気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
プロフィール

はてるま

Author:はてるま
*読者の皆様へ*

ようこそお越しくださいました^^

*改めましてプロフィール*
変身写真がとってもよく似合うこんな私が
自分の好きな本や好きな場所や好きな食べ物などなど
少しずつ紹介していければいいな・・・

ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


人気blogランキングへ

ブログランキング


にほんブログ村 旅行ブログへ

*ブログの画像・文章につきまして*
著作権は放棄しておりません。
転用される際はブログ管理人まで
ご一報頂きますよう、お願い致します。

格安航空券ならコチラ!
アクセスカウンター

アフィリエイトするなら。
カテゴリー
現在の訪問者数

現在の閲覧者数:
無料カウンター

最近のコメント
最近の記事
月別アーカイブ
最近のトラックバック
リンク
あし@ 

ファイブブログランキング
フリーエリア

ブロとも申請フォーム
ブログランキング参加中です。
海外旅行のお土産選びに。
ブログのタグ
その他オススメサイト。
天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク
ブログ内検索

RSSフィード
ブログジャンキー。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イタリアを旅してからスペインに来たのでイタリア語は少し分かります。シニョールがイタリア人みたいなので、

ついイタリア語が出たんです。

シニョールはイタリア人ですか?


と、久しぶりに使うのでかなりたどたどしいイタリア語で聞いてみると、シニョールはお父さんがイタリア人、お母さんがスペイン人のハーフとのこと。

お父さんが亡くなってからはあまりイタリア語を話す機会がないので、
「東洋人のシニョリーナがイタリア語を話すので驚いたけれど嬉しかったよ!」とにこにこ笑ってくれたシニョールはとても親切で、お店のドアに鍵をかけ(鍵をかけるのを見てああここはマドリーなのだなあと思い出した)

テアトロ・デ・マドリーの近くまで私を送ってくれた。

しぶとくイタリア語を覚えていた私の脳よ、よくやった!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング
スポンサーサイト

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

質問に答えてテアトロ・デ・マドリーのへの道順を教えてくれるより先に、メトロの乗り換えの時に見かけたアクセサリー屋で衝動買いした足指用のリングを早速はめていたのを見つけられ、

「とても素敵だよ!」と

靴屋のセニョールに褒められた。


こういう小さなおしゃれに目ざとく気が付いて、かつそれを照れずに褒めるってこのセニョール、

イタリア人みたい


と思ったせいか、セニョールが「店の前の大通りを渡って右側にある」と教えてくれた時に

destra(右)ですね?」イタリア語で確認してしまった。(スペイン語ではderecha)

するとセニョールは「シニョリーナ、イタリア語が話せるの?」

嬉しそうに反応してくれた。
シニョリーナ・・・懐かしい響き!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

夜はバンコ・デ・エスパーニャ駅からメトロに乗り(楽しみにしていたのに男女の掛け合いアナウンスは放送されなかった。残念)、2度ある乗り換えも間違わずにスムーズにできたので

予定よりもかなり早くBarrio del Pilar駅に着いた。

ピラール駅は今夜の目的地、テアトロ・デ・マドリーの最寄り駅
駅を降りればすぐに「テアトロ・デ・マドリーへはこちら」的な道案内があるだろうと思っていたのに何もない。電話でチケットを予約した時、たしか

「最寄り駅に来ればすぐに分かります」って言われたのになあ。。。


アテが外れたけれど、時間に余裕があるのでさしてイライラすることもなく。
なんとなくこっちかな~と思う方向に少し進み、お客が1人もいなくて暇そうにこちらを見ている靴屋のセニョールと目が合ったのでこんばんは、と挨拶をして

「テアトロ・デ・マドリーに行きたい」と言ってみた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

セルバンテスドン・キホーテで思い出すのは風車の村々があるラ・マンチャ地方のこと。

カンポ・デ・クリプターナの乾いた空気と優しい2人のマリアがいるお宿、そして小さなバイクでドン・キホーテにまつわる村々に連れて行ってくれたおじいちゃん、アナスタシオ。

あれから季節は夏に近づいているし、ラ・マンチャはずいぶん暑くなっているだろう。ダブルマリアは今日もお宿の隅々まで掃除をしているのかなあ。アナスタシオは自分好みの女の子に

