気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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Luciaのシニョーラにマッシモのことを話したら絶対に反対されるだろうな~・・・。
マッシモも私のこと

東洋から来た売春婦 くらいに思ってるのかな~・・・


と悶々としながら宗教施設に向かう途中、道に迷っていそうな風情の日本人の女の子を見つけた。

「一人旅ですけどほっといて!

特に日本人は話しかけないで!」
というオーラが全くない女の子だったので、

「お困りですか?」と気軽に声をかけることができた。
顔を見ると目鼻立ちがハッキリしている美形。かわいこちゃんだなあ。男の子にモテそう!!

Yちゃんというかわいこちゃんはマルタ島に留学中で、ホテルの予約していたものの、テルミニ駅からホテルまでの道のりで迷ってしまったそう。
ホテルの場所を確認する為にテルミニ駅の観光案内所に戻り、無料でもらえる地図に大きく丸をしてもらうと、Yちゃんが予約したホテルは私がチェックインしようとしている宗教施設と同じ方向だったので

一緒に向かうことにした。


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

「部屋に服を忘れたの」と言う前に、シニョーラの方から

「彼は悪い男よ!知り合いなの?!」

問い詰められた。

今そこで会ったばかりで

『How much?』と聞かれたからここの宿代を教えたら着いてきた
 

と答えると、シニョーラはやれやれという表情で
「彼が聞きたかったのは宿代じゃないのよ」と言って私を指さした。

えっ!How much?って私がHow muchってこと??

売春婦と思われてしまったっ!!



部屋に戻ってクローゼットからワンピースを取り出し、「ありがとう。さようなら」と挨拶をする間にも、シニョーラは「ローマには悪い男がたくさんいるから気をつけるのよ!」と何度も注意してくれた。


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翌朝。
毎朝服装チェックをしてくれたシニョーラにお別れの挨拶をし、「またね!」と挨拶をして

サワヤカにチェックアウトした と思ったのに、

宗教施設に移動する道すがら「ワンピースをクローゼットに吊るしたまま忘れてきた」ような気がして、

道端でタヌ夫さん(キャスターつきリュック)をあさるハメに。。。

ワンピースが見当たらないので、チェックアウトしたばかりのLuciaに戻ると、隣の建物から出てきたイタリア人男性に

いきなりHow much?と英語で聞かれた。

Luciaの宿代を聞かれたと思ったので1泊分の代金を答えると、男性は

「安い!!」と驚きながらLuciaに戻る私についてくる。

「安いでしょう!」と自慢げに答えてLuciaのドアをノックしてドアを開けてもらうと、男性も当然のように入ってきた
この人Luciaのお客?!と思っていると、ドアを開けてくれた親切なシニョーラは

男性を見てあからさまに嫌な顔をし

男性はバツが悪そうに慌ててドアから出て行った。


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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行


お腹いっぱいになってロスティッチェリアを出ると、マッシモは

「急に『明日会おう』と言われて

不安なのはよく分かるよ。
僕は明日12時にこのバス停で待っているから、君が来ようと思うなら来てほしい」
と言い、バスに乗り込む私を見送ってくれた。

うわ~・・・映画みたい。Boy meets Girlってやつ??

あれ?でも夕方ここで会った時って、マッシモも私と同じバスに乗ると思ってたんだけど・・・まあいいや 深く考えないでおこう。

Luciaに戻るころには露出狂に遭遇したショックもすっかり薄れていた。露出狂のことよりも
「明日マッシモと会うなら今日と同じ服装だとちょっとヘンかなあ」
「明日あのバス停に行くならLuciaをチェックアウトして、さっさと宗教施設にチェックインしないと間に合わないなあ・・・」
などと

エア予定をたてながらパッキングをし、

安らかに就寝したのだった。


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食べたいものを選び、カウンターに並んだお料理を指差すと、ロスティッチェリアのシニョールがレシートに書き込み、お料理が入ったお皿を手渡してくれる。

