気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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イタリア人のダンナさんと中国人の奥さんの2人で回しているお店みたい。接客係の奥さんはキビキビと動いていて感じがいい。

ツーリストメニュ(中身は不明)を注文すると、まず前菜に出てきたのは野菜のフライ。
これが驚くほどにサクサクでとてもおいしい。
続いて1皿目のやきそば。これもオイスターソースが効いていてとてもとてもおいしい
メインになる2皿目のチキンとタケノコときのこの炒め物も、ピリ辛でとてもとてもとてもおいしかった。

パン代わりなのか、ふんわりしたお饅頭の皮?みたいなものと2皿目のピリ辛風味が絶妙に合い、ツーリストメニューに含まれる飲み物(ガス入りのお水)も適度なガスで喉ごしがよく、1Lほどあったと思うけれど

ほぼ全量を飲み切った。

中華料理ってこんなに美味しかったんだ!!!

しかもこれが1,000円足らずで味わえるなんて。この野菜やオイスターソース、どうやってカッリアリで手に入れてるんだろう??


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

PANI社のプルマン(長距離バス)はヌオーロからカッリアリまで、時折激しくなる雨の中をトラブルもなく走った。

それにしてもよく雨が降るなあ。。。ジャンフランコの言う通りにするのはシャクだけど、やっぱりサルデーニャ島は冬にくるところではなくって、夏に来て楽しむ島なのかも。

カッリアリのバスターミナルに着くと、雨もあがりかかっている。タヌ夫さん(キャスター付きリュック)を引き上げに行くので、雨だとイヤだなあ と思っていたけれど、やっぱり私は日頃の行いがいいんだわ。

ここのところすっかり警戒心が薄れてしまっているので、

ティレニア汽船の待合室にプリンスを放置し

まずはお昼ゴハン。
カッリアリにいた時も、このあたりでは食事をしたことがなかったのでとりあえず営業中で、かつ店頭にツーリストメニュー

 1人前約950円が提示されている

中華料理店に入ってみた。

店内はいくつかのテーブルがあり、全てに真っ白なテーブルクロスがかかっているし、食器のセッティングもきちんとしていて、久しぶりに見る「上等なリストランテ」の趣。


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ヌラーゲという石の砦は、古代サルデーニャ人が地中海の外敵の襲撃を防ぐ為に築いた円形の石塁兼住居

形は半円球の小さなものから、円筒のような大きなものまで様々で、

サルデーニャ島には今も

7,000ものヌラーゲが残っていて


侵略に対して常に戦い続けていた人々のシンボルのよう。

カッリアリ行きのバスの車窓からは、ヌオーロの観光案内所の職員さんが教えてくれた通り、たしかにいくつか石の砦のようなものが見える。

あれがヌラーゲだ!と誰かに言われればああ あれがヌラーゲなんだな と思うような。。。

でも残念ながら移動中には大きな円筒状のものはついに見つからず。。。
最後の方は明らかに自然が作った丘を見るだけで「あっ!もしかしてあれが巨大ヌラーゲ?!」と一人でソワソワしてしまった。


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多くの異民族に支配されながらも、誰からも完全に制圧されたことがないというサルデーニャ島
異民族に屈しないことでは、イタリア一強いこの島の人々の中でも、ヌオーロあたりに住んでいる人は特に眼光が鋭く、他人を警戒する気持ちを忘れていない人が多い と「歩き方」に書いているので、東洋人なんて警戒され放題じゃないの?!と緊張しながらバスを降りた。

ものの

あら、予想に反して結構な都会。

フェルマータ(バス停)近辺はビルやお店で賑やかだし、期待していたような真っ黒の衣装(こまかいプリーツのスカート)で全身を固めた女性も見かけない。

ピアッツァイタリアーナにある観光案内所で

「ヌラーゲを見たい」と言うと、

「わざわざ今から見にいかなくても、これからバスで移動する間にたくさん見られるわよ」
と職員さんが言う。

ヌラーゲ目当てに来たんだけど・・・まあそういうことなら と、ヌオーロ滞在は早々に切り上げ、カッリアリに向かうバスに乗ることにした。


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翌朝。
昨日から引き続きの雨の中、サッサリ6:36発 ヌオーロ行きのPANI社のプルマン(長距離バス)に乗る。
このバス停から出発するのに、6:35じゃなく、6:36と

