気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ゲルニカ」を生み出す為にピカソが描いた生物も無生物も含めた、たくさんの習作のタッチに全くよどみがないのを見て

ああ本当にピカソってすごい画家なのだ 

と改めて実感した。

この「ゲルニカ」が、絵画の力、芸術の力が国境を越えて

どの国の人にも「反戦」を訴え続けますように。。。


国立ソフィア王妃芸術センターにはもちろん「ゲルニカ」以外にももちろん見るべき作品がたくさんある。

でも一方で「現代美術」に特有(?)の難解さ

ある作品もまたたくさん展示されていた。


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20世紀の現代美術を集めた美術館の2階に展示されているゲルニカの前だけ、空気が違う気がする。
ゲルニカ

1937年4月26日。
バスク地方の小さな町、ゲルニカがドイツ軍機によって爆撃された。
人口6000人のうち死者598人、負傷者1500人以上が出たことを知ったピカソは、同年のパリ万博の為に依頼されていた作品のテーマにゲルニカを採りあげ、1年以上をかけて制作し、

戦争への怒りと生命の尊重を

世界にアピールする絵画に昇華した。


ゲルニカ」の下地となったたくさんの習作も一緒に展示されている。悲鳴を上げているかのように口を大きく開けている馬、亡くなった赤ちゃんを抱いて空を見上げる女の人・・・

ゲルニカ」で被爆した人間や動物、開け放たれたドアや壁に大きく開いた穴が目の前に広がる。


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翌日。
水あたりで弱っていたお腹も無事に回復したので、今日は元気に歩いて移動。

道々出会うスペイン人からはチーナチーナチーノスチーノスとさんざん声をかけられほとほとマドリー市民を嫌いになった頃に到着したのは国立ソフィア王妃芸術センター

この美術館があるのは、一昨日まで泊まっていた宿のすぐ近くだったのでまた小さなゴキブリの大群を思い出してげんなりしてしまった。

でも!この美術館の目玉であるゲルニカ」を見てそんなげんなり感は吹っ飛んだ。

今までずっとピカソキュビズムに目覚める前の作品、14歳の時に描いた

初聖体拝領の日

初聖体拝領の日』が最高!

思っていたけれど、

教科書や「歩き方」で何度も見ているのものとは全く違う迫力にのまれた。


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ゴヤ自画像ゴヤ(自画像)が絵画部長を勤めたこともある

王立サン・フェルナンド美術アカデミーは、プラド美術館国立ソフィア王妃芸術センターほどメジャーではないせいか

観光客はほとんどいなくて

どの絵もゆっくり鑑賞できた


どこに行っても人がワサワサしているマドリーにも、こんな美術館があるんだなあ。

アカデミーの中は冷房も適度に効いていて、閉館時間がきても帰りたくなかったくらい居心地がよかった。
体調もあまりよくないので、今日はこの美術館を見学したらまっすぐ帰って暑さにまけず寝ることにしよう。

願わくば今日はゴキブリの夢を見ませんように・・・。


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翌朝。
ひどい夢と軽い水あたり(部屋の洗面台の水を何度か飲んでしまった自分が悪い)のせいで体調はかんばしくない。
でも・・・灼熱地獄のこの部屋で養生するより

出歩く方が気も晴れそう


(女性)「次の停車駅は」
(男性)「SOL」

という男女の掛け合い車内アナウンスをもう一度聞きたかったのでメトロに乗り、SOL駅で降りてプラド美術館に次ぐスペイン絵画の宝庫と言われている王立サン・フェルナンド美術アカデミーにやってきた。

1710年に建てられたこの美術館、銀行家の邸宅を改造したバロック風の建物の中には16世紀から19世紀までの

スペイン絵画ゴヤムリーリョの作品など)が展示されている


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「何かあったの?」と聞いても「別に何もない」って言われたけど・・・空き巣にでも入られたのかな?気になるなあ。

この宿も早々に引き払うべきかな


と思いつついつも持ち歩いているリュックをベッドにポンと放り投げ、何気に見るとスリ防止につけていた小さな鍵がいつの間にか外れて、錠前がかかっていない状態でブラブラぶら下がっていた。

不吉。。。

夜になっても予想通り、部屋には熱気がこもりっぱなしなので窓を開けていると人が騒ぐ声と車が走る音がうるさくて寝られやしない。

薄い睡眠の中、

大汗をかきながらゴキブリを踏み潰す 

という救いのない夢を見たマドリーの暑い夜だった。


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この短いフレーズをわざわざ分けなくても・・・と思いつつ、面白いので停車するたびに聞いていたら

