高床式倉庫で人類の英知(おおげさ?)に心を震わせた後は再びローカルバスに乗り込み、次の目的地に向かった。
バスに揺られながら『これが
ケルト風』って言われればあ、そうなんだ!と納得するけれど、実際のところ
ケルト風ってどういうものを指すんだろう?イメージでは
「アイルランドっぽい」。
音楽なら
ENYA、舞台なら
リバーダンス。
キリスト教が蔓延(というとキリスト教徒に失礼だけど)する以前の、ヨーロッパの民俗文化、という感じなのかな〜・・・などと、日ごろあまり使わない脳を酷使していると、バスの運転手さんに
「着いたよ!」と不意に声をかけられた。
Gracias!とお礼を言ってバスを降りると。。。
あったあった!!ケルト風わらぶき屋根の家々が。
どーんとずん胴な石造りの家の壁部分に乗っかっているボサボサ頭のようなわらぶき屋根。
初めて来たところなのになんとなくうっすらと見覚えが・・・。
あっ!思い出した。積み上げた石がそのまま見えているところや、屋根がわらぶきというところは全く違うけれど、建物のシルエットがイタリアのアルベロベッロでみたトゥルッリになんとなく似ている。
トゥルッリを上から押さえてぎゅっと縮めたらこんな感じになりそう!
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