気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ピラール聖母教会の尖塔からサラゴサの街を見下ろし、ピラール広場に観光客がたくさん集まっているエリアを見つけた

塔を降りてそこに向かうと、お土産物屋さんが何軒も並んでいる。チラっと覗いてみると、お手頃価格のボールペンやペンダントヘッドやキーホルダーがたくさん。

その中でも目を引いたのは、

プラスチックの白い箱に入った小さな携帯マリア像

手のひらに収まるくらいの小さな白い箱についたツマミをパカっと起こすと、その中に4センチくらいのマリア様が。

お祈りをする時にはツマミ部分を上にして、マリア様が納まっていた部分を下にして立てることもでき、

使わない時はポケットに収まるというすぐれもの

手にとって見ていると店員のセニョール(おじさん)が近づいてきて、こちらが何も言わないのに

「10個買ってくれたら2個サービスするよ!」

ニコニコ笑って言う。


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歩道も車道も路面が同じ高さの橋。
車が真横を通ると少し緊張する。
(この橋、自転車はどこを通るんだろう?)


建物が堂々と縦にも横に大きいので、

教会前のピラール広場からだとその全貌がひと目では見られないピラール聖母教会だけど、さすがに200mも離れた向こう岸から見ると全体が一望できる。
教会の四隅に建つ塔も、ここから眺めると1塔ごとに少しずつスタイルが違っていた。
教会の敷地に入って1塔ずつ見ていても分からないけれど、遠目で一度に4つの塔を見ると、

それぞれがとっても凝っているのが分かる。

離れて眺めたピラール聖母教会に満足し、またまたドキドキしながら橋を渡ってセントロ(街の中心地)に戻る。

エブロ川を渡り終わるとすぐにピラール聖母教会なので、最後に一回り。
さっき

凝ってる!」と思った塔のひとつに近づくと

「今日は登れる日」と告知があったので張り切って登ってみた。


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翌朝。
天井に空いた窓から燦々と降り注ぐ太陽の光に射されても頑張って9:00頃まで寝る。

昨日寝る前には(宿があまりにも騒がしいことも理由のひとつだけど)「もうサラゴサはいいや」という気持ちになっていたので、次の町へ出発するまでの時間を使って今一度サラゴサ見学。

まずは「歩き方」の写真で見た、「川越しのピラール聖母教会」を見たくて教会の後ろを流れるエブロ川を渡る。

エブロ川は日本で言うなら堂々の一級河川

川幅は広いところで200mほどある。教会から一番近いピエドラ橋をテクテク歩いている間にエブロ川を見下ろすと、川の水は懐かしのグアダルキビール川のような

アマゾン川のような ともいえる)茶色い濁流で、

「北部スペイン」という感じがしないのがおかしかった。

ピエドラ橋は車道と歩道が段差や柵で仕切られていなくて、全体がフラットになっているところに転々と設置された飛び石?のような目印で仕切られているところが珍しい。


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酔っ払った男の子とハチ合わせするのもイヤなので、あの子たちが寝静まった後でシャワーを浴びよう、と部屋で待機していたけれど、階下の騒ぎはいつまでも収まらず。

毎晩こんなに騒がしいのかなあ、この宿?

ご近所から苦情は出ないのだろうか・・・。


ほんの昨日まで(今朝まで)「無人感」にあふれていた静かなお宿にいたのにこのギャップったら!

やっと静かになった、と思うと「しこたま飲んだぜ!」と言わんばかりに

大騒ぎをしながら外出から戻ってくるグループがあったりして、本当にいつまでも静かにならない。

なんとか落ち着いたかな??と思ったのは午前5時。安宿の常としてこんな時間にはお湯は出ないだろうな・・・と覚悟を決めてから共同シャワールームで水シャワーを浴び、気持ちサッパリしたところで軽く睡眠。

ああ、長くて暑くて歩き回った一日がやっと終わった・・・。


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半分酔っ払った男の子(大学生くらい?)「Hola!」と声をかけられたので一応「Hola!」と返すと、
私の声音を真似て「Hola!ぎゃはははは」と大笑いをしている

