車掌さんが案内してくれた、
トレンオテルの2人部屋に案内されてドアを開けた途端に大コーフンしてしまった。
トレンオテルすごい!!寝台車なのに普通に個室!!
バスでも列車でも今まで何度も国境越えは経験したけど、この寝台車はスゴイわっ!チケットを買う時に、窓口のセニョール(おじさん)が
「con ducha(シャワーつき)」って言ったような気がするけど、
寝台車にシャワーなんて・・・多分聞き間違いだろう、と思って聞き流していた。が!
この部屋、ほんとにシャワーがついてる〜!!2人部屋だけれど
タヌ夫さん(キャスターつきリュック)を置いてもお部屋のスペースはまだまだ余っていて、もう一人の乗客がかなり大きな荷物を置くとしても充分なくらいのスペースがある。
もちろん部屋の中には
洗面台もあるし、サービスでミネラルウォーターまである!アメニティグッズもしっかりしていて、
コップ・せっけん・歯ブラシと歯磨き粉のセット・(私には必要ないけど)剃刀にアフターシェーブローションらしきものが揃っている。
そしてシャワーや洗面台を使う時の為にやや小さめのバスタオルとハンドタオルも完備。わざわざ
タヌ夫さんの中身をぶちまけてタオルを取り出す手間も不要。
心憎いぜトレンオテル!大喜びでタオルやアメニティグッズをひっくりかえし、(残念ながらこれは室外にある)お手洗いを覗きに行き(
これまたお手洗いも清潔で嬉しい。スロバキアからポーランドへ入る時の列車の色んなものがこびりついて
恐ろしいほど汚かったお手洗い
(というよりも床に開けられた穴)と比べたら、ここの便器は顔も洗えそうなくらいにキレイ!)
トレンオテルがマドリー(ド)から出てしばらく走った頃、食堂車に行ってみようと思って部屋を出ると、ちょうど車掌さんがいたので
「このお部屋、他に誰か来ますか?」と聞いてみた。するとラッキーなことに、今晩この部屋には私以外には予約が入っていないとのこと!
うわあこの部屋を一人で使っていいの?贅沢〜!!
マジメに旅をしていると時々こんなこともあるのね〜、と喜ぶ私に車掌さんは
「朝食は食堂車で7:00からですよ、セニョリータ!」とウィンクつきで教えてくれた。
朝ゴハンまでついてるのっっ?!トレンオテルって最高!!
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