気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
プロフィール

はてるま

Author:はてるま
*読者の皆様へ*

ようこそお越しくださいました^^

*改めましてプロフィール*
変身写真がとってもよく似合うこんな私が
自分の好きな本や好きな場所や好きな食べ物などなど
少しずつ紹介していければいいな・・・

ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


人気blogランキングへ

ブログランキング


にほんブログ村 旅行ブログへ

*ブログの画像・文章につきまして*
著作権は放棄しておりません。
転用される際はブログ管理人まで
ご一報頂きますよう、お願い致します。

格安航空券ならコチラ!
個人旅行のホテル探しはコチラ
アクセスカウンター

アフィリエイトするなら。
カテゴリー
現在の訪問者数

現在の閲覧者数:
無料カウンター

最近のコメント
最近の記事
月別アーカイブ
最近のトラックバック
リンク
あし@ 

ファイブブログランキング
フリーエリア

ブロとも申請フォーム
ブログランキング参加中です。
海外旅行のお土産選びに。
ブログのタグ
その他オススメサイト。
天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク
ブログ内検索

RSSフィード
ブログジャンキー。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
4人が向かい合って座る固定の座席はどこも満席。隣の車両に移動して空席を見つけたので座ると、向かいに座っている高校生くらいの男の子がいかにも

「珍しいものがいる!!!」

というような顔をしている。

あまりにも興味津々の目つきで見られるので、「Ciao!」と声をかけてみると慌てて目を逸らされた。
私から挨拶したのに。Ciaoぐらい返してくれてもいいじゃないか。

あんた外人に挨拶したら死ぬんか
 と

大人気なく気分を害していると、車掌さんが検札にやって来た。

ビリエット・キロメトリコを車掌さんに渡してから思い出した。
パレルモからソルントまでの片道分は記入してもらっているけれど、それ以降の乗車について記入がないことに・・・。

あっ無賃乗車中だった と気付いたけれど、

ソルントもテルミニも無人駅なのでビリエット・キロメトリコに記入してもらえませんでした、ごめーん。と謝ればいいや と軽く考えていたのに、車掌さんは怖い顔で

「どこの駅から乗った?切符は?!」と思いのほか厳しい対応。。。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング
スポンサーサイト

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ドゥオーモに案内してくれたシニョールは、Barにも一緒に入ってきて

「明日はもっと早くテルミニに来なさい。

一緒にアグリジェントに行こう!」


エスプレッソをごちそうしてくれながら、積極的にコーディネーターを買って出てくれた

アグリジェントって何があるの?と尋ねると、大きくて有名な遺跡があるらしい。
うーん、でも私明日パレルモを出て別の町に行くつもりなので、ちゃんとした約束ができないのよね。
シニョールにそう言うと、じゃあ明日からテルミニに来ればいいじゃないか!と諦める気配なし・・・。
第一、アグリジェントに行くならテルミニに寄らずに直接行くのが便利でしょうよ。

タイミングよくパレルモ方面に向かう(と思われる)列車がやって来たので、

あっ列車が来た!

エスプレッソありがとう!!!


と、シニョールを振り切るように飛び乗った。
パレルモ方面に向かうからなのか、行きの列車とは違って結構混んでいる。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

シチーリア島のテルミニ駅は海の近くにある。
ここは「歩き方」にも載っていない、本当に小さな町。駅を出て目の前にある石段
   ↓
テルミニ
を一所懸命上っていると、高台になった場所にちょっとした広場(きっとここが町の中心の○○PIAZZAなんだろうな。表示も看板もないけど)がある。

ベンチがあるので腰掛けて海を見下ろしたり空を眺めたり、

見るのに飽きたら写真を撮ってみたり。

シチーリアは海も空も本当に青色が濃い。潮流の具合なのか、海には濃さが違う青色の帯がいくつも見える。
あの帯、ちゃんと写真に撮れていたらいいのにな。
シチーリア 021

