メルカードを見て歩いた後には
「何か食べたい!」と思うのは私だけではないようで、この定食屋さんはお客の回転も早く、朝早くから結構繁盛していた。
そして私もここで朝食をとったこと、パンもマリスコス(魚介類)もとってもおいしかったことは言うまでもない。。。昨日の夜、リストランテからお宿まで送ってくれた親切なご夫婦の話では、マリーナ大通りに面した
ア・コルーニャ湾の反対側の海は、
「オラサンの浜辺」と呼ばれるプラヤ(海岸)で、
とってもキレイな砂浜が広がっているらしい。キレイな砂浜・・・これは行かねばなりますまい!ということでいそいそと一旦お宿に戻り、水着を着用の上、海水浴セット(バスタオルと日焼け止めと手持ちの唯一の文庫本
『ねじまき鳥クロニクル』くらい)・たっぷりのお水を持参して直線距離で300mほど離れたオラサンの浜辺に向かった。
いくら迷っても20分もあれば着くだろう、と思っていたのに・・・昨日と同じように(というかいつもと同じように?)、またしても迷子になり、旧市街の迷路に入り込んでしまった。
昨日感心してしばらく見とれていたので、多少は土地鑑があるつもりになっていた、立派な市庁舎前の広場に出ることもできず、カンカン照りの太陽のもと、
あてもなくグルグルと歩き回る。いくら緑の濃い
ガリシア地方とはいえ直射日光にさらされていると
あ、暑い・・・。
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