気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
プロフィール

はてるま

Author:はてるま
*読者の皆様へ*

ようこそお越しくださいました^^

*改めましてプロフィール*
変身写真がとってもよく似合うこんな私が
自分の好きな本や好きな場所や好きな食べ物などなど
少しずつ紹介していければいいな・・・

ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


人気blogランキングへ

ブログランキング


にほんブログ村 旅行ブログへ

*ブログの画像・文章につきまして*
著作権は放棄しておりません。
転用される際はブログ管理人まで
ご一報頂きますよう、お願い致します。

格安航空券ならコチラ!
アクセスカウンター

アフィリエイトするなら。
カテゴリー
現在の訪問者数

現在の閲覧者数:
無料カウンター

最近のコメント
最近の記事
月別アーカイブ
最近のトラックバック
リンク
あし@ 

ファイブブログランキング
フリーエリア

ブロとも申請フォーム
ブログランキング参加中です。
海外旅行のお土産選びに。
ブログのタグ
その他オススメサイト。
天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク
ブログ内検索

RSSフィード
ブログジャンキー。

グレッグが私を信用せずに

「HA!」なんて言ってる間に、列車は動き始めてしまった。

このまま放っておいてもいいけれど、いざソレントに着いてから
「ここはポンペイじゃない!!どうして教えてくれなかったんだ!!!」などとわーわー騒がれるのも鬱陶しいので、検札にきた車掌さんに「この人、ポンペイに行きたいのにこの列車に乗ったみたい」

チクってやった。

車掌さんは最初はイタリア語で「ポンペイに行くのはこの列車じゃないよ」と説明しようとしたけれど、あくまでも「HA!」と受け流すグレッグが面倒になったのか

「ノーポンペイ!!!チェンジ!!」と、

子供を叱るように大きな声を出した。

いくら鈍感でも「これは何か違う?」と思うべきところ、さすがはアメリカ人。グレッグは「ポンペイまでの切符は買っている」と的外れな事を言う。

車掌さんも英語は苦手らしいので「彼は『ポンペイまでの切符は買っている』と言ってる」と教えてあげると、連れと思われてしまい、

「ポンペイには行かないよ!」

私まで注意されてしまった・・・。
「私はソレントに行くの。それに彼とは友達じゃないの」と言うと、「とにかく、次の駅で彼を降ろしてナポリに戻してあげなさい」と指示されてしまった。

えーーー なんで私が・・・。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング
スポンサーサイト

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

結局 観光案内所のおにいさんオススメのソレント経由でアマルフィ海岸を巡るルートで移動することにして、しぶしぶヴェスーヴィオ周遊鉄道の切符を購入。(乗車1時間で360円くらいなので実はそんなに渋るほどの運賃でもない)

列車に乗ると、一昨日の夜、カナダ人のAnn夫妻と一緒にユースホステルのラウンジで過ごしたアメリカ人のグレッグがいて、

わっやばい と目を伏せたのに

「Hi!」なんて声をかけられてしまった。

・・・困った。この人苦手。こっち来ないで!!

というムードは日本人相手には伝わるはずなのに、アメリカ人には通じない。一昨日の夜、私のあまりの英語力のなさに

「HA!」とあきれ返っていたくせに、グレッグは席を移動してきた。

「どこに行くの?」(これくらいの英語なら分かる)と聞かれたので
「ソレント」と答えると、「ふーん、僕はポンペイ」というグレッグ。

・・・ポンペイに行くのはたしかにヴェスーヴィオ周遊鉄道だけど、これとは別の路線では??

詳しく説明すると時間がかかるので、「あなた間違ってる。ポンペイに行くのは別の線。逆方向」と教えてあげても、グレッグは英語が話せない東洋人が俺様に何を言うか、という感じで

「HA!」と軽く受け流している。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

「歩き方」イチオシのアマルフィに行こう

ユースホステルからナポリ中央駅に向かう。

しかし。アマルフィ海岸の町を巡るキーポイントになるサレルノに行こうと思ったのに、そちらに向かう列車は当分ないみたい。。。

ナポリ初日、営業時間になっても営業している気配がなかったナポリ中央駅構内の観光案内所に相談しに行くと
「どうしてもサレルノに行かなきゃダメ?」と聞かれた。

アマルフィ海岸の町を回りたいだけなので、絶対サレルノ!って理由もない。正直に「No」と答えると
「ヴェスーヴィオ周遊鉄道でソレントに行けば?そこからバスでアマルフィ海岸沿いを移動できるよ」と職員のおにいさんが教えてくれた。