隣に座ったシニョールがタバコは?と勧めてくれたのを断って、テルミニの町にドゥオーモがあるかを聞いてみる。
シニョールが案内してくれるというのでついていくと、ドゥオーモというよりも普通の教会くらいの規模の建物があった。
残念ながら工事中で入れないそうで(テルミニのキリスト教信者たちはどこでミサをしているのだろう)、シニョールと一緒にドゥオーモの周りをブラブラと散歩し、駅前に戻ってBarに入った。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ソルントの遺跡には水路やモザイクがそこそこの状態で保存されていて(このモザイクを持って帰りなさい なんてことをガイドが言ってはくれないけれど)景色もいいしゆっくり見学できるのがいい。
シチーリア 018

マンツーマンで案内してくれたガイドのシニョール(何枚も写真を撮ってくれる)↓
シチーリア 017シチーリア 019

が言うには、チェファルって町もすごくいいらしい。

まだお昼前だし、今から列車に乗ればチェファルに行けるよ、と教えてくれた。
S.Fla via Solunto Porticero駅に戻り、そこから列車に乗って行ってみよう。
駅は無人駅で券売機もない。ビリエッテ・キロメトリコに行き先を記入してくれる駅員さんもいないので

必然的に無賃乗車することになる。

検札が来たらチェファルまで って言ってお金を払えばいいや。・・・と思っていたけれど、途中で「Termini」という駅名の表示を見ると、ローマのテルミニ駅を思い出し、衝動的に途中下車してしまった。
(途中下車も何も、運賃を払ってないんだから100%無賃乗車だ)


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

2本目の道をまっすぐ進むと、さっき迷ったようなレモン畑の中を通る1本道になり、やがて上り坂になった。
運動不足の身には少々キツイけれど、レモンの爽やかな香りに励まされて20分ほど山登り。

ソルントはここ数日のパレルモと違ってものすごーーーくお天気がよく、念のために着てきたダウンジャケットのせいで額にはうっすら汗をかいている。

今度は無事にギリシア遺跡に到着し(歩き方には書かれていなかった)入場料約360円を払った。
遺跡自体はそれほど規模の大きなものではないけれど、シチュエーションは最高!
遺跡の入口にあるベンチのあたりに立つと、後ろの丘にはギリシャ遺跡、前には海が広がっている。
シチーリア 020

周りにはサボテンや花を咲かせたさるすべりなど、冬らしくない植物がたくさん植えられていて(自生しているのかも)足元には満開のタンポポ。
入口でしばし花を愛でてから遺跡に入ってまたビックリ。

さして規模が大きくなく、

観光客も少ない時期なのに
遺跡公認ガイド?のような人が

山盛り待機していて、イタリア語のみではあるけれどとても丁寧に説明をしながら遺跡を案内してくれる
シチーリア 016
ポンペイでも思ったけれど、遺跡のガイドさんってお客の写真を撮りたがる人が多い。。。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌朝。
昨日モンレアーレに出発するのが遅くなったので行くのを諦めたソルントへ行くことにした。
今朝もゆっくり寝ているロレーナとは別行動で私だけちゃっかり朝ゴハンを頂き、パレルモ中央駅へ向かった。
ローカル線の列車に乗り込み、S.Fla via Solunto Porticero駅まで15分の移動。

ソルントはカルタゴに由来する、紀元前4世紀のギリシア遺跡。フォーラムや下水道、街路などの遺跡が残っている 

歩き方にはほんの数行の情報しかない町

の駅に降りると、何の表示もない。
でも大丈夫!私にはロレーナが激賞する「歩き方」がある。
欄外には「斜め後に見えるカタルファノ山の中腹を目指す。まず、来た方向へ少し戻り、踏切を渡って左折し、あとは1本道をまっすぐ進む」とあるのでその通りに歩いて行くと、

着いたところはレモン畑のど真ん中

あらま。どこから迷ってしまったのか分からないなあ。。。とりあえず駅まで戻ろうかな。
踏切を左折したあたりまで戻り、周りを見るとさっき歩いて行った道の先にもう1本道がある。ここから駅まで戻っても曲がり道はなさそうだったし、この先の道を行ってみよう!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

おごってもらえるのでその気になればいくらでもタダ酒は飲めそうだけど、ロレーナも私も3杯目くらいで

あまりのナンパの激しさに疲れてしまい

(音楽なんて聞こえやしないし)早々に退散することにした。
ナンパを断るのに忙しくて、「無言が続いたらどうしよう」なんて心配するヒマもなかったよ。
それでも宿に戻ったのは午前1時を過ぎていて、ドアを開けるとソファでうとうとしていたロザリオが目を覚まし、

「楽しかった?

