翌日。
昨日は安宿のことだけを大急ぎで尋ねた観光案内所に行き、Lugo(ルーゴ)の町の周辺にある、
ケルト風の建物を見学できる
バスのルートを教えてもらった。
静かで、なんとなく地味なこの町からそんなに便利な
「観光用」っぽいバスが出ているなんて不思議だなあと思ったけれど、実はLugoはガリシア州ルーゴ県の県都。
そしてガリシア州では5番目に人口が多い町でもある。
だから観光に関しても、意外にしっかりした基盤があるところ、ということか。。。ローカルバスに乗り込み、最初に着いたのは古い
高床式倉庫があるエリア。

ここで見られる倉庫は日本にある木造とは違い、石造りで、これまた石造りの大きな十字架までついている。
(『お墓?』と思う人もいるかも)そしてよーく見てみると・・・
両方の高床式倉庫の足には「ねずみ返し」がある!情報が瞬時に世界中を駆け巡ることなど想像もつかなかったであろう時代に、
日本と
スペイン、こんなに遠く離れていても、昔の人が同じように
「モノを長く保存する為には地面に直に倉庫を建てず、高床式にすればいい。ついでに中のものをネズミに食べられないように、柱に細工しておくか!」と思いついた人たちがいたんだなあ。
人間の知恵って素晴らしい。。。
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