3軒目の安宿も気に入らなかったので、ケーブルカーの線路をまたぎ、ゴミ収集車の排気ガスをモロに吸い込みながら左手にのびる通りも探してみたけれど
「ペンサオン(安宿)」の看板すら見つからない。
リスボンにいる私以外の節約旅行者たちはいったいどこに泊まっているのだろう?と思いつつ、気温も高くなってきて
タヌ夫さん(キャスターつきリュック)を引っ張りながらの宿探しが辛くなってきたので、
結局1軒目のペンサオンに引き返すことにした。こういうときタイミングが悪いと
「ごめんなさい、他の人が泊まる事になって・・・」って
断られたりするんだよね〜、と思っていると、悪い予感は当たるもので受付のセニョールに
「ごめんなさいセニョーラ
(あっまたセニョーラって言った!!)、
あの部屋は別の人が泊まる事になってしまいました」と、宿泊を断られてしまったのだった・・・。
マジ?!あーほんとにタイミングが悪いなあ。
エストレマドゥーラで宿探しに苦労しなかった分がここで一気に襲いかかってきた感じ。
参った。。。仕方がないので急いで2軒目の安宿に再アタックしよう!と
タヌ夫さんを引っ張って受付から離れようとすると、寝不足でやつれた顔をテカテカにしてあちこちの安宿を行ったり来たりしている私を気の毒に思ったのか、受付のセニョールは
「ツインの部屋が1室だけ空いているから、そこをシングルユースしてもいいよ」と言ってくれた。
やったあ!地獄に仏!と思ったけれど、
続けて「
ただし1週間以上連泊してもらわないとダメだよ」と言われてしまった。。。
1週間は長すぎるけど最低4連泊するから!シングルの部屋が空いたら即そちらに移動するから!シャワーも使用時間内に使うから!としばらくネゴった結果、とりあえず4泊でツインルームをシングルユースできることになった。
ポルトガルについてからまだ何もしてないのに、すっごく疲れた。。。
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