気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう~
   


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約400年前に聖女テレサが愛用していた「枕」

端が朽ちた小さな木。

この木切れに頭を乗せて安眠できたんだろうか?
そこそこ高さもあるし、江戸時代の箱枕みたい

・・・熟睡して寝返りをうったら頭が転げ落ちそう・・・。

テレサが日々お祈りをしていた愛用(?)のキリスト像には400年という年月のせいか、小さな傷が無数がある。はりつけにされた十字架の裏側も見学できるようになっていて、裏側にある傷は表にあるものよりも生々しい。

こじんまりとしたこのエンカルナシオン修道院の中で神の愛の実現の為だけに厳格な生活を送っていた人たちが確かにいたのだなあ。

真冬も裸足で過ごした敬虔なテレサの臨終の言葉は

「主よ ようやく教会の娘は死ねます」だった。。。


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サンタ・テレサ修道院を出、そのまま城壁も出て

みたび旧市街の外に出た。

今度は目的がしっかりしている。目指すのは聖女テレサが修道女になった18歳の時から30年間暮らしたエンカルナシオン修道院。

この修道院には極寒のアビラの冬も裸足でサンダル履きで

過ごしたテレサの「サンダル」を展示している。

他にも私が大好きな前ローマ教皇 ヨハネ・パウロ二世がお掛けになったイスまである。

こんなところでもパーパの足跡に会えるなんて幸せだなあ

と、喜びながら見学しているとサンダルの他にもテレサの身の回りのものが何点も展示されている。ひとつひとつがどれもとても質素で、見ているだけで

次第に胸が詰まってきた



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冬には雪の日が多いアビラでの裸足にサンダル履きの生活・・・

想像するだけで冷え性が悪化しそうだなあ。

信仰ってすごいな~・・・昼間は暑いから昼寝をして涼しくなったら見学に行こう、なんてことを言ったらバチがあたりそう。


サン・ホセ修道院の見学を終え、再びアビラの旧市街へ。聖女テレサが生まれた家の跡に建つサンタ・テレサ修道院に襟を正してお参り。
ここではテレサが生まれた部屋がバロック様式の礼拝堂になっていて、地元の信者が何人か静かにお祈りをしていた。

その人たちの足元を確認すると、やはり裸足

さすが跣足カルメル会のお膝元と思ったけれど・・・

季節は夏跣足会信者でなくても裸足の方が楽だ。。。


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やがてテレサは修道会カルメル会の改革運動を興す

共同生活を営みながら、祈りと黙想のなかで

神の愛の実現の為に1日2時間の黙想が義務づけられ

厳格な共同生活を営むカルメル会の緩和された会則を守る履足派から独立し、十字架のヨハネらと協力して

新たに「跣足(せんそく)カルメル会」を創立することに成功した。

緩和された会則を守る派→履物(靴下)を履いている
元々の厳しい会則を守る派→履物(靴下)を履かない→真冬でも裸足にサンダル履き

という名称のごとく、自らをより一層厳しい状況に置き信仰生活を送ろうとした

テレサは1622年に聖者の一人に加わった。


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度々登場している『聖女テレサ』とは・・・

1915年、アビラで生まれたテレサ・デ・セペダ・イ・アウマダ(修道名:テレサ・デ・ヘスス)修道女は、キリスト教を代表する神秘家の1人で、「イエズスのテレジア」「アビラのテレジア」「大テレジア」とも呼ばれている。

21歳の時、テレサは神の観想(中世ではこれが修道生活の理想とされた。現世の快楽と実利を捨て、

神にのみ目を向けて神の業(わざ)を賛美し、

神の意志の成就をひたすら祈念することで人間は神から注がれる恩寵によって受動的に神のものとされ、神のうちに生き、神を観るものとなる らしい。

うわ~厳しそう・・・)を旨とする修道会カルメル会に入会した。

体が弱く、しばしば重症に陥ったテレサはその過程で多くの神秘体験を得て、霊的に大きく成長した。。。


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カテドラルから城壁沿いに歩くと

堂々としたアルカサル門に出る。

門から旧市街を出ると目の前はサンタ・テレサ広場。てっきりここにサンタ・テレサ修道院があると思っていたのに、広場にいる人に聞くとここにはなく、

修道院があるのは旧市街らしい

紛らわしい広場のせいで、(日は落ちかけているとはいえ)暑い中を余分に歩いてしまった。。。

そのまま引き返すのも芸がないので、エスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)の方向に向かってしばらく歩くと、右手に1562年に聖女テレサが最初に設立した修道院、サン・ホセ修道院があるので見学させてもらう。
(ここでも50円の入場料がかかった。が、