ピッツァはマッシモにお任せし、Pollo(鶏)のピカタを選んだ。料理の素材の中で一番最初に覚えた単語がこれ・pollo。

簡単な単語だし鶏料理はハズレがないし、

イタリア語でもスペイン語でも鶏は『Pollo』なので、

この後の放浪でも数え切れないくらい注文することになる。実は今夜は私が初めて自分で注文をした、

いうなればPollo記念日なのだ。

マッシモが選んだピッツァマリナーラ(オレガノ風味のトマトソース)もピカタも、張り切って注文したグラスワインもサッパリしておいしく、

更にお勘定はマッシモが払ってくれたので

大満足のディナーになった。

リストランテは気後れして無理でも、こういう気楽なお店なら私1人でも入れるかも。



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マッシモは「カラカッラ浴場に1人で行くなんて!!あのあたりは人も少ないし

危ないんだよ!」
と心配してくれた。

更に「明日でよければ連れて行ってあげる」と言うけれど・・・今会ったばかりの人を信用していいのかなあ。。。

などと言いつつ、マッシモに「Barでカフェでもどう?」と誘われると

ホイホイついて行ってしまうんだけど。

だって1人じゃお店に入れないんだもん。


Barでカフェ と誘われたけれど、マッシモが連れて行ってくれたのはロスティッチェリア(大衆食堂)だった。

カウンター形式の狭いお店のカウンターには何品ものお料理が何枚も並んでいる。
パスタやピザの他、見ただけではどんな料理か分からないものもあるけれど、湯気がたっているお料理自体が久しぶりなので

どれもとても美味しそうに見える



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ここ数年、

こんなに本気で走ったことってなかったかも?!


思うくらい真剣に走り、
メトロの出入り口あたりまで来た時、やっと後ろを振り向く余裕ができた

日本でも出会った事がなかったのに、まさかローマで露出狂にあってしまうとは。。。

あービックリした


怖い という気持ちにはならなかったけれど、やはり毛唐のあんなものを突然見せられると気分のいいものではなく、そのまま観光を続けようとは思わなかったので少し早いけれどLuciaに戻ることにした。

ヴェネチア広場まで歩いたところで力尽き、テルミニ駅に向かうバスを待っていると、後ろに並んでいたマッシモ(28歳・学生)に声をかけられた。
マッシモは少し英語ができるので、

アンジェロよりもかなり話が通じる(ような気がする)。

「ごきげんいかが?」と聞かれたので普通は「いいです、ありがとう。で あなたは?」と答えるところを

「よくないです。なぜなら今カラカッラ浴場の前で・・・」

露出狂に会ったと言ってみた。


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217年に完成した、カラカッラ帝の浴場は

当時世界最大の規模だった。

崩れた壁の周りにはカラカサ松の大木が立ち、観光客もスペイン広場やナヴォーナ広場に比べると

無人に等しいくらいに閑散としている

入口まできたものの・・・冬季の入場は15:00までらしく、すでに閉園されていた。
うわーーーーんせっかく来たのに!!
そりゃ通りに観光客も見当たらないわけだ。


仕方なくカラカッラ浴場の前を直進し、「女王の道」と呼ばれるアッピア旧街道を目指すことにして人気のない道をしばらく歩くと、道端にたたずむシニョールが1人。

Ciao!と声をかけながらこちらを向くシニョールにCiao!と返し、いやにこの人ニヤニヤしているなあ、と思いながら追い越そうとすると、

「おい!」的に再び声をかけられた。

「何の用?」と振り向くと、シニョールの股間には普段見せないはずのものがぶら下がっている・・・

わーーーー!!!露出狂だーーーーー!!!!