くそっムカつくガキ

無視して最上階の部屋に入り、ドアを閉めた。。。のはいいけれど、

今日泊まる部屋にはシャワーはもちろん、洗面台すらない。

ということは、何をするにもあの男臭い廊下を通って(あのバカ笑いをする男の子と遭遇するかもしれない)共同シャワーや共同洗面台・

そして共同のトイレに行かねばならないと。

うわー・・・気が重い。。。
そして最上階のこの部屋にいても、下の階に泊まっている男の子たちの容赦ない笑い声や話し声、

時に雄叫びまで聞こえる。ああ落ち着かない・・・。


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お宿のある建物の1階にある食堂はランチタイムと同じくらい繁盛していた。
テーブル席が空いていなかったのでカウンターで軽く食事をし(普段飲み慣れない炭酸入りジュースを1.8Lも飲んだのであまりお腹は空いていない)、自分のお部屋に戻ろうと階段を上がると

うわっ!!男くさっ!!!

しかも超うるさいし、なんだあ?!と思いながら宿泊エリアの廊下に進むと、薄いドアを通して男性の大きな話し声や笑い声が聞こえてくる。廊下ですれ違うのも男性ばかり。

男性専用安宿に紛れ込んでしまったのか、お宿の受付が私を男性と間違ったのか?
とにかく、私は今ここにいていいのかしら。。。
さっき親切なセニョーラ(おばさん)が

「気をつけて!」と言ったのは

このお宿に男性しか泊まっていない事を知ってたからなのかな?


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ブルゴスでサント・ドミンゴ・デ・シロスに連れて行ってくれたセニョーラ(おばさん)みたい!

スペインはほんとにおばさんが親切な国だなあ。

ココです!と私が立ち止まった建物を見て、親切なセニョーラは少し顔を曇らせ

「ここなの?ほんとにあなた一人で泊まってるの?」と聞いてきた。

「ハイ。

『女の子だから鍵のかかる部屋がいい』と言われました。

それで一番上の部屋に泊まるんです」
と答えると

「鍵がかかるならいいけど・・・でも気をつけるのよ!!」と何度か念を押し、スーパーマーケットの方に向かって戻っていった。

何に気をつければいいのかな?とにかく部屋にいる間は

忘れずに鍵をかけることにしよう。



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通りがかったセニョーラ(おばさん)にここがどこなのか教えてもらおうと
「すみません!」と声をかけてから

お宿の名前を覚えていなかったことに気付いて大焦り

今日のお宿は「超」がつくほどの安宿なので、お宿の名前が入ったカードも用意されていなかったし、電話番号もメモしてこなかったし手がかりはゼロ。

ほぼ空になった2L入りペットボトルを提げ、途方にくれている東洋人を気の毒に思ったのか、「お宿の名前は分からないけれどピラール聖母教会の近くです」と言うと、セニョーラはわざわざピラール広場まで案内したくれた。

ピラール聖母教会のすぐ前にあるピラール広場まで来たので、
ここからお宿までは近いから私一人で大丈夫です!ありがとうございます!とセニョーラにお礼を言うと、

近くなの?じゃあついでだし宿まで送ってあげるわ、と優しい言葉をかけてくれた。


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あああもっと注意して買えばよかった・・・こんなに喉が渇いてるのにくどくど甘い

炭酸入りの砂糖水なんて飲みたくないよ~!!


別のお店を探そうかと思ったけれど、この2Lのジュースを抱えながらウロウロするのも辛いし喉の渇きにも勝てず、道端にベンチを見つけたので腰を下ろして

いまいましい炭酸入りオレンジジュースを一口。

・・・と思ったけれど、体は心底水分を欲していたらしくがぶがぶがぶがぶ飲むことに

そして時間もかけずに苦もなく1.8Lくらいは飲み干してしまった。
砂糖水も意外とイケるね。今まで飲まず嫌いだったかな?


残り少なくなった炭酸入りオレンジジュースのペットボトルを提げてお宿に戻ろうとしたけれど、スーパーマーケットを探して右往左往したので自分がどこにいるのか分からなくなっていた。。。


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と、ダッシュでお店に飛び込み、何でもいいから早く選ばねば!!と焦りながら、レジよりも早く閉められていた冷蔵庫の中のお水は諦め、手に取ったのは

床置きされていた2Lのオレンジジュースのペットボトル

お金を払ってお店の外に出ると喉の渇きも限界に達していたので行儀の悪さは十重分かっているけれど、

2Lのペットボトルを外で立ち飲みするなんて、私って外人みたい・・・と思いつつ、

ひとふりしてキャップをひねるとあら?なんで「ぷしゅ~」って音がするの?

