リベイロ?このワインの名前かな?「無料」なら「グラトゥイータ」だし・・・。まあでもセニョールからのサービスに違いない。
遠慮なく頂きます!!隣の席の地元の人風セニョールに白い杯を指差し、
「リベイロ?」と聞くと
「Si、リベイロ!」と笑顔で答えてくれた。
「リベイロ」はこのお酒の名前なのだな、と納得し、一口頂く。スッキリとした辛口でよく冷やされていて、ビックリするくらいクセがない。これは
間違いなくマリスコス(魚介類)に合うワインだわっ!
お料理が待ち遠しい。。。リベイロをチビチビ飲みながら待っていると、カルド・ガリェーゴ(ガリシア風スープ)の登場。具だくさんのスープは野菜と魚介類のダシがしっかりと感じられて、これから出てくるメイン料理への期待は高まる一方。
しばらくすると、
下側の殻がついたままの大きな帆立貝がやってきた!グリルされている帆立の上にかかっているソースはほんのり赤くて食欲をそそる。
ソースだけを少し頂くと、
ほのかに香るのはパプリカ。「ピメンタ(パプリカ)?」とお店のセニョール(おじさん)に聞くと、
「Si!」と答えてくれて、
リベイロを更に1杯サービスしてくれた。
日々メルカード(市場)をうろついて果物や野菜の対面販売で鍛えられたおかげでトクしたね!
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