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アンジェロの言う通りにまっすぐ歩いていると、

どんどん人気がなくなってくる

しばらくするとメトロの出口が見え、通りの名前を書いた標識が目に付いたのでふと見上げると
「VIA DELLE TERME DI CARACALLA」とある。

カラカラテルメじゃなくてテルメ ディ カラカッラ(カラカッラ浴場)が正しい名前なのかあ。

「宝塚チボリ カラカラテルメ」というスーパー温泉のハシリみたいな施設

のCMがよく流れていたのでついついカラカラテルメと言ってしまったけど・・・「モザイク」を耳ざとく「モザイチ」と訂正したアンジェロに突っ込まれなかったことを考えると、『カラカラテルメ』も一応イタリア人相手にも通用するのかも。。。

テルメ ディ カラカッラ通りには私しかいなくてしーんとしている。パラパラと雨が降ってきて、雨宿りをしたくてもBarの一軒もない。
仕方なく小雨の中を歩いていると、500mほど歩いたところでカラカッラ浴場に到着。

うわ~・・・これまた本格的な遺跡だ


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アンジェロはナヴォーナ広場の近くのBarでエスプレッソとビスコッティをごちそうしてくれた後、

「今日は友達との約束があるからこれでお別れだけど、

ローマにいる間にいつでも連絡してきて!


と電話番号を書いたメモをくれた。
電話って!

「プロント?ソノ はてるま(もしもし?私はてるま)」の後、ちゃんと用件が話せるだろうか・・・。

アンジェロは最後まで親切。
「これからどこか行きたいところがある?」と聞いてくれたので「カラカラテルメ!」と答えると、わざわざコロッセオのあたりまで戻り、この道をまっすぐ歩けばカラカラテルメに着くよ、と教えてくれた上に

「電話してね!」とジェスチャーをしながら手を振ってくれた。

誰かに見送られて出発するのって・・・

嬉しいけど少し寂しい



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ナヴォーナ広場には「ネプチューンの噴水」「河の噴水」「ムーア人の噴水」がある。
中央の河の噴水はイタリアの観光名所の建築物の解説には数え切れないくらいに登場するベルニーニによるもので、噴水の中央には

ナイル・ガンジス・ドナウ・ラプラタ

世界四大河川を擬人化した力強い彫刻が立っている。

「河の噴水」の前にある教会を設計したボッロミーニとベルニーニの2人は当時のバロック建築の担い手と活躍していたが、

とても仲が悪かった。

犬猿の仲のボッロミーニが設計した教会を「見るに耐えない」として、自分の作品(ナイル)に布をかぶせ、

「(ロクな設計をしていないだろうから)

教会が河の噴水に向かって倒れてくるかもしれない」と、

ラプラタの腕を教会に向かって伸ばすようにデザインしたベルニーニの逸話をアンジェロが教えてくれた。
(もちろんその時は名前と単語くらいしか理解できず、Luciaに戻ってから『歩き方』で復習してやっと 

こういう説明だったのか!!! と納得した次第


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エピファニアはキリストが生まれた時に東方の三賢王が貢物を捧げたことがきっかけ と伝えられる

子供のお祭り

お祭り本番は毎年1月6日と決まっていて、12月に入るとナヴォーナ広場には

おもちゃやクリスマスのオーナメントなどの

お店がたくさん並ぶ。


12月25日が過ぎてもまだクリスマスツリーを片付ける気配がないんだなあ。
「クリスマスが終わったらすぐにお正月の準備!」と気忙しくバタバタ後片付けをする日本人には多少違和感があるけれど
ナヴォーナ広場は1月6日までずーーっとクリスマスムードのままだそう。

細長い形をしているナヴォーナ広場は古代ローマ時代は戦車競技が行われたり、中世には一面に水を張り、水浴やボート遊びの場所にも使われていた。
長い歴史のある広場だけに、現在も残っている建造物にもいろいろないわくがあるらしい。


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「モザイチ」と復唱すると、アンジェロは「そうそう!」というようにニッコリ笑い、パンテオンの丸天井を指差して色々と説明をしてくれたけれど、全てイタリア語なので何のことを話しているんだか??