ペリコローソな男たちはいなかったかい?」
と声をかけてくれた。

ペリコローソじゃないけど、お客は男ばかりだった。
みんなピザ食べに行こうピザ食べに行こうってうるさかった。


とロザリオに報告し、ロレーナと一緒に部屋に戻ろう振り返ると あれ?さっきまでいたのにロレーナどこに行ったんだろう?と思っていたらお手洗いから出てきたよ。

そういえばバーではひっきりなしにナンパされていて、トイレに行く時間もなかったもんね。
ロレーナ、かなり我慢してたんだろうな。。。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ロザリオは私とロレーナが2人で「飲みに行く」というとバーがある場所は教えてくれたものの
「ペリコローソ(怖い)な男ばかりだから寄ってくる男には気をつけるんだよ!

あまり遅くならないうちに

帰って来るんだよ
!」


親のように心配しながら玄関まで見送ってくれた。

バーというかパブというか、とにかく音楽を聴きながらお酒を飲めそうなお店はロザリオが教えてくれたテアトロマッシモには2軒しかなく(他にもありそうだけど日曜なのでことごとく閉まってる)、パレルモにいるお酒を飲みたがっている男の人たちで大賑わい。

ロザリオが言っていた通り、こんなところに女子2人で来るなんて

「ナンパして下さい」と言ってるようなもの。

1杯目のお酒を半分ほど飲んだ頃からひっきりなしに男の人たちが寄ってくる。

「今からドライブに行こう」「ピザを食べに行こう」「別の店に飲みに行こう」、このあたりはまあ一般的だけど

「今から俺の家に来い」にはビックリした。

いきなり「来い」って言われて行くわけないやろ!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

しばらくドゥオーモで時間をつぶすと、荒れたムードのサポーターたちもいなくなったので、改めてパレルモへ戻るバスを待つことに。

今度はバスもすぐにやって来たので乗り込み、並んで座っていると、ロレーナが
「パレルモに戻ったらBar(いつものバールではなく、お酒を飲むところのいわゆるバー)に行きたい、

音楽を聴きながら

バーでゆっくりお酒を飲みたい


ハテルマも一緒に行きましょうよ」としきりに誘ってきた。

女の子と2人で飲みに行くのはミラノでKちゃんとお別れして以来だなあ。言葉が通じなくて「・・・」って無言が続く可能性もあるけれど(しかも部屋で喋る時は「昼間○○をしていた」とか「××へ行った」とか、お互いにネタがあるけれど今日は半日ロレーナと一緒にいたので昼間の報告的な話題もないわけだし)、

久しぶりだし行ってみようかな

パレルモで女子が二人でのんびり飲めるバーがあるかどうか、戻ったらロザリオに聞いてみよう。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

フェルマータ(バス停)でパレルモへ戻るバスを待っていると、

通勤ラッシュかと思うくらいに

混んでいるバス
が2台もやって来た。

そして一斉に下車する人たち(男ばっかり)の首には、お揃いのボーダーのマフラーが。
近くの(多分パレルモ)のスタジアムでサッカーの試合があったみたい。降りてきた人たちの様子を見る限りでは多分このサポーターたちが応援しているチームが負けたんだろうな。

なんだか雰囲気が荒れてるもん。


大声を出して騒いでいる人もチラホラいる。
ただでさえ物珍しい東洋人とメキシコ人のコンビだし、刺激しないようにしなくちゃ。
さわらぬ神にたたりなし。

ロレーナも同じことを考えていたようで、何も言っていないのに二人揃ってドゥオーモに向かって歩き始めた。いくら気持ちが荒れているサポーターも、こういう神聖な場所で無礼を働くことはないだろうと


