翌朝。
移動日でもないのに
7:00起床。
もちろんこの早起きには理由がある。8:00前後に、港の東埠頭(Muelle del Este)へ行くと
ガリシア名物の
魚や貝を山のように積んだカゴを頭の上にのせて歩いているセニョーラ(おばさん)達がたくさんいるらしい。
セニョーラたちは水揚げしたばかりの魚介類を東埠頭で仕入れ、サン・アグスティンのメルカード(市場)へ売りに行くのとのこと。
首が傷むんじゃないの?と心配になるくらい大きなカゴを頭に乗せたままひょいひょいと歩くセニョーラたちの後をついて行き、
久しぶりにメルカードの活気を満喫した。お店を出すセニョーラたちが
メヒジョネス(ムール貝)やベルベレチョ(ザル貝)を手際よく並べていたり、TVでしか見たことがないような大きな
ランゴスタ(伊勢えび)や
ボガバンテ(ロブスター)がガサガサと動いていたり。
巨大なお肉の塊が天井からいくつもぶら下がっている、というメルカードでよく見る風景の代わりに、みたこともないようなマリスコス(魚介類)がたくさん売っているのを飽きずに眺めた。
卓上コンロとお鍋があれば、
さっと茹でて食べてみたいものばかり。そんな食いしんぼう向けに、メルカードの近くには
新鮮なマリスコスとパンのみ食べられる、というお手軽な簡易定食屋さんのようなお店がある。
目でも口でも楽しめる。。。
ここはまるで・・・
マリスコス天国!!
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