「風車を見に行くならバイクに乗せてあげるよ」

なんて声をかけているのかなあ。。。

マドリーには人はたくさんいて、見るべきものもたくさんあるけれど、あんな風に

「一生忘れない」と思える人たちとの出会いは

見つからないような気がする。なんとなくだけど。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

マドリッド・タワーからはマドリーを東西に走る大通り、

グラン・ビアがよく見える。

高みから見下ろすグラン・ビアにはたくさんの車が行き来している。
昨日カサ・デ・カンポで「空気が澄んでるなあ」と思ったのもむべなるかな。

それでなくても暑いマドリーなのに。
これだけ交通量が多ければ

空気も悪くなるし街の温度も上がるだろう


マドリッド・タワーの最上階にあるカフェから見えるマドリーを堪能した後は、スペイン広場をぐるりと一周してみた。

スペイン広場は1930年に「ドン・キホーテ」の作者、セルバンテスを記念して作られた広場だそう。

中央に立つセルバンテス像は立派なイスにゆったりと腰を下ろし、その前にはやせ馬ロシナンテに乗ったドン・キホーテ、そしてロバのルシオに乗っているサンチョ・パンサを従えて、

スペイン広場を行きかう人々を見守っている。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌日。
暑さに負けじと朝寝をむさぼり、汗だくになって目覚めた。
シャワーを浴びてサッパリした後、ブラブラと王宮まで歩く。アルムデナ大聖堂と王宮前を伸びるバイレン通り沿いで一度軽く休憩を取りもうひと頑張り。
Bar(立ち飲み屋さん)を出てからもバイレン通りを北上し続け、

スペイン広場に出向いた

この広場の北側の道路沿いにはマドリーを一望するのに絶好の場所がある。

1948年の完成当時ヨーロッパ一の高さを誇ったマドリッド・タワーがそれ。

私は「ナントカと煙は高い方が好き」のナントカなので、

早速タワーに登ってみた。

最上階にはBarほどくだけた雰囲気ではないカフェテリアがあり、マドリーの街を見下ろしながら優雅にカフェ・コン・レチェ・コン・イエロ(アイスラテ)などを楽しめる。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

放浪が長くなり、日本語を話すこともなく自分がどんな顔をしているかも忘れかけていたけれど、ぺったんこで愛嬌のある顔をした猿たちに

「アンタは日本人なんだよ」

「周りの人とは違うんだから無理するなよ」


言われたような気がする。

バルセロナの動物園にいる「白いゴリラ」のような目玉はいなかったけれど、園内を自由にのびのびと歩く動物たちの後を追いかけて歩いたり、ベンチに腰をかけて(乾燥しているとはいえ)街中とは違う澄んだ空気を深呼吸したり。

仕事もせずブラブラしているのに、この言葉を使うのは少し違和感があるけれど、閉園時間になり、動物園を出る時にはしみじみと

「癒された~」と思ったのだった。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

マントヒヒなど、鼻がぬーんと前に突き出した猿はさておき、

平べったい顔の猿たちへの

この親近感の根っこ
は・・・

毎日毎日、彫りが深い顔立ちをした外人に混じっているといつの間にか自分も鼻はしゅっと形よく伸び、面長でくっきりした二重まぶたになっている  ような気になってしまっているせいのような気がしてならない。

例えば街歩きをしていて、ショーウィンドーに映る丸顔でちんまりした鼻、一重まぶたの自分の姿を見かけると

「貧相な東洋人がいるなあ・・・ってこれ私やん!!」と驚いてしまったり。

例えば洗面台はあるけれど鏡はない、共同シャワールームにある鏡も古くて曇っているので自分の顔は何日もしっかりと見ていない、でも街を歩いていてすれ違う外人の顔は印象に残っている、というような状況が何日も続いた後、宿を変わって久しぶりに新品の鏡で自分の顔を見て

