気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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あまりの寒さに驚き、更にこんなに大きな駅なのにエレベーターがないことにも驚く。
中央駅構内の「ホテル予約可」の観光案内所が意味なく

「CHIUSO(閉まってます)」なのにも驚いたけれど、

驚いてばかりでは前に進まないのでとりあえずローマの宗教施設でコピーしてもらった、「イタリア各地の宗教施設」リストを見て電話をかけてみる。

・・・が、全く繋がらない。フィレンツェと同じく冬季休業中??

続いて町の中心地から外れるけれど、ユースホステルにもアタックすると・・・こちらは10日後まで冬季休業中。姉妹店?のユースホステルも現在お休み中とのこと。

いつまでもボローニャ駅で電話をかけていても仕方がないので、ボローニャの中心地に向かうことにした。
節約家のKちゃんは「駅のロッカーに荷物を預けて、宿が決まったらピックアップしに駅に戻る」というのがお気に召さないらしく、

「荷物持って行こうよ~。

プリンス半分持ってあげるから!!」と譲らない。

荷物があると宿探しにはめっちゃ不利なんだけどなあ。。。


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

と、大いなる食欲を胸にフィレンツェ中央駅からボローニャ行きの列車に乗り込んだのはいいけれど・・・

IC(国内特急)の2等の切符(座席指定ナシ)を買い、乗った車両はコンパートメントばかりの車両。しかも乗客がものすごく多く、

確実に座れるコンパートメント狙いのイタリア人たち

列からはじき出された私とKちゃんは狭くて固い補助イスに座るハメになってしまった。

同じ運賃払ってこんなに固いイスにすわるなんて。しかも通路にはみ出したタヌ夫さん(キャスターつきリュック)もプリンスもジャマなのは分かるけど、検札にも乗客にもものすごーーーーく迷惑そうに見られるし。

冷たい視線がとっても痛い。
ああ長距離バスがあればなあ。絶対バスで移動したのに。。。


冷たい視線にさらされること1時間半

列車の窓から見る景色がどんどん都会になり、空がどんより曇ってきた。そして到着したボローニャ中央駅に降りると

さっ寒い!!!

ローマやフィレンツェと全然違うっ!



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フィエーゾレの村を(朝もや越しに)見下ろし、

今度は間違わずに一旦フィレンツェに戻れた。

トスカーナ州とはここでお別れし、ミラノから日本へ帰るKちゃんに合わせて北上するルートをとったので、今から向かうのはエミリア・ロマーナ州の州都ボローニャ。

州の中央を貫通するアエミリア街道を中心に、古代から交通の要衝として発達したエミリア・ロマーナ州には、エトルリアの遺品からビザンチン、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスと各時代の様々な美術品がよく保存された町が点在している。

交通・産業の中心であり、

農産物の集散地でもあるボローニャには

ヨーロッパ一古い大学があることでも有名だそう。

パルメザンチーズもパルマの生ハムもこの州から生まれたんだし・・・
よし、ボローニャでも美味しいものをたくさん食べるぞ!!



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フィエーゾレはフィレンツェの北 8kmにある。
エトルリア時代からの歴史を誇るフィエーゾレは「歩き方」ではフィレンツェ駅前からバス7番に乗り約25~30分の終点下車。

迷いようがない はずなのに、

7番のバスの終点はフィエーゾレではなかったみたい。。。

「終点終点」と思っている間にフィエーゾレのバス停を乗り過ごしてしまったので時間のロスはあったものの、バス停を3つ戻って無事にフィエーゾレに到着。
山の上の小さな村の中心はミーノ広場。広場の脇から伸びる石畳の急な坂道をKちゃんと2人きりでヒーヒー言いながら上る。

シエナの坂道も疲れたけれど、

フィエーゾレのこの坂道はより一層ハード

でも頑張って上り続けると展望台があり、そこから見下ろすフィエーゾレの景色といったら!!!