中途半端なところがなんとなくイタリアっぽいなあ 

などと思いながら。

雨の中、バスは快調に飛ばしてヌオーロに着いた

サルデーニャ島の内陸部を代表する町、ヌオーロはかつてラ・バルバージア(野蛮人の国)『陰の国』と呼ばれ、

古来から屈強な人々が住んだ山岳都市の中心地

町の周辺は標高2000m級のジェンナルジェンド山塊や深い森林に囲まれ、その周囲に広がるマキスと呼ばれる荒地は、

伝統的にサルデーニャ島の掟を破ったものが

逃げ込む土地
とされている。


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昨夜学習したのでシャワーが適温になるわずかな時間を見極めてしてサッパリした後、借りた毛布も枕もフルに使って明日の移動に備えて寝ることにした

・・・が、寒くもないのに目が覚めた。もう朝?と

時計を見ると1:49

サッサリに来てから、こういうヘンな時間に目が覚めがちだなあ。どうなっているのだ私の体内時計。
明日の移動はさておき、これから旅の予算を薄く長く使って楽しむには・・・などと色々考えていると、ビックリするくらい大きく

ぐうううう~~~ とお腹が鳴った。

体内時計じゃなく、腹時計がおかしくなっていたのか。(晩ゴハンがあんなに小さなサンドイッチとコーラだけだったもんなぁ)

寒さをこらえてプリンスから1kg入りお徳用袋のビスケットと、昼間メルカートで買ったオレンジを取り出して食べると、やっとお腹が落ち着いた。
お腹は落ち着いたものの、へんな時間にモノを食べたので完璧に目が覚めて、この後は一睡もできなかった。

サッサリはお年寄りが多い。そして旅人が寝不足になる町。


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ジャンフランコと別れて宿に戻ると、フロントにいたのはヴィットーリア。
昼間、(オーナーのアラブ人に頼まれたとはいえ)コーヒーも作ってくれたことだし、毛布を貸せだのお湯を出してくれだのと色々お願いもしたので、恒例の日本から持参した絵ハガキにプリクラを貼ったお礼状を渡した。

今までの宿のスタッフたちと同様、ヴィットーリアもプリクラを見るのが初めてだったそうで、すごく喜んでくれて、

オーナーには内緒よ

とフロント前のTVをつけてくれたり、(多分顆粒をお湯で溶かすタイプの)ものすごーーーく甘いレモンティを作ってきてくれたりと大サービス。

更に、「東洋人の男の子が今日チェックインしたのよ!会ってみる?」と言うと、私の返事も聞かず、男の子の部屋のドアをコンコンとノックした。

久しぶりに見る自分以外の東洋人だ。でも日本人ではない。中国人かな?挨拶よりも先に「Chinese?」「Japanese?」と、お互いほぼ同時に質問していた。

ヴィットーリアに「彼は中国人だから言葉が通じないの」と言おうと思ったら、私たちを放置してとっととフロントに戻ってしまったみたい。
振り向いてあらヴィットーリアがいない、と思っているスキをついて、中国人の男の子には「Good night」と言ってドアをバタンと閉められるし。

私がヴィットーリアに頼んで「東洋人に会いたい会いたい」って

せがんだわけじゃないし!!
ってことだけでも彼に伝えたかった。


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・・・たしかにパニーニくらいの軽食なら出してくれるだろうけど。

でも1日に4回も来るお店ではないと思う。

しかもサンカールロは夜になっても初老のシニョールがてんこ盛りで、2人分の空席はなく、カウンターでコーラとサンドイッチ(ジャンフランコが勝手に注文していた。コーラは好きじゃないのにっを立ち食いすることに。

