気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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そして更にもう一つ(もう1軒?)、トラステーヴェレの由緒ある教会にもお参り。
こちらは

サンタ・マリア・イン・トラステーヴェレ教会といい、

紀元前38年に1日中この場所に油が湧き出る 

という奇跡が起きたらしい。
水じゃなく油・・・オリーブオイルの国とはいえ、

「油が出た」って聖なる現象なのかなあ?

「中近東」「オイルマネー」って言葉を思いつくのは私に信心がないせいかな。


もちろん信心深い紀元前38年当時のトラステーヴェレの住人たちは、私のように「油」を卑しい方向に結びつけることなどなく。湧き出た油は

「キリストの世界制覇の恩寵を意味したもの」 

と解釈し、この教会を建立。そして3世紀からは地下教会の建造も始まり、ローマで最古の教会と言われるようになった。

こんなことを聞いたら「値打ちのある教会だな~」って

思っちゃうよね、ボロイけど、などとヒソヒソ話をする不信心なYちゃんと私なのだった。


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もうひと頑張りして

更に坂道を上るとガリバルディ広場に出る。

通りと広場に名前を冠したガリバルディはイタリア統一運動の闘士で、道の両脇にはガリバルディと共に戦い死んでいった愛国者たちの胸像が並び、

広場ではガリバルディの騎馬像が

ローマの街を見下ろしている


今は観光客で溢れているローマだけど、何度も何度も大きな戦いが起こった場所なのだなあ。。。

ジャニコロの丘を南に向いて下り、トラステーヴェレの街に戻った。
そしてゴシック好きなYちゃんと私はサンタ・チェチーリア・イン・トラステーヴェレ教会にお参り。

敬虔なキリスト教徒だったチェチーリアは3世紀に殉教したが、1599年にカタコンベで発見された彼女の遺体は

亡くなってから

1000年以上の時を経ても腐敗せず


葬られた時と同様に三位一体と唯一神を指で示していた
と言われ、この教会は彼女の夫の古代住居跡に建てられたのだそう。


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テーヴェレ川沿いにあるファルジーネ荘(昔の銀行家の別荘だったらしい)から

早速ジャニコロの丘を登り始めた。

ガリバルディ通りという坂道を1kmほど上り、パオラの泉を過ぎてサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会にお参り。この教会の裏手にある礼拝堂には

サン・ピエトロが逆さ十字にかけられた

といわれる十字架


があるのでそちらも見学させてもらう。

教会の前にある小さな広場から見下ろすローマの街は一幅の絵画のよう。
手前にはテーヴェレ川がゆったりと流れ、「白いケーキ」のヴィットリアーノをはじめ、

街歩きで見慣れたモニュメントが一目で見渡せる。

ジャニコロの丘は南北に長く、北端は大好きなヨハネ・パオロ二世がおわしますサン・ピエトロ寺院にまで達しているらしい。(が、さすがに今日はサン・ピエトロにお参りする元気はない・・・)


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橋を渡ってテーヴェレ川に浮かぶティベリーナ島に行ってみた。ビックリしたのは島の建物・舗道全てに書かれてるんじゃないの?とおもうほどの

大量のラクガキ

「歩き方」によると、夜中に「Ti amo ○○(名前)」(=愛してる○○)とラクガキをしておき、翌日意中の人を連れて

「あのラクガキを見て!」という感じで告白するそうだけれど、

これだけ大量のラクガキがあるとどれが自分の名前だか分かったものじゃないなあ。

ラクガキだらけのティベリーナ島から再び橋を渡ると、そこはもうトラステーヴェレ。
たくさんあるはずのトラットリアやピッツェリアは夕方以降に営業するところが多く、この時間帯はローマの中心地と比べると

驚くほど静か

ローマの中心地からバスで20分の距離とは思えないくらいに落ち着いた雰囲気で、お上品な住宅地 という感じ。

テーヴェレ川に並行するようにあるジャニコロの丘を目指して静かな街並みの中を歩く。気が着くと、Yちゃんと話す声もローマの中心地にいる時よりもずいぶん小さくなっている。


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私とYちゃんが「2階建て」になって笑顔をふりまいているプリクラを手にYちゃんと向かうのは