「鼻がない!!」

と思わず言ってしまったり・・・。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

人と動物の距離が近くなるように設計されたマドリーの動物園の中では、思わぬところで

ペリカンたちの行進に出会ったり、

鹿(?)からエサをねだられたり。


奈良公園みたいだなあ。この鹿たちもシカせんべいをあげたら喜ぶのかな。
日本の動物園なら

「目指すはパンダパンダパンダパンダ!」と、

一目散にパンダ舎に突き進み、ほとんどスルーしている「猿」になぜか注目してしまう

ニホンザルに似た猿からジャングルにいるような派手な色合いの猿、そしてピグミーマーモセットのような手のひらサイズの猿など、各大陸エリアごとに特徴がある猿がたくさんいる。

異国でこんなに猿に惹かれるのは・・・やっぱり黄色人種ゆえ?
イエローモンキーとはよく言ったものだなあ。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ウソつきジョガー(案内する道を間違えただけかも。

でもやっぱり騙されたような気がする


のせいで時間は余計にかかってしまったけれどなんとか来られてよかった。

動物園は21:30まで営業しているので、慌てなくてもゆっくり見ればいいと思いながら入場料1,500円を払う。

動物園は広い敷地を利用して、ヨーロッパ・アジア・アフリカ・オーストラリアなど、地域別に分けられた動物たちがたくさんいる

日本の動物園の一般的な展示方法は「園内の通路を歩きながら檻の中の動物を見る」というスタイルだけれど、マドリーの動物園は少し趣が違っていて

柵や檻は極力取り除かれている


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

「ここをまっすぐ進めばいい」と言われてまっすぐ来たら行き止まりって・・・

どうなってるのよっ!!


とプリプリしながらジョガーをつかまえたあたりまで戻る。さっきのジョガーはあの道が行き止まりって知ってて私を連れて行ったのかも。

マドリーで出会うスペイン人って

あんまりいい印象がない
ので

どうしても悪い方へ考えてしまうなあ。


とりあえず先へ進もう、と歩くこと1時間弱。
このあたりの道は幸い木陰が続いていたので直射日光を避けられた。不幸中の幸いだ。

それでも「あと10分歩いて見つからなければ引き返そう」と思うくらいには疲れた頃、

ついにZoologico(動物園)」の入り口に到着した!!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

広~いカサ・デ・カンポの中には

動物園、そして遊園地もある

マドリー市内からロープウェイに乗ってやって来てから1時間ほど(空気は乾燥しているけれど)森林浴を楽しみ、ベンチでケソのボガディーリョ(チーズのサンドイッチ)とオレンジでブランチを済ませ、

さあ動物園でも行きますか!とやる気を出したものの、

「動物園はこちら」という標識通りに進んでも進んでも

それらしき施設は見当たらない。

観光客も見かけないし、どうしようかな~。。。

と思っていると、こちらへ向かって走ってくるジョガーを発見!

「Zoologico(動物園に行きたい)」と伝えると、
私を連れて今走ってきた道をわざわざ引き返し、「この道をまっすぐ行けばいいよ」と教えてくれたのでお礼を言ってそのまま進んだ。

すると、20分も進まないうちに行き止まりになってしまった。。。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌日。
昨日はマドリーの北東部、大きな建物が続く通りを歩き回ったので今日は気分を変えて街の中心部から離れることにした。
ケーブルカーに乗って向かう先はオエステ川を渡り、マドリーの西に広がる公園、カサ・デ・カンポ
ここはマドリー最大の公園で、

広さはなんと1,747ヘクタール

この広大な公園のほとんどは丘陵で、でも緑がしっとりと濃いわけではなく、

乾いた大地の上に

樫の木がポツポツと植わっている。


丘に登ればマドリーの街が見下ろせて壮観ではあるけれど、空気にはあまり潤いがないような。。。
でもそんな手付かずの自然が広がるカサ・デ・カンポにも、もちろんシッカリと整備されている部分も広い。
木陰には何脚もベンチがあり、

幅が広い道には何人ものジョガーの姿が。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

国立考古学博物館の門を入ってすぐ左手には地下室がある。そこには人口の洞窟が作られ、保存の為の入場制限で、

今では簡単に見られなくなってしまった

アルタミラの洞窟の壁画
が再現されていた。

(カンタブリア海沿岸のサンティリャーナ・デル・マルから約2kmのところにあるアルタミラの洞窟を見学するには、前もってアルタミラ研究センターへの手紙での申請が必要。入場者は1日に30人と限定されているので、

半年~1年先まで予約でいっぱい

という可能性も多々あるとのこと)

