ナザレは田舎で空気が澄んでいるので夜空もとってもキレイ!と喜びながら、頭の真上に見える北斗七星を眺めつつお宿に戻る。
ビーチのあるプライア地区まで階段を下りていくのが大儀なので、
今晩は買い置きのお豆の缶詰でも食べる事にしよう、と思っていると、アベルが
「マリアに聞いたよ!今日は大変だったんだね」と声をかけてくれた。
うん、
海で溺れそうになって大変だった!!と答えようとしていると、相変わらず心配顔のマリアもやって来た。
「足の傷は痛くない?!」と昼寝の後と同じくらい心配そうに聞くので、
「足は痛くない。夕日がとてもキレイだった!!」と報告すると、マリアもやっと安心した顔になり、嬉しい事に
「私たちは今から食事なの。あなたも一緒にいかが?」と誘ってくれた。
断る理由なんてないので大喜びでご相伴にあずかることに。お昼に頂いた
ソーパ・デ・レグーメス(ポテトのポタージュに野菜がたくさん入ったスープ)に
バカリャウ・コジード(干しダラをゆでたもの。つけあわせのゆで野菜も美味!)をおいしく頂いた。
食後も
(語学力不足につきあまり入り組んだ会話は成り立たないけれども)それなりに楽しく談笑していると、マリアに
「明日も海で泳ぐの?」と聞かれたので
さすがに明日は・・・と思い、
「日帰りで観光できるところがあれば教えて下さい」答えようとしたその時。
リスボンから
ナザレに移動するのどかな列車の旅で、乗り合わせたアーミーたちが
「ぜひ行くべきだ!」と教えてくれた町の名前を思い出した。
「明日は海に行かない。オビドスに行きます」と答えると、マリアもアベルも
「一人で海で泳ぐなんて危険だからオビドスに行きなさい行きなさい」と大賛成。
「オビドスってナザレから近い?リスボンからナザレに来る時に『オビドスに行きなさい』って言われただけで、場所が分からないんです」というと、
ナザレからなら1日に何本もバスが出ているし、1時間くらいで着くから日帰りでも楽しめる、と教えてくれた。
よーし、明日は久しぶりに遠足だ!
↑
今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
人気blogランキングへ ↑こちらもクリックしていただければとっても励みになります。
よろしくお願いしまあす。