キャップを指でつかんだまましばし固まったのち、再びキャップをゆるめると・・・

今度はハッキリと「しゅわ~」っという音が。


あー失敗した!!炭酸、しかも冷えてない、更にしかも2Lも入ってる~!!
お宿にも冷蔵庫なんてないのに。。。



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「だから無料なのかあ・・・」

とガッカリしつつ再びサラゴサのセントロ(街の中心地)に戻り、暑い中たっぷり歩いて喉が渇いたので水でも買おうとウロウロしたけれど、なぜかそのテのお店が全く見つからない。

あてなく歩き回っているとマヨルカ島で買い物をして以来全く見かけなかったSYP(スーパーマーケット)の看板を発見!!したと思ったら閉店時間を過ぎていてここでもお水は買えず(この時20:36。夏場なんだからせめて21:00まで営業してよっ!!)

もーどこに行ったら買えるの水っ!!

イライラしながらコソ通りを歩いていると、見慣れた白×エンジの袋を持った人が向こうからやって来る!
その人が来た方向へ小走りで向かうと、

いかにも「安売り」って感じの貼り紙のある建物が。

あれはきっとスーパーだわっ!あっ扉に「10:30~20:30」って書いてる!!(この時既に20:30)もうすぐ閉店するんじゃないの?

急げ私!!!



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しばらくの間たどたどしく自己紹介をしていると、アルハフェリア宮殿の見学開始時間になった。私はスペイン語のツアー、レジ袋を敷いてくれた女の子は英語のツアーに参加するのでお互いに手を振ってお別れをした。

その時にその女の子は「熱い石に座る時に使って!」と、レジ袋を2枚くれたのだった。

ありがとう!

熱い石に座る事はないかもしれないけれど、有意義に使わせて頂きます!


やっとアルハフェリア宮殿に入れる!!と喜んだのも束の間。スペイン語ツアーは40人もの大所帯で、案内をしてくれる人の説明もよく聞き取れない・・・。しかもすごくすごく狭い部屋に40人全員がぎゅうぎゅうに詰め込まれた時には

灼熱の収容所にいる気分になった。

期待してやってきたのにアラビア風のタイル装飾も調度品もほとんどがリペアだし、鍾乳石の天井もなくてガッカリ。
私が勝手にアルハンブラ宮殿の、みたいな『鍾乳石の天井』(天井から無数に下がった緻密な彫刻がまるで鍾乳石のように見えるのでこう呼ばれている)があるかも!と期待してしまったせいも多分にあるけれど・・・


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石の塀のあまりの熱さに驚いてマンガのように飛び上がった私を見て、

平気な顔をして隣に座っていた観光客風の女の子が「どうしたの?」と英語で聞いてくれた。

不意に英語で聞かれると「What?→Que te paso かな?→

この塀が熱くてビックリした って英語で何て言うの?」
と、

ただでさえ苦手な英語をまずスペイン語に訳し、それを日本語に訳し、それをスペイン語に訳したはいいけれど更に英語に訳して話すとなると脳の切り替えにとっても時間がかかる。

でも女の子には「熱くてこの塀に座れない」ということは伝わったみたい。

彼女は親切にも自分の大きなバックパックからスーパーのレジ袋を何枚も取り出し、「これを敷くといいわよ」

熱い熱い石の塀の上に乗せてくれた


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・・・しかしこの暑い中、30分も時間をつぶせるところがどこにあるの?門のところの人たちに混じって

立ちっぱなしも辛いし。。。


あっ、そういえば門の前に多少日陰があったような気がする!

建物から門のところまで戻り、一旦アルハフェリア宮殿の敷地の外に出てみると、日陰はないけれど何人かの人がちょうどベンチくらいの高さの塀?に腰掛けているのが見えた。

私一人が腰掛けるくらいのスペースは充分空いていたので、ちょっとごめんなさい私も座らせて下さい、と腰を下ろそう としたところ

あっつーーーい!!!なにこの塀!!!