・・・と言いたいところだけれど、山の上にある村のせいか、この時間になっても朝もやが濃く漂っていて、せっかく上ってきたのに

見える景色はもわもわとしたもや越し。

ああ、もう少し朝もやが薄ければなあ。残念。


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翌朝。
フィレンツェを出発する日になのにKちゃんが

「これぞフィレンツェ!ってところ、まだ見てないよ~」という。

これぞフィレンツェ、ってところを見ようってプランの日に半日買物してたからやんかと言いつつ、大急ぎでミケランジェロ広場に行き、巨大なダヴィデ像と一緒にフィレンツェの町並を見下ろした。その後は広場の南、更に高い丘の上にあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会にお参り。

この教会はフィレンツェの中心から離れているので

観光客はほとんどいなくて

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会やドゥオーモなどと違って静かで落ち着いた雰囲気。
ミケランジェロが「美しい田舎娘」と称えた、ロマネスク様式の色大理石のファサードや床の大理石モザイクが素敵な教会でこれからの旅の安全をお願いし、次の目的地へ向かうことにした。

トスカーナの古都巡り はここ何日かで堪能したので、フィレンツェ近郊の町へ足を伸ばしてから本格的に移動する予定。

最初の目的地は「フィレンツェの母」と呼ばれる町、フィエーゾレ。


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アルフレッドもKちゃんもご機嫌になったところで、アルフレッドの

息子のサルバトーレが登場

サルバトーレはお父さんほど鷹揚な経営方針ではないようで、私が「さるばとーれ」と書いたメモを渡しても「Grazie」と一言言っただけで、アルフレッドがKちゃんのワイングラスにお代わりを注いでいるのを

ひややか~~な目で見ている。

このまま飲み続けたら絶対にサルバトーレにお勘定を請求される と読んで、まだまだ飲めそうなKちゃんをBarから引っ張り出し、アルフレッドに愛想よく「Ciao Ciao~!!」と挨拶をすると、アルフレッドも「Ciao Ciao!!」と愛想よく手を振って見送ってくれた。

「あ、お勘定!」と焦ることもなく。。。

今頃サルバトーレ、「チッ、あの東洋人め!!」って思ってるだろうな~~・・・。

もしくは「もう、オヤジは全く・・・」とか。


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Barのシニョールは「あるふれっど」と書いたメモを見て大喜び

私とKちゃんの絵ハガキがシエナの景色なのを確かめると、
「サン・ジミニャーノの絵ハガキもどうぞ」と、売り物の絵ハガキを2枚ずつくれた上に「特別強いお酒だよ」と言いつつ、

グラッパをグラスに注いでくれた

今度はKちゃんが大喜び。スイスイ飲み干すとアルフレッドは「次はこれ」「次はこれ」とワインを次々に注いでくれる。

こんなにタダ飲み(あくまで私たちの勝手な判断)させてもらうのも・・・お礼と言ってはなんですが、とローマで撮った私とYちゃんのプリクラを1枚アルフレッドに渡すと、

「おお、君たち、ローマにいたのか!!この小さな写真、素晴らしいね!!」とこれまた喜んで、カウンターに飾っている花瓶に貼ってくれた。

これこれアルフレッド。

KちゃんとYちゃんって全然似てないんだけど・・・。

まあ外人から見た日本人なんて十把ひとからげにされるものよね。


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ポポロ宮殿は茶色いサン・ジミニャーノの村では逆に目立つくすんだ黄色の壁

(でも屋根はやはり茶色)

ポポロ宮殿には高さ54mの四角い塔があり、7つの塔に囲まれたドゥオーモ広場と並んでサン・ジミニャーノっぽさが濃いエリア。

特産品が白ワインだそうで、たしかにどのお店を見ても

これでもか!というくらいに

白ワインの試飲を勧めてくれる。あわせるのはイノシシハム。

のんべのKちゃんは早速「今晩のサカナに」

イノシシハムを(上手く値切って)購入していた。
お土産物屋を含め、ローマを出てからほとんど目にしたことがなかったJCBカードのステッカーがほぼ全店に貼ってあるのが印象的。
なぜフィレンツェやシエナよりもサン・ジミニャーノの目をつけたんだろう、JCB?