たくさん説明してくれているのに分からなくて申しわけないなあ。と思いつつ、パンテオンを出たアンジェロについて行くと、マダーマ宮殿横の路地を通り、細長くて人がたくさんいる、ざわざわとした広場に出た。

「ここはどこ?」と聞くと、アンジェロは「ピアッツァ ナヴォーナ!」と教えてくれた。

ナヴォーナ広場には所狭しと屋台のお店が出ている

「いつもこんなにたくさんお店があるの?」と聞こうかと思っていると、アンジェロが「エピファニアのお祭りだよ」と前倒しで教えてくれた。

アンジェロ・・・私の心を読んでる??


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さすがローマっ子

公務員・アンジェロは「パンテオンに行きたい」と私が言うと、ヴェネチア広場から続く道を何度か曲がっただけで、今まで何度トライしてもたどり着けなかったパンテオン
800px-Pantheon_rome_2005may.jpg
にあっという間に連れて行ってくれた。

ミケランジェロが「天使の設計」と賞賛した万神殿は

紀元前25~27年にかけてアグリッパが造らせたもの。古代ギリシャ建築を思わせる円柱が正面に並ぶ。円柱の柱の状態がとてもよく、フォロ・ロマーノの「○○跡」と比較するととても新しい建物のような印象

パンテオン内部の床はモザイクもようになっている。

「わー床一面モザイク!」と驚いていると、

「モザイク」という単語を耳ざとく聞きつけたアンジェロに

「モザイチ!」と訂正された。

もざいち。。。そっか、複数形だ。


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イタリア人男性は

「Sono Angelo, e tu?(僕はアンジェロ、君は?)」

「イタリア語講座」のテキスト(しかも4月号)に出てきそうな初歩の初歩の質問したので、
「Sono ○○(私は○○)」と答えるとこれまた大喜び。

日本人の観光客はたくさんいるけど、1人で、しかもイタリア語が話せる女の子にあったのは初めてだよ!といたく感激しているアンジェロ(公務員らしい)は、ヴェネチア広場まで連れて行ってくれた上にBarでカプチーノ(エスプレッソを2つ注文しようとしたけれど『カプチーノが飲みたい!!』と主張してみたら、

レジの横に置いているクッキーも買ってくれた)を

ごちそうしてくれた。

更に、もし時間があるならローマを案内してあげる、とまで言ってくれる。

いい人そうだし、「歩き方」に詳しく載っていなかったので行き方がわからなかったパンテオンに連れて行ってもらおうかなあ。。。


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しばらく漂ってベンチを探してみたけれど見つからず。

余分に歩いて疲れた・・・。

どこかに腰掛けて休憩したいので、パラティーノの丘を登りきり、グレゴリオ通り側にある出口に着いた。
これまた人気のない場所なので、Barなんかももちろんない。

気取ってカフェマキアートでも飲もう、と思ってたのに~!

仕方ないので多分ヴェネチア広場であろう、と思う方向に歩いて行くと、こちらに向かって歩いてくるイタリア人男性と目が合い、「Ciao!」と声をかけられた。

「Ciao!」と返して「ヴェネチア広場はどこですか?」と聞こうと思ったら、

先方から先に「どこに行くの?」と聞かれた。

「ヴェネチア広場」と答えると、「日本人なの?1人なの?」と更に質問が。

まとめてSi、sola(はい、1人です)」と答えると

「イタリア語ができるんだ?!」とえらく驚いた様子。


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数々の遺跡を見た後はパラティーノの丘に登る。フォロ・ロマーノの遺跡群の中では観光客がいたけれど、丘に登ってみると周りには誰もいなくなった。
ここまで足を延ばす人はあまりいないみたい

この高台にもファルネーゼ庭園やリヴィアの家、アウグストゥス帝の宮殿などの遺跡が残っている。

他に観光客がいないので、古代ローマに1人だけぽつんとタイムスリップしてしまったような

そこはかとない心細さ。。。


フォロ・ロマーノをあちこち歩いた後、丘にも登ったので少し疲れてきた。いつもの節約旅行者風黒いパンツなら気軽にそのあたりの遺跡に腰かけるのに、今日はあいにく一張羅のワンピース。
地べたにペッタリ座って休憩するわけにもいかないし。