グランビアを乗り越してしまった

車内アナウンスを聞いて降りる駅を忘れるなんて、本末転倒だなあ。。。

グランビアのデパートをハシゴしながら涼み、少し暑さが和らぐのを待って宿に戻ると、受付にいたセニョールが真剣な表情で

「セニョリータ、

パスポートと財布は持ってるね?!」
といきなり聞いた。

パスポートもお金も持ってるよ、と言うと

「良かった!出かける時は必ずパスポートと財布を持って行くように!」と厳重注意された。


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プラド美術館でクサクサした気分を紛らわせようと、マドリー(ド)でグランビアに移動するのにいつものバスではなく、初めてメトロに乗ってみた。
メトロに乗るのはほんとに久しぶり。いつ以来かな?と記憶をたどると、

なんとバルセロナ以来だった!


日本じゃ毎日地下鉄に乗って通勤していたのになあ。今じゃ改札を通るのも少し緊張するよ。。。

車内のアナウンスがやけに耳につくのでよく聞いてみると

(女性)「次の停車駅は」
(男性)「SOL」
(女性)乗り換えは
(男性)5番・9番・10番(←コレは適当)
(女性)線です

と、男女の掛け合いになっている。


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2人のマハを飽きるまで眺めた後は広い広いプラド美術館を右往左往。好みの画家を見つけたり、

ウットリするくらい美男の胸像に出会って

一人ニヤニヤと喜んだり
、というところまでは良かった。

でも・・・お土産物屋さんで栞を買ったら5枚も余計にカウントされてレジで

勘定が多すぎる!

「いやこれで合ってる!と店員とバトルをしたり。

レシートと実際に買った栞を見せて「買った枚数より請求が5枚分も多い!」って訴えてるのに「アンタの数え間違いでしょう」みたいな対応をされた上に、交渉の末多く支払った分のお金を返してもらう時に

お札を放り投げられこれまた相当ムカついた。

どうも私はマドリー(ド)の住人と相性がよくないらしい。



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続いては10(!)の部屋に渡って展示されているゴヤの作品を鑑賞。

明るい色彩が意外な印象の初期の作品では18世紀後半の庶民の風俗や貴族の遊びを主体にしたものが多い。

その後、宮廷画家として活躍を始めてから描かれた作品の中に、ぜひ見比べてみたかった「裸のマハ裸

着衣のマハ
着衣の2枚がある。

見比べると、ベッドに横たわる2人のマハの顔がそっくり同じではないことに気付く。
いくらモデルでも、素っ裸で画家の視線にさらされていると表情が硬くなるものなのかな。


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フレスコ画をたっぷり堪能したイタリアのことを懐かしく思い出しつつプラド美術館の展示作品の半分以上を占めるスペイン絵画の部屋へ。

トレドでよく観たエル・グレコの作品(「胸に手を置く騎士」など)や、ベラスケスエル・グレコの作品は2部屋に分かれて展示されていて、たくさんあるなあ、と感心していたら、ベラスケスの作品はなんと6部屋にも渡って展示されていた!)の作品・

ラス・メニーナス
ラス・メニーナス」を鑑賞。

幼いマルガリータ皇女を画面の中心に置き、キャンバスの前には王女を描く画家自身を、そして奥の鏡にはそれを見守るフェリペ4世と王妃が描かれていて、

実際の空間を映像として平面なキャンバスに映し出したこの作品

世界絵画史上に名を残す1枚と言われている。


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時間がない場合は売店で各国のガイド

(もちろん日本語のものもある)を購入し、

お目当ての作品の展示室を確認しておくとよい、というアドバイスも。

幸い時間はたっぷりあるので、プラド美術館2階の北側にあるゴヤ口から順に鑑賞することにした。

館内は「NO FLASH」ではあるけれど

「NO FOTO」ではないそうで、

みんな気軽に写真を撮りまくっている。
まずはゴヤ口を入ってすぐのイタリア絵画の部屋に進んだ。

フラ・アンジェリコ
ああ懐かしいフラ・アンジェリコが!!