オーナーのシニョールの愛想がよかったのでフラリと入ったBar。カウンターの端で私とKちゃんが並んで絵ハガキを書いていると、シニョールがすごく熱心にハガキを除きこむので、名前を聞いて「あるふれっど」とメモに書いて渡してあげた。


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美しき塔の町、というよりも寂れた村の風情があるサン・ジミニャーノは、

13~14世紀に教皇派と皇帝派の血なまぐさい戦場となった
それについでここに住む貴族たちの富と権力のシンボルとして続々と塔が建てられたらしい

小高い丘の上にあるサン・ジミニャーノの村は遠目からでも塔がたくさん見える。
シエナフィエーゾレボローニャモデナ 021

村は南北に1km、東西は500mとこじんまりした規模で、周りを城壁が取り囲んでいる。バスターミナルは村の入口、サン・ジョバンニ門のすぐ近くにあるので、バスを降りればすぐに城壁を抜け、村の中に入れる。
ダラダラ坂を上って中心地に向かうシエナとは違ってとってもラクチン。

村の中の建物は石造り。なのになぜか

この町も全体的に茶色っぽいなあ。。。


15歳で天に召された日にこの村にスミレが咲き乱れたというこの村の守護聖女サンタ・フィーナ(別名スミレの聖女)礼拝堂のフレスコ画を見学しポポロ宮殿に向かう。


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若いイタリア人の大学生に囲まれて食べる学食のランチ。
パン、ポッロ(チキン)ソテー(山盛りのポテトつき)、オレンジジュース、ヨーグルトが約900円。

学生証持参だったら700円くらいになるのかな 

とKちゃんと話しながら学生さんたちのイタリア語をBGMにしてランチを完食。
その後、少しだけ大学構内をウロウロしてから次の目的地へ。

これまた鉄道の主要幹線から外れているので移動はバスが便利(トスカーナにはこんな町が多いなあ)。SITA社バスで向かうのは

「美しき塔の町」と呼ばれているサン・ジミニャーノ。

最盛期には町の中に70もの塔が、

現在も14の塔が残る中世情緒溢れる町へと向かうバスの車窓から見えるのは、やっぱりぶどう畑と糸杉の林。
ゆるいカーブを描く山道を走る50分はまさに「トスカーナの休日」って感じ。

ダイアン・レインみたいな美女は見当たらないけど。。。


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ドゥオーモ見学を終えるとちょうどお昼時

Kちゃんと「坂が多くてしんどいなぁ」と言いながら、カンポ広場まで戻り、更に200mほど進んでシエナの大学に着いた。

今日のランチはKちゃんと相談の上、この町の大学構内にあるMensa(大学食堂)で頂くことにしていたので、迷わずに着けてよかったよかった。

学食なんて久しぶり

Mensaのシステムは日本の学食と変わりなく、トレーを持って自分が食べたいものを選び、全部揃えたらレジでお会計。
レジのシニョーラに「学生証はある?」と聞かれたので、「ない」と答えてから、あそうそう、と国際学生証(偽造)を見せると「NO NO!!」と言われてちょっと焦ったけれど、そのままレジを通してくれた。

この大学の学生証を持っていれば割引してもらるんだろうけど・・・
ローマを出てからほんとに

国際学生証が役に立たなくなったなあ。



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地上に戻り、プッブリコ宮殿があるカンポ広場から200mほど移動して、先ほど見下ろしていたドゥオーモを見学。

シエナは坂が多いので 

というか町全体が丘の斜面にできているようで、坂道がやたら多く、実際の距離よりもかなり長く歩いている気がする。
シエナフィエーゾレボローニャモデナ 028
(でも写真を撮ってもらう時は笑ってる)

ここ、お年寄りにはキツイ町かも


シエナのドゥオーモはマンジャの塔と違い、大理石で建てられているので真っ白・・・のはずが、塔も含めて外壁は全て縞模様で彩られている。

ボーダーのドゥオーモだ。

黒×白のシマウマ風ボーダーのドゥオーモは12世紀に起工され、完成したのは14世紀末。
内部の床には56もの宗教場面が大理石の象嵌で表現されていて、物語の上を歩いているみたい。


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マンジャの塔の上から見るシエナの町は、やっぱり茶色くて落ち着いている。
シエナフィエーゾレボローニャモデナ 026

扇形のカンポ広場にいる人たちがとても小さい。

102mはダテじゃないのだなあ。

遠くの方まで丘が続くのどかなトスカーナの景色の360℃のパノラマを見ていると、天空の城ラピュタのキャラクターになったみたいな気がする。
(この後、ラピュタのモデルになったスロバキアの古城の跡に行くことになるとはこの時はまだ想像もしていなかった。

人生って何が起こるか分からないものだなあ)