「ローマのカルチェ・ラタン」とも言われるトラステーヴェレ地区。

テルミニ駅からだとバスで20分くらいだけど、もちろん歩くの大好きYちゃんと一緒なので今日もテクテク歩く。

トラステーヴェレとは「テーヴェレの川向こう」という意味で、テーヴェレ川が中洲のティベリーナ島を挟んで大きく蛇行する右岸からジャニコロの丘あたりを指す。

「人間らしい歩幅で歩ける街並み」

(ローマの中心地は人だらけなのでチマチマした歩幅でしか歩けない という意味かと)と言われ、ローマっ子に愛されるこの地区はお手軽なトラットリア、ピッツェリアなどがたくさんあるらしい。

のんびりした町を歩いた後には熱々のピッツァが待っている。

ああこれぞローマの休日



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Barから戻って来、いくら誰もここで寝ないとはいえ、散らかしっぱなしは気が引けるのでベッド周りを整理整頓し、持ち物は全てタヌ夫さん(キャスターつきリュック)の中に突っ込んだ。

10:00にYちゃんのホテルの前で待ち合わせ、デパートにお買物にいくYちゃんにお供した。
日本人もたくさん利用しているデパートだったせいか、

売り場の片隅にはなんとプリクラが!

しかも「ROMA」なんて文字が入ったフレームも選べるので

私もYちゃんもキャッキャと大喜び。

複数の人間が1台のプリクラで一緒に撮影するのは当時ローマでは珍しかったらしく、

「上手く撮れたね~!!」と大満足で

プリクラのカーテンから出てきた私とYちゃんは
「もしかしてお2人で撮ったんですか?すごいですねえ」と日本人の店員さんに声をかけられ、「ハイ!」と鼻高々でプリクラを披露したのだった。

どんなに些細なことでも褒められれば人間は嬉しいものなのだ。


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そして大晦日の朝。
Barにゴハンを食べに行く前、私の必死の予約を受け付けてくれて、その後も顔を合わせるとお互いに一言二言言葉を交わしているうちに顔見知りになった天使の笑顔のおばあちゃんシスターに

「今晩ここには帰ってこなくて、明日の朝早く戻ってくる。今夜は

ベッドに寝ないから1泊分の宿泊費を

返して貰える
?」
と聞いてみた。何度か聞き直されたけれど

(そして「今晩はどこに泊まるの?!」と何度も聞かれたけれど

最終的に納得してくれた。

更に「明日の朝は8時に鍵を開けるから戻ってくるなら8時以降にしなさいね」と教えてくれた上に「朝早く戻ってきても、ベッドが空いていないと寝られないし・・・あなたのベッドには

予約をいれないでおきましょう
とまで言ってくれた。

わーーーい!ありがとうシスター!!

これで心置きなく夜遊びができるっ



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宗教施設に戻ると、今日旅立った同室の日本人の女の子のベッドには

金髪碧眼の女の子たちが陣取っていた

オリエンタルルームだったのに、一夜にして「異国」になってしまったなあ。。。

挨拶からちょっとした会話から、一気に英語にスイッチしないといけないし。落ち着かないよ~。

異国の女の子たちも日本人の女の子たち同様、若くて気さくで可愛いけれどケータイに対する意識

もーのーすーごーく低い!!

決して広くない部屋にみっしり5ベッド置かれていて、しかも既にベッドに入って寝る態勢の人もいるのに(この人は30歳過ぎの韓国人。私と同じくらい英語ができないので、異国の女の子たちとも特に交流を図ろうとせず、さっさと寝ることにしたみたい。

賢明!!!


部屋から出るでも声をひそめるでもなく、大変賑やかしくケータイで喋り続けている。

ドミトリーでもこんなに自由に過ごせればストレスも感じないだろうな。
全く白人ってヤツは。。。



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友達の声を聞いて里心がついてしまった。。。

Yちゃんと一緒に入った食堂(今日はちゃんと「歩き方」でチェックしたお店にした。

カルボナーラが400円くらいで食べられる

という信じられないくらい経済的なお店)のカルボナーラは、昨夜食べたツーリストメニューと比べるのも申し訳ないくらい美味しかったけれどあまり元気が出ず、宗教施設にまっすぐ帰る気分にもならない。