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

回廊の屋上からの景色を堪能し、ドゥオーモ内部に戻ってみると、ロレーナは熱心にお祈りをしている最中だった。

真のキリスト教信者のお祈りってこんなに長いのね。そういえば坊さんのお経もビックリするくらい長いことがあるもんなあ。正座しないでお祈りできるし、キリスト教徒はいくらお祈りが長くても

しびれがきれないからいいなあ。。。


などとくだらないことを考えている間にお祈りとお手洗いを済ませたロレーナ。
回廊の屋上から見る景色がよかったよ と言ってみたけれど、さして興味はないようでそのままドゥオーモを出てお土産物やさんで何枚か絵ハガキを買うと『パレルモに戻ろうか』という雰囲気になった。

パレルモへ戻るバスはしばらく来ないので、その間にBarで軽く食事を採った。
中途半端な時間だったので私はいつものようにアランチャのジュース(パレルモでブラッドオレンジジュースのおいしさに目覚めた)とパニーニ、ロレーナはワインとおつまみ代わりのチーズ。

いつも朝ゴハンを食べないのに、あれっぽっちの食べ物で事足りるなんて

燃費がいいんだなあ、ロレーナは。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

まだしばらくの間、ドゥオーモを見学していたいらしいロレーナに一声かけてからドゥオーモ付属の回廊(キオストロ)に出てみた。
シチーリア 014

ドゥオーモの中がキンキラのアラブ風なので、

回廊も回教寺院の中庭風の趣がある。

キリスト教徒の為に建てられた建物でも、地域によって結構違いがあるものなんだなあ。回廊に入るには180円ほどの入場料が必要だったので、ドゥオーモは無料なのに回廊にだけお金がいるなんて

ヘンなの
 と思いながらウロウロしていて階段を見つけた。

立ち入り禁止の表示もないし、回廊に2階があるのかな?と上がってみると、2階はなくて屋上に出た。

カプラート山中腹にあるモンレアーレなので、建物の屋上に上がると驚くくらいに見晴らしがいい

8km離れたパレルモの街も一望できる。
モンレアーレの背後に続く山なみに目をやるとそう遠くもない山の上にうっすら雪がかかっているのが見えたりして、ああシチーリアもやっぱり冬は雪が積もるほど寒いんだ と感心したり。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

1174年からたった2年間で完成された、モンレアーレのドゥオーモの聖堂内部は

もう本当に「スゴイ」の一言

シチーリア 013
金色のモザイクが壁面全てを覆っていて、巨大なキリストは神々しさよりも派手さが相当勝っている。こんなにキラキラされると、ありがたいんだか俗っぽすぎてありがたくないんだか・・・。

豪奢(ありていに言えばキンキラキン)な内陣にいる大きなキリストには敬虔なクリスチャンのロレーナもビックリで、そのへんの観光客と同化してしまい、神聖なドゥオーモ内にも関わらず

フラッシュをバシバシと光らせながら

盛んに写真を撮っていた。
(そしてその合間合間にお手洗いに行っているのがオドロキだった。何も飲んでないのに??)

ロレーナが熱心にドゥオーモを隅々まで見学しているので(旧約聖書やキリストの生涯について描かれたモザイクのストーリーが理解できるから、あんなに熱心に見学できるのかなあ)しばらくの間はつきあっていたけれど、キンキラキンのモザイクに目が慣れると、

少し退屈になってきた。。。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ロレーナが絶賛した「歩き方」には・・・
モンレアーレへの行き方について「Via Lincoln発の109番のバスでインデペンデンツァ広場へ行き、389番に乗り換える」と書かれていたけれど

実際はインデペンデンツァ広場で

309番のバスに乗るのが正解
 という

小さなミスが見つかった以外は粗相もなく。(私には些細なミスだけど、「歩き方」をかなり信用しているロレーナにはちょっとショックだったみたい)

パレルモ市街の南西8km、カプート山中腹にあるモンレアーレはノルマン・アラブ様式の見事なドゥオーモで有名な小さな町。
こんなに小さな町のモンレアーレの観光案内所までも「歩き方」の欄外に住所が載っていることに先ほど少し「歩き方」への信頼を失いかけたロレーナはまたしても驚いていた。(ピアッツァ ドゥオーモ という、番地すらないシンプルな住所だったけど。

