明るく陽気な
ファドをお腹いっぱい堪能したおかげでぐっすり寝られた。
今日も暑くなりそうな快晴の朝日で目を覚ます。
(昨日はカーテンを曳くのを忘れて寝てしまった模様・・)未だに消しゴムのカス状に剥けまくる日焼け後の皮まみれで9:30に起床。すばやくタオルを交換してくれるヘルパーさんの迷惑にならないよう、
ベッドの上の消しゴムのカス状の皮はちゃっちゃとまとめてポイし、お宿の近くのBar(
スペインにある一杯飲み屋さん、というよりもイタリアのカフェに近い雰囲気)で大きな揚げパンにカスタードを挟んだものと、たっぷりミルクに少しだけコーヒーを注いだ
(これまたイタリアでよく飲んだラテマキアートっぽくてオイシイ)ものを大きなカップで頂く。
昨夜の食事もそうだけど、
ポルトガルの食べ物って日本人の口に合うなあ。ヨーロッパではついぞ見かけない焼き魚
(しかも炭火焼!!)も普通にレストランのメニューになっているし。
「どーーーしても○○が食べたい!」という日本食好きではないけれど、焼き魚なんて日本を出てから一度も食べていないのでこれは久しぶりに食べなくては!!
大西洋の大海原で獲れた魚は
さぞおいしかろう・・・。と、朝食直後から夕食の事などを考えつつ、気力体力が充実した絶好調の状態で向かうは
ロカ岬!
ユーラシア大陸の果てに到達する記念日がいいお天気になって嬉しい。リスボンに4つあるターミナル駅のひとつ、カイス・ド・ソドレ駅に向かい、そこから海辺のリゾート地のカスカイス行きの列車に乗る。
ベレン駅を過ぎたころから、川幅が広すぎてどうしても海としか思えないテージョ川沿いには素晴らしい建造物が連続して見られる。
まず一つ目。
昨日サン・ジョルジェ城から見下ろした、超長い吊り橋、4月25日橋
(1974年4月25日に無血革命が起こった記念日が名前の由来)を見上げつつ、はるか彼方のテージョ川対岸にすっくと立っている
巨大なキリスト像を再び眺める。
二つ目は「発見のモニュメント」。建てられたのは1960年と、比較的新しいこのモニュメントはエンリケ航海王子の500回忌記念だそう。帆を張った船の先頭にはエンリケ航海王子が、その後には大航海時代に活躍した地理学者や天文学者、船乗りたちが居並ぶ男性的なモニュメント。
巨大キリスト像(クリスト・レイというらしい)を見た時も思ったけれど、
ポルトガル人って巨大なモニュメントが好きなんだなあ。
川沿いだから平○とは印象は全然違うけど、これが街中にあるとちょっと北○鮮風で怖いような・・・。
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