Yちゃんと明日も会う約束をしてからブラブラと歩いていると、

宗教施設にほど近いところに

オペラ座がある
のを発見した。

オペラを観るためにワンピースも持ってきたんだし、ローマ滞在中に1度は観劇しに来ようっと。

落ち込んでいてもいいことがあるものだなあ。



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骸骨寺↓
ローマ 016
の見学を終えてからハッと思い出した。

今日はイタリアに来ていなければ間違いなく私も参加していた、

地元の友達の忘年会の日。

今頃みんなTくんちに集まって、飲んだり食べたり喋ったりしているんだろうな。

1日中Yちゃんと一緒にいてずーーーっと日本語で話していたからか、放浪に出る前に集まって壮行会をしてくれたTくんと友達のことが不意にとても懐かしくなった。
公衆電話を探してTくん宅に電話をかけると、タイミングよく主要メンバーも集まっていたのでほんの一言ずつだけれど、

みんなと言葉を交わすことができた。

日本にいる人たちって私がいなくても何も変わっていないのだなあ。
電話だとこんなに近くにいるみたいなのに、実際は私一人がローマにいるんだなあ。。。

ホームシックってこういう気持ちのことなのかな。



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骸骨寺はその名の通り、

ものすごく大量の骸骨(もちろん人骨)でオブジェを作る、

というか建物全体を飾り立てているゴシック風味な教会
ローマ 017

遺体が人骨になるまで埋葬している ように見えるリアルな人体の形に盛り上がったお墓 
のようなむき出しの地面までが教会内部にあり、昼間に見学したカタコンベより

一層おどろおどろしい雰囲気。

骸骨寺の飾りつけ(?)に使われているのは「カプチン派の僧4,000人の人骨」と教会のパンフレットには書かれているけれど、

「明らかに子供の人骨」も確かにある。

これは絶対にカプチン派の僧の骨じゃないよね・・・とYちゃんと思わず顔を見合わせた。


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カタコンベを見学した後はローマの中心地に戻り、冬枯れの木の道が延々と続くボルゲーゼ公園を散歩する。ローマの中心地にあるのに、人気がなくてとっても静か。
寒さが身に沁みる。。。

トスカーナ地方・シエナの名門出身のボルゲーゼ枢機卿が17世紀に家族の為に作った庭園には森や池、2つの博物館と1つの美術館、

動物園(!)、馬事公苑、各国のアカデミー
などがある。

とにかく広くてこれが元は個人のお庭だとはとても信じられない。ヨーロッパの上流階級って、本当にお金持ちなのだなあ。

美術館と博物館は休館日なので、ブラブラと散歩をする。Yちゃんは生き物が檻に入っているのを見るのが辛い動物愛護者なので、動物園はパス。

ものすごおおおく歩いて(Yちゃんは本当に歩くのが好きで、私みたいにすぐに「バス乗ろう」

なんて言わないのだ)骸骨寺にたどり着いた。


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約30ものカタコンベ(延べ500kmにも及ぶと言われている)

残っているこのあたりでもサン・カッリストのカタコンベは最大で最も重要なもの。地下5層にもなり、長さは20km以上ある。

そして約10万人が葬られている

そんなにたくさんの死人がいる上に、未だにこのカタコンベの全容は明らかになっていないらしい。

なのでガイドなしでの単独見学は厳禁

入口の前にある「英・仏・伊語」の看板のところで待ち、適当な人数が集まるとガイドが現れて随時案内をしてくれる。
Yちゃんは英語留学をしているくらいなので迷いなく「英」の看板の前に並んだけれど、私は耳慣らしの為に「伊」の看板前で待つことにした。

ほぼ同時に英語ツアーもイタリア語ツアーも入場できたのに、イタリア語のガイドはあまりヤル気がないのか、伊語ツアーの方がかなり早く終わってしまった。

同じ料金なのに~!!と損した気分。


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翌日。
Yちゃんと2人でちょっとした遠出をする。
目指すはアッピア街道にある、