一方「外人というものはみんながみんな、日本人に比べて

トイレに行く回数が極端に少ない


長い間信じていた私は、ロレーナが私に輪をかけてトイレが近いことにひそかに驚いていた。
外人だからって全員が伸びのいい膀胱を持っているわけではないのだなあ。。。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

上着なしで出てきたせいで肌寒かったので、Barでカフェを飲んだ後一旦ロザリオ(宿の方)に戻り、ダウンジャケットを持って出直そうとしたらタイミングよく

ミサ後のロレーナも戻ってきた

「これからモンレアーレに行くつもりだけど、一緒に行く?」と誘うと、

「オフコース!」とのこと。

(外人が「オフコース!」って言うとほんとに「もちろん!!」って感じがする)

ロレーナと2人でVia Lincolnのバス停に向かう間、
サングラスをかけていてもよく『中国人!』とか『コニチワ!』ってからかわれるから歩いているだけで疲れる と愚痴ると、驚くことにロレーナも
「私もサングラスをかけていると『中国人!』とか『日本人!』って言われるわよ。

鼻が丸いから
と言い出す。

丸いって・・・生粋の東洋人から見れば、ロレーナの鼻は完璧に外人の鼻よ!!とフォローしたけれど、ロレーナは「白人と私たちの鼻の形は違うのよね。仕方ないわ」と諦めモード。

とりあえずサングラスを外せば絶対に中国人や日本人には見えないよ!!と重ねてフォローしておいた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌朝。
ロレーナは私が持っている「歩き方」があれば百人力と思ったのか、今までになく早起きをして

「今日は一緒にパレルモを観光しましょうよ」

と声をかけてきた。

が、エセの私と違い、真のクリスチャンのロレーナは日曜の朝なのでミサに出たくて早起きしたらしい。

真のクリスチャンと一緒にミサに参加したら、お作法知らずのエセクリスチャンっぷりが際立ちそうなので私はミサは遠慮することにして、結局ロレーナとは別行動をとることにした。

ロレーナが出て行った後、2日続けてトラーパニもなんだかなあ と思ったのでパレルモ近郊の見どころを「歩き方」で検索。
モンレアーレがよさそうだと見当をつけ、「歩き方」の言う通りパレルモ中央駅前のVia Lincoln発の109番のバスに乗ろうとしたところ・・・

お目当てのバスは1時間に1本しかなく、

しかも今発車したばかりの模様。

・・・エセクリスチャン?!って思われてでも、ロレーナと一緒にミサに出ればよかったかな。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

年頃の女子の悩みなんて万国共通なんだな~ とぼんやり考えていると、ウンウンと頷くだけの私に気を遣ったのか、ロレーナは
「ハテルマは今日何をしていたの?」と話題をふってきた。

「バスに乗ってトラーパニに行った。トラーパニの地図、

たくさん貰ってきたから1枚あげる


地図を渡しながら言うと「この地図、どこで手に入れたの?!」と驚くロレーナ。

トラーパニの観光案内所でもらった。1枚でいいって言ったけど職員さんがたくさんくれた。と答えると、
「トラーパニの観光案内所にはどうやって行けたの?!

トラーパニに知り合いがいるの?」
と更に驚くロレーナ。

私が持っているガイドブックに観光案内所の住所が載ってるので、トラーパニで会った人立ちにその住所を見せて「ココに行きたい」と言うとみんな教えてくれるよ。 と「歩き方」を見せながら説明すると、
「素晴らしいガイドブックね!!メキシコにはトラーパニの観光案内所の住所が載ったガイドブックなんてないわよ」(ほんとに??)と、いたく感心するロレーナ。

観光案内所なんて、欄外に書かれた住所

(時に間違いもあるけど)

その辺の人に見せて「ココ行きたい」って言えば難なく行けるものだと思ってたけど・・・意外とやるなあ、「歩き方」。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