黙々とサンドイッチをかじる私に、ジャンフランコは
「6月にまたサッサリに来なさい。1ヶ月でも2ヶ月でも、

タダでウチに泊めてあげる

「今度来る時はさっきの(冬季休業中の店のこと?)リストランテで一番美味しいものをごちそうしてあげる」
と、

景気のいい事ばかり言うけれど、今朝の待ち合わせで「店の外にいた」と言われたことから、立ち食いのサンドイッチのことまで合わせて考えるとどーーーーも信用できない。

2ヶ月ほど泊めてもらったとして、明日帰ります という時になって1泊3,000円×宿泊日数くらい、しれっと請求されそうな気がする。


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「Hai fame(お腹空いてる)?」と聞くので

「Si!」と答えると、「いいお店を知っているから連れて行ってあげる」と、ジャンフランコ。

いいお店!何を食べさせてくれるのかな~ と期待したのに、連れて行かれたのは海沿いの、

明らかに「現在冬季休業中」のピッツェリアのようなお店。

・・・お店閉まってるよ、と言うと「実は4時に夕食を食べたのでお腹がいっぱいなんだ」とのこと。

いくら自分がお腹が空いてないからって、長期休業中のお店に連れてくることはないんじゃないの??
それに6時に待ち合わせてるのに、4時に夕食って なんだそれ。

でも一応「Hai fame?」と聞いて「Si!」と答えられてしまったので、空腹な私をそのまま帰すのは気が引けたのか、「食事ができるお店に連れて行くよ」と言われて、車が止まったのは

本日4回目の訪問となるBar サンカールロだった・・・


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スクラップはカステッロサンドに関するものだけではなく、

サルデーニャ島全域に関するもの(多分)だったので、

聞いたことがない地名や人名ばかり。
こんなに一所懸命説明してくれるんだから、しっかり聞かねば・・・と思いつつ、気が弛むと

ぼーーーっとしてしまって

「ハテルマはどう思う?」と質問されても

「え?ゴメン 何て?と聞き直す始末。

パレルモでクラウディオが一所懸命説明してくれた時と同じような状況になってる。そういえばあれからクラウディオとロレーナはどうなったんだろう。ロレーナはまだシチーリアにいるのかなあ。。。

説明を適当に聞き流し、ロレーナたちのことを思い出しているのが伝わったのか、ジャンフランコは「食事をしたら、サッサリへ戻ろうか」と提案してくれた。

わーい、ゴハンゴハン!待ってました♪


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オニイサンおじさんと初老のシニョールにお別れをして、Barの外にいるジャンフランコのところへ向かう

ジャンフランコは朝の待ち合わせについて、「Barの外で待っていた」なんて言うけど、店の外なら私もチェックしたもんね。ほんとに来たんだか・・・
まあ彼女でもないのに過ぎたことをグチグチ言うのも変だし、「遅くなってゴメン」というジャンフランコの車に乗り込んだ。

雨の中を30分ほど走り、着いたところはカステッロサンドという場所。カステッロというくらいなので、お城かお城の跡地だと想像していたけれど、特にそういう観光地というわけでもなく、

海辺の静かな(なんてことない)場所。

海辺ならアルゲーロで充分堪能したんだよね。しかももっと燦々と太陽の光が降り注ぐ中を

ジャンフランコはひとくさりカステッロサンドについて説明をしてくれた後、オルビアへ向かう列車で見せてくれたよりも大量のスクラップも披露してくれた。

今回は車の移動だから、

書斎ごと持ってきたのでは・・・と思うほど大量に。


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画面に映るセーラームーンを横目で見つつ、自分の部屋に戻る途中でアラブ人と比べると100倍スマートだったフランコのナンパを思い出した。
イタリア本土とサルデーニャ島、イタリア人とアラブ人の間には相当な隔たりがあるのだなあ。