サン・カッリストのカタコンベ

カタコンベとは初期キリスト教の時代に迫害されていたキリスト教徒たちの集会場であり、地下墓地でもあったところ。
「地下」と言っても内部には壁画や装飾があり、

墓穴や穴蔵のイメージとは程遠い

とはいえ「どこに観光に行く?」と聞かれて

まず一番に「カタコンベ!」というあたり、

Yちゃんは若くて可愛いお嬢さんなのに視点がユニークだなあ。。。

目的地がハッキリしているのでバスにも迷わず乗れたし、バスの窓から見える風景の田舎度がとてもいい。

こんな広々した田舎で乗馬でもしてみたいよね

とYちゃんと話しながらしばらくのバスの旅は遠足みたいで楽しい。


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ローマ市内に戻るとちょうど夕食時になっていた。

マッシモに何度か案内してもらったり、先日Yちゃんたちと入ったリストランテがとても気安く接客してくれたので

「お店で食事をする」ということに

以前ほど緊張しなくなったので、ローマに来て初めての一人外食に挑戦した。
「歩き方」を全く読まず、

カンを信じてココだと思って入ったリストランテ。一人分でも遠慮せず注文でき、お値段も明朗会計のツーリストメニューを注文してみたら・・・

残念ながら大ハズレ

スパゲティは明らかにレンジでチンしたような感じだし、前菜の「pomodoro e tuna」は

まんまカットトマトとツナ缶を

申し訳程度の量、お皿に盛っただけ
だし

(ドレッシングすらかかっていない)、メニューに書かれていた食後のコーヒーが出てこないのでカメリエーレに注文すると、

「有料です」と言われるし・・・。

すごく無駄遣いした気持ち。


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バジリカ・ディ・サンパウロ教会に続き、サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ教会にも行ってみよ!
今日はなんとなく

アタリの教会に出会えそうな気がする


と、期待を胸にやって来ると、こちらの教会は建物の大きさ自体はバジリカ・ディ・サンパウロ教会よりもこじんまりしている。

祭壇上のドームは背景が金色でピカピカ輝いているところ、天井の凝った装飾など、バジリカ・ディ・サンパウロ教会によく似ている。
でもディ・サンパウロ教会にあったような、窓に貼り付けられた十字架の形をした黄色いマーブル模様がない分、サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ教会の中からは空が見える。

あの窓から夏の晴れた空が見えたら、

祭壇の金色に映えてキレイだろうな。


世界で最も重要で由緒ある教会を堪能し、大満足でテルミニ駅に戻った。


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テルミニ駅の窓口の職員に冷たくあしらわれ、

いっそ長距離バスで移動してやろうか 

などと考えながらメトロのLINEA Bに乗り、バジリカ・ディ・サンパウロ教会に行ってみた。

実は最初の目的だった教会は反対側のホームから出なくてはいけないのに間違ってしまい、この教会は「まあいいや、間違いついでに」と不信心な気持ちで見学したのだけれど、

ここが!

祭壇の上のドームのフレスコ画といい、ローマ市内(もしやここもローマ市内?)の教会は(サン・ピエトロ寺院みたいに

超巨大な有名どころじゃなければ

少し手狭な印象があるけれど、バジリカ・ディ・サンパウロ教会はゆったりした教会の大きさといい、懐の深い教会って感じ。

(教会って基本的に懐が深いものだとは思うけど・・・)


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「まだ日は決まってません」と答えると、テルミニ駅の窓口にいるシニョーラは

「ハ!次の人!!」というように

アゴをしゃくって「列から離れろ」と言わんばかり。

こらっ!!それが客に対する態度かっ!!!!

・・・と、日本でなら確実にかみついているところだけれど「この窓口は料金を聞くためじゃなく、切符を買う人の為のところ」なのかも・・・じゃあ悪いのはこのシニョーラじゃなく、モノを知らない私なのかも・・・

と、1人でリストランテに入ろうとする時のように

弱気の虫がむずむず動き出し

結局むうううう・・・と不快な気持ちになったまま窓口から離れた。

最近調子よく物事が運ぶようになってきた、と思っていたのに。まだまだだなあ。


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翌朝。
宗教施設のすぐ近くにあるBarで

オレンジジュースとパニーニで朝ゴハン

そう、こういうのがしたかったの!!

やっとイタリアにいる気分になってきたよ~!!!