うだるような暑さのマドリーの街にいながら、薄暗い洞窟の中には1万5000年前の旧石器時代の風が吹いている。

洞窟の天井に描かれたに牛には、彩色も鮮やかに残っていて動きがあり、本当に生き生きしている。

達者な人っていつの世にもいるものだなあ


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

国立考古学博物館の閉館時間は・・・と「歩き方」を見てみる。
20:30かあ。まだ4時間以上あるし、行ってみようかな。

入場料も安そうだし

と、入場券売り場に行くと窓口が閉まっている

さっきも郵便局でこんなことがあったなあ。デジャヴだよ。

仕方がないのでチケット売り場をスルーし、建物の入り口に進む。
中にいた係員さんに「あのー」と声をかけ、「チケットを買いたいんです」と言うと・・・
理由は分からないけれど

「この時間帯は入場料は無料です」とのことで、

タダで入れてしまった。
わーい、ラッキー!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

再びアルカラ門をくぐり、独立広場に戻る。

今度は今まで歩いてきたアルカラ通りではなく、北へ向かうアルフォンソ十二世通り標識で確認。

いつもならスタスタ歩ける距離(300mくらいかな?)だけれど

暑いのでゆっくりゆっくり歩く。


左手に大きな建物が見えてくると、

そこが500万点以上の蔵書を誇る国立図書館

国立ソフィア王妃芸術センターの図書室にも何冊も日本語の本があったし、ここなら日本の小説もあるかもしれないなあ、と思いながら国立図書館の周りを歩いてみると、

あら不思議


同じ建物なのに、

セラーノ通り面したところは「国立考古学博物館」

なっているらしい



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

勢いよく水を噴き上げているシベーレス(大地の女神)の噴水で泳ぐ自分を想像しながら、いくつも横断歩道を渡り、地下道にもぐったりを繰り返して

やっとシベーレス広場を横断できた。

そのまま300mほど坂道を上りきったところが独立広場。独立広場の中央には(今回は噴水ではなく)アルカラ門という大きな門がそびえている。

現在はこの門の外側にも延々とマドリーの街は広がっているけれど、18世紀後半にこの門が建てられた頃は、

この門はマドリーの街の外れだったらしい。

アルカラ門をくぐり、少し歩いて振り返ってみる。
300年前から、この門はマドリーを後にする旅人をこうやって送り出し、またよその土地からやって来る旅人を受け入れていたんだなあ。。。

そしてこれからも数え切れないくらいの旅人がこの門をくぐり続けるのだろう。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

販売時間が終わっていたのでCollection(記念切手)は諦めて普通の切手を買い、絵ハガキを投函してからシベーレス広場をぐるりと回ってみた。

大きな中央郵便局の前には緑の濃い公園のようなプラド通りがあり、その通りを渡ると大きな中央郵便局よりも更に巨大なスペイン銀行がある。

中央郵便局の隣には海軍省

スペイン銀行から東へ歩くと文化省など、

由緒や歴史がありそうな建物がいくつも続く。

立派な街並みはさすがに首都の風格だなあ。

このあたりの道幅は広く、ゆったりしている。けれどまだまだ強い太陽の日差しを遮るものがなく、歩いているとにかく暑い。
今私が子供なら・・・広場の真ん中にある

シベーレスの噴水で泳ぎたいくらい。



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

「記念切手を買いたいんです」と答えようとしたけれど、「記念切手」をスペイン語で何と言うのか思い出せず、セニョール(おじさん)に

「メモリアル切手を買いたい」(実は「collection」で通じるらしい)と伝えると

「買えるのは8:45~14:00だよ」と教えてくれた。

博物館や美術館じゃあるまいし・・・。カテドラルや王宮だって、もっと良心的な営業時間(?)なのに。
もしかして聞き間違ったかな?