一旦部屋に戻り、どんどん寒くなってきたのでしっかり防寒をして本日3度目のBarサンカールロへ。
(フロント前にはもうアラブ人オーナーはいなかった。きっと今頃

どこかでナンパしているに違いない

雨で寒いにも関わらず、サンカールロは今もお年寄りでいっぱいだ。
今朝も出会った(らしい。私は覚えていない)初老のシニョールが
「シニョリーナ!ここに座りなさい」と、自分の隣の席を空けてくれた。
今回はそんなに待たなくてもジャンフランコは来ると思うんだけど、まあ外は寒いし、中で待たせてもらおう。

席に座ると、近くの席にいたオニイサン(お客の平均年齢が高いサンカールロの中なのでオニイサンに見えるけど、実際はおじさん)「カフェは好き?」と、エスプレッソをごちそうしてくれた。
オニイサンおじさんと、隣の席を空けてくれた初老のシニョールに自己紹介をしたり、これからの旅の予定などを話していると
「ハテルマ!」と呼ぶ声が聞こえた。

おおジャンフランコ!
顔はすっかり忘れてしまったけれど、私の名前を知っている初老のシニョールは彼しかいないはずだし、間違いなくジャンフランコ 

の、はず


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アラブ人はホテルのフロント前にあるテレビを見ている。このTV、電源が入っているのを見たことがなかったので、飾りだと思っていた
ちゃんと映るんや~と 立ち止まって画面を見ていると、アラブ人がヴィットーリアに言いつけたのか、コーヒーを持ってきてくれた。

立ち飲みもなんだかなあ と思ったので、

TVの前のソファに座ってコーヒーを頂く。
するとアラブ人、昼間Barで私が無言で立ち去ったことなど忘れてしまったようで、

「そのコーヒーを飲み終わったらウチに来ないか?」と言ったので、

思わずコーヒーを噴き出した。

あービックリした。
女と見ればナンパするのかアラブ人。

「No!」と断ると、

「Why? Do You like girl?」だと。

ナンパに応じなければDo You like girl?って。。。
極端すぎる。


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部屋に戻り、パッキングをした後でふと思いついて今までに使ったお金と、旅の予算の残金をざっと試算してみた。
ユースホステルを使ったり、足で安宿を探したり、1kg入りの徳用ビスケットをランチに転用したり、夜行フェリーをイス席にしてみたり、(さっきみたいに)

下心がある男性に色々とごちそうになったりと

地道な節約を心がけているにも関わらず、しかもヨーロッパでも比較的物価が安いイタリアにいるにも関わらず

予想以上に残金が減っている。。。

旅って素晴らしいけど、それを支える『予算』があってこそなのだなあ。今更だけど。
限られた予算をできるだけ長く使うためには、今以上に頑張って節約しなくては!


と、サイフの紐を締め直し、相変わらずやまない雨の中、一応16:00にBarサンカールロに行ってみた。
ジャンフランコはいなくて、ああやっぱり「シックスティ」じゃなく、「Sei(6時)」が正解だったのなと

サンカールロの帰りに郵便局に寄り、ドゥオーモで雨宿り(罰当たり・・・)をしてから一旦宿に戻ると、あら、

オーナーのアラブ人がいる。


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今日は夕方から人に会うからダメです 

と断ると、「じゃあ12時からでもいいよ」と食い下がるアラブ人。
明日の朝早いバスにのってサッサリを出発するから、12時なんて無理!と重ねて断ると
「じゃあ今晩君が戻ってきたら、

君の部屋に行ってもいい?」
とふざけたことを言う。

「No!」と断り、即座に席を立ってBarから宿に戻った。
チョコラータ1杯ぐらいで部屋に上がりこまれるなんてたまったもんじゃない。

宿の受付にヴィットーリアがいたので、「このホテルのオーナーってアラブ人?」と聞いてみると、「そうよ、どこかで会ったの?

