最初はもちろん
「より安宿」の
CH(Casa de Huespedes)の受付に行ってみる。
ドアにはしっかりカギがかかっていて、
ノブをガチャガチャしてもびくともしない。
ノックをしても返答なし。看板だけ残して閉業したのか、休業中なのか・・・。諦めて3階のオスタル(安宿)にアタック。すると、2階と3階のオスタルは経営者が同じらしく、受付のセニョーラ(おばさん)に
しばらくの間満室が続くから
2階にも3階にも泊められない、と申し訳なさそうに断られた。
宿代の指標にはなるだろうと思い、1泊の宿代を聞いてみると、
シャワー・トイレ別で約2,000円とのこと。
オスタルでその程度か・・・CHなら交渉次第でまだまだ安くなるはず!と闘志を燃やし、フロントのセニョーラが
「向かいにも二つ星のオスタルがあるわよ!」と教えてくれるのを右から左へ聞き流し、
テクテク歩いて「CH」の看板を探す。しばらく歩くとかなり古い建物に架かった「CH」の看板を発見!ドアがしっかり施錠されていたので、
ドアの横にあるブザーをブーブー鳴らす。が、人が出てくる気配はなし。。。
あら、このCHも休業中?と思いつつ、未練がましくドアの前で佇んでいると、セニョール(おじさん)と呼ぶには少し気の毒な感じのおっちゃんにいちゃんが出てきてくれた。
「Hola!泊まりたいんです」と言うと、おっちゃんにいちゃんに続いてセニョーラも登場。セニョーラもおっちゃんにいちゃんも欲のないいい人らしく、ダブルの部屋をシングルユースにしてくれて、
おまけに宿代が1泊1,300円!お部屋を見せてもらうと、バス・シャワー・トイレは別だけれど、ちゃんと洗面台も鏡もあり、通りに面した大きな窓のおかげでとっても明るくて快適そうだしここに決めちゃおう!
ここならハエもいなさそうだし・・・。
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