なんとかお宿も決まったので、昨夜のトレンオテル(国際寝台列車)での寝不足を解消するべくしばしのお昼寝をした後、いまいち不親切な職員がいたレスタウラドーレス広場の観光案内所に再びおもむき、
リスボンから日帰りで観光できそうな場所をいくつか教えてしてもらう。
(安宿のこと以外に関しては、特に問題もなく色々教えてくれる職員さんだなあ。大手のホテルの回し者なのだろうか)ついでに
ファド(ポルトガルの民族歌謡。日本の演歌、
イタリアのカンツォーネのようなもの)が聴けるお店の予約もお願いしたのに、
「予約なんてしなくても入れる」の一点張り。
入れたとしてもへんちくりんな席(扉を入ってすぐのところとか、巨大な白人の真後ろとか)はイヤなの!と主張すると
「そんなに予約したければご自分で!」と言わんばかりにCasa de
Fado(ファドが聴けるお店。たいていレストランも併設)の電話番号らしきものをメモに書き、無料の地図に何箇所かマルをつけてくれた。
マルをつけるなら一緒に店名も書いてくれっつーの!!とまたしても気分を害しながら、エクスカーションのプランを立てるためのオラリオ(時刻表)を取りにロシオ駅に行ってみた。
リスボンにはターミナル駅が4つある。
「これが国際列車の発着駅?」と驚いたほど地味なサンタ・アポローニア駅、今向かっている旧市街の中心にあるロシオ駅、カイス・ド・ソドレ駅、バレイロ駅。バスターミナルも同じく4箇所あり、それぞれ結構離れている。
首都なのに駅から駅(もしくはバスターミナル)への移動がこんなに不便な国も珍しいのでは?ロシオ駅でもらったオラリオを見ると、一番上の欄に
「segunda」と書かれている。「2等車両」などを表す序数の2→当月2日のオラリオだと思ってしまい。。。
日替わりでオラリオが変わるの?マメな国だなあ。
2日から5日までのオラリオはあるけど、prima(序数の1→当月1日)と6日以降、月末までのオラリオはどこにあるの?私20日のオラリオが欲しいんだけど、とロシオ駅の駅員さんに尋ねたら、
ものすごーく妙なものを見る目で見られてしまった。。。

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