なんでアンタたち、このあっつい石に平気な顔して据わってられるの~~!!
ビックリするくらい日光で熱せられてて、一瞬座っただけでお尻が溶けそうなんですけど!!



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入場無料なのにチケットがいるの?と怪訝な顔をするとセニョール(おじさん)は
「このチケットを持っていれば18:30にアルハフェリア宮殿に入れるよ。失くさないようにね」
と説明してくれた。

説明してくれたのはいいけれど・・・18:30って遅くない?!

いつまでも明るくて暑いので実はまだ15時くらいかと思っていた。

なので「えっ!これから3時間も待つの?!」と慌てて腕時計を見ると、既に18:00前になっていた。えっ!もうそんな時間?!と別の意味で驚くことに。

ほんとに日が長いので1日あればたっぷり遊べるなあ。(そのかわり日焼けをする覚悟も必要だけど)

そうか、さっき門のところでたむろってた人たちも18:30まで時間を潰してたんだ。入場制限が必要なほど人気があるのかな、この宮殿。


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アレがアルハフェリア宮殿であろう、という建物を見つけてバスを降りたのはいいけれど、建物が大きくて入り口が分からない。。。
キョロキョロとあたりを見回すと、この暑さにも負けず、犬を連れて散歩中らしきセニョーラ(おばさん)がいたので入り口を教えてもらった。

そちらに向かって歩くと、門の前で20人くらいの観光客がたむろっている

団体客かな?それにしてはまとまりがなさそうな・・・。

とりあえずたむろっている人たちをスルーし、門番?のセニョール(おじさん)に
「入れますか?」と聞くと笑顔で
「Si!」と答えてくれた。

それでは遠慮なくお邪魔しまーす

アルハフェリア宮殿の門を通り、建物の中に進もうとするとそこにもまた警備員らしきセニョールが。

二段構えの警備体制なのだなあ、と思いつつ、再びセニョールに

「入れますか?」と聞くと「Si、このチケットを受け取りなさい」とのこと。


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この急速冷凍並みのエアコンの効きっぷりったら・・・白人の国はこれだから油断ならない、と寒さに耐えながら思っている頃、サラゴサのエスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)からセントロに向かうバスに乗ろうと(『歩き方』をバスの中に置き忘れたとは露知らず)数時間前に一所懸命歩いてきた道を逆行していた。

あの時もし生き別れになっていたら、今頃

アルハフェリア宮殿って教会関係じゃないのに入場無料?!ラッキー!!」

『歩き方』を読みながら(耐え難い寒さの中を)大喜びしている今の私はいないのだなあ。。。
あの時一瞬でも「このまま生き別れになってもいいか」と思った自分に喝!!

バスに乗る時、運転手さんにアルハフェリア宮殿に着いたら教えて下さい」とお願いするのを忘れてしまったけれど、窓から外を見ていると

あっもしかしてアレかな?!と思う建物があったので運転手さんに確認するのも忘れて急いでバスを降りた。
今回は置き忘れないようにしっかり『歩き方』を右手に握りしめながら。。。


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ピレネー山脈から少し離れただけのこの街にもアラブ人がいた痕跡があるなんて。。。これは行かねばなりますまい。

グラナダの風が、鍾乳石作りが私を呼んでるわっ!!

アルハンブラ宮殿を彷彿とさせる建物・アルハフェリア宮殿は「歩き方」によると、

ピラール聖母教会からは路線バスで簡単に行けるらしい。

アルハフェリアへ向かうバスが止まるバス停もすぐ近くにあるので行ってみると、すぐにバスがやってきた。今日は何もかもうまくいきそうな予感!