その代替案、とてもありがたい。ですが。

・・・せっかく3000kmまで乗り降り自由なビリエット・キロメトリコを買ったのに、わざわざ切符を買ってヴェスーヴィオ周遊鉄道かあ・・・

毎日乗ってる気がするなあ、あの路線。

(ビリエット・キロメトリコが使えるのはイタリア国鉄(FS)のみで、残念ながら他社の路線では使用不可)


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌朝。
昨日の雨はすっかりあがって快晴!
まあ間違いなく見物できるだろうけど、と為念でカプリ島の観光案内所に電話で確認してみると・・・

「波が高いので青の洞窟は今日も閉まってます」
とのこと。

えーーー!ナポリはこんなにいい天気なのにぃ。

ほんまに閉まってるのかな。ナポリターノの言うことだし、行ってみたら「今からなら見物できます」ってことになってたりして。

と思わないでもないけれど、観光案内所を信用することにして朝ゴハンを食べながら今日の行き先を検討する。
「歩き方」のカプリ島のページに続き、「中世の海洋国と美しい海岸線を訪ねて」と特集が組まれているアマルフィ海岸なんてよさそう。

「歩き方」の地図を見ると、海岸沿いには小学校の頃に(イタリア語で!)習った ♪帰れソレントへ の「ソレント」という町名も。
「♪トルナソレント ノンファール ミモリーっル!!!

最後の「っル」は巻き舌ですよ!!」って、

音楽の先生が妙に熱心に教えてくれた記憶が。

それにしても子供の頃に覚えたことって、いつまでも忘れずにいるものだなあ。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

カプリ島の観光案内所で「青の洞窟に行きたい」と言うと、「今日はお天気が悪いから

閉まってるよ
とのこと・・・

えーーー!!!雨降ってないのに!!曇ってるだけだし船出してくれてもいいのに!とゴネている間に、

ざああああ・・・と聞こえてくる大きな雨音。

わ、すごい雨!
こんなに大雨になると観光どころじゃないなあ。

ゴネる気持ちもあっという間に萎え、「また明日、ここに電話をくれたら青の洞窟に入れるかどうか教えてあげるからね」と慰めてくれる観光局のシニョールに見送られ、とぼとぼとマリーナ・グランデ港に戻った。

待合室には朝早くナポリを出発し、青の洞窟に行ってみたものの「閉まってます」と言われたのであろう しょんぼりムードの観光客がチラホラ・・・

何度も船を乗換えて、青の洞窟を目の前にして

「今日はダメ!」と言われて引き返してくるよりはマシだったかな。。。

ナポリに戻るとますます雨脚が強くなっていたので、ナポリ港の近くで遅めのお昼を済ませてユースホステルに戻ってきてしまった。

10日ほど前から気になっていたカカトのお手入れでもしよう。
今日は休養日だ。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌朝。
昨日と変わってどんより曇り空。
何日か前にユースのラウンジで会った日本人の女の子と再会。これからの予定を聞くと「今日ナポリを発ってフランス→イギリス→日本に帰国」とのこと。
Kちゃんも帰ったし、その後知り合った子たちもみんな帰っていく・・・

小一時間ほどお喋りした後、曇り空にも関わらずカプリ島に行くことにした。
ナポリからカプリ島まではフェリーや水中翼船など、数社の船が通年運航しているのでジェノバ→サルデーニャ島のように冬期運休で涙を飲むこともなく、

行きたい時にいつでも行けるというお手軽さ。


フェリーは80分、水中翼船は35分で到着するとのことで、急ぐ旅でもない私は安上がりなフェリーのチケットを購入。
往復700円強のフェリーの旅はあまりお客がいなくて、大昔に乗った大阪~高知間を運行していた

さんふらわあを思い出す・・・。


お天気が徐々に崩れていくのを気にしながらも、フェリーはほぼ時刻表通りにカプリ島のマリーナ・グランデ港に到着した。
バスは遅れまくるけれど、さずがに船は渋滞知らずだ。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

青空に飛行機雲も旅のシアワセ感があがるけど、暮れなずむ空に瞬く星をみるのも同じくらい幸せだなあ・・・と詩的に感じながら、痴漢に合わないように気をつけながらユースホステルに戻った。

今日初めて同室になったAnnはカナダ人、学生結婚をしてダンナさんと2人で旅行中とのこと。
ポンペイに行った?どうだった?と聞かれたので、ポンペイもエルコラーノも行ってきたよ、どちらもよかったよ!と答えると、

「ぜひ主人にもポンペイの話を聞かせて!!」とせがまれる。

うーーーーーん、「良かった」「良くなかった」程度なら英語でも大丈夫だけど

「とても良かった」「どこが?」という流れになったら(間違いなくなるだろう)