ああ失敗したなあ。。。


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元老院の前の建物、ローマの創始者・ロムロ(ロムルス)の墓に続き

高さ23m、幅25mもある凱旋門は203年に建てられたもの。

立派な凱旋門の左手にある細長い台座はロストリ(演壇)で、かつてキケロなどの雄弁家がここに立ち、大勢の聴衆の前で弁をふるった。

左奥に見える8本の円柱・サトゥルヌスの神殿の前では12月の「サトゥルヌス(ローマの農業神)」の祭りの日に、

奴隷も主人も無礼講で贈り物をしたそうで、

それがのちのクリスマスの風習になったとも伝えられている。

ここからフォロ・ロマーノの中央部を抜ける道はヴィア・サクラ(聖なる道)。ヴィア・サクラを進み、右手に見えるのは円形の小さな火の神の為の神殿。この神殿に燃える火はローマの生命のシンボルとされ、不断の聖火とされていた。

石とレンガと草の中には数え切れないくらいの歴史が埋まっている。


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フォリ・インペリアーニ通り沿いに戻ってくることになる。
通り沿いにある入り口で約1,000円の入場券を買うと、貴重な大理石の遺跡がゴロゴロしている

フォロ・ロマーノとパラティーノの丘が見学できる。
フォロ

入口を入るとすぐ右手に並ぶのは、紀元前179年に建てられ、金融機関の中心として使われていたアエミリウスのバジリカの跡
410年に西ゴート族がローマを占領した際の火事により焼き付けられた

貨幣の跡が今もクッキリと残っている。

バジリカに続くのは大理石ではなく、レンガ造りの4階建ての建物の遺跡。共和制時代の政治の最高機関だった元老院で、

カエサル(シーザー)が「ブルータス、お前もか!」

叫んで殺されたのはこの建物の前だった。

教科書で知った歴史の舞台に今、

自分が立っている不思議



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元々円形に造られていたコロッセオの壁の大理石の一部分が切り取られたようになっているのは、

後世に建築資材として

持ち去られたから
らしい。

堂々とそびえるコロッセオの脇には、これまた大きくて立派な門がある
これは315年に建てられたコンスタンティヌス帝の凱旋門。一部が欠けてしまったコロッセオとは違って修復を終えた姿はほぼ完全形な美しい姿。

これはこれですごいなあ とは思うけど・・・
でも完璧な形で残っているよりも、コロッセオのように 

欠けたところの元のカタチを想像する

という方がその建物の歴史を感じるなあ

コロッセオを一周し、コンスタンティヌス帝の凱旋門のあたりまで戻った。
古代ローマ共和制期は高級住宅地であり帝政期は皇帝たちが宮殿を建造した高台、パラティーノの丘を左手に見ながらヴェネチア広場を目指して進むと・・・


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フォリ・インペリアーニ通りをそのまま10分ほど歩くと、着いた!
コロッセオ

「コロッセオが滅びる時ローマは滅び、

その時世界も滅びる」
とまで言われた一大名所、コロッセオ!

ヴェスパシアヌス帝の命により、西暦80年に完成したこの円形闘技場は、収容人員5万人以上を誇った。現在のドームと変わらない人数を収容できるくらいの規模の建物を、何の重機も使わずに人力だけで造り上げるなんて・・・

人間ってスゴイ。

アリーナの床の部分がなくなっていている為に見える地下通路のようなものは、闘う前の猛獣の檻などに使われていたところ。

スタンドに立って周りを見回すと、猛獣VSグラディエイターやグラディエイターVSグラディエイターという

殺し合いを見て興奮する為に

ここに集まった人たちの喚声
が聞こえるような気がする。



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横長の白いケーキのようなヴィットリアーノを右手に見ながらヴィア・フォリ・インペリアーニ(フォリ・インペリアーニ通り)を歩く。

