フロントには私の他には宿泊のお客さんもいなかったので、セニョール(おじさん)を相手にまずはAmnesiaの
Form Partyのことから、海水浴で
丸焼けの豚みたいになりかけたことなどを報告。
セニョールも聞き上手で、私の拙いスペイン語にもウンウンと楽しそうに相槌をうってくれた。セニョールは
「チルアウト」に一番興味があったみたいで、その時のBGMを知りたがったけど、残念ながら曲名は全く分からない。。。
環境音楽っぽかったのでちゃんとしたメロディーがなかったので、
「こんな感じ」って
ハミングもできないし。困った私を見てセニョールは「
また思い出したら教えてくれればいいよ(多分)」と言って、
マヨルカ島に出発する時に予約していたお部屋のカギを渡してくれた。
グラシアス!とお礼を言ってお部屋に入る。
あれ?この部屋。。。
こんなに狭かったっけ?
こんなに暗くて圧迫感があったっけ?そしてこんなに暑かったっけ?
こんなに窓が小さかったっけ?それに風通しも悪い・・・。 マヨルカ島と
イビサ島での思わぬ優雅なホテルライフのおかげで、今まで何も感じずに
「やったあ洗面台がある!鏡もある!」というレベルで喜んでいた安宿のお部屋に対して、免疫がなくなってしまったような・・・。
節約旅行者に相応しいお宿はこういうところだから!!と自分に言い聞かせつつ、シングルベッドに横になりゴロゴロしていると、
なんだか天井がせまってくるような気がしてきた。
強迫神経症だよ、これじゃ・・・。「天井が迫ってくる」なんて、ジャンキーがよくいう台詞じゃない?!

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