英語じゃ絶対に説明できんわ。

でもNOと言えない日本人なのでAnnに付いてラウンジに来てしまった。そこにはAnnのダンナと、一人旅中のアメリカ人 クレッグが既に席に着いていて

もちろん当然のように会話は英語使用。そして無口になってしまう私。

日本からはるばるナポリくんだりまでやってきて、

なぜここで「英語ができない」ってことを

しみじみと思い知らされにゃならんのだ。こういうことがあるからどうもユースってくつろげないのだなあ。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

セリエAのナポリの応援歌(らしきもの)に包まれながらナポリ中央駅に戻ってきた。
まだユースホステルに戻るには早いので、もう少しブラブラしてみよう。


今なら夕日が海に沈むところが見られるかも!と思い、サンタ・ルチアに向かうバスを待つ。
(ナポリでは路線バスを待つ時間がとても長い。

時刻表通りに来なさすぎる。

まあこれだけ車が多ければ仕方がない とも思うけれど)

バスに乗っても渋滞に巻き込まれるのは必至。サンタ・ルチアに着いたのはまさに夕暮れ時だった。
Via Caraccio沿いのベンチに腰をかけて正面に広がる海と、霞んで見えるカプリ島、イスキア島。
右手には灯りがともり始めたソレントが美しい。ユースホステルのあるメルジェッリーナの丘も家々の灯りがポツポツと光っている。
海沿いの道路に等間隔に並んだ街灯の灯りも優しく、つい先ほどまでピンクがかっていた空に、ソレント方向から夜の帳が下りてきている。

街のあかりがゆらめく

ソレントのあたりがすっかり暗くなっても、道路には車が溢れている。ナポリのチェントエロへ向かう車線が渋滞中で、車の列の向こうにはナポリ湾を横切っていく船が見える。

ああ夕日がしみる。
こうして楽しかった1日も終わっていくのだなあ。。。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

と、ついつい大音量親子を振り向くと、

手を取りあわんばかりに大喜びしている。

思っているほど怖い人たちじゃなさそう・・・

息子と目が会ったので思わず

「Come(何)?」と尋ねてしまった。


すると息子が「ナーポリ!カルチョ!」と満々の笑みで教えてくれた。

あっ、セリエAのナポリ!サッカーの試合中継を聞いてたんだ。ミランやユヴェントスのような上位じゃなく、昨年10位という微妙な順位のナポリでも地元サポーターには激しく愛されてるんだなあ。

大音量親子が大喜びで大声でナポリの応援歌(らしきもの)を歌い始めた頃、ナポリ中央駅へ向かう列車が到着した。
チラリとこちらを見た息子に「Ciao ciao!」と挨拶をして列車に乗ろうとすると、大音量親子も応援歌を歌いながら私の後から同じ列車に乗ってきた。
そして大音量親子の歌声を聞いて「サッカーの試合でナポリが得点した」と知った乗客たちの

合唱が始まった。。。

すごいテンションの高さ。ここはナポリサポーター専有のお座敷列車?


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

エルコラーノの駅に戻り、ナポリ中央駅行きの列車を待っていると、

すっごい大音量でラジオを聴きながら

プラットホームにやってくる親子が。右翼の街宣車みたい

待合室の中にいても「うるさいなぁ」と思tってしまうくらいのボリュームで、

音が割れて何を言っているのかも全く聞き取れない。
怖いよ~・・・イタリアの右翼って東洋人とか嫌ってるだろうな。いちゃもんつけられたらどうしよう・・・

緊張していると、大音量親子が待合室に入ってきた。ラジオと同じくらい、親子も興奮して時々何かを叫んだりしている。
ケンカしているわけでもなさそうだけれど、近づかない方がよさそうな。大音量親子と入れ替わりに待合室を出ようとすると、ラジオから

「Bella!!!」とひときわ大きな声が聞こえた。

Bella(美しい)ってことをあんなに大声で叫ぶのって・・・どういう状況?