50円って!いっそ無料にすればいいのに・・・)



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大きな二等辺四角形の城壁は、

周囲2,550m、幅は分厚く約3m、高さは平均12m、そしてほぼ等間隔に90の塔、9つの門がある。

アビラのカテドラルの後陣は、

この城壁に入りこんでいることに気付く。

後方にはシモロという塔を持つカテドラルは、すっかり城壁と一体化している。
ここは町の人たちの祈りの場でもあり、

イスラム教徒からの砦でもあったのだなあ。。。


カテドラルの聖歌隊合唱席・Coro(カテドラルは入場無料だけれどこの合唱席は有料!)はルネサンス式。建物の外にも中にも私以外の誰もいないので、Coroも付属の博物館(こちらも有料・・・)もじっくり見学できる。

それにしても「若者の音楽祭」がアビラで開催されていなくて

本当に良かった



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セゴビアからバスで1時間のところにあるアビラ
グレドス山脈が南に走るアビラ

セゴビアと比べると暑さも優しい。

冬は雪の日が多いらしい。エスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)に着いた時は(人口100人くらいの村だと思っていたせいもあり)

「わっ大きな町!」と驚いたけれど


実はアビラの旧市街は周囲2,550mの城壁に囲まれてstrong>こじんまりしたもの。
コンパクトな町で観光客もいない上、心持ち日が落ちたかな~と思う頃(17:00くらい)から動き出したおかげで

快適に散策できる

アビラの町を囲む城壁はヨーロッパ中世の城壁の中でもかなり古く、1090年~1099年にかけて、アルフォンソ6世の女婿・ライムンド伯爵がイスラム教徒からの防備の為に築かれた。

こんなに静かな村も見逃さずに攻めようとしたイスラム教徒たち・・・恐るべし


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宿の部屋の洗面台が大きいので、

セゴビアにいる間に溜まったヨゴレモノを張り切って洗濯
日焼け防止に羽織って歩き回った為に

埃と汗まみれになっていたGジャン、

セゴビアに着いたら洗うつもりだったのに結局タヌ夫さん(キャスター付リュック)の底に沈められたままだったワークパンツ、下着、靴下、タオルなどなど
を手洗いし、窓やドアの近くの風通しのいい場所に干すと

仕事をひとつ仕上げた気分になった

そのまま大きなベッドに倒れ込み、窓から入る風を感じながら

しばし惰眠を貪る

これで寝苦しかったセゴビアでの睡眠不足も解消して目覚めた時にはアタマもスッキリ。

早速アビラ散策に出かけよう


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アビラの観光案内所と同じ建物に入っているオスタル(安宿)に行ってみると、嬉しいことに営業中で空き部屋もあるそう。

早速部屋を見せてもらうと、トイレ・シャワーは共同だけど大きな洗面台があり、天井も高くて

気持ちがのびのびする

シャワー共同で1泊2,200円は少々高めだけれど、大きな窓からサワサワと入ってくる風も気持ちいいし、

うん、ここはいい宿だ!!


昨日までの狭くて夜でも暑い部屋は比べ物にならないくらいに快適そうだし、この暑さの中他の宿を探すのも面倒だし。

しかし暑さは旅人から『節約しよう』という気合を奪うなあ・・・。

2ヶ月前なら

「1泊2,000円なんてもったいない!他をあたります!!」的な

宿探しも苦じゃなかったのに・・・。



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日差しは強いし喉は渇くしタヌ夫さん(キャスター付リュック)は重いし宿は見つからない・・・

とりあえず気合を入れなおす為にBar(立ち飲み屋さん)で

カフェ・コン・イエロ(アイスコーヒー)を飲み、普段使いのリュックから「歩き方」を取り出して

安宿を探す。

すると、さきほどドアが閉まっていたアビラの観光案内所が入っている建物にお手頃価格のお宿がある、という嬉しい情報が。灯台もと暗し灯台もと暗し、とつぶやきながら「歩き方」お勧めの安宿に行ってみる。

営業していますように。そして引っ越してませんように。
この暑い中、これ以上アテもなく宿を探して歩くのを

「放浪の醍醐味」と言えるほど達観していないよ私は。。。



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セニョーラ(おばさん)は
「観光案内所は旧市街にあるからこの道をまっすぐまっすぐ歩いていきなさい

セニョリータ、クジはいらない?よく当たるよ」と

セールス付で道を教えてくれた。
(もしや当たりを決めるのはこのセニョーラ??)