重ねて「今日はcollectionの窓口はcerrado(閉まってるの)?」と聞くと、

「今日だけじゃなく毎日8:45~14:00までしか売っていないよ

とのこと。。。

えー・・・せっかくここまで来たのに。普通の切手なら高等遊民を気取って長居していたBar(立ち飲み屋さん)でも買えたのに~!!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

「歩き方」によると、

この中央郵便局には

切手コレクター専用窓口があるらしい。


同じ切手代なら、切手代をプリントしたシール状の普通の切手じゃなくて記念切手で絵ハガキを送ろう!と思い、切手コレクター専用窓口の場所を聞こうとインフォメーションの席に向かった。

インフォメーションの机はすぐに見つかったけれど・・・無人

近くの通常の切手販売の窓口(多分)のセニョーラ(おばさん)にこの他にもインフォメーションがある?と聞くと、セニョーラが答えるより先に、隣の窓口にいたセニョール(おじさん)が
「セニョリータ、インフォメーションに何の用だい?」と声をかけてきてくれた。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

しばし高等遊民気分を満喫した後、昨日書いた絵ハガキ(お気に入りの『Accident』)を出しに行こうと中央郵便局へ向かった。
バスの回数券Bonobusもまだ残っているので、

男女の掛け合いアナウンスが聞けないのは残念だけど

今日はバスで移動。
本当は高等遊民気分でタクシーに乗りたいところだけれどそこは節約節約。
Bar(立ち飲み屋さん)からパラーダ(バス停)までのほんの2~3分の間にもすれ違うスペイン人から

チナだのチーノスだのと

うるさく声をかけられて


ムッとしながらバスに乗り、シベーレス広場に面した中央郵便局にやってきた。
マドリーの中央郵便局は2頭のライオンに曳かれた大地の女神・シベーレスの像がある噴水の向こうに建つ。

歴史を感じるその立派な建物はとても郵便局とは思えなくて、

5つ星のホテルみたい



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

翌日。
久しぶりに心ゆくまで日本語の活字を読めた嬉しさで気分が高揚していて、部屋に戻ってからもう何度読んだのか分からないくらいに繰り返し読んでいる『ねじまき鳥クロニクル』の第3部を手に取ってしまった。

読み始めるとこれがまた面白い小説なんだなあ。

村上春樹は天才だ、などと思いつつしっかり通読し、寝付いたのが朝方。そして暑さのあまり目が覚めたら既にお昼だったという。。。

まるで高等遊民


ブランチというにも少々遅い時間帯なので近所のBar(立ち飲み屋さん)も空いていて、そこでものんびりオレンジジュースを飲んだりボガディーリョ(サンドイッチ)を食べたり。

お腹の調子も完璧に治ったので食欲も戻ってよかった。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

広い机をゆったり使い、目についた日本語の本を手当たり次第に読んで、久しぶりにたっぷり読書を楽しんだ。
静かな環境で

開いたページにびっしり印刷された活字を

目で追うことのなんという至福


夢中になって本を読み、満足してビブリオテーカ(図書館)を出る頃には既に国立ソフィア王妃芸術センターの閉館時間、21:00寸前になっていた。

入館したのは11時前、ということは・・・この美術館に10時間もいたんだ。

心の栄養をたっぷり蓄えさせてくれた「ゲルニカ」をはじめとする近代美術絵画と、遠い島国で出版された日本語の本を集めてくれていた

ビブリオテーカに感謝



  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

相当な活字中毒なのに、手元にある日本語の本といえば「歩き方」スペイン語の文法書(初歩のもの)」、そしてほぼ暗記してしまった村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」の第三部のみ、という状況なので、

最初に手に取ったあさってライトという本を貪るように立ち読み。

日本にいれば多分読むことがなかったジャンルの本だけれど、教授こと坂本龍一の知られざるエピソードなど書かれていたこともあり、

あっという間に読み終えてしまった

放浪を始める前は、自分がスペインの図書館で韓国人の現代芸術家について書かれた本を読む日本人になる なんて想像したこともなかった

このビブリオテーカの中では世界は意外と狭い


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

国立ソフィア芸術センター内のビブリオテーカ(図書館)はとても広くて明るくて大きな机とたくさんのパソコンがある。
こんなに広いのに

中にいるのは私を含めてたったの4人で、

本のページをめくる音が時々聞こえるくらいにシーーーーンとしている

ここには、本当に調べ物をしたいや本を読みたい人しか来ないんだろう。子供の騒ぐ声があちこちから聞こえたり、席についても居眠りをしている人が目につく日本の図書館とは大違いだ。

ここなら何時間でもゆっくりと

落ち着いて本が読めそう


本以外にも映画やドキュメンタリーのビデオ、各国の音楽のCDも棚にずらりと並んでいる一画があり、嬉しい事に日本語の本もそこここに何冊か並んでいる。

わーい、やったあ!!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

意外とおいしかったアスパラガスの後、食後のコーヒーもおいしく頂きつつ、ハガキも書けた。しかし何回見てもこの紳士の態度は上品だなあ。私なんて右折待ちで追突されただけでアタフタしたのに額から血を流しつつもこの落ち着きっぷり。

さすが貴族!