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

調子よくラッテマッキャートをごちそうになってBarを出、ヴェスーヴィオ登山バス乗り場に着くと・・・さきほどBarのシニョールが言っていたことが正しかったようで、

待てども待てどもバスが来ない。

通りがかりのシニョーラに「ヴェスーヴィオまでのバスが来ません」と訴えると、「今日はバスがない日だと思うよ」とのことで・・・

あらま。

でも今更あのBarに戻って「タクシーで連れてって」ってお願いするのもシャクだなあ。
せっかく来たことだし、何もないと知った上でエルコラーノの遺跡でも見に行こうかな。

遺跡はエルコラーノ駅から徒歩500mくらいのところにある。一瞬のうちに火砕流に飲み込まれた町は、パン屋・穀物屋さん跡や家の骨組み・テーブルやベッドの木材の炭化したものが

当時のままの姿で残っている。

3本の大通りで分割されている遺跡の見どころは、フォロの浴場(モザイク画が見事)、ネプチューンとアンピトリティスの家(こちらにも色彩豊かなモザイク画が)、ポンペイの赤で描かれた壁画が残るアウグスターレの学校などなど。
GIOVANNIみたいに女の子大好き!な係員はいなかったので(一般的な係員も見かけなかったけど)自分のペースでのんびり見学できた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

教会をハシゴしてスパッカ・ナポリから国立古文書館の前を通り、ナポリ中央駅に向かって歩いているとマリオというシニョールが「カフェをごちそうするよ!ピザも食べるかい?」と声をかけてきたので、どちらもありがたく頂戴することにした。
ナポリに来てからかなり無防備に見知らぬ人に飲み食いさせてもらってるなあ。

マリオにナポリ中央駅まで送ってもらい、先日ポンペイでGIOVANNIの長くて丁寧な説明を聞いてしまった為に入場時間に間に合わず、見学を諦めたエルコラーノに向かう。

エルコラーノの遺跡自体はポンペイより規模も小さそうだし、見学するにもそんなに時間がかからないかも。
先にヴェスーヴィオ火山の火口でものぞきに行こう、とエルコラーノ駅から火口までのバスに乗ろうとフェルマータ(バス停)に向かって歩いていると、道路沿いのBarにいたシニョールが

「ヴェスーヴィオ火山までのバスは終了!

タクシーに乗りな!」
と声をかけてきた。

試しに 往復でいくら?と聞いてみると、4,500円と。

高い!!ユースホステルに2泊しておつりがくるわ。

「そんなにお金がない」と答えると「じゃあ3,600円にする。お茶もごちそうするから」と食い下がる。

3,600円だって高いよ、バスなら往復で720円なんだから。と思いつつ、しっかりラッテマッキャート(ミルクに少しだけエスプレッソを入れてもらう。これがまたおいしいの!)はゴチになってしまった。

私もどんどん図太くなっているなあ・・・。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ジェス・ヌオーヴォ教会と通りを挟むようにして建っているサンタ・キアーラ教会にもお参り。
こちらは14世紀ゴシックの教会で、第二次世界大戦で破壊されたものの、元通りに再建された教会で、聖人の血液が液化する 的な奇跡はないものの、教会の裏手にある

キオストロ(回廊)の美しさが有名。

最初に教会本体(?)を見学させてもらう。
サンタ・キアーラ教会は全体的に装飾も控えめで地味な作りだけれど、ジェス・ヌオーヴォにはなかったステンドグラスがあり、そのおかげで教会内部が明るくなって素敵。

回廊に囲まれた中庭には日本ではあまり見ないオレンジの木の根元に水仙がたくさん植えられていたりして、異国情緒がある中にも懐かしさを感じる。

水仙ってオリエンタルな花だなあ

緑が多くて気持ちがいい中庭、そして回廊の柱や低い塀にも施されたタイル画にも注目。このタイル画は黄が基調で、中庭の植物と違って南国情趣が溢れている。

道沿いに植わっている蘇鉄といい、この黄色基調のタイル画といい、ナポリって熱海とか高知に近いイメージ。と、白浜も。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ナポリのドゥオーモはナポリの守護聖人・サン・ジェンナーロを祀った教会で(その名もサン・ジェンナーロ教会)、

ナポリターノたちの信仰の

よりどころになっている


サン・ジェンナーロ教会は礼拝堂に保存されている聖人の血が一年に二度ある祭りの日に

「液化する」という奇跡で、

ナポリだけでなくイタリア中に知られている有名な教会。お祭りは5月の第一土曜日と9月19日なので、残念ながら私は液化の奇跡を拝むことはできないけれど・・・。

続いてお参りをしたのはジェス・ヌオーヴォ教会。
ここもナポリらしくない(美しかったり近代的なものを見るたびに

『ナポリらしくないなあ』と思ってしまうのはなぜ?)