旧市街までの道は決してまっすぐではなく、ところどころの四つ角で

「どっちに曲がればいいの~・・・」

迷いながらもタヌ夫さん(キャスター付リュック)をゴロゴロゴロゴロ引っ張りながら歩くこと15分。
額や背中に汗がダラダラ流れるのを感じながら城壁をくぐり観光案内所にたどり着いた。

そして、宿探しに続きツイていない。
せっかくやってきたアビラの観光案内所は休憩時間でもないのに

職員さんが不在でドアすら開かない。。。


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セゴビアの観光案内所でアビラのオテルリストをもらっていたので(我ながら準備万端!!)、それを見ながら暑くて埃っぽい空気の中を宿探し。

が、エスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)から一番近くにあるお宿は

営業していなかった。。。

イヤな予感を覚えつつ次に近いはずの安宿を探してみるけれど、

オテルリストの住所表記が間違っているみたいで記載された住所自体が見当たらない。これじゃ全然準備万端!!じゃないよ。

最近宿探しに苦戦することが多いなあ。。。

仕方がないのでエスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)の近くでクジを売っているセニョーラ(おばさん)にアビラの観光案内所に行きたい」と訴える。


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「どこから来たの?」とか「どこへ行くの?」という

今まで色々な人から何百回となく聞かれた質問には答えられたけれどセゴビアと「若者たちの音楽祭」についての話はあまりにも理解できなかった

ショック・・・私のスペイン語はやはり

「旅人の日常会話」の域を出ていないのだなあ・・・。


と、少し落ち込みながらバスに乗り込んだ。

セゴビアのエスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)を出発したバスは、真っ黄色な荒野を1時間ほど走った。

着いた所はこれまた荒野の中の小さな町、城壁に囲まれてぽつねんとあるアビラ

セゴビアのエスタシオン デ アウトブセスで出会った地元の女の子が

アビラに何しに行くの?小さな町よ!」と驚いていたので

人口100人くらいの村 を想像していたのに、城壁に囲まれた旧市街を取り囲む新市街は広々としている。


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翌朝。
セゴビアの宿は相変わらず

夜になっても熱気がこもったまま。で睡眠不足・・・。

同じように睡眠不足ではあるけれど、昨日の朝は仔豚の丸焼きがたっぷり胃に残っていて全く食欲はなかったのに、さすがに今日はいい感じでお腹が空いていた。

よかった、今日は普通に朝ゴハンが食べられそう

お宿の冷蔵庫に入れっぱなしになっていた諸々の食材(DANONEヨーグルトやお水など)を全部平らげた後、暑さと観光客の熱気に溢れたセゴビアとお別れし

次の町へ移動することにした

セゴビアまでは列車で来たので、今回は気分を変えてバスで移動。エスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)に行くと、

フレンドリーな地元の女の子がいて

話しかけてきてくれた



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豪華で立派な調度品をウットリと眺めた後は、

ラ・グランハご自慢のタピストリーのコレクションを見学。

タピストリーのコレクションは、16世紀フランドルのものをはじめ、ゴヤバイユーの下絵によるものもある。

1平方メートルを織るのに熟練の職人でも3ヶ月はかかるという

贅沢なタピストリーは、聖書や神話などをモチーフとしたものが多い。
連作になっている作品もあり、織られている人物もとても表情豊かなので見学しているのはたしかにタピストリーだけれど、

巨大で高価な紙芝居が壁一面に掛かっているようで楽しい

宮殿の中の空気もセゴビアとは違って心持ちひんやりしているし、

緑と水がいっぱいの庭園をのんびり散歩するとちょっとした森林浴をした気分。

リフレッシュできるいい一日だなあ。


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カスティーリャの真っ黄色な大地を見慣れた目にはラ・グランハ宮殿の

周りに広がる森が目に優しい


森の中に突然お城が現れる、という感じで

なぜこんなところにこんな宮殿が・・・」という違和感は否めないけれど、

南欧のお城(ディズニーが気に入ったセゴビアのアルカサルなど)と比べると、

ものすごおおく洗練されている。

ラ・グランハ宮殿の中に入ってみる。
立派な大理石や赤ベルベットをふんだんに使った装飾はやはりフランス。ロココの香り漂内装を見ていると、ここがカスティーリャということを忘れそう。。。
壁や柱や調度品だけではなく、天井のフレスコ画や巨大シャンデリア

(クリスタル製!)もとってもきらびやか。

・・・お金のニオイがプンプンするなあ。。。


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翌朝。

「間違いなく豚肉はまだココにあります」という

胃の強烈な主張で目覚めた。
昨日完食した仔豚の2/3くらいはまだ胃に停滞したままなのでは・・・?