お天気も見晴らしもよく、プッブリコ宮殿と並んでシエナの観光の目玉のドゥオーモの写真もキレイに撮れた。
ああ頑張って上ってきてよかった。

Kちゃんも「めっちゃキレイやなあ!!」と喜んで

たくさん写真を撮っている。ほんまにめっちゃキレイやなあ と返事をしながら、サン・ピエトロ寺院のクーポラの上でも、こんな風に誰かと日本語で会話ができればもっと楽しかったのにな と思ったのだった。

一人旅 と言いつつ、

ほんとに一人っきりで行動した日数なんて、

まだ数えるほどしかないのだなあ。。。



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マンジャの塔の中には400段の階段
シエナフィエーゾレボローニャモデナ 027
がある。
高いところが大好きな私と体力があるKちゃんは

迷わず「上ろう!」と頷きあい、

入場料を払って早速階段を上り始めた。
一人でサン・ピエトロ寺院のクーポラに登った時と違い、Kちゃんと励ましあいながらだったのでそれほど疲れは感じない。
休まず足を動かしたので、思っていたよりも早くてっぺんに着いた。

まずビックリしたのは、鐘楼、まさに塔のてっぺんの鐘のある場所まで上れるということ。シエナの町を見下ろすより先に、大きな鐘を真下から見上げ、こんなところまで観光客が来てもいいなんて

すごい自由
と感心した。

鐘と共に。シエナフィエーゾレボローニャモデナ 025



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シエナのカンポ広場はゆるやかなスロープを描く扇形の広場で、中央にはガイアの噴水がある

世界一美しい広場に建つのにふさわしい、世界一エレガントな宮殿はプッブリコ宮殿。空かし模様細工の鉄柵で囲まれた礼拝堂や、シエナ派のコレクションが、宮殿の下には14世紀に蔓延したペストの終焉に感謝して建てられた「広場の礼拝堂」がある。

プッブリコ宮殿だけでもたくさんの見どころがあるけれど、一番興味があるのは宮殿左手に建つ、

高さ102mのマンジャの塔

「マンジャ」は中世の鐘つきの棟梁の名前らしい。
こんなにも長い間、自分の名前を冠してもらえるなんてマンジャ棟梁は果報者だなあ。

石造りの建物を見慣れているので、久しぶりに見るレンガ造りのマンジャの塔は実際よりもより茶色っぽく見える。
フィレンツェもローマと比べると落ち着いたたたずまいの町だけれど、シエナは更に落ち着いていて、

昔話の舞台になりそうな雰囲気

高い高いマンジャの塔を見上げながら、「歩き方」に『絵の具のシエナ色はまさにこの町の色』と紹介されていたのを思い出した。


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翌日は観光する日

(いつもいつもしていることは観光ではあるけれども)。

まずはSITAバスでフィレンツェからなら1時間で行ける トスカーナの古都・シエナに向かう。
シエナは鉄道の主要幹線から外れているので、鉄道だとローマから2時間、フィレンツェからでも1時間半~2時間もかかるので

バスでの移動が断然便利

ぶどう畑の丘を見ながら、昨日もTちゃんとたっぷりトスカーナのワインを楽しんでいたのんべのKちゃんは
「これだけたくさんぶどうがあったらそりゃ美味しいワインもたくさんできるわ」と感心していた。

ぶどう畑と糸杉の林を抜けると、シエナの町のバスターミナルに着いた。シエナの見どころと町の中心はここから約500mのところにある、

「世界一美しい」といわれるカンポ広場。


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楽しい夕食も終わり、ローマへ帰るYちゃんをフィレンツェ中央駅まで、みんなでお見送りに行く。

テルミニ駅でのお別れは「数日後にはまたフィレンツェで会えるもん」と思っていたので寂しい と思わなかったけれど

今回はもうこれで本当にお別れのような気がする

次の日曜までローマにいるなら、ぜひぜひローマ教皇に会いに行ってね なんて他愛無いことを話しながら、テルミニ駅でのように明るく笑顔で別れたかったのに、

「気をつけて帰ってね!」
「はてさんも気をつけて。日本に戻ったら連絡してね!」
「Yちゃんこそ~~・・・」

と、涙まじりのお別れになってしまい・・・
Yちゃんを乗せた列車が発車した後、離れたところで待機していたKちゃんとTちゃんのところに戻るのが少し恥ずかしかった。

Yちゃんと会って、またローマに帰りたくなったなあ・・・。


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半日のフィレンツェ美術館・教会観光を終え、半日ショッピングを楽しんだKちゃんTちゃんと合流