パレルモの宿に戻ると、

夜型のロレーナがやたらとイキイキしている

かつ、ものすごおおおおく喋りたいことがあるみたい。ベッドに腰掛けてシャワーの準備をしていると

ハテルマは若いからまだこんな気持ちは分からないだろうけど・・・
と前置きした上で(ロレーナも私のことを大学生と思っているが、こちらから特に実年齢について説明していない)メキシコにいる彼氏の愛をイマイチ信じられないだとか、親類が集まると親戚のおばさん連中に

『ロレーナはいつ結婚するの?』

うるさく聞かれるのが面倒だとか、イタリア人の男性は優しくて愛想もいいけれど少しいい顔をするとすぐに調子に乗るところがどうも好きになれないだとか、

恋愛にまつわる四方山ばなしを

延々と話してくれた。


英語とイタリア語まじり、どうしても伝わらない単語についてはロレーナが持っているスペイン語←→英語のミニ辞書(これすっごい便利!)を駆使して話してくれたし、内容もそれほど込み入っていないので理解と共感をうんうんと頷いて示していた。
昼間たくさん歩いたのでちょっと眠かったけど。。。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

今日1日、自分以外に一人もオリエンタルを見なかったので

心の準備はしていたけれど


トラーパニのバスターミナルでパレルモ行きのバスを待つ、たった10分の間にトラーパニの人たち、特に子供から受けた興味津々の視線とガキ共(青少年世代)からのサヨナラ攻撃にはほとほとウンザリ

のっぺり顔の東洋人が物珍しいのはよーーーーく分かるし、ある程度覚悟もしてるけどシチーリアの人たちってローマとか北イタリアの人たちほど洗練されていない

というと失礼だな。都会の人より自由な感じ?)ので、


他人を「見る」ということに対して何の遠慮もなく、視線がものすっごく強い。

ちょっかいを出されたり、変にからかわれたりすることはないけど・・・でもなんとなく落ち着かない。
同じ「見る」でももう少し柔らかく見てもらえないものだろうか。

アマルフィの人たちみたいに温かく見守る 

なんて高度なテクニックはなくてもいいから。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

アンヌンツィアータの聖所のマリア像は顔つきがとても優しく、マルサーラの小さな教会で見たマリア像

(眉毛が太くてかなりワイルド)と比べると

いかにも「聖母」という雰囲気。
アンヌンツィアータの聖所の隣にはペポリ美術館があり、ここには珍しい珊瑚細工のプレゼピオが展示されているので、マリア像を拝んだらそちらへも行ってみる。

ちょうどクリスマスの時期にいたローマでは等身大の(ちょっと怖い)プレゼピオを見たり、ナポリでもプレゼピオの博物館を見学したけれど珊瑚でできたものを見るのは初めて。海辺の町だから珊瑚もたくさん採れるのかな。

ペポリ美術館からバスターミナルまで、

結構近い(ような気がしていた)ので

あまり本数がないバスを待たずに帰りは歩いてみることにした。
すると、これがまあ予想外に距離があり、バスターミナルに着いたのはトラーパニからパレルモへの最終バスが出る10分前だった。

途中で迷子になったりしてたら、今晩はトラーパニ泊になるところだったよ。
・・・もし今晩パレルモの宿に戻れなかったら、ロザリオやロレーナは少しは心配してくれるのかなあ。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

トラーパニの観光案内所に顔を出すと、職員さんに

「あら、また来たの」と言われてしまった。

「マルサーラに行ったけれど、モツィア島に行くには遅すぎるから

また明日来なさいって言われた。

観光案内所の人に」
と言うと、職員さんは「ほんとに?!ごめんなさいね」と何度も謝ってくれた。

モツィア島には行けなかったけれど、マルサーラの博物館も見学できてよかったよ。そんなに謝らないで~

職員さんにトラーパニの地図をもらい、観光案内所の外まで見送ってもらいながら「歩き方」に見どころとして紹介されているアンヌンツィアータの聖所に向かう。

「聖所」ってなんだろう?と思いつつ。


昔ココで奇跡が起こりました、みたいな草ぼうぼうの原っぱを想像していたけれど、着いたところは見た目ごく普通の教会。
でも中に入ってビックリ。祭壇の後ろ というか裏側を歩いて見学できる、とてもオープンというかセキュリティが甘い教会。
いや、ここだけじゃなくてシチーリアにある教会ってどこもこんなに野放図な感じなのかも。(パレルモの州立考古学博物館の展示方法も

