいちゃんだし既にそんな色気はなくなってる

・・・のかな


と、アタマでは色々な疑問が渦を巻いているのに、外人に質問されると

口が勝手に「Yes」と答えてしまう英語オンチの悲しさよ。


Svendは「おお!いい旅をしようね!」なんて喜んでるし。
仕方ない、宿探しの時に改めて「部屋は別々で!!」って念を押すことにしよう。

とにかくこれでセリヌンテのガイドブックを持っている(であろう)人と同行できることになったわけだし、よしとするか。


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へ、へろー(英語か・・・と思いつつ)と返事をした。

声をかけてくれたこじいちゃんは人懐っこくて、
名前はSvendで63歳。
仕事をリタイアして3週間ほど一人で旅をしていること、コペンハーゲンに住んでいること、

これからセリヌンテに行き、

その後アグリジェントに行くこと
 などを次々に話してくれた。

えっセリヌンテに行くの?!(ガイドブック持ってるかも!!)
えっアグリジェントにも行くの?!
私も今日セリヌンテに行って、その後アグリジェントに行く予定です!
と答えると、Svendはものすごーくサラリと

「じゃあこれからアグリジェントまで

一緒に旅をしましょう」
と誘ってきた。


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パニーニもカプチーノもおいしく頂き

Barのチョコレートをサービスしてくれたシニョールにお礼を言ってマルサーラ駅へ向かう。
待合室にいたのは、さきほどもBarで見かけた巨大スーツケースのシニョール。
いや違う。
髪も総白髪だし、シニョールというよりは・・・シニョールとおじいちゃんの中間くらいかなあ。
あの大荷物を持って旅をするなんて(服装がジャンパーにジーンズというカジュアルなので、商用でマルサーラに来たんじゃないと思う)

白人ってパワフル

そういえばトラーパニの老漁師も元気溌剌だったなあ。奥さん、若くて可愛かったなあ・・・
サルバトーレも老漁師も今日も漁に出てるんだろうな。


と、しばしトラーパニの思い出に浸っているとシニョールとおじいちゃんの中間くらいのこじいちゃんが「Hello!」と声をかけてきた。


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パニーニはオーダーできたけれど、張り切って注文した生オレンジジュースは機械のトラブルで残念ながら出してもらえず・・・

じゃあカプチーノ下さい、とお願いすると、

Barのシニョールは「ごめんね」と言いながらBaciのチョコレートを2つ手渡してくれた

わーいわーいチョコ大好き!!

ありがとうシニョール!!


オレンジジュースよりBaciチョコの方が嬉しい。ホクホクしながら「歩き方」に「セリヌンテ」という地名だけでも載っていないかチェックする。
すると!アグリジェントのページのオマケのようなコラムに

「Selinunte」という文言が!

おお、やはり大したものだよ「歩き方」!
(ただしセリヌンテにはこんな遺跡があります と書かれているだけで、観光案内所の住所など、宿泊に必要な情報は一切載っていない)


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マルサーラ駅の駅員さんにセリヌンテ行きの列車について聞いてみると、

発車まで1時間以上あることが分かった

でもバスより早いし、それに乗っちゃおう。っと、その前に駅の近くのBarでパニーニでも食べようかな。

マルサーラ駅にはコインロッカーもなければ手荷物預かり所もないので、再びタヌ夫さんとプリンスを抱えてBarへ移動。
こんなにカサ高い荷物をしかも2つも持って入っても、Barのシニョールに嫌な顔をされませんように。

Barのシニョールは巨大な荷物を見て、

「シニョリーナ、どうぞこちらへ」

お店の中にある小さなテーブル席に案内してくれた。
ここなら荷物を置いても他のお客の邪魔にならない。いいシニョールがいるBarでよかった。

パニーニと、フンパツしてオレンジジュースでも注文しようとカウンターに近寄ると、端の席に大きなスーツケースを足元に置き、エスプレッソのカップを持って本を読んでいる初老のシニョールがいる。
駅近だから、こんな大荷物を持った人もよく来るんだろうな。


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翌朝。
快適な滞在と、思う存分TVを楽しめたアゴスオテルをチェックアウト。
次はいつ泊まれるか分からない三ツ星ホテルにもお別れをして(NATOの腕章こそつけてないけれど、アーミーっぽい屈強な男子がロビーにたくさんいたので写真を撮り損ねた。残念)、タヌ夫さんとプリンスを従えてバスターミナルへ移動。

セリヌンテ行きのバスはあるけれど、

なんと1日1便。

マルサーラを出発するのが14:35なので、半日くらい時間がある。。。

昨日しっかりお別れをしたGinoたちがいる観光案内所に行くのも間抜けな感じがするし、うーーーん、どうしよう。

あっ バスがないなら列車があるよ!

マルサーラ駅に行ってみよう!


タヌ夫さん&プリンスの大荷物を抱えてアゴスオテル→バスターミナル→マルサーラ駅に移動するのは結構辛い。
アゴスオテルの朝食は今日も貧相だったので、既にお腹が空いてきたよ。。。


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ジューリオにアゴスオテルまで送ってもらい、三ツ星ホテル最後の夜を満喫するべく

早速TVのスイッチを入れた

イタリア語を話す大空翼くんや日向小次郎(呼び捨て)にはもう慣れたけど、ルパンと不二子ちゃんがイタリア語でからむ様は日本語でのやり取りよりも

なぜか数段色っぽく


「おお、オトナ~」と喜びながら見てしまった。

イソラ ディ モツィアにも行けたし、お世話になったGinoたちともちゃんとお別れの挨拶もできたし、三ツ星ホテルで毎晩好きなだけTVも見た。
これで心置きなくマルサーラを後にできる。


と、大満足で安眠できればいいのだけれど、いかんせん心配性のA型
「歩き方」に載っていないセリヌンテがどんなところなのか、観光案内所の手がかりもないけれど宿の紹介はどこでしてもらえるのか、と 

とめどなく悩み始め、

「こんなことならもうマルサーラにあと2泊くらいすればよかった」と後悔まじりで眠りに就いた。


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「歩き方」でセリヌンテって地名を見たことがないんだけど、どんなところなんだそう?