「荷物持ちしますよ」と言っていたTちゃんが

本当に大きな袋をいくつも持っていて笑ってしまった。
ポンテヴェッキオの彫金細工 なんて小物だけじゃなく、フィレンツェでは革製品もいいものがあるそうで、バッグやブックカバーなどがたくさん入ってずっしりした紙袋が2つもある。

Kちゃんはもちろん、Tちゃんもお疲れ様でした

4人で晩ゴハンを食べようと、今朝メルカートを見物した後で目星をつけていたトラットリアに行くと、やはり人気店だったようでまだ早い時間なのに店内は既に満席

Kちゃんも頼りになるけれど、こんな時にはYちゃんの「いいお店を探す嗅覚」を披露してもらいたいところ。
Yちゃん、どこかおいしそうなお店探して~!

と、お願いすると・・・初めて来た町にも関わらず、

フィレンツェでもYちゃんの嗅覚 というか

カンは遺憾なく発揮され、20分後には私たちは路地にあるトラットリアで巨大なビステッカを4人でシェアしていたのだった。

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花の聖母教会・ドゥオーモの見学の次は、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ。
たくさんの教会を見たけれど、寄木細工みたいなファサードって初めて見た。
フィレンツェ近辺 010

ローマの教会にもこんなのなかったなあ。教会に対してこの褒め方はないかもしれないけど、このファサードを見た女の人は絶対に

「カワイイ!!」って言っちゃうと思う。

ドゥオーモほどの規模ではないにしろ、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会も奥行きが100mもある大きな教会

14世紀にドメニコ派の説教の場として作られ、内部にはマザッチョの「三位一体」、左手のゴンディ家礼拝堂などを見学した後で教会の中にあるお土産物屋さんを覗くと、

この教会とは何の関係もない(と思われる)ボッティチェリの絵ハガキが数え切れないくらい売っている。

なんでここで売ってるかな~ なんて言いながら、Yちゃんも私も、ウッフィツィ美術館のお土産物屋さんにも置いていなかった絵画の絵ハガキをたくさん買い込んでしまった。


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花の聖母教会・ドゥオーモ
フィレンツェ近辺 007

フィレンツェ共和国の宗教の中心だった場所で、白・ピンク・グリーンの大理石の幾何学模様が美しい大聖堂。

4世紀のサンタ・レパラータ教会の上に当時のフィレンツェの隆盛にふさわしく

「できる限り荘厳に、かつ豪勢であること」

を旨として1296年から175年の歳月をかけて建設された。
約3万人(!)が一堂に会することができる大きさで、ブルネッレスキによる(フィレンツェの有名どころの建築物はブルネッレスキによるものがとても多い。地下にあるサンタ・レパラータ教会跡には、フィレンツェにたくさんの素晴らしい業績を残したブルネッレスキのお墓がある)

大クーポラは「丘のよう」と形容されている。

外から見ても中から見ても見上げるほど大きなクーポラには464段の階段があり、そこから見下ろすフィレンツェの町はさぞキレイ なんだろうな。


今日は見られないけど


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サンタ・クローチェ教会と、横に付属する僧院中庭と天才建築家ブルネッレスキによるパッツィ家礼拝堂が生み出す空間は

フィレンツェ・ルネサンスの凝縮と言われている。

140m×40mの広い教会内部には、フィレンツェを追われラヴェンナで亡くなったダンテの記念廟、ミケランジェロ、マキャベッリ、ロッシーニなど

276ものお墓が納められている。

ここに眠る人たちにふさわしく、教会内部もジオットのフレスコ画「サン・フランチェスコの生涯」、ドナテッロの「受胎告知」など、様々な芸術家たちの作品によって飾られている。

