翌日。
昨日
シントラの観光案内所でもらった地図で確認したところ、
シントラ駅からペーナ宮殿まで、
寄り道せずに歩いたとして片道4kmの距離があったらしい。。。
城壁の廃墟に寄り道したり、ペーナ宮殿の敷地内から建物まで歩いたってことは、半日で10km以上山道を登ったり下ったりしたんだ。
山を降りてから食べたトラウゼイロがおいしかったわけだ。。。なので今日は休養を兼ねて、
リスボン市内をうろつくことにした。
丘の多い街なのに、まだこの街の数少ない名物、市電にも乗っていないし。
したいことはたくさんある。路面電車の運転手さんには
リスボンに着いて早々優しくしてもらったいい思い出があるので、
ルートはあまり下調べしなくても「運転手さんに聞けばなんとかなるだろう」という軽い気持ちで(観光案内所まで行くのが面倒だったこともあり)まずはリスボンを見下ろせる、エドゥアルド7世公園の展望台まで徒歩で行くつもりだったのに・・・
全く正反対のロシオ駅方面に着いてしまった。
方向音痴は相変わらずだなあ。。。周りの人たちに助けてもらいつつ一旦テージョ川のほとりまで降りて、中央に大きな騎馬像があり、1908年にカルロス一世と皇太子が暗殺された悲劇の舞台となったコメルシオ広場に行ってみた。
「やっぱりテージョ川って海みたい」といつもと同じ感想を持ちつつ、近くのBar(カフェっぽいお店)で濃いビッカ(エスプレッソ)を飲みながら、友達や
シチリア島のカターニアでお世話になったパパーに絵葉書など認めた。
ロカ岬の観光案内所で買った絵葉書を見て、
「ほんとにここに行ったんだなあ・・・」と新たな感慨がわいてくる。
郵便局を探しがてら、再び頑張って坂を上る。丘の斜面を利用した作ったエドゥアルド7世公園から市内を一望つつ、ベンチで休憩。
近くのお土産物屋さんのセニョーラ(おばさん)に郵便局の場所を教えてもらい、ついでに
「安くておいしいお店を知りませんか?」と聞くと、レストランじゃなく食堂みたいなお店の場所を教えてくれた。
食堂か・・・お魚の炭火焼があればいいんだけど。。。
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