気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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アゴスオテルのフロントのシニョールに「観光案内所に行きます」と言うと、それなら、彼がもうすぐ交代するから連れて行ってもらえばいいよ と言い、少し離れたところにいるオニイサンに声をかけてくれた

あっ、アゴスオテルに着いた日に

観光案内所に連れてってくれたオニイサンじゃないか。


シニョールから「彼女をセントロ(中心地)に連れて行くように」と言われたらしいオニイサンはこちらを見て

OK!と親指を立てて返事をしてくれた。

オニイサンが迎えにきてくれるのをロビーで待っている間に、明日の移動について考えた。
パレルモで出会った日本人の男の子が絶賛していたアグリジェントに行く とざっくり決めていたけれど、長距離バスのオラリオ(時刻表)を見てみると、平日はアグリジェント着18:05のバスしかないみたい。

明日もいい天気らしいし、

日中を移動で潰すのは惜しい

アグリジェントより近くに、どこかよさそうな町はないかなあ。



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帰りはルシータが

「アゴスオテルまで送るわ」と言ってくれたので、

わーいGrazie!!とお礼を言って、ホテルの前で手を振ってお別れした。

部屋に戻ってから、Ginoとルシータと一緒に写真を撮らなかったことを思い出した。
あんなにお世話になったのに、いつもの「ありがとうハガキ」も渡していない・・・


Ginoは忙しそうだったし、「わっ また来た!」と迷惑がられるかもしれないけど、やっぱりお礼の気持ちは伝えたい。
Ginoとルシータ、それぞれに急いでお礼のハガキを書いてプリクラを貼り、もう一度マルサーラの観光案内所に行くことにした。
Ginoたちが忙しそうだったら、ハガキだけ渡して帰ってくればいいや。


鍵を預けると、さっき戻ってきたばかりなのに

また出かけるの
とフロントのシニョールが声をかけてくれる。

アゴスの人たちのこういうところ、すごくいい。
ホテルなのにペンシオーネのお父さんやお兄さんみたいに距離が近くて。



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ルシータは多分私よりお姉さんなので年齢についてはスルーすることにしたみたい。
ルシータがアメリカに留学することになった経緯を話してくれたけれど、イタリアである程度英語を勉強してから留学したものの、

実際アメリカに行ってみると

相当苦労したらしい


私も英語はほんとに苦手なので、英語を使わなくてもよさそうなヨーロッパに来ることにしたんです、とルシータに言うと、「英語は難しいわね」と答えてくれたものの、先ほどの文脈を無視した「だいなそー?」という質問を思い出したようでぷっと吹き出していた。

なんだか失礼しちゃう。

マドンナ ディ グロッタ(洞窟のマドンナ?)は、入場口に係員がいるわけでもない洞穴だった。
勝手に鍾乳洞を期待していたのでちょっと肩透かしだったけれど、こちらに「だいなそー?」レベルの英語力しかないと分かっていながら、ルシータは博物館の案内と同じようにあれこれと説明をしてくれる。

「どうせ分からないでしょ」って微塵も思っていなさそうなところ、ルシータっていい人だなあ。


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Ginoから自動車のキーを受け取ったルシータは、まるで自分の車のように気持ちのいい運転をしてくれる。
イタリアで、女の人が運転する車に乗せてもらうのは初めてだけど安心して乗っていられるよ。男性みたいに

隙あらばアモーレアモーレって

言わないから
気楽だし。


ルシータは運転しながら、それまでの文脈を全く無視して「だいなそー?」と聞き返すような私にも分かるような英語で色々と話しかけてくれる。

いつものようにルシータも私のことを学生と思っていたようで、

大学を出て何年も働いていた、仕事は全然面白くなくて、休みもとれない。うまく転職できそうだったので会社に「辞めます」と言ったのに、転職に失敗してしまって・・・でも別の会社で働いても長い休暇は取れないと思うので、思い切ってイタリアに来ることに決めた!