『歩き方』を取りにエスタシオン・デ・アウトブセス(バスターミナル)まで戻ったり、宿探しで歩き回ったりしている間に腕がヒリヒリするくらい日焼けしたけれど、今回はバスの移動だから日焼けもしないし楽勝楽勝!と喜んで乗ったものの・・・
バスの中は熱気がこもって相当な暑さ。私を筆頭に周りの人たちも暑さのせいでやや不機嫌になった頃、唐突にエアコンが効き始めて

急激にバスの温度が下がった

うう、汗で湿ったTシャツが冷たくなって風邪をひきそう・・・。


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ピラール聖母教会を出ると、日差しは一層厳しくなっている。。。

あれだけ長居してくまなくウロウロしたんだから、教会には見学するところや見逃したところはないと思うけれど、

日差しを避ける為にもう一度教会に戻ろうか、と思うくらいの暑さ。

その暑い中、日差しが燦々と降り注ぐピラール広場(ピラール聖母教会の前のだだっぴろい広場)にある屋台のような

簡易観光案内所で頑張っている職員さんと目が合った。

「Hola!」と声をかけてくれたので「Hola!」と返して屋台のような観光案内所に近づくと、

こちらが何も口に出していないのにサラゴサの地図と、近辺にある見どころのパンフレットを手渡してくれた。暑さしのぎにウチワ代わり・日傘代わりにしようと思いながら、お礼を言って受け取ったパンフレットの内の1冊がアルハンブラ宮殿を彷彿とさせる、

アラビアン調の建物のものだった。


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ピラール聖母教会の御神体である大理石の柱のくぼみを見学し、

キリスト教信者のフリをして柱のくぼみにキスをしてみたり

口をポカンを開けたまま心ゆくまで天井画を眺めた後、一旦外に出て4つある尖塔のどれか一つにでも登れないかと警備員さんに聞いてみたり

(結果すげなく「NO!」と言われてガッカリ)、付属の博物館を見学したりと、暑さに負けずに精力的に見学を続けた。

教会に併設されている博物館には、聖母マリアの像がサラゴサのお祭りの時に身につける豪華な装飾品、そしてアラビアンの香り漂う宝石箱など、きらびやかなものをたくさん展示している。いい目の保養になるなあ。。。

教会の中にも外にもたくさんの人がいるのに、サラゴサに来る観光客はお行儀がいい人ばかりなのか、うるさく騒ぐ人もいなくてサント・ドミンゴ・デ・シロス修道院のように

落ち着いた気持ちで見学ができた



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ピラール聖母教会の中央にある、大理石の柱の前に置かれている踏み台と、柱の縦長の縁取りのある部分は磨り減ってへこんでいる

踏み台の前にはたくさんの人たちが並び、自分の順番が来ると一人ずつ踏み台の上に上り、柱の縁取りの部分にキスをしていく。
サンティアゴ・デ・コンポステーラのカテドラルの柱、手のひらの指の形にすり減った跡がある柱と同じように、数え切れないくらいの人たちが

様々な祈りをこめてこの柱にキスをした結果のへこみなのだなあ。。。


柱にキスをしているキリスト教徒たちの近くをウロウロしていると、私の大好きなローマ教皇

ヨハネ・パウロ二世もこの柱にキスをしました」、という説明を見つけた。

さすがは空飛ぶ教皇
ヨーロッパの主だった教会のあちこちに足跡を残していらっしゃる!


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建物の前には大きな広場があり、広場にはたくさんの観光客がいるピラール聖母教会
こんなにたくさん観光客がいるとすると、ブルゴスのカテドラルにいたような傍若無人なカメラ野郎や側転小僧などなど、

イラっとさせられる観光客も多そうだな~。。。

と、ある程度覚悟をして入ったピラール聖母教会は、祭壇が素晴らしく立派で、天井画も色とりどりでイタリアの教会で見た芸術作品のような天井画を思い出した。

レオンのカテドラルもたいしたものだと思ったけれど、このピラール聖母教会もすごい

久しぶりに宗教関係の建物を見て「スゴイ!」と感心した

教会の中(!)に大理石で作られたドームがあり、そのドームの中では1時間おきにミサが行われる。教会の中央には(ミサが行われる大きなドームはあくまで教会の一部分。す、すごい・・・)御神体となっている柱がある。

柱の前には一つの踏み台のようなものが置かれ、その台に人が乗り、ちょうど人の顔のあたりになりそうな部分に縦長の丸い縁取りがある


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臭いものにはフタをしろ、ではないけれど、漏電しているかもしれない電球にはさっさとカサでフタをして、サラゴサの町歩きに出かけた。

