ブラガの観光案内所の職員さんに言われた通りに、リベルダーテ大通りのバス停から発車したバスに揺られて15分くらい。
海抜400mの丘の上に教会が建つ、
ボン・ジェズスに到着した。
バスを降りると目指す
ボン・ジェズス教会→

を見上げるかたちになる。バス停から丘の頂上まで運んでくれるケーブルカーもあるらしいけれど、この教会の見どころは
「丘のふもとから教会にたどりつくまでの合計250段の階段」とのこと。
そんな見事な階段を登らずにケーブルカーに乗ってしまうのはもったいない!!なので、自分の足で登っていくことにした。ひとつめの大きな区切りを「五感の階段」とよび、階段の区切り(狭い踊り場)ごとに小さな泉が湧いている。
視覚の泉(人の顔の彫刻の
目から涙のように水が流れている)・聴覚の泉(同じく人の顔の彫刻の、
両耳から水が流れている)・臭覚の泉(同じく人の顔の彫刻の
鼻の穴から水が!!彫刻の人の顔はかなり深刻なもの。だけれども、申し訳ないが笑いを禁じえない)・味覚の泉(これまた人の顔の彫刻の
口から水がドバドバと
・・・
さきほどの大量の鼻水様の泉に続き、この彫刻もおもしろすぎる)・触覚の泉(同じく人の顔の・・・ではなく、人の形をした彫刻が水瓶のようなものを持っていて、その瓶から水が流れている。この彫刻からは
サリバン先生が井戸水をくみ上げ、その水を受ける為のコップを手にした
ヘレン・ケラーが『ウォーター!!!』と叫ぶシーンを想像してしまった)の他に、階段の途中にはいくつかの小さな礼拝堂もあり、適度に休憩できるので段数の多さはあまり感じない。
その点同じ階段でも休憩してしまうと
「もう無理!登りたくない」と思ってしまう
讃岐金比羅山とはえらい違いだなあ。。。

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