などと軽く身の上話をすると
「学生だと思ってたわ!!何年も働いていたように見えないわよ!!」と驚いている。


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ルシータと私に気がついたGinoは、
「急な来客で、どうしてもここを出ることができない。、マドンナ ディ グロッタには

ハテルマ一人で行けるかい?」
と、

なんだか冷たい仕打ち。
今までだってずっと一人だったし、一人で行けって言うなら行きますけど・・・
でもマドンナ ディ グロッタってどこにあるかも知らないし。


Ginoがルシータに話しているのを聞いていると、今日はvery importanto personaではなく、観光案内所のえらいさんが来ているみたい。で、Ginoはえらいさんのお相手をするので上記のようなつれない言葉が出たみたい

すると、ルシータがGinoに早口で何かを伝えた。

GinoがOK!というように手を叩くと、

ルシータが戻ってきて
「マドンナ ディ グロッタには私と一緒に行きましょう。

Ginoが『車を使ってもいい』

言ってくれたから、私が運転するわ!」
とニコニコしながら言ってくれた。

えっルシータが連れてってくれるの?
やったぁ!!



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英語を話す人って、自分より出来ない人を

(本人は無意識かもしれないけど)

見下すというかバカにするというか

「英語も話せないの?」的な態度を取るので

どうにもこうにも苦手。
ルシータがそんな人じゃなくてよかった。


パレルモの博物館でさんざん見てきた記号が「小さな寺院」を表していると説明してもらった時は、シチーリアにやって来てから以来の疑問が解けて本当にスッキリした。

博物館のガイドをしてくれたルシータと一緒にバスでマルサーラの観光案内所まで戻ると、
行きの車で「博物館の見学が終わったら、観光案内所に戻ってきなさい。

マドンナ ディ グロッタに

連れて行ってあげるからね


言ってくれていたGinoがなんだか忙しそうにバタバタしている。

遠慮して何も言えないでいると、遠慮しないルシータがGinoに
「これから彼女とマドンナ ディ グロッタに行けるの?」と声をかけてくれた。


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イソラ ディ モツィアからマルサーラに戻り、港でしばらく待っていると、

約束の時間通りに

Ginoが迎えに来てくれた。


本当にイタリア人らしからぬ、時間をきちんと守る人だ。
これからどこに行くのか尋ねると、Ginoは英語があまり話せないので

(Ginoは私をなぜか

英語の達人と思っているフシがある)、


もっと英語が得意な人(観光案内所の職員さん?)に博物館を案内してくれるように話をつけてくれたらしい。
どこまでもいい人だなあ、Gino。

観光案内所で顔を合わせたのは、シカゴでの留学経験があるルシータという女性。Ginoは私とルシータを車に乗せ、お目当ての博物館まで連れて行ってくれた。
ルシータもとても感じのいい人で、

私が何度聞き返しても面倒がらずに

できるだけ易しい言葉で言い直してくれる


何かの単語を「だいなそー?」と聞き返した時も

(いくらシチーリアの歴史が長いからって、恐竜時代まで遡るなんてことはない と分かっちゃいるけどダイナソーとしか聞こえなかったので)、笑わずバカにせず、他の言い回しを考えてくれた。


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自転車に乗せてくれたシニョールは気のいいおじさんで、(予想通り)自転車に乗せて案内したんだから、と

料金を請求することもなく

「フェリーに乗ってマルサーラに帰る」と言うと、二人乗りのまま、フェリー乗り場まで連れてきてくれた。

行きのフェリーのお客も少なかったけれど、帰りのフェリーの乗客はなんと私一人
たった一人の為に船を動かしてくれるなんて。申し訳ないけどとてもありがたい。

フェリーの中で、小さくなっていくイソラ ディ モツィア
  ↓
シチーリア 034
を眺めながら「歩き方」を読むと、マルサーラ(かどうかは不明)からモツィアまで牛車で渡る という手段もあるらしい!

海を牛車で渡るなんていいじゃないいいじゃない。片道だけでも牛車に乗ればよかった。
あっでもでも、牛車に乗れなかったのは残念だけど、フェリーに乗って学生さん風の女の子が声をかけてくれたおかげで「あんたは日本人なのに目が開いてるね!」と驚いていた可愛いおばあちゃんも、見ず知らずの観光客を荷台に乗せて暑い中モツィア中を走り回ってくれたシニョールにも出会えたんだ。

みんないい人たちだったなあ。


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イソラ(島)ディ モツィアというけれど、実はモツィアは島ではなく、面積40ヘクタールの潟。
古代フェニキア・カルタゴの居住地としては

ヨーロッパで一番の重要地と言われている。

モツィアの歴史は紀元前8世紀まで遡るが、注目を集め始めたのは1875年に遺跡の発掘を始めてからのこと らしい。

モツィア全体がカルタゴの遺跡となっている中でも、有名なのは紀元前5世紀の大理石の彫像「モツィアの若者」。発掘された彫像などは、

発掘を始めたビジネスマンの名前を冠した美術館

Museo Villa Whitakerに展示されている。

ものは試し と、Museo Villa Whitaker、その隣にあるモザイクの家に立ち寄ってみたけれど、貴重なはずの発掘品の展示の仕方はパレルモで博物館を見学するたびに感じた

「これって・・・ほんまに貴重なものなんやんなあ?