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宿も決まり、身軽になれたので早速観光にくり出すことにした。

行き先は

マドリー(ド)に来たからにはここに行かないと!と思っていたプラド美術館

元々カルロス3世時代に自然科学博物館として建築の計画が立てられたけれど、

なかなか完成に到らず

1918年に開館となったこの美術館の建物はシンプルでかつ気品のある新古典様式に則っている。

8000点を超える絵画を保有するプラド美術館は、絵画館として世界一の規模を誇る。
「歩き方」によると、

全ての作品をゆっくり鑑賞するには

「少なくとも1日は必要」だとか
。。。


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もうやっぱりこのあたりで泊まるのはやめた。

バスに乗って移動だ移動!
と思ったその時

頭のてっぺんに視線を感じた。

見上げると、隣の建物の2階の窓から私を見下ろしているセニョーラ(おばさん)と目があった。

「ペンシオン(安宿)ですか?部屋は空いてますか?」とセニョーラに向かって声をかけると

「Si!」と返事をしてくれた。

早速部屋を見せてもらうと、エアコンはないけれど

窓と洗面台のあるツインの部屋が1泊2,000円とのこと。

セニョーラも優しそうだし、これも何かのご縁だし。。。ここに決めちゃえ!


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すると通り過ぎようとしたセニョール(おじさん)が私を振り返り、

さっきの5倍は大きな声で

もう一度「チーーーノ!!」と言って大笑いをしながら


目の横あたりで手をヒラヒラさせる仕草を見せつけるようにして歩いていった

くうう・・・2回も言うか。あんたは子供かモロッコ人か

しかも手をヒラヒラさせるあのゼスチャー

意味は分からないけれどセニョールの大笑いから察するに、

相当バカにされたような気がする。

この界隈の人とはほんとに合わないわ、私。



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2軒目の安宿がある建物から出て、さあバス停を探そう、でもその前にあと少しだけこのあたりで探してみる?右に行こうか左に行こうか、もしくは通りを渡ってみるか・・・と立ち止まって考えている時、こちらに向かってセニョール(おじさん)が一人で歩いてきた。

タヌ夫さん(キャスターつきリュック)を脇へ避けた私の横をすれ違いざま、セニョールが

ニヤニヤしながら「チーノ(中国人)!」と

からかうように言った。


普段なら聞き流すところだけれど、

先日も若造にシーーーーノ!!と言われて

ツバを吐きかけられた事
を思い出し、

かつ暑い中大荷物を抱えて宿探しをしている自分にイライラしていたので

「中国人じゃない!日本人!!」

セニョールに言い返した。



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エレベーターのない建物の4階から、巨大なタヌ夫さん(キャスター付リュック)と共に1階に下りてくるのは

足元がよく見えないので意外と危険

やっとのことで外に出て、ふと通りの向かいを見ると、そこには「Pension(安宿)」の看板がひとつ。

信号のない交差点をヒヤヒヤしながら渡り、宿のセニョーラ(おばさん)に空き部屋があるか確認すると、シャワーなし、洗面台なし、しかも窓なし、もちろんエアコンもなし(ということは灼熱地獄)の

ないないづくしの部屋が1泊2,500円


部屋を見るまでもなくお断りだ。

ボノブス(バスの回数券)もまだ残っているし、タヌ夫さんを連れてプエルタ・デル・ソルの安宿通りまで行ってみようかな・・・。


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こんなに不親切な宿って久しぶりかも・・・。

怒るよりも脱力してしまい、その場でチェックアウトをして清算を済ませて、

顔も洗わずタヌ夫さん(キャスター付リュック)と共に

新たな部屋探しをすることにした。


チェックアウトした宿と同じ並びに小さく「Hostal(安宿)」という看板を見つけたので行ってみる。建物の4階(!)にある受付にいたセニョール(おじさん)が言うには、シャワーなしのシングルで1泊3,000円、シャワー付なら3,500円で

シャワー1回につき500円を支払うシステムらしい。


朝晩シャワーを浴びるとそれだけで1,000円・・・
早々に退散し、次の宿を探して再び暑さの中をあてなく歩くことになった


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放っておくとラチがあかなさそうなので、宿泊客に「外に出る時は鍵を受付に渡すのがルール」だと教えてあげた。

すると宿泊客は「この子喋れるの?」とでもいいたげに

私を一瞥し、部屋の鍵をカウンターに放り投げて

大股で出口に向かった。

・・・宿が宿なら客も客だ。

あれはアメリカ人に間違いない


じいちゃんとのやり取りを再開し、「2泊分の宿泊費を支払ってチェックアウトする。見張っていてくれなくてもいいので、しばらくロビーに荷物を置かせてほしい。30分くらいでいいのでお願い」

頼むと「Hoy no(今日はダメ)!」とのこと。

Hoy noってどういうこと?昨日ならよかったの?