この通りは両脇を古代遺跡に挟まれている。最初に目に入る遺跡はトラヤヌス帝のフォロ・トライアーノ。

フォロはローマ時代の市民生活の中心だったところで、

当時の神殿や市場の跡が点々と残っている。

ローマの街中の交通量の多い道路に沿うようにある、一見1段低い場所に広がる石と草ばかりの原っぱのようなフォロ
でも実は長い歴史があり、ひときわ目立つ大理石の円柱・トラヤヌス帝の記念柱がこの場所に据えられたのは

西暦101年から106年の間だそう。

高さが30mもある大円柱には2500人もの人物の浮き彫りが施され、円柱の下から上へとらせん状にして200mにもなる物語を描いているらしい。

1900年も前の建築物がこんなに無防備に雨ざらしにされているとは・・・と感心しつつもフォロはこのあたりにたくさんあるし、少し離れたところには一番有名なフォロ・ロマーノがあるので、そちらを重点的に見学するつもりでフォロ・トライアーノはざっと流しておく。


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BarのシニョールのおかげでSISTINAホテルはすぐに見つかった。
念の為、いつも持ち歩いているメモに簡単な地図を書いた後、メトロで一旦テルミニ駅まで戻って今日の観光開始!

テルミニ駅からヴェネチア広場へ向かうバスは路線がたくさんあるので適当な番号のバスに乗り、移動すること5分。

これくらいなら歩けたなあ。バスに乗らなくてもよかったかも

と思いつつヴェネチア広場のバス停で降りると、真正面に見える白い長方形の建物がヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。長ったらしいので「ヴィットリアーノ」という短縮形があるらしい。

イタリア統一を祝し、1911年に完成したヴィットリアーノはネオ・クラシック様式の建築物。
16本もある円柱が弧を描いているコロナーデの上に据えられたブロンズ像は右側が

「祖国愛と勝利」、左側は「労働の勝利」

その下にはイタリア軍の兵士が1人ずつ直立不動の姿勢をとってヴィットリアーノに祀られている無名戦士の墓守をしている。


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Sちゃんご一行は

ローマから朝早く出発する列車で

フィレンツェに向かう
ので、

明後日の夜は晩ゴハンには少し早めの18:00に集合することにした。

待ち合わせ場所はSちゃんたちが泊まるSISTINAホテルのロビーにし、

お互いに何かあればSISTINAホテルのフロントに伝言する

という約束をして電話を置いた。
携帯電話が普及していない時代の待ち合わせってこうだったなあ。

Luciaに戻り、親切なシニョーラにSちゃんに教えてもらったSISTINAホテルの住所を見せて「ここはどこ?どうやって行くの?」と聞くと、どうもスペイン広場の近くらしい。念の為一度下見に入っておこうっと。

昨日と同じルートでスペイン広場に出て、営業中のBarのシニョールにホテルの名前と住所を書いたメモを見せて「どうやって行くの?」と聞くと、

肩を組まんばかりに寄り添いながら

SISTINAホテルのある通りまで案内してくれた。
これもワンピース効果?


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じゃあ明後日の夜、その婚約者さんも誘ってみんなで食事しようよ!(まだ1軒も開拓してないけど)

いいお店探しておくから!!

とSちゃんを誘うと、「妹は喜ぶと思うけど、婚約者の人はちょっと・・・。前もって誘わないで、当日に声をかけてみるね」と言葉を濁された。

お年頃の娘と父親の再婚相手との関係って、やっぱり微妙なんだろうな。知り合いの小母さん以上義母未満って感じだろうし。

そのあたりは無理強いしないでおこう

Sちゃんちの厳しいお父さん(21:00頃にかかってきた女友達からの電話を

『こんな夜遅くにかけてくるなんて非常識な!!』

怒って取り次いでくれない THE 昭和の父)が白羽の矢を立てたお目付け役と同席の可能性もあるしんだし、頑張って失礼のないお店を探さねば!