サンタ・クローチェを出て花の聖母教会・ドゥオーモの近くのBarで少し休憩
Yちゃんは私のように

「何が何でも高いところに上りたい人」

ではないので、ドゥオーモにもジオットの鐘楼にも登らず、ドゥオーモ内部のみを見学することにした


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早速彫金細工店に入った

Kちゃん、Tちゃんと別れ


Yちゃんと私が向かったのはアルノ川左岸にあるピッティ宮殿 の中にあるパラティーナ絵画館

ピッティ宮殿の2階にあるこの美術館は

ラファエッロのファン必見の美術館と言われている。

むちむちした赤ちゃんのイエスを抱いたマリアの「小椅子の聖母」

フィレンツェ近辺 015

を見るのを楽しみにして行ったのになんと

どこかに貸し出し中とのこと・・・。

この美術館の一番の目玉なのに~~!入場口にでも書いてくれてればいいのにっ!
目玉作品不在のパラティーナ美術館で印象に残ったのは可愛らしい天使たちではなく、厭らしい顔をしてお金を数えている、悪どいムードがむんむん漂う母子の絵だった。。。

その後はグラーツィエ橋を渡って再びアルノ川右岸に戻り、フィレンツェ一古い広場に面した大教会、サンタ・クローチェ教会へ向かう。


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アルノ川↓
アルノ川
にかかる

フィレンツェ最古の橋がポンテヴェッキオ

(ポンテ→橋 ヴェッキオ→古い なのでそのままのネーミング。出来上がった当初は決して「ポンテヴェッキオ」とは呼ばれていなかっただろうな

今では彫金細工店や宝石店が並んでいるけれど、13世紀にはなめし皮屋や肉屋が並び、今とは全く趣が違っていた。

ウッフィツィ宮とピッティ宮殿を結ぶ通路を異臭が漂うことを嫌ったフェルディナンド1世の命令により、1593年に肉屋やなめし皮屋などは撤去され、宮殿の周辺にふさわしい宝石店などが並ぶようになったらしい

フィレンツェは皮革業の町なのに、

なめし皮屋を移動させるなんて横暴だなあ。


(とこの時は憤慨したけれど、後にモロッコで皮を染色しているところを見学し、皮と染料の強烈なニオイに目が
くらんだ。あのニオイがお城の周りを漂うのはたしかにちょっとしんどいかも)



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どうすればいいかなぁ・・・と考えていると、

Tちゃんが
「僕、Kさんと一緒に行きますよ。はてさんとYさんは美術館巡りをして下さい」
と言ってくれた。

ウッフィツィ美術館だけでいいの?他に見たいものはないの?ほんとにいいの?気を遣ってない?と親戚のおばちゃんのようにしつこく聞くと、他のメジャーな美術館は昨日既に見学してしまったらしい。
ポンテヴェッキオはまだ渡っていないので、

美術館より町歩きをしてみたい とのこと。

Kちゃんの

「じゃあTちゃん、荷物持ちよろしく!!」
という一言で

自然に2:2に別れることになった。
KちゃんとTちゃんとは今朝目星をつけたトラットリアで18:00に集合することにし、ひとまず4人でポンテヴェッキオに向かった。

Tちゃんでかした!おかげで円満解決だよ。


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「ボッティチェリのヴィーナスの本物、ほんとにあったね。」
「うん、ちゃんと本物見たんだよね。

春→春もね」

と、Yちゃんとボッティチェリの余韻に浸っていると、Tちゃんと並んで後ろを歩いていたKちゃんが「あのさぁ」と声をかけてきた。

昨日の予定ではこの後も引き続き美術館めぐりをするつもりだったけれど、実はポンテ・ヴェッキオあたりで彫金細工を、ついでに

フェラガモなどのブランドも物色したいらしい

(フィレンツェにはフェラガモとグッチの本店がある)

じゃあみんなで行こうよ、と気を遣いながらYちゃんが言えば、B型でマイペースなKちゃんは「全然大丈夫!!私買物は一人の方が好きやねん。みんなは遠慮せんと美術館に行ってきて!!」と言うし・・・

古くからの友達と新しくできた友達のどちらを選ぶ?みたいな状況になってしまった。。。
こういう時、間に立ってる人(私)って

身動き取りづらいなあ



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最初に向かったのは3階の絵画室。
優しげではかなげなフラ・アンジェリコの「聖母子」、

ピカソも毎日デッサンに通ったという

パオロ・ウッチェロの「サン・ロマーノの戦」、第8室に固められたフィリッポ・リッピの作品などを見学した後は第10~14室まで続くボッティチェッリの作品を鑑賞

海の泡から生まれた美女が白い貝殻の上に立つ「ヴィーナスの誕生」
ヴィーナス

は、私が死ぬほど好きなカバネルの

venus.jpg
↑「ヴィーナスの誕生」

ほどの妖艶さはないけれど、薄いガラスの保護板?を通していても輝くように真っ白なヴィーナスの体にウットリ。

さすがに「ヴィーナスの誕生」や「春」の前には観光客が立ち止まっていたけれど、続く第15~16室のレオナルド・ダ・ヴィンチの作品、ミケランジェロの作品も混雑知らずで見学することができた。

