セニョーラ(おばさん)とセニョール(おじさん)の孫娘で、私と一緒に
フラメンコ教室に通っていたマリアと、押しかけ生徒の私から
「初めてできた日本人の友達からお金はもらえないわ」と、何週間も無料で
フラメンコを教えてくれた気風のいい
フラメンコ教室の先生は残念ながらバカンス中らしく・・・。
今回は会う事ができないけれど、その代わりにセニョーラとセニョールたちが、私が
コルドバから
ラ・マンチャへ出発する前夜に送別会を開いてくれた思い出いっぱいのBar(立ち飲み屋さん)で大歓迎会を開いてくれた。
今までどこに行ってたの?こんなに日焼けして!えっマヨルカ島?イビサ島にも行ったの?一人でそんなところまで行くなんて、ハポネサ(日本人)はすごいわね!とみんなに驚いたり笑われたりしながら楽しくお酒を飲むこのひと時の楽しい事。異国なのに異国とは思えないくらいに和めるこの空間の居心地のよさ。
バレンシアに住もう、なんて思ったけどやっぱり住むならコルドバだわ!(単純)で、
どうしてコルドバに戻ってきたんだ?またフラメンコを習うのか?と聞かれたので、
バレンシアからクエンカに向かおうと思ったのに列車に乗り間違い、Utielという町で観光案内所の職員さんと話している時に
「ヒマワリ畑が見たい」と言ったらコルドバ行きの列車のオラリオ(時刻表)を調べてくれたと、かなり端折った説明をすると、Barにいた人たちは
「ヒマワリ畑?!」と言って絶句。みんな口には出さないけれど、
「この子、それだけの為に戻ってきたの?」と目が訴えている。
かなり驚かせたみたい。。。でもそこは気心が知れた(と思いたい)心優しい
コルドバの人たち。あっという間に
「わざわざ戻ってきたんだから、この子の気が済むまでヒマワリ畑を堪能させてやろうじゃないか!!」というムードが湧き起こり、セニョーラとセニョールたちは
「アンタは向こうで何でも好きなものを飲んでなさい」と私をカウンターに追いやり、自分たちだけでああだこうだと
ヒマワリ畑見物のプランニングを始めてくれた。
一体どんなプランを練ってくれてるんだろう??
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