まず最初に目指すのは、サラゴサに来たらここに行かねば!と言われるのはピラール聖母教会

この教会の成り立ちは紀元前40年、「聖母の柱の教会」の名前の通り、エブロ川の岸辺にいたサンティアゴ(聖ヤコブ)の前に聖母マリアが現れ、

信仰の礎となる柱(スペイン語で「ピラール」)を渡したことによる。

圧倒されるくらいに大きなこの教会には、ゴヤが描いた天井画もあるとのことで、それを見るのも楽しみ。

ラッキーなことに私が泊まることにしたFONDA(安宿)はサラゴサのセントロ(町の中心地)から少し離れているかわりに、エブロ川沿いに建つピラール聖母教会からは徒歩3分という立地のよさ。

サラゴサブルゴス同様かなり暑くて、日向を歩くだけで疲れるので

この近さは本当にありがたい



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東洋人女性の一人旅は珍しいのか、食事をしていると

食堂の人がひっきりなしにお水を注ぎに来てくれたり

近くのテーブルからは中国人かな?」「ベトナム人かな?」という話し声が聞こえたりして少し落ち着かない。

緊張しながらお昼ゴハンをとり、一旦最上階のお部屋に戻って何気に照明のスイッチを入れたけれど

・・・明かりがつかない。

今までいくら安宿と言っても、電気がつかない部屋はなかったのに・・・と思いつつ、ベッドの上で背伸びをして、天井からブラ下がっているカサ(下の部分がふさがっているので、カサの中に電球があるかどうか、外からは見えない)をひねくりまわして

パカ!っと開けると、中にはちゃんと電球が。

電球が切れてるのかな?と思い、ソケット?に電球をグっと突っ込むと同時に

指先にビリ!と電気が走り、ついでに明かりも点いた

電気が点いたのはいいけど、これって漏電してるんじゃないの?
夜中に火花とか飛ばないかな?



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LOTO売り少年のおじいちゃんが教えてくれたのは、1泊1,200円の安宿。

しかも交渉次第ではまだまだ下がりそうな雰囲気

わーい、良さそうな宿が見つかってよかった!!

部屋を見せて貰う前に、建物の1階にある食堂を覗くと、地元の人が多そうで活気があってパッと見ただけでも結構いい感じ。
お宿のセニョール(おじさん)が「ランチは700円だよ」というので、

もしこのお宿に泊まらなくてもとりあえずここでお昼はここで食べることにする
食堂を覗いた後で案内されたのは「女性なので鍵がかかる部屋」ということで、最上階にある、かなり狭い部屋。

そしてなぜか天井に窓がある。もしかしてここって屋根裏部屋

窓を開けたまま外出して雨が降ったらベッドに水溜りができそうなんですけど。。。

この部屋は洗面台がない!とお宿のセニョールに訴え、1泊1,000円に値引きしてもらった後、1階の食堂(決してリストランテではない)に降りて『本日のランチ』を頂く。


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サラゴサのセントロ(街の中心地)、スペイン広場でバスを降りると早速宿探しの始まり。大都市のセントロらしく、目にとまるのは「HOTEL」の看板ばかり。。。

しかも☆☆☆☆☆☆☆ばかりで、

受付で宿泊料を確かめるまでもなく予算をオーバーしようなところばかり。

オスタルとかアビタシオン(共に安宿)、どこかにないかなあ。通りの両側の建物の看板を見ながら、タヌ夫さん(キャスター付リュック)をゴロゴロを引っ張って宿探し。
「HABITASION」という看板を見つけ、

やったあ!と思って建物のドアを開けようとすると

鍵がかかっていたり、インターホンを押して「泊まれますか?」と聞くと「満室です!」と断られたり。

ブルゴスと同じく、苦戦をしながらの宿探しになってしまった。

三軒目の安宿に断られた時、その建物の前でLOTOを売っていた男の子に「この近くにオスタルかペンシオンはありますか?」と聞くと、その子の隣にいたおじいちゃんが

「それならワシが!」と、その場所から徒歩1分のところにある

FONDA(オスタルやペンシオンよりも更に安い宿)に連れてきてくれた。


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サラゴサは、スペインの首都マドリ(ード)とバルセロナのちょうど中間にあり、エブロ川を擁す川沿いの街。
(ブルゴスよりもパンプローナから来た方がかなりラクチンだった、