という印象を覆すものではなかった。

紀元前のものがゴロゴロ発掘されるんだから、ひとつひとつをキレイに整列して展示する余裕も人手もないのかもしれないけれど・・・
閉店直前のフリーマーケットみたいに、あらゆるものがごちゃごちゃになっている棚には驚いた。


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シニョールが押してきた自転車はかなりの錆びっぷり。
お金を取って観光客に貸し出しするには失礼なんじゃない?と思っていると、シニョールがサドルにまたがり、

おもむろに「さあ行こう!」と笑顔で言った。

「行こう」とは?一体どこへ?

どうなってるの?さっきのPOLIZIAはこのシニョールに何を言ったんだろうか。別れる前にちゃんと確認しておけばよかった。。。


固まっていると、「モツィアを案内してあげるから、早く乗りなさい」と、錆び錆びになっている自転車の荷台を指差した。

レンタサイクルじゃなく、自転車に乗っけて観光案内してくれるの?
おしりがサビまみれになりそうだけど、せっかくのご好意だし(先ほどのお昼ゴハンと同じく無料で案内してくれると勝手に決めつけている)。じゃあちょっとそのあたりを案内してもらおうかな。


自転車の二人乗りなんてほとんどしたことがないので勝手が分からず、パンツだし と思って荷台をまたいで座った。

(色気なさすぎ。。。)


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POLIZIAたちが降ろしてくれたのは、さきほどのお宅と同じ(ように見える)一般家庭。
POLIZIAの一人が「Ciao!」と挨拶をしながら家に入り、一人のシニョールを連れてきてくれた。

・・・冬期休業中の観光案内所ではあるまいよ。じゃあこのシニョールは一体?

POLIZIAの説明を待っていると、「Ciao シニョリーナ!良い旅を!」と、そのまま交番に向かおうとするので、

あっ待って待ってこの人誰?!慌てて聞くと、

モツィアに来る観光客相手にレンタサイクルをしている人(?)だと教えてくれた。
観光案内所は閉まってるのにレンタサイクル屋さんは営業してるのかぁ なんとなく釈然としないけど。

シニョールから「Ciao!」と声をかけてくれたので、Ciao!と返してあのー、ビチクレッタ(自転車)・・・と言いかけると、

「Si Si!」と言いながら一旦何処かへ消えるシニョール。

そして戻ってきた時にはビックリするくらい大きな車輪の自転車を押してきた。
えっこれを借りるの?!
こんなにでかい車輪の自転車、怖くて乗れないよ~!!



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可愛いおばあちゃんとPOLIZIA2人と記念の写真撮影
 ↓
シチーリア 031
をしてから、どちらかのPOLIZIAの自家用車らしいアルファロメオに乗せてもらった。
パトカーに乗るのかも?と思っていたので少しだけ残念。
日本では「おっ!」と思うアルファロメオだけど、こんなにいたるところで見るとはカローラみたいだ(今ならマーチかな)

アルファロメオのスピーカーから大音量で流れているのは、おお、モツィアでもやっぱりAQUA!!
「AQUA好き?」と聞くと、2人とも「Si!」と答える。

「日本でも流行ってるのかい?」と質問されたので、

「私が知らないだけかもしれないけど、日本では聴いたことがない。AQUAを聴いたのはローマに来てからなの」と答えた。
(この後も引き続き放浪→帰国後しばらくしてから日本でAQUAのデビューアルバムが発売されたので懐かしくて即買いした)

全開にした窓からは潮の香りがする風が通る。目に入るのは巨大なアロエ?や、大きな椰子の木。
調子のいいBGMを聴きながら南の島をドライブだ。

しかもドライバーはイタリア人。

映画みたいなことが起こるのだなあ 人生って。



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そうこうしているうちに、昼食の準備が調った。

可愛いおばあちゃんが作ってくれたショートパスタは少し塩味が強いけれどなかなかおいしくて、勧められるままに2回もおかわりをしてしまった。

朝ゴハンが予想外に貧相だっただけに、

余計においしく感じるのかもしれないなぁ。


のんびりした土地柄のゆえか、思わぬお客(私)がいるのでおもてなしをしてくれたのか分からないけれど、お昼なのにテーブルにはワインが登場。
女の子とお父さんが飲むのは分かるけれど、お昼休み中のPOLIZIAまで美味しそうに飲んでいるのは・・・モツィアの防犯上どうなんだろう?

