移動のバスがあまりにも暑く、脂汗まみれになったTシャツや短パンを脱ぎ捨て、
部屋着とパジャマの中間くらいに位置しているくたびれた服装に着替えて外に出ようとし、フト窓の外を見ると。。。皆さんそれなりにこぎれいな格好をしていらっしゃる。
ここはナザレみたいな海辺の田舎町じゃないのだ・・・。ということで不本意ながら再度脂汗まみれの服に着替え、
コインブラの街にくり出した。
バスターミナルには観光案内所がなかったので、鉄道駅(
コインブラ駅と
コインブラB駅があり、二つの駅の間は少し距離がある。
ややこしい・・・)の近くならあるかもしれない、と予想してテクテク歩いていると、遠くに観光案内所の看板を発見!
19:00まで営業している観光案内所に18:59に駆け込んだ旅人にも職員さんはすごく親切にしてくれて、
コインブラの地図や日帰りで行ける観光名所、
コインブラのみどころ、更にスーパーマーケットの場所まで詳しく教えてくれた。
(
なぜかこういう親切な観光案内所の職員さんに出会うと、リスボンのフォス宮の近くの観光案内所で「この近くで泊まれる安宿を教えて下さい」と言った私を「安宿なんてないわよ。もっと上の方に行ってみれば?」と
鼻であしらった、感じの悪い職員を思い出してしまう私は相当執念深いのだなあ・・・)観光案内所の前は
モンデゴ川という、
なんだかボコボコした語感の大きな川が流れている。その川と、両岸と、川にかかる橋(サンタクララ橋)と、
コインブラの醸し出す雰囲気がとってもよくって、マヌエルブラガ公園
(これまた語感がボコボコしているなあ)をそぞろ歩いた。
気分が広々とする町の景色を存分に味わいたいならポルトガルが一番かもしれないなあ。ポルトガルの町にハズレなし!他の国の町も、確かに1つ目2つ目なら
わー建物がキレイ!広場も可愛い!と思うけれど、5つ目6つ目ともなると
真ん中に広場があって噴水があるのはお約束、広場を囲む建物も可愛いよ、
はいはいそれで?って感動が薄れることも多々あるのに(
特に中欧の田舎町)、
ポルトガルは海沿いでも川沿いでも山の中でも、
どこに行ってもその町の風景にはそれぞれに際立つ持ち味があるのだなあ。。。
↑
今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
人気blogランキングへ ↑こちらもクリックしていただければとっても励みになります。