気合充分でフィゲイラ広場からCastelo de Sao Jorge(サン・ジョルジェ城)に向かったけれど・・・
地図では分からなかったこの街の起伏の多さにすっかりやられてしまった。。。
市街地の地図にも
等高線を書いておいてくれればいいのにっ。ハッキリした道は分からないけれど、まあなんとかなるさ、と思って歩いている私を待ち受けていたのは
長い階段、細くて急な上り坂、そして延々と続くぬかるみの道。首都の中心地にこんなぬかるみがある理由が分からん!!とスニーカーを泥まみれにしながら息を切らして歩いていると、工事現場のトラバハドール(労働者。
ポルトガル語ではなんて言うのかな?)たちがいたので地図を見せてサン・ジェルジェ城のあたりを指差し、
「ここからどれくらいかかりますか?」とスペイン語で尋ねると、
「NO Money!!」という答えが・・・。
どうやら私が「(お城の)入場料はいくらですか?」と聞いたと思われた模様。当たり前のことだけれど、誰にでもスペイン語が通じるわけでなはいのだなあ。。。でも「Quanto」という言葉が「数」に対する疑問詞ってことは通じるみたい、ということは覚えておこうっと。
こうして地道にポルトガル語に親しんでいけば、そのうちスペイン語と同じくらいに理解できるようになるかも。頑張ろう!!トラバハドールたちに
オブリガーダ!とお礼を言い、しばらく坂道を登って、やっとサン・ジョルジェ城に着いた!と思ったら・・・
私が着いたところはお城の裏口?で、ここからお城本体には入れないみたい。正規の、というか正面の、というか、
とにかく
「本当の」入り口を探すのに更に一汗かくくらいに歩いた後、ついに場内に入る事ができた!!
お城といっても華麗なる王室の部屋を見学する施設、というわけではなく、
公園として開放されている(
道理で入場料無料なわけだ)。
大きな木がたくさんある広々とした高台からは
リスボンの街が一望できる。
苦労してここまで登ってきた甲斐があった!!と嬉しくなるようなパノラマにしばし見とれて
この感動を忘れまい!と思ってイラストまで描いちゃった。
こんな大作(?)を描いたのはプラハ以来かも。。。
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