食事が終わると、可愛いおばあちゃんは

「うちの庭で採れたんだよ」と、

大きなレモンをいくつも持たせてくれた。

POLIZIAの二人は車で交番に戻るので、適当な場所(ってどこだろう?)ごはんにまで載せて行ってくれるというので、お昼ゴハンに続き、またしても遠慮なくお言葉に甘えることにした。


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2人のPOLIZIAのうち、一人が愛想のいい女の子のお兄さんで、同僚と一緒にお昼を食べるために家に帰ってきたらしい。
モツィアには何人POLIZIAがいるの?と聞くと

「二人だよ」とのこと。

・・・その状況で2人一緒にお昼を食べるのは防犯上よろしくないのでは?まあのんびりしたところだし、交番が1時間や2時間無人でも、そのスキに犯罪が起きるようなことはないのかもしれないけれど。

愛想のいい女の子が自分のお兄さんに向かって
「彼女が観光案内所に行きたいって!場所が分からないからお昼を食べたら連れて行ってあげてよ」と言ってくれた。のはいいけれど、POLIZIAのお兄さんには

「観光案内所?

夏しか開いていないけれど、何の用?」


言われてしまった。。。
あらら、やっぱりシーズンオフ。冬季休業をするのはユースホステルだけだと思ってたのに、観光案内所も休むのね。


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見ているだけでは飽き足らなくなったのか、可愛いおばあちゃんは徐々に大胆になり、

「目が開いているねえ、不思議だね」と、

今度は私の顔を撫で回しはじめた。

お地蔵さんになった気分。。。

私がイタリア人なら、一重まぶたで中途半端な大きさの目よりも

「これが鼻?!」ってくらいに低い鼻の方が

気になると思うんだけど。
もしや目への興味が薄れたら今度は鼻を重点的に撫で回されるのだろうか。

可愛いおばあちゃんの興味が鼻に移る前に、女の子が言っていた「お兄さん」が帰ってきたようで、車が停まる音がした。

わ!POLIZIAの制服を着た若い衆が二人も!!
二人共とても愛想がよくて、

初対面の私に「Ciao!シニョリーナ」と笑顔で挨拶してくれた。


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初対面の興奮が落ち着くと、
東洋人の目はこんな

(と言いながら自分の両目尻を

人差し指で吊り上げる)
なのに、

アンタの目は開いてるね!!本当に東洋人なのかい?と、興味津々で私の顔をガン見する。

相手がおばあさんでも、こんなに近くで見つめられると緊張してしまう。。。
そういえば、女の子とお父さんはどうして私をここに連れてきてくれたんだろう??


可愛いおばあちゃんの家の庭のベンチでくつろいでいる女の子に「観光案内所・・・」と言いかけると、

「もうすぐ兄さんが帰ってくるから、

兄さんに案内させるわよ!」とウィンクつきで答えてくれた。

・・・「もうすぐ帰ってくる」って、真昼なんだけど・・・二交代制の職場にお勤めなのかしら、お兄さん。
「兄さんが」ってことは、ここはこの女の子の家なのかな??
分からないことだらけだ。



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車に乗ると、女の子が「これからどこに行くの?」と聞いてくれた。
とりあえず最初は観光案内所なんだけど、頼みの「歩き方」には観光案内所の住所が載ってない。。。

観光案内所に行きたい、と女の子とお父さんに言うと

「観光案内所??」と首をかしげている。観光案内所がない観光地がイタリアにあるとは思えないんだけど。地元の人には認知されていないのかなぁ

女の子とお父さんが相談して連れて行ってくれたところは1軒の民家。

うーーん、案内所っぽくない

出迎えてくれたのもイタリア人のおばあさん。

おばあさんは「生きて動く東洋人」を見るのが

初めてだそうで(同じセリフ、最近もどこかで聞いた気がする・・・)興奮を隠し切れないらしい。

「マンマ ミーア!!」を連呼している。

可愛いおばあちゃんだなあ


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2月のイソラ ディ モツィア

(というよりもシチーリア島全般)