教会で、祭壇もフレスコ画も上品で整っていてとってもキレイ。
更にパイプオルガンの装飾も素晴らしく、「出る前にもう一回見ていこ!」と、静かにお祈りをしているナポリターノたちの邪魔にならないよう、内部を何周も歩き回ってしまった。

惜しむらくはステンドグラスが1枚もないこと だなあ。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌朝は昨日とうってかわって快晴

朝ごはんの後、ラウンジで昨夜書けなかった日記を完成させたのは10:00頃。
お天気のよさに誘われてR3のバスに乗り、スパッカ・ナポリにやってきた。

ダンテ広場とカリタ広場の中間あたりからナポリ中央駅方向に向かう道は

「ナポリを真っ二つに分けるもの」=スパッカ・ナポリ

呼ばれていて、この界隈は古くからのナポリ情趣が残るエリア。
路上には店先で仕事をしている職人シニョール、路地に立って見上げると建物と建物に渡した物干し竿にひらめく洗濯物。
シニョーラもシニョールも子供たちも大きな声で楽しそうに喋っている。路地に入ると車も来ないので、子供たちが走り回っているのが見える。

スパッカ・ナポリにはたくさんのゴシック教会がある。
日曜ということもあり信心深いナポリターノが大勢教会に向かって歩いている。
家族連れで教会に入っていくナポリターノに混じり、似非クリスチャンも

堂々とミサに参加させて頂きます



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

部屋に入ると、まだ21:00前なのに既に寝静まっている。
みんな早寝だなあ

昨夜は聞こえなかった(と思う)そこそこ豪快なイビキが聞こえるので一瞬「ここ男女相部屋?!」と思ってしまった。

寝るにはまだ少し早いし、日記も書きたいので食堂に行くと日本人の女の子がいた。名前も連絡先も交換しなかったけれど、消灯までの1時間、楽しくお喋り。
日本語で話すと「えーっとえーっと これ何て言うの?そしてこの人は何を言おうとしているの?」といちいち考えないのでストレスがなくてラクチンだなあ。
言いたいことも100%発言できるし。言いたいことが100%伝わっているかどうかは別にして。
 
女の子と別れて部屋に戻ってもまだ眠くなかったので、ポンペイでジョバンニにもらったモザイクの石を懐中電灯で照らしながら考えた。

1900年前に灰で埋もれた町には私と同じくらいの年齢の人もたくさんいただろう。

その人たちは跡形もなくいなくなってしまったけれど、

ポンペイにはその人たちが確かに生きていた証が残っている。
道の轍も、水飲み場の囲いのすり減った縁も、その人たちが残したものなんだなあ。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

マクドナルドの風船を持った女の子にその風船でお尻をポンポンと叩かれながら(最初にポンと来た時はソフトタッチの痴漢?!と思わず振り返った)ユースホステルに戻るバスのフェルマータ(停留所)を探してさまよい続ける。

混雑がひどいので歩きにくい反面、スリ(と犬の糞)にさえ気をつけていれば襲われる危険も少ないだろうし、ローマで何度か言われていた

「ナーポリ エ ペリコローソ(ナポリは危険)!」って

雰囲気はあまり感じないなあ。
でも油断は禁物。今更だけど、明日はもっとしっかり街歩きの下調べをして外出するようにしよう。

歩き疲れた頃にとうとうユースに戻れそうな路線バスのフェルマータを見つけた。
降りるところも間違わず、痴漢に遭うこともなく無事にユースに戻ると、受付のおにいさんから「伝言があるよ」と言われ・・・

親ですら私がここにいることを知らないのに誰から?と思っていると、昨日ナポリ中央駅のフェルマータでナンパしてきたシニョールから伝言だった。
そういえば全く英語が話せないシニョールに「どこに泊まってる?」「名前は?」ってしつこく聞かれて、自分とユースの名前だけ教えたっけ。

あのシニョール、自分でユースの電話番号を調べたのかしら。

ガッツがあるなあ。。。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

しかし・・・「M」の標識に従って歩いても歩いてもメトロの出入り口が見つからない。
あまりに見つからないので、もしかしてさっき見つけた「M」って標識、

メトロじゃなくてマクド


不安になってから更に10分ほど歩き続けてやっとメトロの出入り口に着いた

エスカレーターで降りていくと、ものすごく近代的な駅でビックリした。ターミネーター(当時はスゴイ『最先端』な映画だったの!)のセットのようで、ローマのキレイな方のメトロ、リネアBの駅なんかより全然新しくてキレイ。

ただ、残念なことに新しいから使い勝手がいいかというとそうでもないらしく・・・
メトロに乗ってメルジェッリーナ駅に向かえば迷わずユースホステルに戻れたのに、反対方向のナポリ中央駅の一つ手前の駅で降りたせいで、地上に出ると今度はユースホステル行きの路線バスのフェルマータ(バス停)を探すのに駆けずり回ることになってしまった。

土曜の夜で人出が多く、危険は待ったく感じないけれど、みんなデート中だったり食事中だったりウィンドウショッピング中だったり(ナポリってウィンドウショッピング人口がめちゃくちゃ高い気がする)で忙しく、いつもならすぐに