素敵な男性でしょ
とのこと。

・・・素敵かどうかは別として、ほんとにオーナーなんだ、あのアラブ人。


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宿のオーナー?のアラブ人が「時間があるならお茶でもしましょう」と言うので、
ジャンフランコとの約束まではすることもないし・・・とついていく。(そう、結局ついていくのだなあ私は)

宿の近くにあるBarに入り、張り切ってスプレムータ(生オレンジジュース)!と注文すると、

「機械が故障していてできません」とのこと。。。

じゃあチョコラータにします、と注文して待つことしばし。

ココアが出てくると思っていたのに、カップに入っているのは

ドロドロに溶けたチョコレートのようなもの。

チョコは大好きだけど、これって飲むもの?スプーンですくって食べるもの?カップを見てしばし固まっていると、アラブ人がBarの店員さんに頼んでミルクを持ってきてくれた。
ミルクをカップのふちギリギリまで注ぎ、ゆっくりまぜてチビチビと飲んでいると、アラブ人から

「今晩11時に待ち合わせて

飲みに行きませんか?」
といきなりのお誘い。


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ジャンフランコとの電話を切り、公衆電話BOXから出ると(電話中にもずーーーっとあの人こっちを見てる、と気付いていた)

アラブ人男性がついてくる

宿のお客?にしても観光客ならこの時間帯は観光に忙しいはずなのに

かくいう私も観光客だが)。


後をつけられているのが分かっていて、宿に入ってしまうのも気持ちが悪いので宿の少し手前で立ち止まってアラブ人をやりすごそうとすると、私に追いついたアラブ人が

「こんにちは。あなたは中国人ですか?」と声をかけてきた。

ああまた中国人って言われたよ。今日はこれで2回目。
「日本人です」と答えると、
「あのホテルに泊まっていますか?」と聞かれたので、正直に答えていいのか悪いのか判断しかねて黙っていると、アラブ人が

「私はあのホテルのオーナーです。

ヴィットーリアから東洋人の女の子が一人で泊まっていると聞きました」
と言う。
ヴィットーリア って名前がスッと出るってことは、信用していいのかな??


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おばあちゃんちの住所を確認しようと住所録を開こうとすると、

メモがひらり

何のメモ?と落ちたのを拾って見る。おっ、ジャンフランコが名刺と一緒にくれたメモだ!電話番号が書いてある。

自宅だろうし(当時はケータイを持っている人の方が珍しかった)、ジャンフランコ以外の人が出たら面倒なことになるかな??と思ったけれど、まあ先方が教えてくれたんだし。
面倒なことになりそうだったら

「ゴメン」って言って切ればいいや。


早速公衆電話のBOXを探し、メモに書いている番号に電話してみた。
Pront?と電話に出たシニョールに「ハテルマです。ジャンフランコさんはいますか?」と言うと、「おお、ハテルマ!!ジャンフランコだよ」とのこと。

本人が出たなら話が早い。
「10時にサンカールロにいなかったでしょ」
「いいや、10時に行ったけれど、ハテルマがいなかったから帰ったんだよ」と、行った行かないの不毛な会話の後、

夕方改めて会う事になった

でも待ち合わせ時間が「シックスティ」って。
16:00って早すぎない?
「(4時じゃなく)Sei(6時)?」と確認すると「Si!」って言うし・・・どっちだよ。

まあどうせ今日はどこにも出かけないし。4時と6時にサンカールロを覗きにくることにしよう。


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キロ単位でしか買えない=一人旅だと食べきれない=買物するところじゃなく、見物するところだと思っていたけれど、メルカートでも個売りしてもらえるんだ。
(あのシニョーラが特別にシンパティカなのかもしれないけど)

新鮮なオレンジも手に入れて、ピアッツア・イタリアーノに戻ってきた。
今朝サンカールロにも初老のシニョールがてんこ盛りだったけれど、ここも似たような状況

サッサリはお年寄りが多い町だ。

まだ小雨が降っているので、サンカールロとは別のBarに入り、アルゲーロやパラウで買った絵葉書を友達や家族や、お年寄りがたくさんいるのに感化され、久しぶりにおばあちゃんにも書いてみた。