シーズンオフなので、港からモツィアに渡るフェリーに乗っているのは、私以外にはもう一人、イタリア人の学生さんっぽい女の子だけ。

女の子は、私のことを同世代だと思ったみたい。
「中国人?日本人?学生よね。吸う?」と、愛想よくタバコを勧めてくれた。ヨーロッパの人はほんとによくタバコを吸う。

せっかくなので1本頂いてみると、ビックリするぐらいきつくてむせそうになった。
可愛い顔して強靭な食道と肺をしているのだ、すごいなあ。

女の子はモツィアに家族がいるようで、港につくとお父さんくらいの年齢の男性が車で迎えに来ていた。
Ciao!と声をかけて手を振って別れようとすると、

「これからどこに行くの?パパの車で送ってもらえば?」

と言ってくれたので、全く遠慮せずにありがたく同乗させてもらうことに


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車に戻ってからGinoに「Barにいた日本人男性がvery importanto ペルソナ?」と聞くと、

「そうだよ!!立派な人だろう?」と言われた。

・・・日本に普通にいるサラリーマンに見えたけど。
見た目だけなら

Ginoの方が何倍も立派に見えるよ

とにかく、Ginoは私をvery importantoペルソナに会わせて満足したみたい。


見た目も中身も立派なGinoはイソラ ディ モツィアに行くフェリー乗り場に移動して私を降ろすと、フェリーの往復チケットを買ってくれた。親切!!しかもまたここまで迎えに来てくれるらしい。

4時にまたここで会おうね、私はその間仕事をしているから!と言いながら車の窓から手を振るGinoを見送りながら思った。
下心なしで、見ず知らずの外人にこんなに優しくしてくれる人がいるんだなあ。。。
ローマやナーポリで親切にしてくれる人たち(男性限定)は

結局アモーレアモーレって感じだったもん。


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Barの写真を撮りながらのサントリー氏から

「エノテカには行きましたか?」と質問が。

エノテカに行きましたし、その後マルサーラ酒の工場見学もさせてもらえました!一般人がフラッと行っても入れてくれなさそうなのに。あれって、やっぱり日本人のVIPが来ているおかげなんですかね?普通の旅人まで優遇してもらえるなんて、どんなVIPが来てるんでしょうね。たぶん日本のそこそこエライ人ですよね。

と久しぶりに日本語で話せるのが嬉しくてペラペラと答えると、サントリー氏曰く

「あ、そのVIPって私のことです、多分」

え?!あなたサラリーマンですよね??

・・・Ginoがあんなに「very importanto ペルソナ」って連発するから、てっきり皇室関係の人かと。このサントリー氏が「よし、ウチのマルサーラ酒はこの工場から買うことに決めよう!」って決める権限があるのだろうか。
にしたって「very importanto ペルソナ」は持ち上げ過ぎだろう。昨日のTVクルーたちはこのサントリー氏が何をしているところを撮っていたのか??

私たちが話しているのを見つけたGinoが、サントリー氏のお邪魔をしてはいけません、というように

「さあさあハテルマ、次はどこに行きたい?」

と割って入った。


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マルサーラ酒の工場見学の後、車で15分くらい移動して着いたところは1軒のBar。
私が普段入るようなこじんまりした規模ではなく、

厨房もある大きなお店

こんなに立派な厨房があれば、パニーニだけじゃなくちゃんとしたパスタ料理も出してもらえそう。

Barのシニョールと話していたGinoが

「厨房へ行きましょう」と言うので、

あらここでも優遇されるの?と期待しながらついていくと、厨房には熱心に写真を撮っている日本人らしき男性が一人。

この人も優遇仲間なのかな?「こんにちは」と声をかけると、男性も
「こんにちは。日本の方ですよね?

もしかしてお一人ですか?」と驚いている。

一人なんです、今日はあの人(Gino)に案内してもらってるんです、あ、私はてるまと言います。 と挨拶をすると、男性は「こういう者です」と言いながら名詞をくれた

あら、サントリーにお勤めですか。


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昨日何度も顔を合わせたのに、きちんと自己紹介をしていなかった「観光案内所のシニョール」はGinoという名前だった。

Ginoはまず、各種のマルサーラ酒を展示しているエノテカに連れて行ってくれた。

その後「ちょっと用があるので」と立ち寄ったオテルプレジデントには、

NATOの腕章を着けたアーミーがフロントに何人もいて

「昨夜映画の予告を見ている間にシチーリアで紛争勃発?!」とやや焦る。(もちろん紛争なんて起こっちゃいない)

続いてマルサーラ酒(酒精強化ワイン)の工場へ行くと、Ginoが前もって連絡してくれていたのか 工場で働いているのであろうシニョールが上着と帽子を準備してくれている。

それを身につけてしばし待っていると、なんとマルサーラ酒を製造している工場の中に入れてもらい、見学することができた!