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実家への電話は早々に切り上げ、

引き続きSちゃんのお宅にも電話をかけてみた。

これまたタイミングよくSちゃんが電話に出てくれたので、「ローマに来るんやって?!」と詳細を尋ねると、ローマ~フィレンツェ~ミラノを6泊8日で巡る強行軍で、

ローマには明後日の夜に1泊するだけらしい。

今日電話してみてよかったぁ。1日連絡するのが遅れてたらせっかくローマに来てくれても会えなかったよ。

もちろんSちゃんは一人旅ではなく、Sちゃんが妹さんと2人でヨーロッパ旅行をしたい、と言うとお父さんが自分の婚約者?(近いうちにその人と再婚するらしい)の女性を

大事な娘たちのお目付け役に任命したらしい。

今回の旅程もその婚約者の女性が旅程を組んでくれたそうで、彼女によると

「ローマはゴミゴミしているだけの街だから

1泊で充分」
ってことになったとか。。。


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ほんの数日しか離れていないのに既に懐かしい母の声。
イタリアと日本の距離を感じないくらい、母親の声もハッキリ聞こえる。お互いが喋る合間の変な時差もなく、ほんとに国際電話?と驚くほど

スムーズに会話ができる。

母親は私の近況を聞くよりも友達からの伝言を伝えたかったらしい。
「あんたがまだローマにいてたら会いたいってSちゃんから連絡あってん!
Sちゃんも年末にローマ行きはるんやって。

あんたが電話かけてくれてよかったわ~」
と、

別の意味で私からの電話を喜んでくれた。

Yちゃんを通じて友達になったSちゃんは、英会話が堪能で切れ長の目が涼しい和風美人

最近モテ度急上昇の私とSちゃんが一緒に歩いたら

ローマの男性陣は大喜びだろうな



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朝食を採り、昨日と同じワンピースを着てスカーフを巻いた。しっかり身支度を調えてもまだ8:00前。
街に出るにはまだ少し早いし、どうしようかな・・・

あ、そういえばローマについてからまだ親に連絡してなかった

時差を計算すると日本ではお昼過ぎ。母親は家にいるはずなので電話をかけてみることにした。

公衆電話から国際電話をかけるのははじめてだし、しかもここはなんとなく何もかもがいいかげんに運営されている感が否めないイタリア

・・・ちゃんと繋がるかな??

クレジットカードを用意して、「歩き方」の最後のページ、KDDIの宣伝と「海外から日本への国際電話のかけ方」を開いて、その通りにボタンを押す。

聞きなれない呼び出し音が何回か続いた後、

「はい○○です」母親の声が聞こえた


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カップにお湯を入れてもらって部屋に戻り、日本からたくさん持ってきていた紅茶パックの中からダージリンを選んだ。
昨日スーパーで買った食パンにクリームチーズを挟んだ時点で

「お願いすればトースターも借りられるのでは?

気付いた。

再びダイニングに戻り、シニョーラに「これ お願い」
(『焼く』という単語が分からない・・・)と食パンを見せると、

「OK!!」と笑いながらすぐにトースターに入れてくれた。

こんなにアッサリと使わせてもらえるんだ。なんでも自分から行動を起こしてみるものだなあ。
適度に焦げ目がついた食パンにクリームチーズとブルーベリージャムを塗り、ダージリンと一緒にもりもり食べた。
鎧戸を開けた窓からは太陽の光が差し込んでくる。

ああ何もかもがRosaとは大違い。幸せ


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挨拶を返してシニョーラに「お湯下さい」と言うと、

わざわざやかんを火にかけて新たにお湯を沸かしてくれた。

お湯が沸くまでの間にシニョーラは
誰もいない時でも欲しければ

勝手にダイニングに入ってお湯を使っていいこと、

(ポットにお湯がなければ自分で沸かすこと)冷蔵庫も中に入っているものを使ってはいけないけれど、

自分で買ってきたものを

入れておくのは構わないこと
などなど、

Luciaのルールを教えてくれた。

他人を家に泊める上に、冷蔵庫も勝手に使わせてくれるの?

すごい!太っ腹!!

イタリアのペンシオーネってどこでもこんなにオープンなのかな??



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