ということが移動中に判明。まあ気の向くままの旅だし・・・こんなこともあるさ)


アラゴン自治州の首都であり、スペイン第5の大きな都市であるこの街は19世紀にフランス軍の侵入により大きなダメージを受けた
現在の町並みはその後再建されたものだそう。第二次世界大戦後に市民の記憶を基に、建物の壁のヒビまでも再現されたポーランドの町を思い出すなあ。

紀元前ローマ時代までさかのぼる歴史を持つこの街には当時の市壁が残っていたり、イスラム文化の痕跡も残っているらしい。

そして更に嬉しい事には街のどこかにはスーパー男前のイケリーマン、Manoloもいるかもしれない。
街歩きをしていてバッタリManoloとでくわしたら、

ためらうことなく声をかけてみせる!!



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サラゴサのエスタシオン・デ・アウトブセス(バスターミナル)は先ほどと比べると閑散としていた。

総合案内所の職員さんに「ブルゴスからのバスの中にガイドブックを忘れました」と伝えると、

「コレね!」と笑顔で手渡されたのは、

まぎれもなくよき戦友の「歩き方」だった。
バスの運転手さんか同じバスに乗っていた人かお掃除担当の人・・・誰だか分からないけれど窓口に届けてくれた人と神様に感謝!

みたび同じ道を歩いて32番のバス停に向かっていると(さすがに今回は42番のバス停には誰もいなかった)、またしても

坂を上っている途中で32番のバスに追い抜かれてしまった

今回はバスの待ち時間を「歩き方」で安宿エリアを探すという有意義な過ごし方をし、しばらくして上り坂をやって来た32番のバスに乗って、やっとサラゴサのセントロ(町の中心地)、スペイン広場に到着!

ここもブルゴスと同じくらいの規模の、大きな町。


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せっかくここまで上ってきたのになあ・・・まあいいか、次のバスが来るまで待とう。
32番のバス停に着き、バスが来るまでに安宿が多いエリアの下調べをしておこう、と「歩き方」を見ようとすると
あああっ!!!「歩き方」がない!!
・・・サラゴサに来るバスの中に忘れてきたんだ。

トイレを探すのに必死だったので、「歩き方」をバスの座席に放りっぱなしにしてしまった記憶がうっすらと甦える。。。

この暑い中、エスタシオン・デ・アウトブセスまで戻る?でもせっかく戻ってももうなくなってるかも。タヌ夫さん(キャスターつきリュック)も重いし・・・いっそここで「歩き方」とお別れする?

いや、ここまで一緒に歩んできた

戦友とも言える「歩き方」なのに

そんなに簡単にお別れするわけにはいかない!!と、今来た道を逆に戻る。
42番のバス停の前を通るとさっき32番のバス停を教えてくれたセニョーラ(おばさん)やセニョール(おじさん)たちに

「セニョリータ!!32番のバス停は向こうだよ!!」

などと声をかけられつつ・・・。


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Zaragoza(サラゴサ)のセントロ(町の中心地)はPlaza de Espana(スペイン広場)。エスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)の案内所で「スペイン広場へは33番のバス」と教えてもらう。

33番のバス停はここから左に進んで曲がり角をまた左に進めばOK!と教えてもらったのに、

おっ、向かいにパラーダ(バス停)があるけど、

アレじゃないの
自分の判断で勝手に通りをウロウロした結果見つけたバス停は42番のものだった。。。
仕方なく周りにいた人たちに「セントロに行くバス停はどこですか?」と聞くと地元のセニョール(おじさん)やセニョーラ(おばさん)からは

「32番!」という答えが。。。

「エスタシオン・デ・アウトブセスでは『33番』って言われたんです」と言うと、32番も33番も行き先は同じで、どちらもスペイン広場に行くとのこと。32番のバス停はここから歩いてスグらしいので、行き先が同じならまあいいか、とゆるやかな上り坂を進み始めた始めたところで

ああっ!32番のバスに追い抜かれてしまった・・・。


  ↑今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

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