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あれだけのゴキブリの大群がどこかに隠れていると思うと、

シャワーなんて浴びる気にもならない。
仕方なく全身ねっとねと、髪は激しくタバコ臭い状態で寝よう・・・と思ったものの

暑いし臭いしで寝られやしない


翌朝、ムダだろうなと半ば諦めつつ「窓際の部屋が空いていたら移動させて」と受付のじいちゃんに頼んでみると

「No」

じゃあ2泊分払ってチェックアウト、と言いかけたところにアメリカ人(らしき)宿泊客が鍵を持ったまま外出しようとしたので、じいちゃんが

「鍵は受付に置いて行って!」と声をかけると・・・通じない

「パードゥン?」
「鍵を置いていくんだよ!」
「パードゥン?」
「鍵だよ!」


と、何度も繰り返す2人。。。


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世の中で何が怖いって、

ゴキブリほど怖いものはない

断言してしまうほどに恐ろしいやつら、ゴキブリ・・・

電気をつけずに入った脱衣所で、まさか逃げ遅れた奴を踏み潰したりしていないでしょうね・・・。
確認するのは怖いけれど、ゴキを踏み潰したサンダルで自分の部屋に戻るのは更に怖いのでおそるおそるサンダルの裏を見てみると、

うわ~ん!!!

どんくさいゴキを踏み潰してしまってる~!!!


とりあえずトイレットペーパーをグルグル巻き取り、できるだけゴキの死骸を見ないようにしてサンダルの裏を何度も拭き取った。

・・・今日ほど

シャワールームとトイレが一緒でよかった!!」と

思ったことはなかったかもしれない。



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宿に戻り、インターホンを鳴らすことなく建物のドアを強く押してみる。

本当に開く

この物騒な街で1:00過ぎに施錠していないのもどうかと思うが・・・。

しーんと寝静まった宿で物音をたてるのは気が引けるけれど、タブラオ(フラメンコを見せる店)はタバコの煙でいっぱいだったし、夜とはいえ暑い中を歩いてきたので汗まみれ。

どうしようもなく自分が臭い

シャワーを浴びずには寝られないので、廊下の電気を消したままシャワールームに行き、脱衣所のドアを閉めてからシャワールームの電気をつけると・・・

足元からいっせいに散っていく薄茶色の虫たちがっ!!!

ぎゃーーー!!!ゴキブリの大群っっ!!!



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タブラオからの帰り道。
フラメンコに感動して興奮していたのですっかり忘れていたけれど、ここは

地下道を歩いているだけでナイフで切りつけられ、

ウェストポーチを奪われる危険な街
マドリー(ド)。

通りに面したBar(立ち飲み屋さん)から明かりや人の声が聞こえているところを歩いている時は、それほど緊張しないけれど、街灯の明かりが消えているブロックがあったり・・・。

少し前を歩いている、水先案内人のようだった「普通っぽい」人が

角を曲がってしまっていきなり心細くなったり、向かいから

「シーーーーノス!!!」と吐き捨てそうな

若造のグループが大声で騒ぎながら歩いてきたり。
フラメンコとは種類の違うドキドキを感じながら深夜1:00のマドリーを歩き、なんとか宿に戻ってきた。


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情熱的なフラメンコを堪能すること約1時間。
0:40頃に1度目の舞台が終わり、しばらくすると2度目の舞台が始まるとのこと。
2度目の舞台も見ようかな?と思ったけれど、

開始予定時間は0:00らしい・・・

1度目の舞台開始(予定)22:30開始→23:30開始 
になったということは、

2度目の舞台開始(予定)0:00→1:30 になるかも・・・。

1:30に始まったとしても終わるのは2:30過ぎ。最近睡眠が浅いので、

既にもうかなり眠い。


フラメンコの最中に居眠りすると申し訳ないので、2度目の舞台は諦めて宿に戻ることにした。

ああ、それにしてもいい舞台だった・・・。

サルスエラ(スペインオペラ)とはまた違った感動を味わったなあ。



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手練のセニョール(おじさん)踊り手に続き、若くてスラッとしている女の子の踊り手も負けじと舞台を踏み鳴らす。

鶏ガラみたいな歌い手と、貫禄のあるセニョーラ(おばさん)の歌い手の歌声に合わせて伴奏をしているギターもカホン(四角い箱のような打楽器)奏者も、演奏時間が長くなるほどに疲れるどころか

一層力強い音をたてている。

踊り手と歌い手と伴奏とお客の興奮がひとつになったこの瞬間を忘れたくなくて、思わずカメラのシャッターを押してしまった。

セゴビアアビラマドリ 003

黒くて長い髪と鳶色の瞳がどれほど情熱的なことか。
やはりフラメンコの踊り手はラテン系が一番!!