胃もたれしたまま暑くて相変わらず観光客でワサワサしているセゴビアを歩く気分ではなかったので、今日はプチエクスカーションとしてラ・グランハに行くことにした。

セゴビアのエスタシオン・デ・アウトブセス(バスターミナル)から頻繁に出ているバスに乗り、あっという間に目的地のラ・グランハに到着。
移動時間は約15分だった。

  近い

ここはフランスのルイ14世の孫にあたるフェリペ5世が、幼年時代を過ごしたベルサイユ宮殿を懐かしみ、純フランス風の宮殿(=ラ・グランハ)経てたところ。

(でもベルサイユ宮殿ほど規模は大きくないので「ラ・グランハ」という立派な名前よりも

「プチベルサイユ」とかの方が似合いそう



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「こんなに大きな丸焼きを食べたんですよ!」と、手で仔豚の大きさを示すと

お宿のセニョール(おじさん)は「何人で?」と聞いてきた。

「私一人」と答えると、セニョールは目を大きく見開いて

「セニョリータ一人で?!!」と驚きの表情に一変した。

セニョール曰く、丸一匹の仔豚の丸焼き通常6人前のボリュームがあるらしい。

私が一人なのでリストランテサイドが気を遣って小ぶりの仔豚を持ってきてくれたのだとしても、5人前くらいのお肉を一人で完食した事になる、とセニョールは丁寧に解説してくれた。

相当な量だとは思ったけれど、

あの一皿が5~6人前の豚肉だったとは。

具体的な数字を聞くと今更ながらドッと胃もたれが・・・。



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おいしかったけど・・・

でもこの先1ヶ月はお肉は食べたくないな~・・・


思いつつ、セゴビア名物・仔豚の丸焼きがウリのリストランテを後にする。

昼間の熱気がこもったままの部屋は暑いに決まっているので、もう少し涼しくなるまで、そして腹ごなしの為にブラブラと遠回りをしながらお宿まで歩いて戻った。

お宿のフロントには「特別サービスだよ」と、

他のお客には内緒で冷蔵庫を使わせてくれているセニョール(おじさん)がいたので、
「仔豚の丸焼きを食べてものすごくお腹いっぱいになったよ。

苦しい!!」
と訴えると、

「セニョリータは小食だね」と返された。

・・・小食??あれだけのボリュームのものを完食したのに?!!


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ぱんぱんになった胃にすこしスキマができたように思うとすかさずお肉を食べ、少し休憩してまたスキマができたらお肉を飲み込み・・・ということを繰り返す。

すると、「明けない夜はない」という言葉の通り、到底食べきれないと思っていた仔豚の丸焼き

とうとう残すところ最後の一口に!!


これでこの満腹地獄から開放される・・・と万感の思いでお肉を口に入れると、私の席の担当だったウェイターと、他の席を担当していたウェイターが2人して

「Felicidades!」(おめでとう! か お疲れ様!かな?)

大きな拍手をしてくれた。

それにつられてその頃には私が仔豚の丸焼き一人で格闘している

と知っているお客さんはほとんどいなかったけれど、リストランテにいた他のお客さんからも「Felicidades!」や「good job!」などの掛け声や拍手が沸き起こった。

ゴハンを食べてこんなに褒められたのって初めて。。。

なんという達成感



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「VENGA(頑張れ)!」と声をかけてくれたり、

私の写真を撮っていたお客さんたちが順番にリストランテを出て行き、さあ作戦続行!と思った時には

もう既に満腹中枢が刺激されまくっていた・・・。

あまりにも焦げた皮はお皿の端っこに避けたり、飲み込みやすいようにお肉を一口大にちまちまと切り分けたりして食べたり休憩をしたりを繰り返し、やっと仔豚の丸焼きの残りが1/3になった時点で

ナイフもフォークも口も動かなくなってしまった

ウェイターたちが(「だから無理って言ったのに」的な嫌味では全くなく)