相当自由だし)



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

親切な学芸員さんにヴァチカン美術館の職員やポンペイの遺跡にいたジョヴァンニのように「説明したお礼にキスしてくれキスキスキス!」とおねだりされることもなく、マルサーラの遺跡を後にした。

(シニョーラだったし当然かも)

マルサーラ→トラーパニ間の最終バスは

なんと14:10なので、帰りは列車に乗って戻ってきた。

駅の公衆トイレが、ローマのデパートで見て以来のオートマ洗浄だったのでものすごく驚いたことに続き、プラットホームに入ってきた列車をみてこれまたビックリ

ローカル線なのにプリマクラッセ(1等)の車両がある!

こんな鄙びた路線にプリマクラッセって必要?!誰が乗るの?私が持っているビリエット・キロメトリコはプリマクラッセのものなので迷いなく乗り込んだけど、30分間、貸切のお座敷列車状態だった。

列車の窓からの眺めも春爛漫って感じで気分もハレバレ。
どんよりしたパレルモで時間をつぶすより、トラーパニをブラブラしてみよう。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

トラーパニからマルサーラへの移動中、バスから見えていたのは一面に広がる黄色いお花畑(1月なのに!!)

パレルモのどんよりした曇り空と違ってお天気も大変よろしい。
オレンジがたわわに実る地中海の島にやってきた!!ってことをやっと実感できた。嬉しいなあ。

シチーリアってコレよコレ


モツィア島には行けないけど、まだまだ日も高いのでマルサーラの町でのんびりすることにした。
マルサーラ

海沿いに置かれたベンチに座るとモツィア島も眺められるし、だーれもいない野原にはアザミやタンポポの花が咲いている。

真冬にタンポポって!!

入場料無料の遺跡を見つけたので、周りをブラブラと歩いてみた。
トラーパニ遺跡

ポエニ戦争で使われた船の一部の復元など、価値がある(と思う)ものが展示されているのに見学者リストはここ数日ブランクが続いている。。。
遺跡や展示物のひとつひとつについて懇切丁寧に説明をしてくれる学芸員?のシニョーラもいて、遺跡の隅から隅まで案内してくれた。

1日に一人の見学者も来ないような遺跡にこんなに親切な職員さんを配置するなんて。
すごいねマルサーラ。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ロザリオ(宿)を出て10:00のバスに乗り、向かうのはシチーリア島の最西端にある町、トラーパニ。
トラーパニ

シチーリアの西部を周る拠点になる町(「歩き方」談)なので、ここから島全体がカルタゴ(フェニキア)の遺産といわれる

モツィア島に行くのだ!
と意気込んで来たものの、

サトゥールノ広場にある観光案内所で確認すると、ここから直接モツィア島には行けないのでモツィア島に行くのに便利な他の町に行けと。

あ、そうなの(単純)とトラーパニからバスに乗り、

観光案内所の人が言うところの他の(マルサーラという)町に移動。
そしてその町の観光案内所で「モツィア島に行きたい」と言うと

「もう遅いから明日また来てね」

と言われてしまった・・・(14:00現在)。

明日またって!!!
パレルモからここまで片道4時間かかるのに、簡単に言ってくれるね全く。

せっかくここまで来たのに~!!!!
・・・と、

普段ならぶんむくれているところだけど、今日の私は違うよ
なんとなればトラーパニ→マルサーラ間の移動のバスから見た景色がすっごく良かったから。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌朝。
今朝もロレーナは「朝は苦手なの」ってことで、私一人で朝食を頂くことに。

宿の主人・ロザリオに「昨日は何をしたの?」と聞かれたので、「日本人の男性と出会って1日一緒に観光した」というと、

「おお、日本人の男性と!!今日は一緒じゃないのかい?」

と興味津々。

「彼は今日からブラジル人男性の友達と一緒にシチーリアをドライブすると言ってたからもう会わない」と言うと、
「おお、せっかく出会ったのに!!どうして一緒に行かなかったの?」と自分のことのように残念がっている。

「だって初めて会った人だし、私もっとパレルモにいたいし」と答えると、「その通り!パレルモはいいところだよ!!