友達や家族には小さな字でできるだけたくさん情報を!と欲張ってしまうけれど、

おばあちゃんには読みやすいように大きな字で。

戦前派のおばあちゃんは海外旅行をしたことがないから、帰国したらたくさんお土産話をするんだ。。。


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あれこれ質問した上、一旦予約したチケットのルートを見直して気が変わり、

「変更できますか??」と聞くと、これまた笑顔で「Si!」と答えてくれるし。

PANI社のチケット売り場のシニョールのおかげで、ティレニア汽船のチケットやジャンフランコのせいで入りっぱなしだった眉間のシワもなくなった。 ような気がする。

これまた雨宿りついでにメルカートにも寄ってみると、オレンジが激安
1kg単位の量り売りみたいだけど、明日は移動日だし荷物になっても困るなあ。。。
一番人当たりの良さそうなシニョーラがいるお店を選んで、緊張しながら

「オレンジ2つ買えますか?」と聞いてみた。

「もちろん買えるわよ!でも2つでいいの?中国人はあまり食べないのね!」と言いながら、シニョールはオレンジを2つ、袋に入れてくれた。

「2つ?ウチはキロ売りよ!」

と断られることを予想しながらのお願いだったので、シニョーラにもオドオド感が伝わって、優しくしてくれたのかも。


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カウンターでラッテマッキャートを飲む。が、飲み終わった後もジャンフランコが現れる気配なし。

サンカールロは人気Barのようで、初老のシニョールで繁盛している。
カラのカップを置いたままカウンターに座っているのも気が引けるので外で待つことにした。

そろそろ来るかな?

あれかな?あら違う。


と道行く初老のシニョールを見ながら、結局11時まで待ったけれど待ち人来たらず。

こんなことならもっと早く見切りをつければよかった。気持ちを切り替えて今からどこに行こうか?と思ったら雨もパラパラしてきて、落ちるなあ・・・
今日はジャンフランコの車で観光するつもりだったので傘も持ってないのよね。

雨宿りのつもりでPANI社のチケット売り場に行き、明日のバスのチケットを予約した。
PANI社のチケット売り場のシニョールはティレニア汽船の代理店店員とは正反対で、細かい質問にも丁寧に答えてくれるし、主なバス停の地名と停車時間をメモしてくれるし、そのメモを見て
「別の町に停まる路線はない?」
「もう少し早く出発するバスはない?」
と何度も質問しても、面倒がらずに教えてくれる


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代理店を出て、待ち合わせ場所のBar・サンカールロに入ったのは10:00ピッタリだった。

約束の時間にサンカールロに着いたのはいいけれど、お客は初老のシニョールばかりで(しかもみんなよく似ていて)

一体誰がジャンフランコなんだか。。。

とりあえずBarの中を一巡し、ついでに外の席も見てみたけれどそれらしきシニョールは見つからず。
いっそ「ジャンフランコ!」と大きな声で言ってみる?
向田邦子のエッセイで、闇夜にお父さんを探す時、すれ違う人たちに向かって「向田トシオ」「向田トシオ」とつぶやきながら歩いた っていうのがあったよなあ


などと考えながらカウンターにいるお客を覗き込むようにしてい見ていると、レジにいるシニョールに目をつけられ、Barのお作法(レジで注文してレシートをもらい、それをカウンターの中のシニョールに渡してしばし待つ)とレクチャーされる。

そんなこと知ってるっつーの。 

と思いながらもレジでニコニコと愛想よく笑っているシニョールの親切を無下にもできず、飲みたくもないのにラッテマッキャートを注文してしまった。

ティレニア汽船のチケットといい、このラッテマッキャートといい・・・
NOと言えないにも程があるぞ、私。


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カッリアリからトラーパニまでフェリーに戻るのは元々の計画通りだし、
結局チケットは買うんだけど、今回みたいにだまし討ち風に

売りつけられるのはどうも・・・


と思いつつ、NOと言えない日本人なので

クレジットカードで支払いをしようとすると
「クレジットカードは使えません」とティレニア汽船の代理店店員はこれまたしれっと言う。

なーぬー?!キャンセルできない上に現金で支払えってか。
なんでクレジットカードはダメなのだ!!