「どうしたの?困ってるの?」

声をかけてくれそうなシニョールにもシニョーラにも無視されっぱなし。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ポンペイからナポリへ戻る途中、フニコラーレに乗って

ナポリの夜景を見よう!
と思いついた。

ナポリ中央駅から少し離れたところにある中央ケーブルカーの「ケーブルカー駅」から丘の上を目指す。もちろん♪フニクリフニクラ フニクリフニクラ~~ という鼻歌と共に。

終点でおりるとあらビックリ

ナポリ初日にお世話になった、寄宿舎風宿泊施設が建つエリアのような住宅地。もちろん周りは家ばかりで展望台なんてありゃしない。
高台に来たはずなのに視界も全くよろしくないし。

何の為に交通費を払ってこんなところまで来たのか私は。

フニコラーレに乗ってきた道を戻るだけ というのも能がないので、ローマ以来のメトロに乗ってみることにした。
少し歩くとメトロの「M」の標識と矢印を見つけたので、それに従って人気のない住宅地をテクテク歩いた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

GIOVANNIに出会わないよう、気を遣いながらコソコソとバジリカや考古学館を見学し、
わー、ポンペイってギリシャみたい!といまさらながらに驚きながらポンペイ駅に戻った。
ナポリ ポンペイ ソレント アマルフィ 005
逃走前にGIOVANNIが撮ってくれた写真。
太ってるな~私・・・。

列車が来るまでしばらく時間があるので、時間を潰そうと駅構内にあるBarに入った途端、またまたいいトシをしたシニョールに声をかけられた。

飲み物をごちそうします、と言われたので

ありがたくカフェラッテとついでにパニーニも注文してみたけれど、シニョールからは特にクレームもなく。
少し遅い昼ゴハンとしておいしく頂いていると、シニョールに

「すぐ近くに車を置いているんだ。

一緒にドライブしないか?」
と誘われ・・・

今日は中年にナンパされる運勢なのだろうか。
BarのシニョールはGIOVANNIと違って英語がからっきしダメだったので(私が他人の英語力を批評するのもどうかと思うが)

「私英語しか話せません。あっアレに乗らなきゃ!さよなら、Ciao ciao~!」
としれっと言ってみると、ホームに入ってきた列車に私が乗り込むまで見送ってくれた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ナポリを出発した時間も遅かったし、移動中にどこか分からない駅で下車して待機したり、GIOVANNIにみっちりガイドしてもらったこともあり、予定よりも長い時間をポンペイの遺跡で過ごしたので、実は今から移動してもエルコラーノの遺跡には入れない

(冬季は見学時間が8:30~15:30と短い)・・・。

ポンペイが商業都市として16,000人の人口を抱えた活気のある町だったのに対して、ナポリとポンペイの中間に位置するエルコラーノは人口5,000人の港町であり、

富裕な貴族たちの保養所として愛されたらしい。

ここからナポリの中間地点にある町までが、一気に火山灰に埋まってしまうなんて。ヴェスーヴィオ火山の噴火の規模の大きさがしのばれるよ。

エルコラーノに行けばヴェスーヴィオ火山に登れる登山バスも出ているそうだけれど、(火口にも入場させてもらえるらしい)ポンペイを堪能できたし今日はナポリへ帰ろう。

あまり遅くなる前に帰らないと、

また痴漢にあうかもだし。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ひとしきり驚くと、GIOVANNIは「既婚でもまぁいいか」と思ったのか、「もっとたくさんモザイクをあげるから、その場所まで一緒に行こう」と

手を握って拉致しようとするので

「ごめんなさい、主人に叱られるし

それにこれからエルコラーノに行きたいの」
と逃げてみた。

GIOVANNIが
「エルコラーノなんてポンペイに比べると規模も小さいし見るべきものもない。ポンペイの方がずっと素晴らしいよ!」
「遺跡の鍵は全部持っているから、君が行きたいところならどこでも入れてあげる」
とグダグダ言うのを
「エルコラーノが閉まっちゃうから!ごめんなさい!さよなら!」と振り切ると、私の手から「歩き方」を取り上げて

「Giovanni 0368-XX1164」とメモし、
またポンペイに来てくれ、ポンペイに着いたらすぐに連絡をくれ、連絡をくれたら遺跡にもタダで入れてあげるし、お昼ゴハンをごちそうするし、夜は一緒にワインを飲もう!!
と、別れる瞬間まで名残惜しそうに誘ってくれていたけれど・・・

なんでおっさんと2人差し向かいでワイン飲まなあかんねん。

南の男性って恋愛に対して貪欲だなあ。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

GIOVANNIは雨で軟らかくなった地面を傘の先で掘り起こし、モザイクのかけらを数個

「ポンペイの思い出に」などと言いつつ

私の手に握らせる

・・・このパターン、最後に「キスしろ」って迫られるやつや~! と思いながら説明を続けるGIOVANNIの口元を見ると

わー!下の前歯が全部、

半分以上すり減ってる!!


