「歩き方」曰く
「最低限寝られればいい」というレベルの安宿、
FONDAのお部屋はいかほどのものだろう?シーツとかぐっちゃぐちゃなのかなあ。変なムシとかいたらいやだな。お部屋に洗面台なんてないだろうな〜・・・と思いつつ、恐る恐るセニョーラの後ろをついて駅舎の階段を上がり、
「部屋番号4」の扉を開けると・・・
わ、予想外に広くてキレイ!ちゃんと洗面台もあるし、大きなタンスもあるし、ベッドのシーツも白くて清潔。大きな窓からは駅の周りの自然まで楽しめる。
↑こんな感じ。
写真じゃたいしたことなさそうですが、私は大満足。
しかもお宿代が!!さすがに超安宿の
FONDAだけあって、
1泊800円ですって!!わーいここに泊まります泊まります!!800円でこのレベルのお部屋に泊まれるなんて御の字。焦ってChivaに引き返したり、乗客が全員降りてしまった、Utielのひとつ手前の駅で降りたりしなくてよかったわ〜。お部屋に
タヌ夫さん(キャスターつきバックパック)を置いて一息ついて、列車の乗り間違いのバタバタのせいで、今朝バレンシアのTURIO川沿いのベンチで食べたおいしいおかずパイとおいしくない甘い系パン以来、何も食べていない事を思い出した。
ドキドキハラハラの移動日で、お腹が空いたことより
「どどどどうしよう」という気持ちの方が強かったみたい。。。
悪貨は良貨を駆逐するように、不安は食欲を駆逐するのだなあ。こんなに食いしん坊の私をしてこの体たらく。列車の中ではかなり不安だったんだわ、私。タヌ夫さんの中には非常食のお豆の缶詰くらいしかないし、こんな日にお部屋でモソモソ味のない
ヒヨコマメ(の煮たもの)を食べるのもちょっとねえ。
ひとつ気合をいれて1階にあるトラバハドール(労働者)たちが鈴なりの、あのBar(立ち飲み屋さん)に行ってみようかな。
↑
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