リストランテの前で立ち止まって考えることしばし。
ここでモジモジするか、新鮮なマリスコス(魚介類)は諦めてBar(立ち飲み屋さん)でタパス(小皿料理)をつまむか、お宿(というか一般人のお宅だけれど)に戻って、ムーロスから持ってきていた食パンで飢えをしのぐか。・・・いやだ。食パンもタパスも気分じゃない。。。
えーいもうペルセベス(亀の手)と飲み物だけの夕食でいいや。
入っちゃえ!!と、リストランテに入ってみた。お店のセニョール(おじさん)に
「一人?」と聞かれて
「Si」と答えようとした時、
ムーロスからフィニステレに移動するバスに乗り合わせた巡礼者の人たちを発見!!バスの中で
「フィニステレに靴を捨てに行くのよ」などと、たくさん喋ってくれたセニョーラ(おばさん)に
「一人だと食事ができないから、一緒に食べてもいいですか?」と聞いてみると、セニョーラも周りの人たちも
「どうぞどうぞ!」と快くOKしてくれた。
気さくな人たちでよかった。。。ペルセベスが食べたい、というと、セニョーラたちも賛成してくれたので、大盛りの
ペルセベスに圧倒されつつもりもり食べていると、
セニョーラたちが注文していた、15cmくらいある
ガンバス(しばえび)のオリーブオイル煮が運ばれてきたので、
唇をテカテカにしながら食べまくる。
パエリャの具というイメージの
メヒジョネス(ムール貝)の酒蒸し

も登場!こちらも初めて食べるおいしさで、いくらでも食べられる。
一心不乱に貝を食べる合間には白い器で
リベイロを飲み、
同席してくれたセニョーラたちと意味もなく乾杯。
そして乾杯を重ねるたびに炸裂するLa Vie en Rose感!
幸せだなあ・・・。
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