今宵の宿探しはどうするかな〜と比較的のんびりと構えながら
(
タヌ夫さん(キャスターつきリュック)がいないと
少し心細い反面、身動きがとりやすいのでその点は気楽。荷物が小さいリュックだけだとたとえ未舗装の道でも石畳でも
どんどん歩いていけるし)サンタ・マリア広場のお土産物屋さんで店番をしているらしいセニョール(おじさん)が
「Hola!」と声をかけてくれた。
Hola!と返事をして、
今日はグアダルーペに泊まりたい、どこかにいい安宿はありませんか?と尋ねると、
「そこのレストランの建物、上の階がオスタル(安宿)になってるよ!」と教えてくれた上に、レストランにいたセニョールに
「このセニョリータが今晩泊めてほしいらしい」的なことを説明してくれたようで、レストランのセニョールも
「よく来たよく来た!さあこちらへ!」と下にもおかない様子で案内してくれた。
案内された部屋は明らかに「オスタル(安宿)の一室」というよりも
観光局無認可でヤミで客引きをしている普通のお宅の空き部屋、という生活感がにじみ出ていたけれど、ベッドも大きいしシャワールームもトイレも清潔だし(しかもお部屋から少し離れているので夜中に無粋な
『じゃーー!!』という流水音で目が覚めることもなさそうだし)、セニョールの奥さんも感じがよかったし、
宿代も(私の聞き間違いでなければ)
朝食付きで1,300円!安いっ。(多分)無認可の宿だけど、
守護聖母さまのお膝元であるこの町で、いかにもお金を持っていなさそうな一人旅の旅人を身包みはがすようなあこぎな悪人はいないであろう(そんなに簡単に他人を信用していいのか、という気がしないでもないが)。1泊したらマドリー(ド)に戻って
タヌ夫さんを引き上げに行くつもりだし、この低料金を更に値切るのもどうかと思い、お宿代は先方の言い値で手打ち。
バスの移動で疲れていたので、
最近恒例になっているお腹の皮めくりをする余裕もなく広々としたベッドで安らかに就寝した。
明日は頑張って早起きして、ありがたあああい聖母像のある修道院を見学するぞっ!
↑
今日もお付き合い頂いてありがとうございます!
人気blogランキングへ ↑こちらもクリックしていただければとっても励みになります。
よろしくお願いしまあす。