と一応抗議はしてみたものの、店員は「だめなものはだめ」とにべもない。
そうこうする間にジャンフランコとの待ち合わせ時間も近づいてきたので、結局カッリアリ→トラーパニ間のフェリー代を払ってしまった。。。

予想外の出費だわ。



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欲張って枕を二つ使うと高すぎて

首が凝り、夜中に2度も目が覚めた

悪い宿ではないが・・・毎日何かとトラブルがあるなあ

オルビア行きの列車で出会った著述業?のジャンフランコに「カステッロナントカ」を案内して貰う約束をしたので、10:00に待ち合わせ。
指定されたサンカールロというBarに行く前にティレニア汽船のサッサリ→トラーパニのフェリーの出港時間を確認しようとして代理店に立ち寄った。

私は出港時間を確認してもらうだけのつもりだったのに、代理店の店員さんが気の早い人で同時にチケットの手配もしてしまった。

フェリー代を請求されたので「時間を聞いただけ。今はチケットはいらない。キャンセルして!」と言うと、
「もう購入手続きをしてしまった。ペナルティが発生するのでキャンセルはできません。あなたがペナルティ代を払うならキャンセルしますが」としれっと言われた。

・・・気が早いんじゃない、

押しが強すぎるんだこの人



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サッサリに戻り、宿の女将・ヴィットーリアに「今日は何をしていたの?」と聞かれたので

サッサリ→オルビア→パラウ→マッダレーナと移動してカプレーラ島に渡れず、

そのまま戻ってきた
 と報告すると

「カプレーラ島にはもっと暑くなってから行けばいいわよ。今行っても泳げないわ、寒くて!!」と慰めてくれた。
行けばいいわよ と言われても、私サッサリにはあと数日しかいないんだけど。。。

今夜は毛布もあるし、昨日みたいに寒さで目が覚めることもないはず。
バスタブの蛇口からは今日もお湯が出ないので、もうヴィットーリアに訴えず、バスタブに浸かるのは諦めてシャワーを浴びることにした。

すると熱湯→適温→すぐにぬるくなる→水!!

水温(湯温?)が目まぐるしく変化する。一サイクル約3分ほどなので、適温の間にシャンプーしたり体の泡を流したりするのが忙しい。

これじゃ汚れは落ちても疲れは落ちない。。。


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結局カプレーラ島へ向かうバスには乗らず

海沿いのベンチでしばし海を眺めて14時のフェリーに乗ってパラウに戻ってきた

パラウのビーチ(シーズンオフなので誰もいない)を見ながら、列車の中で出会ったジャンフランコが「サルデーニャ島は冬に来る所じゃない。

6月頃にくればよかったのに


何度も言っていたのをぼんやり思い出していた。
たしかにコスタズメラルダ(エメラルド海岸)もマッダレーナ諸島も、夏向きの場所だと思う。真冬でも海がこんなにキレイなんだから

パラウの観光案内所(本日2度目)の職員さんが言うには、14:25発のバスに乗れば乗り換えなしでオルビアに戻れるとのこと。

オルビアへ戻る道中は移動疲れがどっと出てほぼ2時間寝続けた
アタマは幾分スッキリしたものの、放牧中の洋画見られなくて残念。

オルビアからサッサリへ戻る列車は16:45。
待ち時間がほとんどない、なんて効率がいい移動だろう。これでカプレーラ島に渡れていれば充実した1日になっていただろうに。。。

いつかまたマッダレーナ諸島に来なさい 

と神様が宿題をくれたんだと思っておく。


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島が「閉まる」ってどういうこと??

