レオンは大きな街なので、観光案内所もきっと充実しているに違いない、という期待を胸にベルネスガ川に架かる橋を渡り、再びセントロ(街の中心地)へ向かう。
ベルネスガ川って、
川幅こそ150mくらいあるけれど水量があまり豊かではなく、
あまり水のニオイがしない。同じ川沿いの街でも、グアダルキビール川沿いのセビーリャやタホ川沿いのアランフェスとは雰囲気が全く違っている。などと思いながら川沿いをブラブラ歩いていると、
RENFE(スペイン国鉄)のレオン駅に着いた。
エスタシオン デ アウトブセス(バスターミナル)と
RENFEの駅がこんなに近い街に来たのは久しぶり。ぶらりと駅舎内に入ってみると、ちゃんとした案内所もあり、旅人風の人たちが何人か窓口に並んでいる。
せっかく来たんだし、私も並んじゃお。(行列を見たら並びたくなるのは大阪人だからかな?)案内所にいた女性の駅員さんは
(列車の発着時刻だとか○○に行くならどの列車に乗ればいいの?だとか、旅人の素朴な質問をしに行くたびに
なぜか言い争いになってしまったバレンシアノルド駅の駅員さんとは違って)とっても親切ないい人で、
「レオン近郊の町に行くならバスもいいけれどRENFEも便利よ」とアドバイスをしてくれた上に、私が名前を挙げたいくつかの町へ行く列車のオラリオ(時刻表)もわざわざプリントアウトしてくれた。
ありがとう、かわいい駅員さん!!
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