嬉しいけど・・・なんだろうこの優遇っぷり。

これも「日本から来たvery importanto」の影響



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「深夜特急6」に登場する

「フランスでステンドグラスを

勉強している松田さん」
って、

Kの先生じゃないの?!(のちにKに確認したところ「そうやで~」とのこと)とドキドキしながら1:00過ぎまで読書をしていたので少し寝不足。

でも「三ツ星ホテルの朝ゴハン!!」と思うと

目覚めはすこぶるいい。
さあお腹一杯食べてやるぞ!!と意気込んでホテルのリストランテへ入ると・・・
クロワッサンとカプチーノと、他には

袋入りのビスコッティしかないじゃないかぁ~~!

玉子もハムも目いっぱい食べてやろうと思ってたのに。シチーリアなのにコンチネンタルブレックファーストとは、惜しいなアゴス。
クロワッサンとカプチーノだけなのであっという間に食べ終わってしまい、観光案内所のシニョールとの待ち合わせより30分も早くロビーに向かうことに。

すると!驚いたことに、もうシニョールが来て待ってくれていた。
約束していた時間より遅れる、列車もバスも時刻表よりも遅れることが当たり前というイタリアでこんな希少な人と出会えるとは!

マルサーラ、深い町だ


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この旅初めてのいいホテル。嬉しくって部屋に戻ると早速TVをつけた。

ローカルのニュース番組を見てみる。

今日の強風はシロッコってことが

何度も繰り返されている。シロッコって!ああシチーリアってアフリカ大陸に近いのだ。
(日本人のインポルタントが来てます!なんてことは、ただの一言も言われやしない。)

明日の準備をしながらザッピング(こんな言葉は当時なかったと思うが)をしていると、映画の予告だけを延々と放送しているチャンネルにぶつかった。

ハリウッド俳優たちの名前がイタリア語読み(基本ローマ字読みでRは巻き舌)で紹介されるのを聞いていると、男性の名前も女性の名前もいかつく聞こえるから不思議。

「とむ・くるうずって!」「もるがん・ふりーまんの「ふりー」は巻かずにちゃんと伸ばせるんや」「ティタニックって!」と笑いながら延々と予告チャンネルを見ていた。

はっ!こんなことで夜更かししている場合じゃなかった。
明日は早く起きて

観光案内所のシニョールと観光だっ。



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マルサーラの観光案内所の偉いさん風シニョールは、私を待たせたことをかなり申し訳なく思ってくれたようで、観光案内所の近くのBarでパニーニと飲み物をごちそうしてくれた上に「アゴスオテル行きのバスはしばらく来ませんよ」と、

車でホテルまで送ってくれた

マルサーラも親切な人ばかり。なんていい島なんだ、シチーリア!!

大好きだ!!!


車の中で偉いさん風シニョールに教えてもらったところ、明日私(とvery importanto persona)が案内してもらえる場所はマルサーラのvery importantoな博物館 とのこと。

9:10にアゴスオテルのロビーで待ち合わせて、博物館を見学し、その後イソラ・ディ・モツィアへ渡るフェリー乗り場まで送ってくれて、戻りのフェリーの時間を決めておけば

お迎えにも来てくれるらしい。

分かりました、じゃあまた明日!と返事をした時にちょうどアゴスオテルに到着した。
玄関前で車を停めてもらうと、タイミングよく通りがかったフロントマンが助手席のドアを開けくれた。

ああ、なんて優雅な気分。ダテに普段の倍以上の宿泊費を払っちゃいない。


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観光案内所の偉いさん風のシニョールが戻ってくるまで、カウンターの近くにあるイスに座って深夜特急6(文庫版)を読んでいた。
いつの間に戻ってきたのか(もしかしたらシニョールとは別行動だったのかも)、以前対応してくれた職員さんが

「もう少し待っていてね」と、紅茶を出してくれた。

忙しい日に余計なお手間をかけてすみません(でも偉いさん風シニョールが『戻るまで待ってて』って言ったのだ)

1時間ほど経った頃、偉いさん風のシニョールが一人で戻ってきた。

長い間待たせて本当にすみませんでした、と

丁寧なお詫びの言葉に続いて
「明日もvery importanto personaを案内するので、もしよければシニョリーナも同行しませんか?案内は午前中に終わるので、もしシニョリーナがイソラ・ディ・モツィアに行くなら、

私の車で送りますよ」
と、思ってもいなかった申し出が!

