翌日。
10:30発のバスに乗り、
コインブラを発った。
今回のバスは2階建てで見晴らしもよく、暖房が効
きすぎることもなかったのでとっても快適な移動になった。
1時間半くらいのバスの旅で着いたところは
ポルトガルの商工業の中心地、
ポルト。人口30万人以上の街なので、バスターミナルも複数あるらしく、私が
コインブラから乗ってきたバスは街の中心地からも観光案内所からも少し離れたところにあるバスターミナルで停まってしまった。
大きな街ってこういうところが不便。。。バス会社のチケット販売員さんが観光案内所の場所を分かりやすく教えてくれたので、
タヌ夫さん(キャスターつきリュック)を引っ張りながらまずはお宿探し。
大都会なので、ナザレでお世話になったマリアとアベルのおうちのようにフレンドリーなお宿を探すのは難しいと思うけれど、
適度な値段で快適に過ごせるお部屋が見つかりますように。バスターミナルから一番近い鉄道駅、サン・ベント駅の周りを
「ペンサオン」や
「レジデンシア」という看板を探しながらウロウロしてみたけれど、
見当たらないんだこれが。
ホテルに泊まるような余裕はないし。。。サン・べント駅の近くのお店で店番をしていたセニョーラ(おばさん)に、
駅の近くに安宿はありますか?と聞いてみると、このあたりにはないのでバターリャ広場に行ってみたら?と教えてくれた。
言われた通りに今来た道を戻り、バターリャ広場に着くと、
すぐに「ペンサオン」の看板を発見!1件目のペンサオンにアタックすると、
値切る前から
1泊2,000円という安さ。
少々狭くてもこの安さなら納得!と思いつつお部屋を見せてもらうと、これまた
コインブラのお宿同様通りに面した大きな窓や洗面台があり、リネン類もふかふかでとっても清潔。
もちろんベッドは定番になりつつあるダブルベッドで広々している。
快適そう!ほんとにポルトガルってお宿に恵まれるなあ。窓なしの部屋で息が詰まるような思いをせずに寝られる国があるなんて。。。
世界は広い!
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