鉄球がぶつかる小気味いい音を聞きながら、更にベネルスガ川沿いを北上する。
しばらく歩くと、
今度は手投げゲートボールとは違うゲームに興じているおじいちゃんたちがいた。(日本のゲートボールチームって男性女性混合だと思うけれど、レオンで遊んでいるのはおじいちゃんだけ。。。おばあちゃんたちはおうちで家事に勤しんでるのかな?)5角形を描くように並んだ円錐形の的にむかって、半円形の手玉(?)を投げている。
的に当てれば点数が入るんでしょ、さっきの手投げゲートボールより簡単そう!と、軽い気持ちでみていると、
意外にも
これがなかなか面白そう!手玉を円錐形の的に当てて倒す、という単純なゲームと思わせておいて、
手玉にサッカー選手が放つバナナシュートばりのものすごいカーブをかけて的を倒しまくるテクニシャンおじいちゃんがいれば、
えっ!いつ手玉投げたの??と驚くくらいのスピードの
「消える魔球」を投げるおじいちゃんもいる。
詳しいルールは分からないけれど、上手なおじいちゃんが手玉を投げて、景気よく的が倒れていくのを見るのはなかなか面白い。
最初はベルネスガ川沿いの通りから眺めていたけれどもっと近くで見たくなった。
河川敷まで降りて行き、おじいちゃんたちの邪魔にならないように、と少し距離を置いて見ていると、
「セニョリータ!セニョリータ!」と呼ぶ声が。。。

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