「食べきれない分はお持ち帰りができますよ」と言ってくれたけれど・・・

あの狭くて暑い部屋に戻ってからこのお肉を食べるのは

絶対に無理

ここは意地でもこのリストランテで完食しなくては。。。



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お皿の上でうつぶせになって足を突き出した

こんがり仔豚がほぼ半分になった頃

近くのテーブルにいたお客さんが

「一人で『仔豚の丸焼き』を食べている東洋人がいる」ということに気付いたらしく。

食事を終え、リストランテから出て行く時に

「セニョリータ、VENGA(頑張れ)!」

声援を送ってくれる人がいたり、「東洋人の大食漢」を旅の思い出のひとつにする為か、仔豚の丸焼きを頬張る私の写真を撮るひとがいたり。

まるで大食い女王になったみたい!楽しいな~ 

愛想を振りまいていると、うっかり食事の手が止まってしまった。。。


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セゴビア名物「コチニーリョ・アサード(仔豚の丸焼き)」は、リストランテによっては

骨ごと切り分けてそれぞれのお皿に

サーブする時にナイフのかわりにお皿を使うこともあるらしい。

お肉だけではなく、骨までもお皿で切れるくらいに柔らかい

ということをアピールする為のパフォーマンスらしいけれど、私のいるリストランテではお肉と骨はお皿で切れても、

皮は多分無理なような気がする。いや、「ような気がする」というよりハッキリ言って無理だ。


仔豚を1/3ほど食べた時点でもう既にナイフで皮を切るのが辛くなってきたもの。。。

頑張れ 私の人差し指!!


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しかし、あんなに自信満々で

「大丈夫です!食べます!」と言い切った以上

「やっぱりやめます」なんて言えない。

よしやるぞと半袖のTシャツを腕まくりして気合を入れ、

一張羅の黒いワンピースに脂が落ちても平気なように、紙ナフキンを何枚も膝に置き、

いざ「コチニーリョ・アサード完食作戦」開始!

皮は思いのほかこんがり。
パリパリに焼かれていて、うっかりしていると口の中が切れそうになる。

でもお肉は予想外にサッパリしていて、まるで鶏肉のよう。

これならいくらでも食べられそう!ウェイターに心配されるほどのことはなかったんじゃない?

コチニーリョ・アサードだけじゃなく、

食後にポストレ(デザート)も注文しちゃおうかな



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ウェイターが「一人で丸焼き一皿って・・・

ほんとにいいのかなあ」と言いたげにオーダーを取ったしばし後にやってきたのは・・・

027spain.jpg


おお、まさに「丸焼き」の・・・仔豚これが?

私の勝手なイメージでは、出てくるのは全長30cmくらいの赤ちゃん豚の丸焼きだったけれど、今目の前にある丸焼き、

ゆうに50cmはある!しかも丸々してめちゃくちゃお肉がついていそう。

・・・ウェイターが「ほんとにいいんですね?」って念を押すわけだ。


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席に案内されてから、忙しそうなウェイター(すごく繁盛してしているリストランテなのにたった二人のウェイターが切り盛りしている。

しかも笑顔で!!)


「スープとコチニーリョ・アサード(仔豚の丸焼き)とポストレのセットがコチニーリョ・アサード単品より安い理由」を尋ねると、

セットのコチニーリョ・アサード「丸焼き」の一部分のみ

ほぼ1人前の分量とスープとデザートがつき、単品とはボリュームが全く違う とのこと。

納得。そしてウェイターは「セニョリータにはこのセットがオススメです」と言ってくれたけれど、
せっかくセゴビアに来たんだし、

自分の胃袋にも自信があるんだから『丸焼き』を食したい

という私の気持ちは変わらず。


ウェイターに何度も「本当にいいんですね?」と確認されながら、「コチニーリョ・アサード」丸一匹を注文してしまった!


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中欧のフォークロアダンサーのイベントを堪能し、セゴビアのセントロに戻った。
いつもは

「何を食べようかな~」と楽しく迷うところだけれど、

今日の夕食はもう決まっているのだ。

夕食のお献立は・・・既に昨日リストランテの下見まで済ませていた、セゴビア名物「コチニーリョ・アサード(仔豚の丸焼き)」!

お目当てのリストランテは昨日も今日も大繁盛。

お店の外には席待ちのお客と店内からの

活気が溢れていて、いかにも町の人気店 

という雰囲気。


席待ちの間にお店のメニューを見せてもらうと、カスティーリャ風スープ+仔豚の丸焼き+ポストレで2,000円というセットメニューが。

でも「仔豚の丸焼き」単品だと約4,000円。。。
スープとデザートがついて割安になるって

一体どういうカラクリ



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