朝からテンションもダダ上がり

宗教施設に戻ると、5人部屋の中の3人が今日チェックアウトをするので慌しく住所交換とお別れの挨拶をする。
MちゃんとHちゃんは一人旅同士だけれど、偶然2人とも今日ナポリに向かう予定なので

急遽「旅は道連れ」と2人で行動することになり、

ヒマな私はテルミニ駅までお見送りをしに行った。

ついでにナポリ行きの列車の料金や、国際学生証を使って割引してもらえないか、などなど窓口で教えてもらおうと、お見送りをした後で数少ない「営業中」の窓口に並んだ。

でもいざ窓口のシニョーラに「ナポリ行きの列車の料金を教えて」と言うと、

「ナーポリ?いつ?!」と、

えらくつっけんどんな対応。



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彼らが案内してくれたお店、なんとなく見覚えのある店名だなあ・・・と思ったけれど、それもそのはず。「歩き方」に載っているリストランテだった。

もしや日本人観光客向けの客引き?!

と最初は思ったけれど、「歩き方」で褒められている通り、お値段も良心的ならお料理も美味しいお店だった

案内してくれたイタリア人男子たちに「このお店、日本でとっても有名なガイドブックに載ってるのよ」と言ってみたら
「僕たちは昔からこの店に来てるんだけど、

最近日本人の観光客が

多いと思ってたんだ


こんなに小さい店をどうやって探すんだろう?と思ってたけど、ガイドブックに載ってるからなんだね!!」

とかなり驚いている。
旅人の間では賛否両論あるガイドブックだけど・・・少なくともイタリアの「歩き方」の編集さんはなかなかデキるとみた。

このリストランテはカルボナーラが絶品で、3皿注文してみんなで取り分けても

まだ口が満足せず、1皿追加してデザート代わりに食べたのだった。


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集合場所に着くと、パッチリおめめのかわいこちゃんであるところのYちゃんは

2人のイタリア人の男の子と

楽しそうに談笑中だった。


おお、やっぱ若い女子には若い男子が声をかけるのだなあ。私にはマッシモとかだし と思いながら近づくと、やっぱりYちゃんはナンパされている真っ最中だったらしい。
プラス女子3人が加わってもイタリア人男子たちは全く臆すことなく、

「君たちが食事に行くなら僕たちも一緒に行くよ!!」とノリノリ。

「飲みに行こう」じゃなく、「食事に行こう」っていうのが

さすが食の国イタリアだなあ。
Yちゃんを筆頭にRちゃんもMちゃんも外人慣れしているので(昨日のSちゃんたちみたいに

不意に『やーめた』と言われるかも という危機感もなく)

イタリア人男子たちと食事に行くことはさくっと決定した。


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RちゃんやMちゃんたちのように、若くてしっかりした目標をもって海外に進出している子たちと比べると、目標も目的もなく就職してこれまたハッキリと目指すところもなく退職し、

ただ「来てみたかったから」ってだけで

放浪を始めた自分がとっても小さく思えるのだなあ。。。

留学とか就職じゃなく、単に放浪しているだけの人ってまだ会ったことがないし。
電波少年の猿岩石もドロンズも、放浪といえどもゴールは決まってたわけだし、

というより彼らのアレは仕事の一環だし。

何の特技もないのに仕事も辞めちゃって、

私は帰国してからどうやって生きていくのかなあ


などと若い衆たちの希望に満ちた未来の話など聞きながらひそかにたそがれていると、昨日知り合ったYちゃんとの待ち合わせの時間が迫っていた。

Rちゃん・Mちゃんも一人旅なのでマッシモからの受け売りで

「食事は大勢で食べた方がおいしいから」と声をかけ、

Yちゃんとの集合場所に3人で向かうことにした。


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Rちゃんの図太さ じゃなく

自ら信じる宗教の種類?なんかには囚われない心の強さに感心しつつ、あまりの寒さにのみの市をひやかしに行く予定を変更してサン・ピエトロ寺院から一旦宗教施設に戻った。

宗教施設には宿泊者の為の談話室がある。

暖房も(うっすらとではあるけれど)効いているし、

シスターにお願いすればお湯も頂けるし(チンチンに沸かしたて ではなく

水道の蛇口から出てくる生温いお湯だけど)、

何時間いても注意されないので生温い紅茶を飲みながら安売りしていたパネトーネなどつまみ、ダラダラとおしゃべりをしていた。
そして1時間ほど経った頃、Rちゃんと私と同室のMちゃんも宗教施設に戻ってきた。