イタリアで一番いい街だ!!」
とロザリオは大喜び。

喜びを表す為なのか、昨日くれたばかりのHALLS(めちゃくちゃマズイ)を5粒ほど私の手に握らせようとしたので、「まだ昨日のが残ってるから!!」と言いながら慌てて自分の部屋に戻った。

・・・昨日もらったHallsの大袋はそのままテーブルの上に置いてある。
ドライブ中の眠気覚ましってことでY氏に渡せばよかった。
ロレーナももう食べないだろうし。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

買物に付き合ってもらったから、と

Y氏は夕食もごちそうしてくれた。

ランチはトラットリアだったので、夜は違うタイプのお店にしましょうと言われたので「歩き方」に載っていたリストランテに行くことにした。

オゴリだし

Via Liberta沿いにあるリストランテが雰囲気もよく、席も空いているということだったので入ってみた。
伊勢エビのスパゲッティや黒鯛のグリルなど、普段食べないようなお料理を遠慮なく注文し(オゴリだし)、カメリエーレがオススメする白ワインを頂く。

ナポリでピッツァをごちそうになった時も嬉しかったけど、こういうお店でお勘定を気にせず食事ができる嬉しさは別格だなぁ。

お料理もおいしく、帰り道にパレルモ名物のお菓子をお土産に買ってもらい、上機嫌でY氏とお別れした。

ブラジル人の友達は細かいことは気にしないし、もし明日からの予定が決まっていないなら一緒にシチーリア巡りをしない?ってお誘いを断ったの、

ちょっともったいなかったなあ
  と思いつつ・・・。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

意外と派手好みのY氏が選んだのはTHE ベネトン って感じの多色使いのセーター。
彼女気取りで「同じ柄でもう少し小さいのはないの?」と店員に聞くと、
「小さいの?あるよ!」と答えてすぐに持ってきてくれた。

あるならハタ坊みたいになるようなのじゃなく、最初からジャストサイズを勧めてくれればいいのに。
セーターに続き本屋さんでシチーリア全島の地図も購入。

Y氏曰く「ものすごく享楽的」なブラジル人の友人は

「小さな島を一周するだけなんだから地図なんて必要ない」と言っていたらしい。。。
たしかにブラジルと比べればちっぽけな島だけど。そんな小さな島を周る為に「歩き方」と首っ引きになっている日本人にはブラジリアンな大胆さ、

ちょっと信じられない


お買物を済ませてサン・ドメニコ教会のあたりを歩いていると、裸電球が煌々と光っている屋台が続くエリアに来た。
ここはア・ヴッチリアというパレルモ市民の胃袋と言える市場。
パレルモ近郊で採れた野菜・果物・魚が溢れんばかりに並んでいる。見慣れた野菜(例えばほうれん草)の緑がものすごく濃い上に葉も分厚くてビックリ。

すっごく栄養ありそう。その分アクも強そうだけど。。。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

州立考古学博物館を出て向かったのは新市街。
実はY氏がパレルモにやって来たのは、学生時代のイギリス留学中に友達になった

ブラジル人との待ち合わせの為らしい。

北京とリオデジャナイロの中間地点(?)で集合し、明日からはそのブラジル人の友達とレンタカーでシチーリア巡りをする予定だそう。

シチーリアがこんなに寒いとは思わなかったので、厚めのセーターとシチーリア全島の地図を買いたいというY氏につきあって、ベネトン(さすがにお膝元。パレルモにも結構大きい旗艦店があった)と本屋さんでお買物。

ベネトンの店員はイタリア人らしくいい加減で、

「で、でかい・・・」と失笑してしまいそうなサイズのセーターを

「ピッタリだよ!洗えば縮むし」などと

適当なことを言ってY氏に売りつけようとする

そんなセーター着たらハタ坊になっちゃう。。。
郵政省のホープ(?)にハタ坊は似合わないわっ



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

// HOME //
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。