えーーーー!!!じゃあ明日こそTVに映るチャンスかも!
しかもイソラ・ディ・モツィアにも連れてってもらえるなんて。
わけも分からずたっぷり待った甲斐があったわっ!



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「あなたのボスに『また来ます』と伝えて下さい」

と観光案内所の職員さんに言おうとしていると、ラッキーなことに偉いさん風のシニョールが来て

「シニョリーナ!!」と声をかけてくれた。

あっシニョール!!
会えてよかった、忙しそうなので明日また来ます
 と言うと、
「これからvery(なぜかいつもveryだけ英語)importanto personaをXX(聞き取れない)に案内したら戻ってくるので、それまでここで待っていてくれますか?」ですと。

私の返事も聞かず、TVクルーたちと一緒にバタバタと出て行ってしまったシニョールの背中を見ながら
待てって言うなら待ちますよ、別にすることもないし。
でもシニョール、

何時に戻ってくるかくらいは

教えてくれてもいいんちゃう?
と心で叫んでいた。


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怪訝そうに見られながら
「・・・日本からきた観光客です。この観光案内所のシニョールに『18:00に来い』と言われました」と言うと、

あ、そう とアッサリした反応を残し、

再び皆さん忙しそうに動き始めた。

えーーと・・・私はどうしたらいいんだろう?帰るにしても、「18:00に来なさい」って言ってくれたシニョールにひと声かけるべき?と、

イタリア人たちの後ろで所在なくたたずんでいると、(今日じゃなく)以前来た時に対応してくれた職員さんが私を見つけて
「何か御用?」と声をかけてくれた。

改めて『御用』と言われると困るなあ。偉いさん風のシニョールに

「18:00に来い」って言われたから来たんです 

というと、職員さんは
「ああ、そうなの!でも今日はimportanto personaが来ていて、観光案内はできないの」と、忙しそうなのに申し訳なさそうに言ってくれた。

・・・通常業務ができそうにないのは見れば分かります。
「偉いさん」をイタリア語で何て言えばいいのか分からないけれど、あのシニョールに「また改めて来ます」と伝えておいてもらおう とりあえず。


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TVだったらいいなあ、

日本人のレポーターも来てたりして!!!


と妄想を膨らませながら18:00過ぎにマルサーラの観光案内所に戻った。

ドアガラスから覗いてみると・・・
さっきは観光案内所のスタッフだけがバタバタしていただけだったけれど、今はスタッフ以外の人がウロウロしている。(勝手にスタッフじゃないと思っているだけだが)

中には撮影器材や集音マイクみたいなのを持っている人もいるし、

こりゃやっぱりTVだTV!

「Buon giorno!!」と必要以上に声を張ってドアを開けると、みんなが一斉に振り向いた。

あれ、カメラさんたち、日本人じゃなくてイタリア人だ。
しかもみんな

「何この子?」って顔で私を見ている。


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18:00までまだ時間があるので、ポーポロ広場にあるBarで休憩。


宿代が高いんだから節約しないと!と思い、

一番安いエスプレッソを注文。
カウンターでチビチビ飲んでいると、Barのシニョールが「シニョリーナ、中国から来たのかい?」と声をかけてくれた。

中国じゃなくて日本から来ました、と答えて「今マルサーラに日本からimportanto personaが来てるんですよね?

誰が来ているか知ってますか?」
と聞いてみた。

シニョールの答えは「日本人のimportanto persona?マルサーラに来てるのか?」とのこと。

・・・いくら末端でも皇室のメンバーならこんな反応じゃ済まないだろう。観光案内所にとってはimportanto personaだけど、マルサーラの一般市民にとっては大したことがない人が来てるんだな、きっと。

ああっ!!もしかしてTV局?!わーーーどうしよう、「一人旅ですか?」とかなんとか、

インタビューとかされたりして!!!



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