フィレンツェに来てこのテーマの絵画を見るのは3度目だけれど、ウッフィツィ美術館で見たダ・ヴィンチの「三賢王の礼拝」が一番印象に残った。


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「・・・すごいねえ。フィレンツェにいる日本人ってみんなああなの?」
「違うと思うけど・・・あの人、フィレンツェで浮いてないか心配だね」
とYちゃんと話していると、KちゃんとTちゃんは「あの人のイタリア語が分かるなんて、二人ともスゴイ!!」と感心している。

そりゃ誤解だ。8割方分からなかったよ。。。

マリさんが感激するほど空いていたウッフィツィ美術館

ウフィツィ_x
は、かつてフィレンツェ公国の行政局が置かれていたところ。
メディチ家の財力を結集した

ルネサンス美術の全てがここにある と言われている美術館には

2500もの展示品があり、見学には少なくとも半日、納得するまで見学するには1週間は必要 らしい。

美術館は2階と3階に別れていて、2階はレオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ等のデッサンと版画、3階が絵画館となっている。


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私たちを案内してくれた女の人は
「Sono Mari, e Lei(私はマリ、あなたたちは)?」と

いきなりイタリア語で自己紹介

私とYちゃんはともかく、KちゃんとTちゃんは「は?!」と絶句している。

咄嗟に「Sono Hateruma」「Sono Y」と私とYちゃんがイタリア語で返してしまったので、マリさんに「この子たちにはイタリア語でOK」と思われてしまったみたい。。。

フィレンツェがいかに歴史のある素晴らしい町か(多分)ってことを滔々と

イタリア語で語り始め、合間に

「コメシキアーマ ウッフィツィ イン ジャポネーゼ(ウッフィツィって日本語で何て名前)?」なんて質問されたりして、イタリア語のヒアリング試験を受けてるみたい。
(正解は『役所』)

ウッフィツィ美術館につくと、なんと!観光客が一人も並んでいない。

マリさんは「ケ ファンタースティカ!」と喜び、

運が悪いと入るだけで2時間待ちなのに、あなたたちはとっても運がいいわ!!!と満面の笑顔で教えてくれた。
お別れの挨拶ももちろん「Ciao Ciao!!!」に4人の中で唯一の男性、

Tちゃんの両方にキスをして去って行った・・・。


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Yちゃん、Kちゃん、私の3人でフィレンツェ中央駅からサン・マルコ美術館、メディチ家礼拝堂などの主な見どころをテクテクと回っていると、ユースホステルで知り合った

Tちゃんにバッタリ出会った

さすがは見どころが1箇所に集まったコンパクトな町だなあ。

期せずして4人集まったところで向かうのは

ウッフィツィ美術館。

別に道に迷っていたわけでもないけれど、日本人が4人固まって路上で立ち話をしているのを見て「困っているのでは」と心配してくれたらしい日本人の女の人が「ご案内しましょうか?」と声をかけてきてくれた。

断る理由もないので「お願いします」と答えたものの・・・
まあこの人のキャラの濃いこと!大阪ではなかなかお目にかかれないタイプ。


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夕食向きのトラットリアを見つけ、安心してフィレンツェ中央駅へ向かう。
今日はローマにいるYちゃんがフィレンツェに半日観光にやって来る日なので、お出迎えに

11:00にフィレンツェ中央駅で待ち合わせ のはずが

・・・列車が来ない

Kちゃんとの待ち合わせみたいにアバウトじゃなく、ローマのテルミニ駅でタイムテーブルで列車の発車時刻を確認して約束したから、間違いないと思うんだけど。。。

待ち合わせ時間、間違ってたのかなあ。

列車の事故かなあ・・・
とドキドキして待っていると、

来た来た!ローマからのDIRETTO!

降りてくる外人たちに混じって、おおっYちゃん!!
列車自体が遅れて到着までに2時間半かかったらしい。

なんだかすごく久しぶりな感じがするよ。

会いたかったよ~~!!!



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