ジューリオ曰く、「場所はアグリジェントの手前だし、アグリジェントにあるような遺跡もあるし、有名な町じゃないので観光客も少なく、

のんびりした雰囲気のいいところ
らしい。

「遺跡以外にはさして見るところがない小さな町なので、1泊すれば充分だし、翌朝アグリジェントに出発すればいいんじゃないかな?」とのこと。

昨夜読んだ「深夜特急」の影響もあると思うけど、
「一直線に目的地へ行く」ことより、目的地を決めた上でちょっと道草をするのっていいなあ という気分になってきた。
先を急ぐ旅でもなし、ジューリオが薦めてくれたのも何かの縁。
よし、明日はセリヌンテに行くことにする!


(と、口ではえらそうに言ってはいるけど

内心「セリヌンテ行きのバスってあるのかなあ」

不安ではある)

「ハテルマのこれからの旅に!」と、ジューリオはデザートワインを注文してくれた。
香りの高いワインはその名もマルサーラ。
この町で出会った優しい人たちの顔を思い浮かべながらおいしく頂いた。


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アゴスオテルのフロントのオニイサン、ジューリオ

(自己紹介をしてやっと名前を教えてもらえた)

連れて行ってくれたのは、地元の人たちで大賑わいのトラットリア。

マルサーラは海に近いので、魚介類がオススメとのこと。
注文はジューリオにお任せして、まず食べること、次にマルサーラに来てからGinoにとてもお世話になったこと、イタリアで初めての三ツ星ホテルに泊まり、好きなだけTVが見られて嬉しかったこと、

「日本から来たvery importanto persona」

実は日本のサラリーマンだったこと など、

話題を提供することに集中した。
ルシータに「ハテルマはもうイタリア語が話せる」と言われて気分がいいおかげで、いつもより流暢に話せている気がする。

ジューリオもうんうんとうなずきながら楽しそうに聞いてくれる。
明日チェックアウトした後はどうするの?と聞かれたので、
「アグリジェントに行くつもりだけど、移動距離が長いのでもう少しマルサーラから近い町に行きたいなぁ」と言うと、

マルサーラからアグリジェントまでの距離の1/3程度のところにあるセリヌンテという場所を薦めてくれた。


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Ginoはまだ偉いさんの相手をしているかもしれないし(ルシータは観光案内所の職員さんかどうかも定かではない)、それでなくても1日に2度も3度も観光案内所に来るなんて・・・と、

鬱陶しがられるかもしれないなあ と思っていたけれど、

こんなに喜んでもらえるとは。
慌てて書いたので二重線で何箇所も訂正しているカードだけど、持ってきてよかったなあ。
ちょうどいいタイミングで迎えに来てくれたアゴスオテルのオニイサンにGinoとルシータと私の記念写真を撮ってもらい、
↓ 
シチーリア 029
(私ちょっと歪んでる?)

「またマルサーラに来なさい!よい旅を!!」

見送ってくれるGinoとルシータに手を振って別れた。
マルサーラのパーパ。Ginoのことをそう思ってるよ。

ルシータはマンマ と思うのは気の毒なので、マルサーラのお姉さんと思うことにしよう。


アゴスオテルのフロントのオニイサンは、私があまりにも名残惜し気に振り向いたまま手を振っているので、車を出すタイミングを失ってしまい、必要以上に長い間観光案内所の前で手を振り合っていたのだった。。。


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ルシータへのカードには
「たくさん説明してくれてありがとう!英語が少ししか分からなくてごめんなさい。。。
私もあなたのようにイタリア語・スペイン語・英語が話せるようになりたいです」


Ginoへのカードには
「エノテカやイソラ ディ モツィアに連れて行ってくれてありがとう!日本のvery importanto personaに会えてよかったです。

(←サントリーの社員さんだったので

ちょっとガッカリした とはさすがに書けない)


海で泳ぐのが好きなので、また夏にマルサーラに来たいです」と書いていた。

ルシータは「ハテルマはもうイタリア語が話せるし、勉強する時間はこれからたくさんあるから、スペイン語も英語も、フランス語も話せるようになるわよ!」と嬉しいことを言ってくれる。

Ginoに至っては「夏まで待たずに、来月またマルサーラに来なさい!泳ぎたいなら今年も来年もマルサーラにきっと来るんだよ。

25歳の息子にも会ってもらいたいからね

と、更に嬉しいことを言ってくれた


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観光案内所のシニョールとシニョーラに渡したいものがあるけど、その後は予定はないです、と答えると、アゴスオテルのオニイサンから、

「もしよければ、この後一緒に

食事に行きませんか?」
と嬉しいお誘い。

よいですよいです、ぜひご一緒に!と快諾すると、

オニイサンは観光案内所で私を降ろし、「30分後に迎えに来ます」と爽やかに去って行った。
あんなに爽やかな笑顔を見せられたら、30分が1時間になっても機嫌よく待っていられるってものだ。

観光案内所に戻ると、いい具合にGinoもルシータもお手すきの様子。

「ハテルマ!どうしたの?!」と驚いているGinoとルシータに

「たくさん親切にしてくれてありがとうございました。お礼のカードを書いてきたの」と言ってカードを渡すと、2人共とても喜んでくれた。

プリクラを初めて見たというGinoは

「こんなに小さい写真があるんだね!!」と興奮気味。


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