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あのスラッとした女の子とこのおじさんじゃ、

親子でダンスしているみたいになるんじゃないの?


と心配になったけれど、さすが年の功。

中年太りの踊り手は「人生は悩みの海」と言わんばかりに

哲学的な深あい表情で足踏みをし、乾いた大きな音と、確かな強弱がついた手拍子をタブラオ中に響かせる。

セニョールの手拍子に合わせるように、何度練習をしても、どれだけ力を込めて叩いても

「そんな音じゃ誰にも聞こえないわよ!」と、

弱々しい手拍子を先生に注意されながら、マリアと一緒に毎日通っていたコルドバフラメンコ教室の風景がフラッシュバックする。

これだけの音を響かせる手拍子が打てるなんて・・・

このセニョール、只者じゃない



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フラメンコじゃなく、歌手のライブに来たような迫力に翻弄されていると、その男女二人のカンタオール(歌い手)たちがフラメンコを踊り始めた。

歌だけじゃなくて踊れるんだ!!

この人たちすごすぎる!!


カンタオールたちの踊りがひと段落すると、今度はバイアオーラ(踊り手)たちが舞台に登場した。
若い女の子のバイアオーラは、スタイルがよくスラッとしていて髪もアップにまとめず、自然に下ろしたままにしているところに大きな花飾りをつけているのがとても若々しい。

一方男性の踊り手は・・・

ひと目で長年踊っているのが分かる中年のセニョール(おじさん)。

小太り、というほどでもないけれどお腹のあたりに脂肪がついているのがここからでもよく分かる。。。


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今まで観た中でも抜群に印象に残っているフラメンコ

セビーリャの素晴らしいタブラオ、ロス・ガジョスでみたものだった。

でもこのCASA TAPASではバイラ(踊り)が主だったロス・ガジョスとは演出が少し違っていて、

CASA TAPASのフラメンコはカンテ(歌)に

重きが置かれている。


最初に鶏のガラのように痩せた男性カンタオーレ(歌い手)が喉のスジをはちきれそうにして高音でうなり始めた時は

「これが何時間も続いたらこの人死ぬんじゃない?」
とビックリ。

男性に続き、でっぷり太った貫禄のあるカンタオーラ(女性の歌い手)が登場し、カンタオーレと2人で素晴らしい高音と重低音でカンテ(歌)のかけあいを続ける。


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相変わらずここぞという時の

自分の機転の利かなさと少しの勇気のなさ

こんなに一人で旅をしていても、全然経験値が上がってないなあとガッカリしたり、今から「私もここに移動していいですか?」ってあの白人のおばさんに聞いたら「もちろん」って言ってくれるかなあ?と悶々としている間にに、時刻は23:20になっていた。
そして開始(予定)時間からほぼ1時間が経った頃、

ついにフラメンコが始まった。 

少しだけ元気をなくした状態で観た久しぶりのフラメンコは・・・開演前の諸々の落ち込みを吹っ飛ばすくらいに

素晴らしく質が高かった!!

コルドバで見た「観光客の為のお遊戯」然としたフラメンコとは全く違う。
こういうのが観たかったのよ!!



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と、やや不満な気持ちで席に着いて

フラメンコショーの始まるのを待っていると、私と同じくらいの年齢の白人の女の子が1人でやってきて、

私と同じようにイケていない席に案内されていた。

あの子も予約をしていないんだな、と横目で見ていると、女の子は舞台正面のいいテーブル席に1人で座っていた中年の白人の女性(予約をしていたと思われる)に

「ご一緒していいですか?」と声をかけた様子。

中年の女性は「もちろん!」というように頷き、

白人の女の子を隣の席に座らせてあげた。

・・・私ももう少し機転が利けば、あの女の子みたいにいい席に一人で座っている人に

「ご一緒していいですか?」って声をかけられたのに。。。



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