なんでこんなに歯が減るの?薬物?シンナー?!
まさかいいトシをしたおじさんでシンナー吸ってラリってる人もいないと思うけど。。。


歯の融けっぷりに気付くと、先ほどまではあまり気にならなかったGIOVANNIのソフトタッチ(こっちに寄りなさい、とかここを見てみなさい とかいう時にさりげなさ気に肩や腰をさわる)も妙に気になる。。。

とりあえず聞かれてもいないのにGIOVANNIに「私結婚してるの!主人は日本にいるけど、新婚2ヶ月でとっても仲がいいの!」とブチかますと、GIOVANNIは

「マンマミーア!ナンテコッタ(なぜか日本語)!こんなに若いのに結婚?!」と大騒ぎ。

未婚だったらどうにかできると思っていたのか GIOVANNI・・・。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ポンペイの案内人・ジョヴァンニから教えてもらったこと。

・遺跡の道路の凹みは馬車の轍
・道路と並んだ歩道に空いている穴は馬をつなぐためにつかっていたもの
・門の手前に溝があるのは商家の引き戸のあと
・フレスコ画に使われているのはポンペイの赤・ギリシャの黄・エジプトの黒
・灰で一瞬にして埋まった人間が(石膏かも?)展示されている。
   ↓
ナポリ ポンペイ ソレント アマルフィ 004

あれはすべて腰に縄だついている→奴隷だった人たち
・飾り窓のアーチはローマ式、トライアングル(トライアングル??)はエジプト式
・大理石のカウンターに穴が開いている遺跡はワイン屋さん
・四つ角にある水道の囲いにすり減った跡があるのは、ポンペイの人たちが囲いに手を置いた姿勢で水を飲んでいた証拠
・歩道のところどころに埋められている白い石の模様は夜歩く時の為のあかりとり
・大きな道路の真ん中に点々と置かれている石は右側・左側通行を守る為のもの。道路に水が溢れた時はこの石を飛び石として使う
・遺跡の玄関先によくあるモザイク、「HAVE」は英語で「WELCOME」のこと


などなど、「歩き方」には載っていないことをたくさん説明してくれた。
しかも、立入禁止で鉄柵に鍵がかかっている場所でも鍵を開けて

ホイホイ案内してくれる



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

神殿らしき建築物には説明係のシニョールがいて、

イタリア語でポンペイの遺跡の

説明をしている
みたい。

説明は5分くらいで終了し、みんなが出て行くのをスルーして神殿の柱
   ↓
ナポリ ポンペイ ソレント アマルフィ 006

などをぼーっと見学していると、背中に感じる視線。
振り返ると観光客に説明をしていたシニョールがニコニコしながらこちらを見ている。

「Ciao!」と声をかけてくれたので「Ciao!」と返事をする。

するとシニョールは

ここはアポロ神殿でこの柱はイオニア式で・・・

私ひとりの為に説明を始めてくれた。
あれ?「歩き方」にはコリント式って書いてたけど、イオニア式ですか?(後で見直すと「歩き方」にもアポロ神殿の柱はイオニア式と書かれていた。私の勘違いでした)と質問すると、

もうシニョールったら喜ぶ喜ぶ。

ポンペイの事は何でも知っているから、案内してあげよう!と、英語とイタリア語を駆使してたくさん説明してくれた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ヴェッティの家を見学し、次の目的は「牧神の家」。
ナポリの考古学博物館に収められている牧神(ファウノ)の像のコピーがあるらしく、ここもポンペイの遺跡の目玉なのに、

これまたなかなか見つけられない

「歩き方」の地図だと、ヴェッティの家と牧神の家は通りを挟んでナナメ向かいにある みたいなのに

偶然見つけた牧神の像は「えっコレ?!」と驚くほど小さかったけれど、楽しそうに踊っているなあ。

ナポリ ポンペイ ソレント アマルフィ 012

そして悲劇詩人の家の入口床のモザイクも人気のコース。
鎖につながれた犬の絵の下には「猛犬注意」の注意書きが。。。古代人も現代人も同じことをしているのがおかしい。

悲劇詩人の家の近くを歩いていると、日本人はいなさそうだけれど、観光客がゾロゾロと入っていく神殿のような建築物を見つけたのでその人たちにくっついて入ってみた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ポンペイもナポリと同じく雨模様。
ポンペイ

