子供たちに引っ張られながらplaya(浜辺)に戻る。
この子たち、さっきまで一所懸命砂を掘っていたから、何か出てきたのかな?(それとも
二十四の瞳の大石先生よろしく、私を落とし穴にでも落っことそうとしている?)と考えながら子供たちが指差したところを見ると、
ものすごおおおく簡略化されているけれど、世界地図らしきものが描かれていた。(
日本が中心になっている地図を見慣れているので、最初は本当に何を描いているのか分からず、
『抽象画?』と思ってしまった)
一人でプカプカ浮いている私を見て子供たちが
「チーナ(中国人)!」と声をかけたのに私は無視していたので、3人の中の1人は
「アレはチーナじゃない、ベトナム人だ」、1人は
「絶対チーナだ」と言って譲らなかったらしい。
それでリーダー各の男の子が
「よし、オレがあのぷかぷか浮いているのを連れてくるから本人に聞こう!」ということになり、私はplayaまで引っ張って来られたらしい。
そして残る2人は大急ぎでplayaに世界地図を描いたのだそう。
好奇心旺盛というか向学心があるというか・・・
知りたがり屋の子供たちだなあ。
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