Mちゃんは大阪大学(賢い!!)の学生さんで現在英国留学中の女の子。

Mちゃんも特に予定はないらしく、おしゃべりの輪に参加することになった。


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見た目は頼りないのに(Rちゃんゴメン)

ガツガツと前に前に出ていくRちゃんにくっついて、

ミサに参加する人たちの集団のかなり前方まで進めた。

そして更に驚くことに、Rちゃんはミサの最後に信者たちに配られる聖餅も、全く躊躇することなく口に入れてもらい、あまつさえミサ後には自分の周りにいる

信者たちと熱い抱擁まで交わしている


Rちゃんってすごい・・・

キリスト教信者のフリをした私が何度か「今回こそ!」とトライしようとして「やっぱりほんとは異教徒だし」という気持ちになって諦めていた聖餅&抱擁をあんなに軽やかに、

何のためらいもなく乗り越えてるっ!


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「・・・パオロ出てこなかったね」

「あんなに間際にならなきゃ『今日は出ません』って

教えてくれないんだね。もう少し早く言ってくれてもいいのに」


「あのアナウンス、全然聞き取れなかったよね」
とブツブツ言いつつ、人の流れに逆らわずに歩いているRちゃんと私は

サン・ピエトロ寺院に入ってしまった。

先ほどまでサン・ピエトロ広場でワサワサしていた人たちもなだれこんでいるので、いつにも増して寺院の中は人でいっぱい。
アメリカ人観光客もたくさんいるので、

カメラのフラッシュがあちこちで瞬いている

しばらく寺院の中を見学していると、日曜のミサが始まった。
Rちゃんはサン・ピエトロ寺院でのミサは初めてだそうで、気後れするかと思いきや、積極的にいい席を見つけて前へ前へと進んでいる。


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11時55分。56分。57分。58分。

サン・ピエトロ広場に集まった人たちの興奮が高まる中、ものすごおおおおくひび割れた声のアナウンスが流れた。
イタリア語だしハウリングはひどい。
(資金は潤沢にあるだろうヴァチカン市国はもっと質のいいスピーカーに替えるべきだ)

え、何て言ったの?と周りの人に確認するより早く、

ひび割れ声のイタリア語のアナウンスを理解した人たちが続々と広場から出て行く。

残念ながら本日の教皇の

「人々への祝福」はお休み
らしい。。。

折りたたみガサを目印にした世界各国のツアコンたちは自分が担当している観光客を誘ってサン・ピエトロ広場から出て行く人あり、サン・ピエトロ寺院へ向かう人ありで広場には人の流れが何本もできている。


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私たちが突進したこの建物にはローマ教皇の書斎があり、最上階の左から2つ目の窓から毎週日曜の正午に

ヨハネ・パオロ2世がサン・ピエトロ広場に

集まった人々を祝福して下さる。


クリスマスミサの時は直接お目にかかれなかったし、生パオロを拝見できるものすごいチャンス。

しかもそれが毎週あるなんて・・・

羨ましいぜローマ市民


パオロ!パオロ!と手拍子を取りながら(Rちゃんはキリスト教徒でもヨハネ・パオロ2世のファンでもないけれど、ノリと付き合いがいいので私と一緒に手拍子を打ちながらそこそこ大きな声で

パ・オ・ロ!パ・オ・ロ!とあおってくれている)


教皇の書斎の窓を見つめる。
建物にはたくさん窓があるけれど、

「教皇がお見えになるところはココです」

というように目印として(?)臙脂色のタペストリーを出してくれているので安心。


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渋滞に巻き込まれたせいで明らかにイライラしている外人の一団がバスから降りるのに乗じて、Rちゃんの腕をなんとか掴み、

ステップから転げ落ちるように下車した


・・・サン・ピエトロ寺院の影も形も見えない。ここはどこ?

と 戸惑っている余裕はないので、イライラしていた一団にくっついて必死で歩くこと20分。
ひたすら急ぎ足で頑張って歩いたおかげで、

12:00の8分前にサン・ピエトロ広場に着いた

サン・ピエトロ広場にも入りきれないくらいに人が集まっているけれど、こういう時小柄な東洋人はとっても有利
でっかい太ったアメリカ人観光客の間をすり抜け、サン・ピエトロ寺院本殿(?)に向かって

右手にある建物に突き進む



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