カプレーラ島の入口にでかい門でもあって、開閉時刻に合わせてそれが開いたり閉まったりするのだろうか。
入場制限しなくちゃいけないような重要な島とも思えないけど。。。

シニョールたちもシニョーラたちも、バスの運転手さんまで「遅い」って言うし、30分バスに揺られてカプレーラ島に着いても

「本当に入れない」ってことを

証明するだけになりそうだなあ。

サッサリから日帰りでゴルフォ・アランチ(オレンジ湾)やマッダレーナ諸島(というかカプレーラ島)に来るには相当早い時間に出発しなくちゃいけないんだな。
今朝だって7時前の列車に乗ったのにこのザマだもん。

こんなことならもっと早い列車に乗ればよかった。5:50には目が覚めてたのに。

寒くて。


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立ち話をしていてシニョールたちのおかげで(それでも途中で明らかに

「こんな場所からバスが出るかよ」

と思うような海岸に出てしまったりしたけれど)コルソガリバルディにはなんとかたどり着けたものの、次はカプレーラ島へバスのフェルマータ(バス停)が見つからない。

地図がないってこんなに大変なことなのだなあ。。。今までの観光案内所の至れり尽くせりさが目に沁みる。
とにかく通り沿いのどこかにフェルマータがあるはずなのでひたすら歩く。バスを待っている風情のシニョーラたちがいたので、「カプレーラ島に行くバスはここから出ますか?」と聞いてみた。

すると、シニョーラたちも「バスはここから出るけど、カプレーラ島に行くには遅いんじゃない?」と言うじゃないか。
しばらくシニョーラたちと一緒に待っていると、そこそこ乗客がいるバスがやってきた。乗ってる人はみんな地元の人っぽい。

バスに乗る前に運転手さんに「カプレーラ島に行きますか?」と聞いてみると

「行くけど、13時で閉まってるよ」とのこと。。。


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マッダレーナ島の観光案内所のシニョーラに「ここからバスでカプレーラ島に行きたい」と言うと、「コルソガリバルディからバスが出てるわよ」とのこと。

コルソガリバルディ って簡単に言うけど、地図がもらえないんだから分かるわけないでしょ。

今いる場所の地名も把握してないのにっ


と心で叫びつつ、観光案内所の職員さんに言われた通りに曲がったり直進したりしていたはずなのに、それらしき場所にたどりつけない。

戻って最初から歩き直そうと思った時、地元のシニョールが2人で話しているのを見つけたので「コルソガリバルディからバスに乗ってカプレーラ島に行きたい」と言ってみる。

シニョールたちは「コルソガリバルディ」の場所を教えてくれた上に「カプレーラ島に行くには遅いのではないか」というようなことまでアドバイスしてくれた。

そう?まだ13時前だし、バスに乗りさえすれば30分で着くそうだし、遅いってことはないと思うが。
さっきの観光案内所のシニョーラだって観光に時間制限があるようなことは一言も言わなかったよ。



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マッダレーナ諸島で最大のマッダレーナ島へは、

パラウから30分に1本の間隔で

カーフェリーが出ている


乗り場も簡単に見つかり、タイミングよく乗り込んだカーフェリーもすぐに出港した。海も穏やかで何事もなくマッダレーナ島に到着。
201104爆想 076


潮風が気持ちいいなあ と思いながら(「歩き方」に住所が載っていないので)道行く人に観光案内所の場所を教えてもらう。

港の近くにある観光案内所は、イタリアではかなりレア(と思われる)でマッダレーナ島の地図の1枚もなく

シニョーラが一人座っているだけの簡素さ

(この後ハンガリーに移動して、初めて『観光案内所で無料の地図がもらえる』ことの素晴らしさを知る。当時、旧東欧の観光案内所では地図は貰うものではなく、買う 又はコピーするものだった・・・)

マッダレーナから陸続きで渡れるカプレーラ島に行ってみようかな。イタリア独立運動の指導者、ガリバルディが余生を過ごしたところらしいので、きっと静かなところだろうし。


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