狭いプラヤ(海岸)で半日遊んだ後、早めの夕食にすることにした。
Murosは
観光地観光地していないので、
食べ物屋さんも
「地元向き」という雰囲気のところが多い。
サンティアゴ・デ・コンポステーラのお宿で教えてもらったリストランテ(レストラン)が安くてとってもおいしかったので、今回もお宿の人の口コミを参考に、石造りのアーケード街から少し離れたところにある定食屋さんに行ってみた。
「Hola!」と声をかけてお店に入ると、
予想していたけれどお客は地元の人ばかり。その人たちが一斉に私を見たので、
少し緊張しながらお店の人が指差してくれた席に着いた。お店のセニョール(おじさん)は定食のメニューが何なのか、
何種類かの中からメインを選べるよ、と説明をしてくれたけれど、
なんだか少し分かりづらいスペイン語で(スペイン語というよりもポルトガル語みたいだった)お料理の内容がよく分からず・・・。まあとりあえず「マリスコス(魚介類)」と答えておけば間違いないだろう、海の近くだし。お料理が出てくるまで少し時間がかかりそうだったので飲み物でも頼もうかなあと思っていると、お店のセニョールが
白い陶器の杯に入った、少し濁ったワイン?を出してくれた。
飲み物は頼んでないのに、とセニョールを見ると、
ウィンクをしながら
「リベイロ」と言って厨房に戻って行った。

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