食後は再び国立ソフィア王妃芸術センターをウロウロ。

そうそう、ここは絵画だけじゃなく、

ビブリオテーカ(図書館)もかなり充実しているって

「歩き方」に書いていたなあ。
3階にある専用のエレベーターを見つけたので絵画鑑賞は休憩し、ビブリオテーカに向かう。
どの作家のものでもいい、日本語の小説があればいいなあ、と思いながら向かったビブリオテーカは、本好きにはたまらないくらいに素敵な場所だった。

スペインすごい!文化度が高い!!


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

しかし・・・行きつけないこじゃれたリストランテの雰囲気に緊張したせいか、2種類から好きな方を選ぶプラトス・コンビナードスの注文を間違ってしまったみたい。。。

メルルーサにしたつもりが

アスパラガスのソテーみたいなものがメインの方を選んでしまった。

先日オレハ(牛の耳)をお腹いっぱい食べて当分お肉はいらない

思ったはずなのに、メインが野菜じゃなあ・・・とちょっとガッカリ
でも久しぶりに食べるジャガイモと豆以外の野菜はなかなか美味しかったし、嬉しいことに

ポストレ(デザート)のタルタ(ケーキ)は

ボリュームたっぷり


少々高くてもおいしいランチを食べられたのでよしとしましょう。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

今日は朝食が軽めだったし、そろそろお腹が空いてきた。
国立ソフィア王妃芸術センター内のリストランテをのぞいてみると、広くて窓が多くてとても明るく、でも適度に空いていて

長居ができそう


例の「Accident」の絵ハガキで友達に近況報告もしたいので(この絵のインパクトが通じればいいなあ)

外のお店より割高になるだろうとは思ったけれど、マドリーは今日も溶けそうな猛暑。

一旦外に出ても再入場はできるはずだけど、この暑さの中、手頃なリストランテを探してウロウロするのも辛いのでここで食事をすることにした。

店員さんが持ってきてくれたメニューを見て、一皿に何種類かのお料理が盛られたプラトス・コンビナードスを注文した。

お料理が一皿にパン・飲み物・ポストレ(デザート)がついて1,800円。

案外安くてボリュームもありそうでウレシイ


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

これが名画(?)「Accident」
セゴビアアビラマドリ 013

描かれているシーンはタイトル通り「交通事故」

車から転げ落ちた事故の当事者(この品の良さは上流階級の紳士とみた)額の傷の深さとあまりにそぐわない「いやはや」という表情が面白かったので何枚か絵ハガキを買った。

何かこの絵に関する情報はないかな?と絵ハガキをひっくり返してみると、
「Accident」の作者はAlfonso Ponce de Leon、MALAGA 1990-1936 って、

えっ36歳で亡くなってる。。。

薄命の画家だなあ、と思ったら、このAccidentはAlfonsoが亡くなった年に描いた絵だった。

もしかして最後の作品だとしたら・・・作者の死を予感させるみたいでちょっと不気味。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

中でもホアン・ミロ・・・今まで何も思わずにこの人の作品をよくぞ見ていたものだ、と思うくらいにワカラナイ作品ばかり。例えばこんな作品。

セゴビアアビラマドリ 014

・・・何なんでしょうこれは

私の後から来た人も、ミロの絵画の前でしばし立ち止まり、首をひねっていたところを見ると、「分からんな~」と思ってしまうのは私だけではないみたい。
私の理解力では太刀打ちできないホアン・ミロを理解するのは諦めて、引き続きのんびりと鑑賞を続ける。

そしてしばらくウロウロしているとおお!これはオモシロイと思う作品を発見。

「Accident(事故)」というタイトルの

その絵に描かれているのは交通事故の被害者。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
ブログランキング
人気blogランキング

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

// HOME //
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。