ジェノバの強風で骨がひん曲がった折り畳み傘・・・周遊鉄道に乗る時に強引にたたんだので更に具合が悪くなった傘をさし、サルノ駅からポンペイの遺跡を目指して歩き始めた。

紀元1世紀のある日、火山灰に覆われてしまった町。
遺跡を見学するにはミステリ駅近くのマリーナ門かポンペイ駅(国鉄のポンペイ駅は遺跡から少し離れている。今言ってるのはは周遊鉄道の駅)近くのサルノ門から入る。

ヴェスーヴィオ火山の大噴火により一瞬にして閉ざされたポンペイ。
サルノ門からローマのコロッセオのような野外劇場を通り(このあたりで既に道に迷ってしまい、遺跡の見どころをめざして歩いているのにたどり着けない・・・)、日本人が大挙している建物を見つけたので

『きっと有名な場所に違いない』

小走りで近づくと、予想通り!

ポルノまがいの魔よけのフレスコ画がかなりいやらしい「ヴェッティの家」だった。
現代の技術をもってしても再現できない独特の赤茶けた色調は「ポンペイの赤」と言われるとっても貴重なものなのだそう。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

今日の行き先はポンペイ。

ナポリからなら国鉄の急行利用で20分、ヴェスーヴィオ周遊鉄道利用で40分。

ビリエット・キロメトリコ所有なので国鉄を選べばいいのになぜかナポリ中央駅の北側にあるヴェスーヴィアーナ駅から周遊鉄道に乗ってしまった。

時々不思議な行動をとるなあ私は。

ナポリから40分くらいで着く駅で下車すればいい とタカをくくっていたら、なぜか途中の単線の駅で

乗客は全員下車させられてしまい・・・

駅員さんもいないので他の乗客と一緒にプラットホームで20分ほど待機していると列車が来たので行き先も分からないけれど、とりあえずそれに乗ってしまう。
他の乗客も不安らしく、窓の外と持参のガイドブックを何度も交互に見たり、隣り合わせた乗客に質問したりしている(ような気配)

検札が来たら聞こう 

と思いながらしばらく電車に揺られていると、目的地のポンペイ駅に着いた。
ヘンな駅に連れて行かれなくてよかった。。。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌朝。
早起きして

今日はポンペイに行くぞ!!

気合を入れていたのに外は雨

・・・雨と風がイヤでジェノヴァから南下してきたのに、こんなに離れたナポリでも雨。
雨女なのかな~ 私。


同室の日本人の女の子たちはまだ起きる気配がなかったので、一人で食堂に向かうとNミちゃん、Tロウちゃんという日本人のカップル(?)

カップルの旅人と知り合ったのってこの旅で初めて。
泊まる部屋は別々なの?と大きなお世話的な質問をしても

「当たり前だよ~」

笑って答えてくれるお人柄のいいお2人。
(ユースホステル自体が男性部屋と女性部屋に分かれてるのに。我ながら愚問だ・・・。でも聞いた話では、そういう面で進んでる北欧にはカップル部屋があるユースもあるとか)

仲良くなれそうなNミちゃんとTロウちゃんなのに、ナポリ滞在は今日でおしまいでこの後はローマに移動するらしい。
明日は日曜だから、運がよければヨハネ・パオロ2世に祝福してもらえるよ!!ととっておきのネタを伝え、小雨の中観光に出かけた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ユースホステルの受付のオニイサンは
「フェルマータ(バス停)からここの入口までは暗いし坂道だから、夜は一人で歩かないでね」って言うけど、

元々一人旅だし。

明日からフェルマータで会った人に「ユースホステルに帰りますか?」って誰彼なく声をかけるとか、自衛しないとダメかな?

部屋に戻ると日本人の女の子が2人いたので、痴漢の報告をして「気をつけてね!」と言うと、
「あの坂道、クネクネしてて先が見えないもんね!」
「夜に一人で歩くのはイヤだなあって思ってたんだぁ」
とのこと。

3人でラウンジに移動して、これまたぬるいビールを飲みながら「助けて」=「アユート」だよ、とか4ヶ国語会話集に「痴漢」は載ってないけど、イタリア語で痴漢って何ていうのかなあ?なとどしばらくとりとめのない話をした後、最後に
痴漢なんて本当に腹が立つけど、

でも触られたくらいで相手が逃げてくれてよかったね、

と慰めてもらった。
うんうん、確かに不幸中の幸いだったよ。
今日はいいことも悪いこともあって、長い1日だったなあ・・・。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

// HOME //